みんなの議会

上富良野町議会 平成14年第2回定例会 2002年6月18日

(1)DPI世界会議札幌大会における町障害関係者の参加について/(2)学童保育について/(3)交通安全対策について

2002年6月18日、上富良野町議会の一般質問で、清水茂雄議員が「DPI世界会議札幌大会における町障害関係者の参加について」「学童保育について」「交通安全対策について」について質問し、町長 尾岸孝雄、保健福祉課長 佐藤憲治が答弁しました。

質問者
清水茂雄 議員
答弁者
町長 尾岸孝雄、保健福祉課長 佐藤憲治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 16番 清水茂雄

私は、このたびの定例会に当たり、過日通告いたしました課題について町長の考えをただし、要望するものであります。質問は、要点を絞り簡潔に行いますので、理事者におかれましては、要旨を御理解の上、実のあるお答えをお願いします。初めに、第6回DPI世界会議札幌大会への当町障害関係者の参加について伺います。第6回障害者インターナショナル大会が、ことし10月15日から18日までの4日間の日程で、札幌市開催がDPI世界評議会で決定され、世界各国から多くの障害関係者が参加し、「すべての障壁を取り除き、違いと権利を祝おう」をテーマに、大会スローガンを「なくそうバリア、ふやそうこころのバリアフリー」をもとに、小泉首相出席予定を初め、多くの要人が参列して開催されます。当町には、障害認定者だけでも、3月31日現在600名。うち、身体障害者協会加盟者106名。こうした実情の中で、協会では、二度とない機会であり、代表者を参加させて、各国の社会における障害者のあり方、施策などなどのノウハウに接し、社会における障害者の生きるすべての権利について学び、当町における福祉施策及び教育の運営に資したく、参加を熱望しておられるが、現在の協会財政は、実質、町助成金が7万円、社協よりの助成金が12万円、この中から上部団体等への負担金8万5,000円、残額10万5,000円、協会運営が精一杯であります。大会参加費支出は不可能である。以上の点から、大会参加費については町が考慮すべきであると考えます。町長の所信をお伺いいたします。次に、学童保育についてお伺いいたしますが、完全週休2日制実施に伴い、低学年児童を持つ保護者を中心に、若いお母様方から、学童保育の必要性について切望の声が数多く上がっております。町として、子育て支援施策の観点から、学童保育の充実を図るべきであり、町長の施策についての考えを伺いたい。次に、交差点における安全対策について伺いますが、この点については、以前にも何度となく要望してまいっておりますが、最も危険と思われる国道西11線の変則交差点、国道基線交差点、西1線北27号のJR路線を含む変則鍵型6差路交差点、道道吹上上富良野線東1線交差点、北3条東1丁目交差点などなどの対応策について要望しましたが、一向に確たる改善が見えません。一瞬間違えば人命にかかわる問題であり、早急に対応を図るべきであります。経過及び今後の対策についてお伺いいたしたいと思います。2点目に、JR上富良野駅前交差点に横断歩道の標識がなく、非常に危険であり、JR利用者から強い要望の声が上がっており、早急に改善すべきであると考えるが、対応についてお伺いいたします。以上であります。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

16番清水議員の御質問にお答えさせていただきます。1点目の、DPI世界会議札幌大会への町身体障害者協会関係者の大会参加費を考慮してはどうかとの御質問でありますが、この大会は、身体障害者のみならず、知的障害者など、あらゆる障害者の集いであり、議員も御質問にありましたように、「なくそうバリア、ふやそうこころのバリアフリー」をスローガンとして開催されることは、まことに意義あるものと認識いたしているところであります。議員からの御質問の大会参加費につきましては、町といたしましては、協会運営に対し助成を行っているところでありますが、このような臨時的な事業に対する助成は配慮していないわけであります。協会から要望があれば、どのような形の支援が望ましいのか、町としても検討してまいりたいと考えております。次に、2点目の、完全週休2日制実施に伴う子育て支援施策として、学童保育の充実に関する御質問でありますが、町といたしましては、青少年の学校外活動の充実を図るため、子供たちがゆとりを持って過ごすことのできる環境づくりを着実に推進するよう努力していくことが大切なことであると認識いたしております。当面の具体的な取り組みといたしましては、教育委員会が中心となって、家庭教育の充実やスポーツ少年団、子供会活動、児童館活動など、地域におけるさまざまな団体との連携を深め、学校休日における遊び、文化、スポーツ活動の場や、機会の提供などの推進に鋭意努力しているところであります。議員から御質問の、学童保育所の設置については、二つの児童館の機能を最大限生かした効果的な運営を望む多くの保護者の意見があることや、週休2日制の普及により、各児童館で親子一緒に参加できる行事や、児童が創造力、表現力を養うことができる行事を、毎月土曜日の2回実施しておるところであります。また、両親が労働等により、昼間家庭にいない留守家庭児童等の放課後対応も行っているなど、児童館運営の一層の充実に努めておりますので、当面は学童保育を設置することは考えておりません。今後においては、平成15年度に予定している町の児童育成計画、いわゆるエンゼルプランで、児童、家庭などの実態や、子育て支援に対するニーズ調査を行い、放課後児童健全育成事業としての学童保育について検証していく考えでおりますので、御理解を賜りたいと思います。次に、3点目の交通安全対策につきましては、まず、国道西11線の交差点は、既に分離帯が設置され、改善が行われたところでありますが、信号機の設置については引き続き公安委員会へ要望いたしてまいります。また、国道基線交差点の改善対策については、開発局、公安委員会、町の3者で検討会議を開催して検討を進めてきておりますが、現状では信号機の設置は不可能であるとの見解が示されたことから、他の改善案について、関係機関との協議を進めているところであります。次に、西1線北27号については、その後も地権者との協議を進めておりますが、現在のところ全地権者の同意を得るまでには至っていない状況にあります。今後も継続的に地権者と協議を進めてまいりたいと考えております。また、北3条東1丁目交差点については、死亡事故の発生、交差点内事故も多いことから、交通量調査等を行い、信号機の設置を要望すべく、基礎資料の整備を終えましたので、本年度内に関係機関に要望してまいります。信号機の設置、道路改良などの交差点安全対策に関する整備については、予算や構造上の問題、また、関係機関での考え方などがあることから、時間を要している実態にありますことを御理解いただきたいと思います。JR上富良野駅前交差点においては、歩行者の安全確保の観点から、横断歩道の設置について、平成12年4月、公安委員会と協議を進めたところでありますが、信号機の設置が伴わない横断歩道の単独設置は行わないとのことから、現時点では、お互い注意をいただきながら、安全の確保をお願いいたしたいと思っております。

再質問 16番 清水茂雄

各項目について再質問させていただきますが、初めに、DPI世界会議札幌大会における町障害者関係者の参加について、前向きなるお答えをいただきましたが、以前に町担当部署に要望があり、担当部署で、協会予算の中で配慮するようにとの答えであったと聞いておりますが、協会の財政事情及び大会の意義を熟慮の上、全面援助すべきであると考えております。追って、協会より要望があると思いますが、その節は特段の配慮をお願いしたいと思います。参加の最も望ましい形としては、障害関係者数名及び社会福祉協議会または町担当部署からの参加も望ましいと考えておりますので、あわせてお考えいただきたい。参考までに申し上げますが、大会参加費用は、1名につき旅費7,660円、これは滝川からの特急料金を含めております。参加費2万5,000円、さよならパーティ費が5,000円、滞在費が1万5,000円掛ける4泊、6万円。合計で9万7,660円。仮に3名参加するといたしますと、29万2,980円であります。次に、学童保育について伺いますが、児童の健全育成事業は、行政の中で最も留意し、施行しなければならない最重要課題であります。町長は、各団体との連携を深め、さまざまな機会の提供に鋭意努力している、また、各児童館で関連行事を毎月2回実施と答えたが、詳細なる内容説明をいただきたいと思います。今後、エンゼルプランで、放課後児童健全育成事業として学童保育について検証と言われたが、体制確立のめどはいつなのか。このような課題については、完全週休2日制実施までに万全の体制を整えるべきであったのでないかと思います。今後にゆだねるなどはもってのほかであり、早急に万全の体制を図るべきであります。再度、町長の誠意を持った答弁を求めます。次に、交通安全対策について伺いますが、1点目の国道西11線交差点は、道路改良に伴い、幅員が非常に広くなり、観光シーズンに入ると交通量がふえまして、国道横断が困難になり、危険であります。早急に解決をお願いしたいと思います。2点目の、国道基線交差点に信号機設置不可能の関係機関見解の理由について説明を求めます。3点目の、西1線北27号交差点は一向に進展していない。解決を、地権者に同意を求めるばかりでなく、JR側に解決策を求めるべきでないかと考えております。27号道路は、現地で見たところでは、踏切をまっすぐにしていただければ解決するのでないかと思われます。なかなか地権者の同意を得るということは、地権者におかれましては農地であり、生活が係っているので、2年間もその点で努力されたと思いますが、今後、その点が同意を得られるとは思われがたいと思います。なお、先ほどのお答えの中で、1点、お答え漏れがありました。道道東1線交差点についてお答え漏れがありましたので、この点についても見解を承ります。5点目の、北3条東1丁目交差点については、積極的に取り組んでおられるようであるが、通学路でもあり、早急に解決をお願いしたいと思います。6点目の、駅前交差点の安全対策については、お互いに注意して安全確保という問題ではないのでないかと私は思います。JR利用者は、通学学生と高齢者等が過半数を占めており、発車時間などの関係から、注意が散漫になり、列車への走り込み乗車などなどで非常に危険な状況を呈しております。対応について今一度お答えいただきたい。以上であります。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

16番清水議員の再質問にお答えさせていただきます。まず、DPI札幌大会の件でありますが、これにつきましては、先ほどもお答えさせていただきましたように、通常、この会に対しましては、通常の運営費に対しての助成しか行っていない。臨時的な部分については、どの組織も同じでありますが、制度の中で予算要求をしていただくなり何なりの対応をしていただいて、対処しているのが現状でございます。この大会があることにつきましては、先ほど議員からの御質問にお答えさせていただきましたように、協会からの要望があれば、町としては検討してまいりたいと。しかし、すべてが100%助成なのか、あるいは一部負担なのかという部分につきましては、例えばその事業内容によっては一部負担、あるいは自己負担という部分も生ずるのかなというようなことも含めて、調整をさせていただきたいと思います。しかし、これはあくまでも協会から正式に要望があればということで、御理解賜りたいと思います。それから、学童保育につきましては、先ほどもお答えいたしましたように、来年度予定しておりますエンゼルプランに基づきました子育て支援全般にわたる計画を立てていきたいというふうに思っておるところでありますので、御理解をいただきたいと思いますし、また、現在、議員の御質問にありました、週休2日制が実施される以前にその対応を図っておくべきではないかという御質問でありますが、週休2日制が実際に実施されて、児童の動向がどのように変わっていくのかという実態というものも十分認識して対処していかなければならないというふうに思っておるところでありまして、ことし4月から始まりました週休2日制の中で、今後、児童がどのような形の中で対処し、それを行政として、地域として、家庭として、学校として、どうそれぞれに対処していかなければならないのかを十分に検討しながら、15年を目指したエンゼルプランに取り込んでまいりたいというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと存じます。それまでの間は、先ほど申し上げました2児童館におきまして体制を整備しながら、十分にその受け入れを進めてまいりたいというふうに思っておりますし、これらの中で、基本的に学童保育という施設を重視するのか、あるいは留守家庭のかぎっ子対策というものを重点に置くのか、そういったことも含めながらエンゼルプランの中では考えてまいりたいなというふうに思っております。現在では、かぎっ子対策、すなわち留守家庭における対応ということで、2児童館をフル活動してまいりたいと。この2児童館が、もし施設的に狭く、オーバーフローするような状況にありますれば、例えば社会教育センター等々の中で対応できないか、また、他の施設で対応できないか、そういった部分をも十分検討してまいりたいというふうに思っております。現在は2児童館で十分な対応ができるという状況にあるということで、御理解をいただきたいと思います。それから、もう1点の内容等々につきましては、担当課長の方からお答えさせていただきます。それから、交通安全の施設であります。これは議員が何度も御質問をいただいておるところでありますが、今回の行政報告でも報告させていただいておりますように、常に関係機関には要望を展開しております。しかし、そう早く解決ができ得ないというので、議員もお考えのとおり、私自身もいらついているところでありますが、これらの部分につきましては、さきにもお答えさせていただきましたように、国道につきましては旭川開発建設部、道道関係につきましては旭川土木現業所、また、信号規制等につきましては公安委員会ということで対応しておるところでありますので、これらの是正ができるように、今後もより一層要望を展開してまいりたいというふうに思っております。まず、1点ずつ御説明申し上げますと、国道西11線の変則交差点につきましては、拡幅工事を終わって信号機の取りつけということでありますが、これはさきにもお答えしましたように、公安委員会に要請をしているところであります。何度も申し上げておりますように、富良野警察署管内に信号機が設置されるというのは数カ所しかないと、年間。そういう中で、最も危険な箇所から順次やっていくと。公安委員会の予算も少ないというようなことから、なかなか順番が回ってこないというのが現実でございますが、そういったことを含めながら、公安委員会には要望展開を継続して進めているところであります。それから、国道基線交差点、これにつきましては、先ほどもお答えさせていただきましたが、開発、公安委員会、町の3者で何度も煮詰め、何度も現地調査をし、対応したところでありますが、跨線橋と交差点の距離が短く、勾配が強いと。その中で信号機を取りつけることは、追突事故を誘因させる危険性がある。勾配度数と距離との関係から、公安委員会としては信号機の設置については不可能であると。いうならば交差点整備を進めていかなければ、現状では信号機の設置は不可能であるという回答をいただいております。しかし、何らかの手法を考えてまいりたいというふうに、これらの是正策を今後も開発建設部並びに公安委員会、町として調整を進め、対処してまいりたいというように思っております。それから、西1線北27号、JR路線でありますが、過去において、議員にも図面を見せて説明申し上げました。これはJRから、これでなければだめだという法規定の中で示されたもので、JRの認可を得て設計した図面であります。あれを変えることはでき得ないと。これはあくまでもJRさんの責任ではなくて、これは町の道路管理者として対処しなければならない問題であると。ただ、踏切横断に対しましては、交通安全上、こういうような部分、こういうような基準という中で規制されているということでありますので、あの提示しました図面で解決する道しかないと。そのためには、地権者の了解を今後も根気よくお願いをして、対処していかなければならないというふうに思っているところであります。これらにつきましても、早急に対応できるように、議員のお力も、協力もいただければというふうに思っております。次に、道道吹上上富良野東1線交差点でありますけれども、これにつきましても、信号機等々の設置を要請しておるところでありますが、横断歩道の設置をしない限り、道路改修、縁石を落として横断歩道の設置をしない限り信号機の設置ができないということでありますので、これは道に対しても要望をいたしているところでありますので、こういった予算措置というのは、なかなか今、公共事業予算というのは、特に道路事業予算というのが、国も道も、町も同じでありますが、減額されているというような中で、非常に厳しいということでありますが、引き続き要望を展開してまいりたいと思っております。それから、北3条東1丁目交差点につきましては、先ほどもお答えさせていただきましたように、それらの対応が、調査等々も終わったので、引き続き公安委員会に要望を進めていくということでとり進めてまいりたいというふうに思っておるところでありますので、御理解をいただきたいと思います。答弁漏れがあったようであります。JR駅前交差点につきましては、先ほども申し上げましたように、これも道路構造を直さなければ信号機はつかない、歩道もつかないと。歩道と信号機は合体であるということでありますので、これらにつきましても、今後、駅前周辺整備事業と絡みながらとり進めてまいりたいというふうに思っております。

答弁 保健福祉課長 佐藤憲治(保健福祉課長は2005年9月まで)

16番清水議員の、児童館事業の週休2日制への対応の内容の御質問でございます。児童館事業としましては、児童に健全な遊びを与えて、その健康を推進し、そして情操豊かにするということを目的として児童館事業を運営しているところでございまして、この週休2日制の対応につきましては、毎週土曜日の2回の行事の内容でございますけれども、茶道とか七宝焼きとか、あるいはいろいろなお楽しみゲームや何かを、児童館の構成員がいろいろ企画いたしましてやっている事業内容でございます。

再質問 16番 清水茂雄

DPI世界会議札幌大会参加については、大変に前向きな御答弁をいただきましてありがとうございます。この点については、協会の方にも私からも報告しておきたいと思いますので、要望があり次第、早急に対応をお願いしたいと思います。なお、参考までに、7月15日までに申し込まなければ、何か参加費及び宿泊等について保証しかねるということでありますので、できればその前に解決いただきたいなというふうに考えております。次に、学童保育についてでありますが、現在の町における学童保育については、いろいろな施策を講じておられますが、不十分ではないかと私は思います。というのは、多くのお母様方から、学童保育についての設置を何とかお願いしたいという声が多く上がっているということは、現状の施策ではまだ不十分なのではないかというふうに考えますので、熟慮の上、お考えいただきたいと思います。なお、交通安全対策につきましては、一瞬間違えば人命にかかわる問題ですので、要望して、あとは腕をこまねいているということでなく、もっともっと積極的に取り組んでいただきたいと思います。例えば国道西11線の変則交差点などは、どうしても信号機の設置が必要と思いますが、例えば手押し信号等の設置ということも考慮に入れてはいかがかなと。また、基線交差点におきましては、前に一度申し上げたことがあるのですが、あそこは基線側から国道を横断する際に、非常に車が揺れます。ねじれるように揺れます。皆さんお通りになってわかっていらっしゃるのではないかと思うのですけれども、非常に車の走行が、困難とまでは言えないかもしれませんが、非常にスムーズに通り抜けができないような実情にあります。特に冬などはスリップしますので、非常に危険です。というのは、国道側に轍ができております。そのために、ちょうど国道と基線との道路が幾分斜めになっている関係で、それで車の左右の車輪の通行帯の轍に入る間隔が違う関係で、車がよじれます。せめてああいう点だけでも、やはり国の方に改善を強く申し入れるべきだと思うのです。そうした点で、もう一度お考えを伺いたいと思います。また、先ほどの西1線27号の交差点におきましても、非常に車両の通行が、特に大型車両などは通行に非常に支障を来しているというような状況にありますので、早急に解決に向けて努力いただきたいと思いますので、お願いいたします。以上、再度改善についての答えをお願いしたいと思いますが、何分にも、先ほども申し上げましたように、人命にかかわる問題ですので、解決に向けて最善の努力をお願いしたいと思います。以上であります。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

16番清水議員の再々質問にお答えさせていただきます。まず、DPI札幌大会につきましては、先ほど来、お答えさせていただいておりますように、協会からの要望があれば、その内容いかんによっては検討し、対応していきたいというふうに思っております。また、学童保育の問題につきましては、これにつきましては、過去に教育委員会が父母のアンケート調査をした経緯もございますが、その中で、要望状況が、議員皆さん方からの御意見と違った父母の反応もありますが、さきに申し上げましたように、15年度につくりますエンゼルプランにおける対応の中で、十分父母の認識等々もお受けしながら対処してまいりたいというふうに思っております。先ほどもお答えさせていただきましたように、学童保育という施設が必要なのか、それともかぎっ子対策としての対応が必要なのか、ここらあたりで、同じ施設をつくっても中身が相当変わってまいります。そういったことも含めて、今後の課題として検討してまいりたいというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思っております。それから、交通安全対策、これにつきましては、決して要望したからそれで終わりというようなことではなくて、常に公安委員会並びに道路管理者と調整をしながら、現地調査をしたり、いろいろな対応をいたしております。そういう検討を加えた結果の回答をいただいておる部分、そしてまた、正式の回答をいただけない部分、それと、さきに申し上げましたように信号関係、財政投資の係る部分についてはなかなか難しいというお答えの中で、要望を展開してきております。議員がおっしゃるように、人命にかかわる問題でありますので、私といたしましても、これにつきましては滞りなく常に要望展開と実施方の促進をお願いしております。また、27号の踏切につきましては、これは町にとって重要な観光道路の一部であります。これは早急に何とかしなければならないということでとり進めているところでありまして、やっとJRさんの許可を得たと。許可と申しますか、方向を定めていただいたということでありますが、なかなか地権者との調整がつかないというようなことで、滞っているということでありますが、このことにつきましても、町の観光道路として、西側27号道路は整備、充実させていただきました。ところが、日の出公園に向かう東側27号道路の整備がまだ残っているというようなことも含めて、十分今後の対応を図っていきたいというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。

出典:上富良野町議会 平成14年第2回定例会 2002年6月18日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる