みんなの議会

羽幌町議会 令和7年第7回定例会 2025年6月18日

子育て支援と少子化対策について

2025年6月18日、羽幌町議会の一般質問で、逢坂照雄議員が「子育て支援と少子化対策について」質問し、町長 森淳、教育長 濱野孝、福祉課長 高橋伸、健康支援課長 棟方富輝が答弁しました。

質問者
逢坂照雄 議員
答弁者
町長 森淳、教育長 濱野孝、福祉課長 高橋伸、健康支援課長 棟方富輝

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 4番 逢坂照雄

それでは、子育て支援と少子化対策について質問いたします。町は平成27年度から子ども・子育て支援事業計画を策定し、今年の4月からは第3期の支援事業計画がスタートしました。この計画は、本町における子育て支援や政策の基軸となるものであり、全ての子供たちが健やかに安心、安全に育ち、学び、そして暮らしていくための重要な計画です。今後この計画に基づいて様々な事業や支援が実行、実現されていかなければなりません。また、国では令和5年度からこども家庭庁が設置されました。これからは、国の子供や子育てへの支援政策や少子化対策もより充実したものになると期待されています。さて、羽幌町ではここ数年間で生まれたお子さんは平均で約20人前後となっており、昨年は11名と極端に減少し、今後もさらに減少していくことが予想されます。こうした少子化現象は将来の羽幌町の衰退を招く要因の一つであると危惧すると同時に、より一層の過疎化が進むのではないかと心配をしています。このため、国の動向を見据えながら羽幌町の子供政策の現状や課題を正確に把握し、機を見ながら羽幌町ならではの施策を打っていくことが必要であると考え、以下の点について質問いたします。1点目、羽幌町における人口減少の大きな要因は、町内からの転出、転入の差による社会減と少子化と高齢化の進行、死亡数の増加による自然減だと考えられます。特に自然減の要因となる出生と死亡の差は年々拡大傾向にあります。この状況を抑制し、出生率を上げることが必要不可欠だと思いますが、そのための施策や対策についてどのように考えているのか。2点目、子育て支援の一層の充実と人口減少の要因である少子化を食い止めるために第1子への愛ランド・サフォーク夢のフトンプレゼント事業を継続しつつ、第1子には50万円、第2子以降には100万円の一時金を贈る出産祝金制度を設けるべきだと考えるが、どうか。3点目、近年晩婚化や未婚化が進んでいます。これは個人的な問題ではありますが、結果的に町の少子化につながる要因の一つだと考えられます。結婚を難しくしている原因としては、1、若年層の経済的問題、2、結婚相手に求める条件のミスマッチ、3、結婚相手との出会い機会の減少が主なものだと考えられます。このことから、町としてこうした諸問題を積極的に解消する方法を見いだし、少しでも結婚しやすい環境づくりを目指してあらゆる施策を講じる必要があると考えるが、どうか。4点目、出産を希望する人への支援や産前産後支援の充実を図るための取組についてお伺いします。1、不妊治療への支援については、羽幌町不妊治療費等助成事業がありますが、不妊治療は経済的負担が大きく、心身への負担も大きいと聞きます。こうした負担を軽減するため、さらに助成内容を拡充すべきと考えるが、どうか。2、現在出産のための宿泊費に対する助成は、実際にかかった額、1泊上限5,000円の3分の2相当、出産前5泊を限度で食事代は助成対象外です。妊婦さんの経済的負担を軽減するため、宿泊費と食事代を全額助成にしてはどうか。3、国は妊婦健診を受けるために最寄りの分娩施設まで1時間以上かかる場合、ガソリン代などの交通費の8割を補助する制度を創設する予定です。羽幌町でも現在交通費の一部を助成しているが、全額助成する考えはないか。5点目、保育料の無償化についてお伺いします。1、現在の保育料は国の制度により3歳から5歳まで無償化されていますが、ゼロ歳から2歳までは住民税非課税世帯などに限って無償化が適用されています。羽幌町の少子化対策としてゼロ歳児から2歳児も全て無償化すべきと考えるが、どうか。2、一時預かり事業は保護者にとって大変助かると聞いています。家計負担を減らすために利用料金を無料にすべきと考えるが、どうか。6点目、近年公立中学校の制服を無償化する自治体が増えています。義務教育である以上、親の負担を軽減する観点から羽幌町でも無償化、または一部負担をしてはどうか。7点目、現在高校生や大学生に対し、授業料などを助成する制度として高校生には国の高等学校等就学支援金制度があり、令和7年度からは公立高校の授業料が無償化されます。また、大学生については今年度から子供3人以上の多子世帯は所得制限なしで学費、入学金、授業料が無償になります。こうした現状を踏まえつつも、羽幌町に住所があり、地方で勉学に励む高校生、大学生、専門学校生には授業料以外にも制服代や教科書代、修学旅行代、部活動や宿泊施設費、光熱費、交通費、食費など様々な二重の経費がかかり生徒や保護者の大きな負担となっています。こうした負担を軽減する一環として、羽幌町独自の上乗せ給付金制度を設けてはどうか。以上、質問いたします。

答弁 町長 森淳

逢坂議員のご質問についてお答えいたします。なお、質問6点目及び7点目につきましては、私の答弁の後、教育長からご答弁申し上げます。それでは、ご質問1点目、出生率を上げるための施策や対策についてでありますが、社会減や自然減などによる人口減少は、全国的にも顕著な問題となっていることは承知しており、流出人口を減少させ、流入人口を増加させることが人口減少や少子化、高齢化の進行にブレーキをかける効果的な解決策であると考えております。本町については、人口減少や少子化、高齢化の対策の一つとして移住定住事業の促進により、出生率の向上のため若い世代や出産可能な世代の取り込みを強化するとともに、ソフト面では保健師、保育士、栄養士、臨床心理士等の専門職が産前産後へのケアや子育てへの不安解消、障がい等の特性の早期発見や相談、さらに子供の成長に合わせ、あいあいサークルやうさこちゃん遊びの広場等、子育て支援、児童発達支援、放課後デイサービスといったサービスの提供など、妊娠期から切れ目のない様々な直接的な支援を行っております。また、ハード面では今年度児童発達支援センターにじいろの建て替えを進めており、引き続き子供の成長に応じた子育て世代への支援を図り、安心して出産、子育てができる環境づくりを目指してまいります。2点目の出産祝金制度の創設についてでありますが、これは子育てをする若い世代や子供の人口増加を目的に行われ、支給対象や支給金額は各自治体によりかなりの差がある制度であると認識しております。一時金として高額な祝金を支給することは、子育てと違った形で消費されることも多分に考えられることから、本町におきましては現金支給ではなく、子供の成長に伴って増大する経済的負担を軽減することで、将来の子育てへの不安解消を図ってまいりたいと考えております。本町の子育て支援対策としては、妊産婦健診や予防接種の費用、高校生年代までの医療に係る費用、学校給食費の一部など経済的負担を軽減するための間接的な支援を行っており、今後も引き続き可能な支援を検討してまいります。3点目の結婚しやすい環境づくりについてでありますが、結婚を難しくしている要因としては、議員ご指摘の理由に加え、若年世代の結婚に対する意識が変化していることが大きな要因と考えております。これは本町だけの問題ではなく全国的にも顕著な問題となっており、様々な施策等に取り組んでいるものと考えておりますが、結果としてなかなか見えていないのが現状であり、非常に難しい問題と考えております。本町としても国や道、他の自治体などの動向を注視しながら今後の施策に反映してまいりたいと考えております。4点目の出産を希望する人への支援や、産前産後支援の充実を図るための取組についてでありますが、1つ目の不妊治療への助成内容の拡充でありますが、不妊治療につきましては経済的負担の軽減を図るため、令和4年4月より公的医療保険が適用されており、保険診療の治療費は3割の自己負担となっております。羽幌町不妊治療費等助成事業につきましては、不妊治療を受ける方々のさらなる経済的負担軽減を目的に管内の他自治体では助成していない一般不妊治療や特定不妊治療の際の交通費や宿泊費についても助成対象として支援を実施しているところであります。2つ目の出産のための宿泊費と食事代の全額助成及び3つ目の妊婦健診のための交通費の全額助成でありますが、羽幌町妊産婦安心出産支援事業におきましては、妊娠及び出産に係る経済的負担軽減を目的にこれまでも一定の範囲内で支援を実施しているところであります。しかし、ほとんどの妊婦が留萌市や里帰り先で出産するため、宿泊の必要がないこともあり、出産のための宿泊費助成は、制度はあるものの利用は極めて少ないのが実態であります。助成内容の拡充により確かに経済的な負担は軽減されますが、町といたしましては、財政状況やほかの重要施策とのバランスも考慮し、現行制度が持続可能な形で運用されることが最優先と判断しております。特に近年では少子化対策や子育て支援策全体として多角的なアプローチが求められており、その中で効率的かつ公平な予算配分を図る必要があります。このため、現時点ではこれらの助成内容を拡充する考えはございませんが、町民の皆様の声や社会情勢の変化に応じて柔軟に対応できるよう努めてまいります。5点目の保育料の無償化についてでありますが、本町においても令和元年10月から国の制度に基づき幼児教育・保育の無償化として、幼稚園、認定こども園等を利用する就学前、3歳から5歳まで及びゼロ歳から2歳までの非課税世帯の子供を対象に保育料の無償化を実施し、第2子以降の多子軽減も実施しているところであります。幼児教育・保育の無償化は、少子化対策と幼児期の教育、保育の重要性を踏まえ、子供の教育費の一部を支援することで子育て世帯の経済的な負担軽減を目的に教育費という観点から就学前3歳から5歳が対象となっているものであります。1つ目の全ての無償化についてでありますが、ゼロから2歳までの保育料の無償化については、現状では国の制度化に関する情報がない状況にありますが、こども家庭庁が創設されて以降、子育て支援に関する施策も加速しておりますので、保育料の無償化について今後国の状況を注視しながら関係事業所とも十分協議し、検討を重ねてまいりたいと考えております。2つ目の一時預かり事業の利用料金についてでありますが、一時預かり事業は幼児教育・保育の無償化制度の対象となっており、原則として既に利用料金は無償化されております。

答弁 教育長 濱野孝

続きまして、私からご質問6点目及び7点目についてお答えいたします。6点目の公立中学校の制服の無償化についてでありますが、義務教育期間中において全ての児童・生徒が平等に教育を受けられる環境を整備することは、我々行政の最も重要な責務の一つであると認識しております。全国的にも多くの自治体がこの取組を進めており、家庭の経済状況に左右されない平等な教育機会を享受できる学校づくりに貢献しているものと考えられます。本町における中学校の制服に関しては、各学校長の権限において適切に判断すべき事柄でありますが、最近では保護者負担の軽減に加え、デザインや素材に関するニーズを踏まえた見直しが求められており、現在一部の学校において制服の変更についての検討が進められております。内容としましては、男女ともにブレザータイプにして男女間の経費負担差の均衡を図るほか、これまで女子は夏用と冬用を用意する必要があるため割高となっておりましたが、ブレザーへの変更により制服としての統一感を維持しつつ価格を大幅に抑えることができ、保護者の負担軽減につながるものと考えております。こうした状況を踏まえ、教育委員会では現段階ですぐに制服の無償化を導入する考えはありませんが、ほかの自治体で行われている制度内容や効果について分析を行うほか、財源確保やほかの子育て施策とのバランスなども考慮しながら導入の可能性について慎重に検討してまいりたいと考えております。7点目の地方の学生に対する羽幌町独自の上乗せ給付金についてでありますが、まず現在の地方に進学した学生に対する教育支援施策について申し上げますと、大学や短期大学のほか、専門学校に進学した学生を対象に学資などを貸与する羽幌町奨学基金制度と前川富義奨学基金制度を実施しております。この取組は学生とその保護者の経済的負担を軽減し、意欲ある学生が安心して学業に専念できるよう支援するものであり、多様な背景を持つ学生の教育機会の拡充に寄与しているものであります。さて、羽幌町独自の上乗せ給付金制度についてでありますが、保護者の負担軽減という観点から重要な視点であると認識しておりますが、給付対象範囲や給付額の設定、地元高校進学者との公平性確保のための基準づくりなど、その運用面の検討や財源確保について十分な検証が必要であると考えております。そのため、教育委員会としては現時点での新たな制度創設は難しいと判断しており、現行制度の周知徹底を強化するとともに利用促進のための見直しを随時行うことで、より効果的な支援体制を構築してまいりたいと考えております。以上、逢坂議員への答弁とさせていただきます。

質問 4番 逢坂照雄

まず、今般の急激な物価高騰で家計は大変苦しくなっており、やりくりが大変なときに子供を産み育てるということはより大変な時代になってきたのかなと思います。そのことから、今こそ子供への支援が必要であります。そのために町として独自にまだまだ支援や助成をし、家計の負担を少しでも軽減できるのではないかという思いで今回質問をさせていただきました。それでは、再質問に入りたいと思いますが、丁寧な答弁書でございましたが、中身は特段目立ったものは中になかったのかなというふうに私自身感じております。その中で再質問を進めていきたいと思います。まず1点目ですが、人口減少は全国的なものであるということは私も認識しております。それで、今後について伺いますが、現に実行されている様々な支援事業の継続はもちろんやっていただきたいと思います。その上で、支援事業の拡大、あるいは今後実行や実現に移せる事業などについて、これまで何か協議なり検討されたことがあればお伺いしたいと思います。

答弁 福祉課長 高橋伸

お答えいたします。様々なというところで、いろんな形で子育てとか専門職によるいろいろな事業も考えてはおりますが、一応希望がある部分に関しては、これまでも実現できるようにということで大体進めている状況であります。新しいことについてもいろいろ検討を重ねてはいますけれども、取りあえず今現状実施している事業については維持していけるような、または拡充できるようなことで進めており、新たなことがあればまた関係者とも協議しながら進めているというような状況でございます。

質問 4番 逢坂照雄

分かりました。ぜひいろいろと検討していただきたいと思います。それで、その関連でほかの自治体も様々に少子化対策等工夫されていろんな事業を実行されているのですけれども、例えば他の自治体からの情報を収集して羽幌町に取り入れるようなものが今あるのかどうか、そういう情報収集をやっているのかどうか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 福祉課長 高橋伸

お答えいたします。いろんな事業実施している段階で他の市町村からの情報というのもいただいておりますし、国での制度もし出た場合でも他市町村ではどうするのかという動向も確認はしながらいろんな事業を進めております。

質問 4番 逢坂照雄

いろんな自治体があって、いろんな支援策というのはやっていると思うので、その辺はきっちり羽幌町としても把握しながら様々な支援策をぜひ講じていただきたいというふうに思います。それで、次に2点目に移りたいのですが、確かに年々生まれてくるお子さんの数は少なくなっております。その中で町として予測は難しいかなというふうには思いますが、今後の推移というものはどの程度のものかなというふうに、今現在で推移している子供の数とか、そういうのをもしやっているのであれば分かるというか、予測しているのであればそういう予想を取りあえず教えていただきたいなと思います。

答弁 福祉課長 高橋伸

お答えいたします。出生率等、最近の状況を見ても、過去5年見ても大分下がっているような状況でございます。昨年に関しても13人ということで年々下がってきており、今後の見通しとしてはちょっと若干波があって想定しづらいところはありますが、10人前後で、それ以上増えれば十五、六人いくのかなという想定はしております。ただ、今言ったように年度ごとにばらばらな出生率なもので、ちょっと予想はしづらいかなとは思っております。

質問 4番 逢坂照雄

予想しづらいというのは私も分かっていますので、それはそれで15名ぐらいかなということなので、分かりました。それで、出産祝金制度、これはやらないということなので、検討ということなのですが、それで第1子はいいですけれども、第2子以上の数というのは町で押さえているのか、2子、3子、あるいは4人目のお子さんの数、世帯、そういう数を押さえているのであればちょっと教えてほしいと思います。

答弁 福祉課長 高橋伸

お答えいたします。全体の出生人数に関しては押さえていますが、それが第1子なのか、第2子なのかというところまでの押さえはしておりません。

質問 4番 逢坂照雄

今押さえていないということなのですけれども、第2子、第3子の数ぐらいは押さえておくのが町の責務かなと私は思うのですけれども、それも押さえていないで、ただその年の生まれている数だけという部分では、政策をやるのにいろんな問題が出てくるのでないかと思うのだけれども、その中身です。2子に何人世帯がいるとか、3人いる世帯は幾つあるとかというのは羽幌町はやっぱり最低知っておくべきだと私は思うのですけれども、その辺今後そういうのをきちっと把握しませんか。

答弁 福祉課長 高橋伸

お答えいたします。現状で押さえていないという部分では押さえていないですけれども、いろんな様々な事業あるたびには第1子、第2子ということは確認させていただいております。ただ、今手元にはまとまった資料というのでは押さえてはおりません。ただ、やることによっては第1子、第2子関係してきますので、今までも給付金だったり、保育事業であったり、多子の部分では押さえなければならない部分がありますので、その辺につきましてはすぐ答えれるような形でうちのほうでも調べていきたいなとは思います。

質問 4番 逢坂照雄

今の答弁だと押さえているという理解でいいのかなと思うのですけれども、何か押さえているのであれば答弁していただきたいなと思ったのは、要するに出産祝金については1人目はいいとしても2人目、3人目、4人目になると、やはりそれだけ経済負担がかかるということで、私としては100万円の出産祝金を出すべきだということで質問しているわけで、その辺数も押さえていないで2人目何人いるか分からない、3人世帯が何人いるか分からないというような羽幌町の実態は、ちょっと私としては情けないなというふうに思うので、ぜひこれから何かどこか委員会でも結構ですので、そういうのをきちっと調べて教えていただきたいと思います。それで長くなりますので、答弁書の中に予防接種、医療だとか学校給食の一部負担などの間接的な支援をやっているということですが、そこで関連してお聞きしたいのですが、学校給食の件で質問要旨にはないのですが、完全無償化について今現在どのように考えているのか、答弁できる範囲で結構ですので、もし答弁できるのであれば答弁いただきたいと。できなければ結構です。

答弁 町長 森淳

その件についてでありますが、明日文教厚生常任委員会のほうで、方向性を今教育委員会のほうで出しておりますので、私どももその内容を吟味して、いわゆるトータルでそれでいこうという内容になっております。そういうことで、明日また具体的に理由、それから金額も含めたもので確定ではないですけれども、説明をさせていただきたいということでご理解お願いいたします。

答弁 教育長 濱野孝

今町長のほうからもお話ありましたけれども、あしたの常任委員会のほうでその内容についてご提案をさせてもらいたいというふうに思っています。よろしくお願いします。

質問 4番 逢坂照雄

分かりました。よろしくお願いします。それで、次に3点目に入りたいのですが、結婚のことについて私も述べていますが、これはもう個人の自由でありまして、しようがしまいが本当に自由だということで大前提でございますので。ただ、要するに私が言いたいのは、結婚が晩婚化、未婚化になると子供が当然生まれないわけで、そこの部分で少子化につながる要因だということでちょっと質問したわけでございますが、祝金制度は難しいということなのですが、この難しいということについての問題点、それに対する制度をつくる自体の問題点とか、課題とか何か検討したことがあれば伺いたいと思います。

答弁 町長 森淳

今回の質問に対して、それぞれ担当課のほうのご意見を伺いながら最終的なこの答弁になりました。その中の一つの理由として、全体の話は最後にもう一回したいと思うのですが、基本的にそれぞれの町でいろんな金額も含めてやっていますが、それが少子化の対策につながっているのかというデータをまず調べたいということでお願いしてやったのですが、現実にそのサンプルがもうばらばらでありまして、例えばかなり高額なところを見ても結果として少子化対策の出生率の向上につながっていないところもありますし、先日私は全離島の関係で海士町に行ってきたのですが、海士町はもっと金額的には少ないのですけれども、実際の出生率が非常に高いというようなところもあります。これは限られた時間の中での講習的なものだけで全ては判断できませんけれども、私のそのときの感覚としては、お金を渡したから、それでその出生率が上がるものではなくて、やっぱり様々な政策を組み合わせていくことによって結果としての出生数、出生率につながるのではないかというふうに思っています。これから先またいろんな議論があると思いますけれども、ではそれは具体的にということであれば担当課のほうから答えることになりますが、原則としてまずデータとしてお金を渡したらそれがいきなりその出生率につながるという事実がなかなか難しいということが1つ目の理由だということを改めて申し上げたいと思います。

質問 4番 逢坂照雄

分かりました。祝金は難しいということで、それだけの政策では無理だということで、いろんなものをそれにつけながらやっていくのが一番のベターなやり方かなって私も思います。そのことは今後また再度いろいろと検討していただきたいと思います。次に、4点目の1つ目で不妊治療の支援についてですが、これについては内容は答弁書で分かりましたが、ただ1点だけ私気になった点があって、対象者がたしか1年以上羽幌町に住所がなければ対象にならないというふうになっていると思います。例えば半年前に妊娠されて羽幌町に来たときに、それは対象にはならないのかどうか、その辺ちょっと私的には分からないので、その判断の仕方、1年以上必ず羽幌町に住所がなければ、これは不妊治療の支援の対象にはならないよと、助成にはならないよということで理解していいのか、ちょっとその辺教えてください。

答弁 健康支援課長 棟方富輝

お答えいたします。対象者につきましては、申請時に夫婦のいずれかが羽幌町に1年以上住所がある方というようなことになっております。

質問 4番 逢坂照雄

いや、これは、だから私はちょっと納得いかないのだけれども、やはりもし住所を移したときに半年しかたっていない。だけれども、それ以降もまた羽幌町に住所を移して住むという場合もあると思うのです。ただ、今までに1年以上いなかったからではなくて、半年でもいて今後羽幌町に住むとなれば例えば当然人口も増えるし、いろんな意味で私はプラスになるのかなと思うので、そういう人にもやはり助成すべきだと私は思うのです。その辺を1年という、そういう期間で区切ってしまうと途中から来た人は当たらないで、でもずっと羽幌町に住みたいのだよねとなったときに、やっぱりその辺の部分が私は問題があるのかなというふうに思うので、ぜひこれ条例改正かどうかは分かりませんけれども、要綱だと思うのですけれども、この辺もいろいろと加味して、今後住むのであればというような条件もつけたりしながら、そういう支援ですか、助成支援を私はするべきだと思うのですが、もう一回その辺検討できないかどうかご答弁願います。

答弁 健康支援課長 棟方富輝

お答えいたします。ただいま申し上げました1年以上ということは制度設計時においてそのように決定したものでありまして、こういう助成するに当たりましてどこかで線引きというものは必要かと考えております。ですので、今議員おっしゃられたことも参考にしまして、また今後必要に応じて検討してまいりたいと思います。

質問 4番 逢坂照雄

これについては残りたいという方がいるので、子供を産んでも残りたいという方、半年前に来た方もいて、そういう方もいるので、ぜひそういうふうにしていただきたいというふうに思います。次に、出産に係る費用についてですが、極めて利用が少ないと、助成制度。これは、私は生まれてくる子供さんが当然少ないから必然的にそうなっているのかなというふうに思うのですが、ぜひ今後も推移を見ながら拡充するようにしていただきたいと思いますが、その辺はどうですか。

答弁 健康支援課長 棟方富輝

お答えいたします。宿泊の利用が少ないということは、先ほど町長の答弁でも申し上げておりますが、ほとんどの妊婦さんが留萌の病院、もしくは里帰り先で出産されるというところで、その場合陣痛が起きてから病院に向かうというような状況なので、そもそも宿泊の利用が少ないというような状況になっておりますので、その金額を拡大するとか、そういうことで増えるとか、そういう状況ではないのかなと考えておりますので、現状で様子を見たいかなと思っております。

質問 4番 逢坂照雄

分かりました。ぜひそういう情勢を見ながら臨機応変に対応していただきたいと思います。それで、次に3つ目の交通費の件でちょっとお聞きしたいのですけれども、交通費助成についてはJRの距離数を算定としてやっているということなのですが、留萌管内には当然JRは走っていないわけで、移動時には乗用車を使うわけであります。現在ガソリン価格の異常な値上がりを考えると、この助成金額でいいのかなというふうに思うのです。そして、それと留萌市だけで産んでいる方ではなくて、旭川でも今子供を産んでいる方がいるので、その辺の旭川のほうについてのことと、その留萌のほうと、その辺どのように羽幌町としては今後考えていくのか、やっていくのか、その辺をお聞きしたいと思います。

答弁 健康支援課長 棟方富輝

お答えいたします。今議員JRのやつでちょっとおっしゃっていましたけれども、一応うちの要綱では本町から最寄りの産科医療機関までの距離ということで、何を使うということではなく単純に距離によって基準額を定めておりまして、それに基づいて支給しているような状況でありまして、その距離ですとか、基準額も道の補助に準じた形で今設定させていただいております。その中でできる範囲の補助ということで現状実施しておりますので、この状況で引き続き助成のほうをしていきたいと考えております。

質問 4番 逢坂照雄

ぜひそれはそれで結構なのですが、ガソリン代が結構上がっているので、それで間に合うのかなという心配もあるので、その辺も検討の材料にしてほしいと思います。それで、次に5点目のゼロ歳児から2歳児の無償化なのですが、これについては先ほどの答弁では今後の動向を見ながらということですが、北海道のこれはまとめなのですが、昨年現在で全道の全体3割に当たる51市町村が無償化にされているのです。今年も相当数何か無償化にするというような情報も得ていますが、羽幌町もそういう情報を得ながら当然考えているとは思いますが、これ例えの話なのだけれども、どの程度の自治体が北海道で無償化にした場合に、国の動向もあると思いますが、例えば100ぐらいの自治体が無償化にした場合にやりたいとか、そういうような何か目安的なものを持っているのかどうか、そこをお聞きしたいと思います。

答弁 町長 森淳

この答弁を作成するときに、実は私5年前町長選に出たときに私の公約として保育料の無償化を掲げて出馬いたしました。そして、結果としてはその時点では町長になりませんでしたので、推移を議員として見ていたのですけれども、阿部議員だったと思いますけれども、過去のその質問に対して当時の町としては具体的な金額1,000万年間かかるという、かつての議事録を見たのですけれども、そういうこともあって総合的に予算査定の中から落ちているという趣旨のというような答弁がかつてありました。今回逢坂議員の質問について実際にやるか、やらないかというような観点の中で検討させてもらいました。現時点では年間600万程度、子供は若干減っていますので、必要だということの試算が一応出てきました。ただ、これも実は子供の数だけでなくて、親の所得に応じてその負担額が大きく変わってきますので、最低でも大体600万から1,000万の範囲の中で町の予算を組めるかということを検討いたしました。最後のところでもう一回機会があれば言おうと思ったのですけれども、全体として今回、今6月の段階で来年度予算に関わることを断定的にやれることは非常に難しいという結論になりまして、表現としては検討しますということが非常に多くなってきているということは申し訳ないと思いますけれども、そういう理由であります。したがいまして、今の経緯も含めて今後また新年度予算に向けてこれから様々な大型の予算ありますので、その中で何年度から実施できるのか、それとも見送りするのかということは今後の課題として置きたいということであります。言い換えれば、ここに書いているとおり検討してまいりたいということでご理解願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

質問 4番 逢坂照雄

分かりました。ぜひ来年度予算に計上できるようによろしくお願いをいたします。次に、6点目の中学校の制服の件なのですが、今の時点では考えていないということなのですが、実は本当に北海道も、特に内地です。内地が多く制服の無償化というのかな、貸与というか、そういうのをやっているのですけれども、参考までに金額的なものを調べたら、中1で昨年の中学生の制服代が約5万から6万、それから高1で7万から8万円と結構高いかなと思うのですが、なぜこれ高いかというと今の物価高で約1年間で3割上がったそうなのです。だから、これからの物価高はどうなるか私もちょっと予測はできませんけれども、制服もずっと着ているわけでないので、中学生、高校生ぐらいかなと思うので、ふだん着に着られるわけでないので、それで義務教育という観点から中学校、高校は義務教育でないので、そういう意味で私質問したのです。だから、義務教育の中の中学生の制服の無償化ぜひしてほしいなと思って質問したのですけれども、検討していくということなのですが、検討というのはなかなか実現できないのかなと思うのですけれども、ただこの後一番最後に言いますけれども、子供さん少ないのです。30名そこそこなのです。それ考えたらそんなに、全体で30名程度しかいないのに、そんな金額ではないかなと私は思っていますけれども、その辺の捉え方、教育委員会としてどう捉えているのか、先の見通しを含めてお聞きしたいと思いますが、いかがですか。

答弁 教育長 濱野孝

お答えをいたします。令和8年から制服はブレザーにするというふうな形で聞いています。最初にお答えとは違うお話をしますけれども、これについては生徒が発案して、生徒同士が話し合って自ら決めて、保護者、そして学校に対して説明して、保護者と学校がそれを認めるというふうな形で動いてきたというふうに聞いております。このプロセスが非常にうれしく思っています。実は今年から保護者の方々の負担軽減ということで修学旅行の交通費、これについては全額無償、全額補助というふうな形で行っております。そういうふうな形で、保護者の経済的負担というのをなるべく軽減しようというふうな形で思ってきております。しかし、現状の財政状況を踏まえますと十分な財源確保というのがなかなか難しいところがあるというのが実情でございまして、ほかの優先すべき施策とのバランスを考えながら検討してまいりたいというふうに思っております。

質問 4番 逢坂照雄

確かに財源のこと言われると、羽幌町の財政厳しいというのはこれからもなお厳しくなるのかなというふうに思います。ここの部分はそんな金額にならないと思うので、ぜひ制服、これ目立つというか、これを無償化することで、中学生になると本当に家庭の方々は無駄なものを買うというわけではないのですけれども、3年間しか使わないものを買うというのはちょっとあれかなということで質問させていただきました。ぜひ検討願います。最後の7点目の上乗せ給付金制度ですが、これはあくまでも、いろんなところのデータを私調べました。それで、かかる経費はいろんなことがありまして、家賃と飲食費、光熱費、日用品雑貨、それからインターネットの使用料金など月額が大体15万から20万、旅に出すと高校生、大学生でかかるそうです。それに対して親からの仕送りが大体7万から10万円程度が平均だそうで、あとはほぼほぼ自分たちのアルバイトでやっているそうで、その点で本人も大変だし、親御さんも町外に出すというのは大変かなというあれなのですけれども、そういう意味で上乗せ給付金ということで私言ったのですが、それで参考までに数字的なものをちょっとお話ししたいと思うのですけれども、今年の4月現在で中学生で町外の公立高校とか行った人が14名で総数は39名だったのです。39名のうちの14名が町外に出て高校だとか専門学校へ行っています。それで、高校生は36名中30名が大学、あるいは短大、専門学校行っています。トータル合わせると、今年の数でいうと44名なのです、ざっくり言って。それで、参考までに上乗せを例えば1人2万と仮定した場合には88万で、3万円だと132万円になるのです。この人数というのは今後減るという可能性が高いのです。ほぼほぼ10人、20人ぐらいまではずっと減っていくのです。一時期は三十何名になるのかな。そうすると、そんな金額にはならないのかなと私は思うので、旅で苦労されているお子さんをやはりアルバイトで学費払ったり、下宿費払ったりしているわけですから、そういう意味で羽幌町が何かの応援という形でしてあげれば私はいいのかなというふうな思いで今回質問したのですが、これも検討事項ということで、お金がかかることばかり私は質問しているわけでございますが、ぜひ検討の材料にしてほしいと思いますが、いかがですか。

答弁 教育長 濱野孝

お答えをいたします。重要な課題として給付対象範囲、給付額の設定、それから具体的な経費項目をどこまでカバーするのか。また、公平性の確保の観点から生徒間の不公平感を生まないためには、やはり明確な基準設定と、それから運用ルールづくりというのが本当に不可欠ではないかというふうに考えております。その運用面の検討や相当規模の財源確保について十分な検証、そして議論というのが必要ではないかなというふうに考えています。したがいまして、奨学金などの現行の制度の周知徹底と利用促進を図りながら、ほかの優先すべき施策とのバランスを考慮しながら、その有効性と、それから持続性を見極めながら検討してまいりたいというふうに考えております。

質問 4番 逢坂照雄

分かりました。いろんなことがあるということで、そういうのを線引きというか、そういうのがあってということですけれども、送り出している父兄にしたら、そういう線引きはあまり関係ないと言ったら失礼ですけれども、思っていないのです。やはり仕送りも大変だ、そして自分の子供もアルバイトを大学、あるいは短大へ行くためにやっているというわけで、奨学金だけで、奨学金を借りられるというわけでの、それはもう借金というわけではないけれども、奨学金は自分で借りてというのはなかなか行く人というのは少ないかなというふうに実態として思っているのです。ですから、そういう意味で父兄を含めてお子さんの支援というか、そういうことを羽幌町もこれから考えていくべきだと私は思うので、ぜひあまりそういう堅苦しく考えないでやっていただきたいというお願いをしておきたいと思います。それで、最後にこれだけ出生数が少ないといろんなところに当然しわ寄せが起きると思うのですが、例えば子供を預かっている施設、特にこういうところは子供が10人ぐらいになったら打撃を受けるのかなというふうに思います。そういうところは、やはり子供が減ったからという、例えばこれは保育所とか幼稚園のこと、私保育所行っているのですけれども、雇用している方を減らすということも簡単にできないというわけで、その辺のことも今から考えておく必要があるのかなというふうに思います。それで、町長に最後お聞きしたいのですが、今後の子育て支援や確実に進んでいく少子化について今考えていることや思っていることがあれば伺いまして、再質問を終わりたいと思います。よろしくお願いします。

答弁 町長 森淳

先ほど少し触れましたけれども、私の選挙のときの公約にメインの一つとして少子化対策というのをうたわせていただきました。現実に予算を2年間つくった中で、そういう観点については大きく変わったこともありません。現実として今日の答弁全体を通して検討しますというようなトーンのものが多かったということに関しましては、改めて具体的なことを申しますと議員お分かりのとおり、いわゆる公共施設マネジメントの見直しの過程の中で実は今日ですか、終了後担当課のほうでお話があると。このまま既存の政策を実行していくと、羽幌町は間違いなく破綻の道に行くのではないかという数字が現実に出ております。また、それを各担当課が中心としてもうそういう前提の中で少しでも将来負担に関わらないものを同時進行の中で今いろんな検討を進めています。その中の大きなものになると思う2つが実は明日教育委員会のほうから委員会を開くということであります。そういうこと自体も本来であれば一般質問の前のタイミングで開けると、そういったことを踏まえた上での議会の討論になるというようなことになったので、これは多分委員長とそれぞれ相談しながら日程決めていたと思いますけれども、改めて一つ今回のこの答弁を作成して今日の議論を含めて感じたことでありますので、質問の趣旨とはちょっと違いますけれども、まずそれを申し上げたいと思って発言させていただきました。それで、議員おっしゃるとおり、いわゆる少子化等に対してどう考えているのかということについて少し抽象的な部分は含めますけれども、私の考えを述べさせていただきたいと思います。やっぱり地域が残って様々な形で住んでいる住民が、これは高齢者に、その当事者たちにかかわらず、その中のかなり上位の部分としてある一定の若年層がここに住んでいて、そのことによって様々な波及効果、その他もあるということは、そういう職場の人員もそうですけれども、それは必須だと思っております。ただ、それを実現するための施策としてさっきも少し議論ありましたけれども、直接のお金を渡すとか、そういうことだけでは済まない部分が基本的にありまして、様々な政策の組合せの中で逆に言うと移住定住もやっぱり地域に魅力がなければ一時的にお金をもらえるからということで来るわけでもないと思いますし、これも本当にさっき申したように抽象的で申し訳ありませんけれども、重大な課題であるということをまず押さえた上で、それをどう組み合わせてそれが地域の発展につながるかということに関しては、先ほど他の町村の実名を挙げて言いましたけれども、先進地というのはかなりあります。先ほど私も長い議員生活の中で様々な視察等を伺った中で現実に人口が横ばいから増加に増えているというのは2か所、先日伺った海士町と、それから五、六年前ですか、もっと前でしたか、議員みんなで行った上士幌町、そこがあります。結果を出しているところと、あとはもう一方的につるべ落としのように人口が減っているところの差が極端に出てきています。もちろんそれぞれの地域におかれている特性の中でハンディーはあるとか、そういうことはありますけれども、ではその2町がいわゆるいろんな意味での特別恵まれている地域にあるかというと、都市近郊である、行っていませんけれども、東川なんかはベッドタウンということで人口増えています。そういうことは全くないのです。むしろ羽幌よりも海士町なんかに関しては、交通の便に関しては非常に厳しい、そういうところにあります。まず1つ、ちょっと長くなってあれなので、簡潔に終わらせていただきますが、まず1つは、議員おっしゃるように少子化、それからいわゆる子供をきっちり育てるための政策というのは、私にとって最も大事な政策であるということを明確に述べると同時に、一定の今ある様々な課題をクリアすることに対してきちっと手を打ちながら長い課題としてやっぱり一つ一つ準備していきたいというようなことの考えでおります。また改めてこういう機会、ぜひ議会のほうでも質問していただけると私どもも自分たちの考え方というのは町民に対して話をできる機会でもありますので、次のステップとして先ほど議員のほうから来年の予算査定についてはそういう考えを持ってくれよということをエールとして受け取っておりますので、現実には大変厳しい予算査定になるかもしれませんけれども、そのことは決して忘れないでいきたいと思いますし、予算のときにはまたそれを見て皆さんのご意見も伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

質問 4番 逢坂照雄

ありがとうございました。終わります。

出典:羽幌町議会 令和7年第7回定例会 2025年6月18日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる