羽幌町議会 令和7年第10回定例会 2025年12月11日
羽幌町内における熊問題について
2025年12月11日、羽幌町議会の一般質問で、逢坂照雄議員が「羽幌町内における熊問題について」質問し、町長 森淳、農林水産課長 敦賀哲也、町民課長 大平良治、教育長 濱野孝が答弁しました。
- 質問者
- 逢坂照雄 議員
- 答弁者
- 町長 森淳、農林水産課長 敦賀哲也、町民課長 大平良治、教育長 濱野孝
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 4番 逢坂照雄
羽幌町内における熊問題について質問いたします。今年に入り全国各地で熊の出没や被害が多発し、11月20日現在で死亡事故は13件、負傷者も190名以上に上り過去最悪の事態となっております。当町においては、熊の出没目撃や捕獲し、駆除された事案が何件か確認されておりますが、幸い今のところ人身的な被害もなく安堵しているところであります。しかしながら、全国の熊の出没状況を見ますと、これまでに出没したことがない市街地や住宅地など、人々の生活圏内で多く出没している現状にあります。当町においてもいつそのような事態が発生しないとも限らないわけで、普段からの注意喚起や巡回、監視もより一層重要なことであると考えます。こうした中、政府も新たな熊対策パッケージを取りまとめ、さらに北海道においても支援強化を図る方針が示されたことは、熊対策を行っていく上で大きな後押しになるものと期待するところであります。また、過去に例を見ない熊被害や出没は、連日テレビや新聞などのマスメディアによる報道、インターネット上などで発信され、これらに接した町民の多くが我が町にも突然熊被害が起きるのではないかといった心配や不安があると聞きます。今後熊被害を未然に防ぐとともに、町民の安心、安全な暮らしの確保と不安解消を図るためには様々な取組や施策が必要と考えることから、以下について質問いたします。1点目、町民から他のまちのヒグマ出没情報が新聞紙面等に載っているが、羽幌町のヒグマ情報が載っていないのは出没がないのか、それとも新聞等に発表していないのかとの声を聞くが、現状はどうか。また、羽幌町での出没情報はどのように共有されているのか。さらに、ヒグマの被害に遭った場合や足跡の発見、目撃をした場合、町民はどこに通報、連絡すればよいのか。2点目、10月31日に羽幌警察署、北留萌消防組合消防署、羽幌町の3者間で熊などの有害鳥獣が町内に出没した場合、町民への注意喚起のため消防署の拡声放送を利用する協定を結んだことは、事前の被害防止に有効な手段であると考えますが、そのほかにヒグマ被害防止対策として具体的にどのような施策を考えているのか。3点目、羽幌町内における猟友会等の組織について町はどの程度把握しているのか。また、ヒグマ対策についての連携はどのようになっているのか。さらに、出動報酬は幾らとなっているのか。4点目、仮に町内市街地にヒグマが出没した場合、緊急銃猟などを実施できる体制は整っているのか。5点目、今年ヒグマによる物的被害や農産物の被害はあるのか。あるとすれば、どのような被害内容か。6点目、これまでに町は警察、消防、猟友会、農協、漁協、商工会などの関連団体とヒグマ問題について協議を行ったことがあるのか。以上です。
答弁 町長 森淳
逢坂議員のご質問にお答えいたします。1点目の町内におけるヒグマの出没状況等についてでありますが、令和7年度に町で受けた出没情報は11件であり、通報があった際には羽幌警察署及び北海道猟友会羽幌支部羽幌部会と情報共有をするとともに、現地に向かい状況確認を行っております。また、最近の出没情報は原野地区であることから、周辺の住民に注意喚起するとともに、比較的民家や人通りが多い場所については防災infoはぼろにより注意喚起を行っているところであります。現状、報道発表等には至っていない状況でありますが、広範囲で注意喚起が必要な場合は報道発表等も必要があると考えております。次に、ヒグマの被害に遭った場合等の通報、連絡先についてでありますが、人的被害が発生した場合は、まずはご本人、または目撃された方から消防署へ救急搬送の要請を行っていただき、けがの処置等を最優先とした上で搬送時等にヒグマによる被害である旨を伝えていただければ、消防署から町へ情報が伝達され、警察署と情報共有を行うこととなります。また、人的被害等はないものの、ヒグマを目撃した場合については、車内など安全が確保できる状況において警察署、または羽幌町へ通報をお願いいたします。なお、町の担当課については、市街地区が町民課、その他地区は農業被害等の関係から農林水産課となっておりますが、町の代表電話へ通報をいただければ両課で連携し、速やかに現地確認等の対応を行います。2点目のヒグマ被害防止対策についてでありますが、有害鳥獣全般に係る農林水産業等の被害防止施策としましては、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律に基づき策定した羽幌町鳥獣被害防止計画により進めており、猟友会員等で狩猟免許を有し、羽幌町鳥獣被害対策実施隊として委嘱を受けた方が北海道及び町から鳥獣の捕獲等従事者証の交付を受け、エゾシカやヒグマ等の捕獲を行うこととしております。具体的には、羽幌町鳥獣被害対策実施隊の多くが所属する猟友会にヒグマ出没時の対応業務を委託しており、平時より猟友会や警察と連携し、出没状況に応じたパトロールなどのほか、農地や農作業場所等で人前への出没が繰り返される場合については、猟友会の指導の下、箱わなを設置するなどして捕獲対応を行っているところであります。3点目の町内における猟友会等の組織の把握やヒグマ対策の連携等についてでありますが、町内で把握している組織としては猟友会のみであり、組織の状況については会員名簿や個々の狩猟免許の状況などを把握しております。次に、ヒグマ対策に関する連携については、部会長や事務局長を通じて、1点目、2点目でもお答えしたとおり、必要に応じた連携や対応を行っているところであります。また、出動報酬については、ヒグマ出没時のパトロール業務が1日につき5,000円、箱わなを設置した場合の管理業務が1回につき5,000円、さらに箱わなに入ったヒグマのとどめ刺し業務が1回につき1万円としており、これらの金額については猟友会との協議により決定しているものであります。4点目の緊急銃猟を実施できる体制の整備についてでありますが、緊急銃猟制度は鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律の改正により、本年9月1日から日常生活圏内に出没したヒグマ等について人身被害のおそれが高いと判断し、一定の条件を満たす場合には、市町村長の判断により銃による捕獲等が可能となるものであります。本制度の実施に当たりましては、猟友会から可能な範囲で協力いただける旨の回答を得ており、体制としては整っているところでありますが、緊急銃猟を実施する際には、交通規制や近隣町民の避難など安全確保に向けた関係機関との連携や人員の確保等が必要となることから、現在円滑に対応できるように準備を進めているところであります。5点目のヒグマによる物的被害や農産物の被害についてでありますが、物的被害は確認されていないところであります。また、農作物の被害状況については、ヒグマに関しての具体的な数値を把握することが難しいことから、鳥獣被害全体としての被害状況をJAるもいへ確認し、把握しているところであります。なお、ヒグマと断定できる被害として、農業者からの聞き取りや現地確認の結果、ミニトマトや稲の一部が食べられていたり、大豆畑が荒らされている状況を確認しております。6点目の関係団体とのヒグマ問題についての協議についてでありますが、これまでも警察署及び猟友会と状況に応じて都度実施しており、今年度も既に2回実施しております。今後についても、その他関連団体との協議を含め、必要に応じて実施してまいりたいと考えております。以上、逢坂議員への答弁とさせていただきます。
再質問 4番 逢坂照雄
まず、再質問の前ですが、熊などの動物は常に移動するというか、神出鬼没で事前に実態を把握するだとか、そういう動きを把握するようなことはまず不可能に近いと私も思います。大変難しい問題であるというふうに私も認識し、理解をした上で再質問をしていきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。まず、防災infoはぼろの注意喚起は私もよく知っております。それで、新聞報道について再度お聞きしますが、情報提供はあくまでも町のほうで行うということだと思います。それで、どのような場合に新聞報道等に情報提供するのか、何か基準とかしたためがあれば教えていただきたいと思います。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。基本的には、先ほど町長が答弁いたしました内容の周知方法ということでございますが、新聞報道する場合の基準等ということでございますが、基本的には例えば市街地区においてヒグマ等が出没した場合など危険性、全町民に対して周知する必要性があるような場合、そういう場合につきましては新聞報道等も考慮する必要があるのかなというふうに考えているところでございます。
再質問 4番 逢坂照雄
ちょっと聞いた話なのですが、実は北海道、あるいは留萌振興局、自治体、町も含めて、ヒグマ出た場合の警報、注意報、それから注意喚起等々があるのですが、基準があるのですが、そういうのが例えば出れば新聞報道だとかテレビ、マスメディアをどんどん使って注意喚起を促すというようなことがあるのですが、そういうことは羽幌町としては今まで該当はなかったのか。そういう発表というか、注意報とか、その警報が出なければ発表しないというふうなことなのか、それとも先ほど答弁書にもあったのですけれども、その状況に応じて発表するということなのか、その辺ちょっと確認したいと思います。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。議員おっしゃるとおり、道庁のほうではヒグマ注意報等、必要がある場合につきましてはそういうような形で道民に対して周知しているということは事実のことだと思います。確かに羽幌町に対しましては、そのような注意報が出たという部分はございませんが、そういうもの関係なく町独自として情報発信することは可能であるというふうに考えておりますので、答弁等で申し上げましたとおり危険性等、必要に応じたそういう報道、周知等はしていきたいというふうには考えております。
再質問 4番 逢坂照雄
これしつこく質問するのですけれども、それから今連日のように、ちょっと収まった感じはするのですが、熊の出没や目撃情報というか、そういう実態が一番多くはテレビで常に報道されて、町民の一部からですが、恐怖感と不安感があるというのがやっぱり、うちの近くはお年寄りばかりなので、よく聞きますし、特に先般、再三全国版で報道されました苫前町における大きなヒグマのこの問題について、問題というのか、駆除されたようですが、このときはなお恐ろしくなって本当に心配だというふうなことがあって、だけれども羽幌町は全くそういうようなことがないのかということで今回質問したわけで、後で出てくると思うのですけれども、11件ほど目撃情報があったということなので、そういうことも含めて新聞報道でなくても何らかの形でやはり町民に知らせることも今後大事だと思うので、ぜひ広報はぼろですか、それから防災infoはぼろでも当然流されていますけれども、お年寄りの方は防災infoを見るというのはなかなかないと思うので、新聞はよく購読されているようで、新聞等がやっぱり一番広く購読されるのかなと思うので、そういうのを含めて最低限羽幌町としてお知らせするというのかどうか言葉はちょっと分かりませんけれども、そういう必要性は私はあると思うので、ぜひ今後検討願えないでしょうか。
答弁 町長 森淳
後の件のことにもかなりかぶってくるので、後で話ししようかなと実は思って聞いておりましたけれども、そこまで質問されましたので、原則逢坂議員のおっしゃるような考え方はまるっきり内部でも共有しているというか、同じ意見だということをまず申し上げておきます。ただ、いわゆる新聞というのはどうしても時間的に早くて翌日とか、そういうことになりますし、防災infoの場合ダイレクトに行くと。それから、後の質問にもある消防との連携によるリアルタイムによる通報装置、そういうことを総合的に判断して町としては万全の体制を取っていきたいということをまず現段階では申し上げた、個別の件についてはあと通告順のところでまたよろしくお願いいたします。
再質問 4番 逢坂照雄
分かりました。それで、後でまた再度、重複質問になるかもしれませんが、よろしくお願いします。それで、答弁書では11件の出没情報を確認しております。たしか私が調べたところでは6月2日から10月の14日までの間ですが、9件の目撃情報があり、そのうち何頭か駆除されているのです。そこで、ヒグマの出没状況、当然捕獲もされ、駆除もされていると思うのですが、ここ3年間の数字的なものが分かれば捕獲とか駆除、今年も含めて教えていただければなと思います。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。ヒグマの出没状況と捕獲数ということで、過去3年間の状況についてお答えいたします。まず、令和7年度、今年度でございますが、町に通報のあった件数としましては、出没が11件、そして捕獲が6頭、令和6年度は出没が6回、捕獲はゼロ頭、令和5年度は出没回数が8回、捕獲が1頭という状況になってございます。
再質問 4番 逢坂照雄
それで、3年間の頭数をちょっと聞いたのですが、処分は通常どのような処分の仕方をされているのかちょっと教えていただけますか。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。ヒグマの処分方法ということでございますが、処分方法としましては、ヒグマを捕獲する際は町職員も同行してございますので、その捕獲をした後の処理としましては町職員がヒグマの入った袋を一般廃棄物処理施設ということできらりサイクル工房なのですけれども、そこに搬入をして処理をしているという状況になってございます。
再質問 4番 逢坂照雄
頭数が少ないので、羽幌町は問題ないのかなと思いますが、道内のほかの自治体では大変処分に困っているところが結構あるということは新聞等で拝見されているのですが、羽幌町の処分方法は困っていないような状況だと思うので、それでその経費については全て羽幌町が負担するということでよろしいでしょうか。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。処理費用につきましては町で負担をして、予算計上した上で処理をしております。
再質問 4番 逢坂照雄
分かりました。それで、1点目の中の通報の仕方なのですが、けがをすれば当然救急車呼んだり、何かあれば警察だというのは分かるのですが、この通報の仕方を、これまで私としては広報はぼろなり、防災infoはぼろなり、あるいは町が何か出すもので、そういうものが媒体として出ていないと思うのですけれども、過去にこういう注意喚起なり、防災infoはぼろではこことここで熊が出没しましたよというのは見ています。それ以外に広報はぼろで連絡先がどうのこうのだとか、熊に遭ったらどうだとかという、そういう対処の仕方とか、そういうのを、通報の仕方出したのかなという、これまで出した経緯があるのかどうか、ちょっとその辺確認したいのですけれども。広報を大分見たのだけれども、ないのですよね、昔の。
答弁 町民課長 大平良治
お答えいたします。議員おっしゃられるとおり今までそういう通報の仕方ですとか、こういう目撃した場合はどうするとかということをあんまり周知していない状況になっていますので、今後の注意喚起のときに併せてそういった部分も含めて広報、周知したいと思います。
再質問 4番 逢坂照雄
ぜひよろしくお願いいたします。それで、次のほうに移りたいのですけれども、今回消防署と警察ですか、3者で注意喚起を促すための協定を結んでいろんな施策を打っていると思うのですが、羽幌町には、これはちょっとあれなのですけれども、ヒグマだけに特化した例えば対策マニュアルとか、そういうものはあるのかどうか、ちょっと確認の意味でお願いいたします。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。ヒグマに関する対策マニュアル等については、町独自で作成していることはございません。北海道のほうでホームページ等で公表しておりますが、そういう道民向けに作成したヒグマに遭遇した場合の対応を載せたリーフレットだとか、あと自治体向けのヒグマ対策の手引等が北海道のホームページのほうに掲載されていると、そのような程度でございます。
再質問 4番 逢坂照雄
北海道は私ども見ていますが、羽幌町はないのかなというふうに思っています。それで、そういうものも今後羽幌町だけでないと思うのですけれども、ほかの自治体もやると思うのですけれども、そういうふうなヒグマだけに特化したという、ちょっと言葉があれなのですけれども、凶暴な動物なので、そういうマニュアルはやっぱり事前につくっておくべきだなというふうに私は思いますので、ぜひご検討願いたいと思います。どうですか。
答弁 町民課長 大平良治
お答えいたします。先ほど農林水産課長のほうからもお話があったのですけれども、道のほうでそういうのをつくっておりますので、そういうのを活用しながら広報、周知のときに使えればというふうに思っております。
再質問 4番 逢坂照雄
ぜひ検討をお願いしたいと思います。それで、今年ヒグマの注意喚起の看板についてお聞きしたいのですが、促したことがあったように聞いております。それで、私11月27日に、ちょっと時期遅かったのですが、原野方面全部散々回ったのですが、一箇所も実は注意喚起のあれがなかったのですが、これは時期がもう11月27日ですから、遅いからということでないのか、それとも何か決まりみたいなのがあって、もう出没はしないだろうという町の判断でやられたのか、その辺ちょっと教えていただきたいなというふうに思います。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。看板の設置につきましては、人の往来が多いと思われるような箇所につきましては、これまでも注意喚起のため設置しているところでございます。原野地区では出没した場所全てに設置することはしておりません。今年度、逢坂議員のほうからもちょっと看板が見当たらなかったということでお話があったのですけれども、今年は中央のほうで1か所設置をしておりました。そこは人や車の往来が頻繁にあるようなところではなかったのですけれども、同じような場所に繰り返し出没している個体がいたことから、注意を促すということで設置をしております。設置期間につきましては、その設置した場所は中央の箇所だったのですけれども、3か月程度、出没したのが7月頃でしたので、7月から10月程度までということで設置をしていたということで、出没状況を踏まえたそういうような対応をしているということでご理解いただければと思います。
再質問 4番 逢坂照雄
それであれば、期間を限定しないで約1か月ぐらい程度ということで、出没すればその都度注意喚起をするということで、理解でよろしいですね。それで、次に質問を移っていきます。次に、3点目のほうに入るのかなと思うのですが、猟友会との関係なのです。羽幌町、羽幌部会、これ猟友会というのがあって、ご存じだと思うのですが、当然。苫前、羽幌、初山別が1つとなって猟友会ということで羽幌部会なのですが、現在、これも現役のハンターから聞いたのですが、羽幌町は10人程度しかいないということで、年齢も平均すればほぼ70歳以上と、全員が70歳以上だというふうに聞きました。若い方は何人かいるということは聞いていますが、それで担い手不足は町も認識されていると思うのですが、狩猟免許取得補助について、予算は今年たしか10万3,000円つけていると思いますが、ここ5年間の間でこの狩猟免許を取得された方はいたのかどうか分かれば教えていただきたいと思います。何人ぐらいいたのか。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。その補助を活用したいということで、そういう狩猟免許を取得した方ということのご質問だと思うのですけれども、過去5年間では実績はなかったのですけれども、その以前、令和元年以前ではそういう活動実績はございました。過去5年間ではゼロ件……(何事か呼ぶ者あり)
再質問 4番 逢坂照雄
それでは、現在羽幌部会何人ハンターというか、狩猟免許持っている方いるのか、その辺はご存じですか。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。猟友会では現在16名の方が免許を取得しております。
再質問 4番 逢坂照雄
16名という人数はいいのですけれども、実数、現役のハンターに聞くと動くのは七、八名程度だというふうに聞いているのですけれども、実態はそうなのか、その辺は把握されているのかどうか。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。実際積極的にそういう活動できる方は確かにそういう方なのかもしれませんが、一応こちらで聞いている範囲では、加入されている方全般的にその活動の多い、少ないはあるとは思うのですけれども、それなりに全員の方が参加していただいているというような認識でおります。
再質問 4番 逢坂照雄
それで、免許取得には第1種と第2種があって、それぞれ当然免許取得するときの金額は幅広い、7万から私調べたら大体14万程度で免許取得はできるだろうと。ただ、これもまた現役のハンターから聞いたのですが、免許取得はそんなもので済むし、羽幌町の助成も半分ぐらいあるというふうな話を聞いていたのですが、初期にかかる道具類、これには例えば銃だとか、銃弾、保管庫だとか、そういうものに今の時代だと最低でも50万から100万はかかると。だから、それでなかなか取る方がいないのでないかというふうなことも言われています。それで、その辺の認識と併せて道具購入についての補助制度、補助金だとか何か出せるものであれば出していただければ例えばそういう免許を取って、道具をそろえてという形になるのかなと思うので、その辺はどう考えているか伺います。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。議員ご指摘なのは、狩猟免許を取得した方が準備する道具等の購入等についてそれなりの費用がかかるという部分に対するそういう補助という部分のご質問だと思います。基本的には議員おっしゃるとおり、そういう費用もかかりますし、こちらで聞いているのは例えば導入した後の維持費、そういうものについてもかかるという話は最近聞いたところで、経費がかかるという認識は持っているところでございます。この新規で道具を購入する場合につきましては、町ではそういう補助制度というのは持ってはおりません。ただ、道における補助制度で10万円を上限に新規で猟銃を取得する方への補助制度はあるということは確認はしているところでございます。今後の部分につきましては、現役でそういう猟友会の方もいらっしゃいますので、そういう猟友会さんの意見も参考にしながら、どういう形ができるのかというのは課題として捉えていきたいなというふうには考えております。
再質問 4番 逢坂照雄
補助制度も見直す時期に来たのかなという、要するにこの熊被害を最小限に防ぐにはやっぱりハンター、狩猟される方が必要だと思うので、ぜひそういうことも考えていただきたいと思います。それから、もう一点、これ確認の意味で質問させていただきたいのですが、例えば羽幌であれば3部会があって、他のまちに狩猟免許を持っていくことは不可能だということで聞いているのですが、その辺のことを分かっていると思うのですけれども、境界を越えて同じ、例えば羽幌町であれば羽幌町の人が苫前へ行って狩猟するだとか、初山別の人が羽幌町へ来て狩猟するというのはないという、できないということを聞いたのですが、これは法律で私調べていないので、分からないのですけれども、その辺は町のほうでは把握されていますか。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。有害鳥獣駆除という部分に関して言えば、道なり、町なりからそういう捕獲の許可を受けているという部分でございますので、基本的には羽幌町内の猟友会の方は羽幌町内だけでしかそういう駆除というのはできないという認識ではございます。
再質問 4番 逢坂照雄
分かりました。そうですよね。たしかそういうふうな縛りになっているということをハンター自身から聞きましたので、それでハンターがいなくなる事態を防ぐためにも先ほど言った補助制度の拡充をお願いいたします。それで、羽幌町の鳥獣捕獲許可事務取扱要領で鳥獣の捕獲許可などに関する様々な規制が実はあるのですが、その中で捕獲の数量だとか、例えばキツネ、アライグマだとか、頭数が決められております。その中で、熊はたしか要綱にものっていなかったなというふうに思います。それで、熊の場合の駆除頭数だとかは、そういうものは自治体、例えば町が自由に駆除、捕獲できるものなのかどうか、それを確認したいと思います。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。ただいまの質問につきましては、町のそういう鳥獣捕獲許可事務取扱要領にそのヒグマというのはのっていないという部分で、どのような捕獲頭数等のそういう制限等があるかどうか、捕獲できるかどうかというご質問……(何事か呼ぶ者あり)
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
熊の数の制限があるかどうかというご質問だったと思います。ヒグマの捕獲につきましては、羽幌町が権限を持っている道に対して許可申請をいたしまして捕獲の許可をいただいているという部分で、その要領にはヒグマの頭数の上限等については規定はしておりません。捕獲頭数の制限につきましては、上限につきましては、許可を得たときに道からそれが示されることになるのでございますが、現状では昨年のその捕獲状況にもよるのですけれども、最大10頭というのが目安ということで道のほうから伺っております。内容としましては、猟銃による捕獲が5頭、箱わなによる捕獲が5頭というような内訳になっているという状況でございます。
再質問 4番 逢坂照雄
道のほうの指導で全部で10頭ということなのですが、例えば出没が多ければ当然その頭数は増えていくのかなと私は思うので、理解できます。さらに、今年度予算で有害鳥獣駆除委託料、これ334万2,000円ついていますが、この中に全て、熊も含めて有害鳥獣の駆除委託の分が全部入って網羅しているのかなというふうに私は思うのですが、そのことについて、予算のことなので、もう終わったことなのですけれども、ちょっと教えていただきたいと思います。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。ただいまの質問は、有害鳥獣委託料334万2,000円の中にヒグマの分も含まれているかどうかというご質問だったと思います。内容につきましては、議員ご指摘のとおりで、その中にエゾシカとヒグマと予算をつけております。ヒグマに関しましては、83万という予算を計上させていただいているということでございます。
再質問 4番 逢坂照雄
分かりました。それでは、4点目に移りたいと思います。これは緊急銃猟9月1日からできるようになったのですが、環境省のまず緊急銃猟のガイドラインでは対応マニュアルなどの作成、準備、これがもう必須となっているのですが、羽幌町にこれらのものは既に作成されているということでよろしいでしょうか。
答弁 町民課長 大平良治
お答えいたします。今議員のほうからマニュアルの作成必須という形でお話ありましたけれども、こちらのほう私たちも心配になってちょっと振興局等と確認したのですが、取りあえず必須ではないという状況なので、現時点では作成はしていないのですけれども、先ほどの町長からの答弁にもありましたように、緊急銃猟が必要となった場合に円滑に対応できるようマニュアルの作成も含めて準備を進めている状況にあります。
再質問 4番 逢坂照雄
分かりました。ぜひそういうマニュアルを作成していただきたいと思います。それで、次に緊急銃猟は各市町村の自治体の長が命令を下すというか、判断を下すことになっているのですが、取りあえずまず一番最初に聞きたいのは判断基準というのは当然定められていると思うのですけれども、その判断基準、例えば人に被害を与えたりとか、そういう場合には緊急銃猟で撃っていいよという、テレビ報道で私は見ているのですけれども、そういうことの解釈でいいですか、まず。
答弁 町長 森淳
前提として、まず先ほどの答弁でも言ったように首長の許可を得てということでありますけれども、そういうことも含めて聞かれているということでちょっと先回りの答弁になるかもしれませんけれども、お答えいたします。首長の場合は、羽幌町でいえば私ですが、出張、その他の部分で現場の体制に常に参加できるということではないことが多いだろうという想定の中に、いわゆるガイドライン等の中でも指摘されているのですが、そういう場合には担当者に権限を委託していくことが望ましいということでありますので、先ほど大平課長が言った部分も含めて今具体的な何か明文化する必要があるのかどうか、あるのであればそういうふうなのをやると。なくても現状に即して私のほうから何らかの形で連絡取るような形で担当者、町民課長、もしくは農林水産課長に権限を委託するということであります。先ほどマニュアルないということだったのですけれども、手元に持っている緊急銃猟ガイドラインというのは結構細かくずっと書いておりますので、4つほどその基礎的なものがある。それから、それに対して一つ一つかなり細かいことがありますので、これは町民課長のほうからでいいですか。では、その具体的な中身については町民課長のほうから引き続き答弁させますので、よろしくお願いいたします。
答弁 町民課長 大平良治
お答えいたします。まず、基本的には4つの条件が整ったときに可能だという形になっています。まず、1点目がそういうヒグマですとか、危険鳥獣が人の日常生活圏に侵入している、それがまず1点目。2点目としましては、危険鳥獣により人の生命、または身体に対する危害を防止する措置が緊急に必要であるということ。3点目としましては、銃猟以外の方法では的確かつ迅速に危険鳥獣の捕獲等をすることが困難。最後、4つ目につきましては、避難等によって地域住民等に弾丸が到達するおそれがない。この4点をクリアして初めて緊急銃猟が可能という状況になります。
再質問 4番 逢坂照雄
分かりました。理解をいたしました。それで、次にこれも確認なのですが、鳥獣対策実施隊というのがあって、何かあれば町職員も出ていくわけなのですけれども、町職員についてちょっとお聞きしたいのですけれども、何か特別な免許とか、資格とか、そういうものがある方が行くのか、全く素人が、素人と言ったら言葉はちょっと失礼ですけれども、表現が失礼ですけれども、素人が行けるのかどうか、一緒に、実施隊ということで、これは実施隊というのは、これ町でつくっている要綱ですけれども、資格とか、そういうのは必要なのかどうか、全く必要なく誰でも行けるよという部分なのかちょっと教えていただきたいと思います。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。実施隊に関してということでご質問の内容でございますが、一応農林水産課職員というのは、今現状としましてはそういうヒグマの捕獲時に随行して協力したりだとかということはしておりますし、それ以外には羽幌町として行っております特定外来種のアライグマ捕獲について対応したりなど、その辺につきましてはそういうような内容で、特にそれについては資格等必要なものではございませんので、そういうような内容になっているということでございます。
再質問 4番 逢坂照雄
分かりました。次に行きたいと思います。これは各自治体でもう何か進めているようですが、役場職員でありながら狩猟免許を持っていて専門的な知識がある、いわゆるガバメントハンター、今これの育成に各自治体取り組んでいるとお聞きしております。羽幌町の現状と今後についてちょっと教えていただきたいと思います。
答弁 町民課長 大平良治
お答えいたします。まず、ガバメントハンターという部分ですけれども、その定義の部分でよく言われているのは、狩猟免許を持っていて有害鳥獣の捕獲などの鳥獣被害対策を公務として行う自治体職員というふうに言われておりますので、こういった定義でいきますと当町の職員、ガバメントハンターという部分でいくといないという形になりますけれども、狩猟免許を持っている職員としては2名いる状況になっております。ただ、あと今後のガバメントハンターの育成ですとか、そういった部分についてはまだちょっとそこまでどうするかという検討始めておりませんので、今後のどうするかというのは課題になっていくと思います。
再質問 4番 逢坂照雄
一般の狩猟ハンターがだんだん高齢化していなくなるという可能性があるので、町の職員のガバメントハンターというのは、やっぱり私は何人か育てていくべきだと思うので、ぜひよろしくお願いします。5点目のほうに入りたいと思います。ヒグマの箱わなについてちょっとお聞きしたいのですが、町として今現在幾つそういう箱わなを保有しているのか。そして、毎年例えば何か所か設置されていると思います。その場所等とか、期間は例えば何月から何月までの間だとか、そして場所的にはどの辺に、出たところに置くのか、その辺ちょっと詳しく教えていただければ。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。ヒグマの箱わなにつきましては、現在町では4基保有しております。箱わなの設置箇所につきましては、今年度は2か所に設置をしておりました。設置場所につきましては、猟友会の指導の下、ヒグマの出没状況を踏まえて設置効果のある場所に設置をしている状況でございまして、設置期間もヒグマの出没状況を踏まえながら設置をしているという状況で、今年度でいいますと一月から3か月程度の期間で設置をしていたというような状況でございます。
再質問 4番 逢坂照雄
設置分かったのですが、羽幌町で箱わな幾つ持っているのですか、4個ですか。(何事か呼ぶ者あり)
再質問 4番 逢坂照雄
4個ね、分かりました。それでは、質問を変えます。それで、ヒグマの関連でちょっと捕獲の駆除もやみくもにやるという部分では、やっぱり共生の意味からなかなかすべきではないのかなと、必要最小限が私は必要かなと思うのですが、今の現状、全国の現状を見ると町なかにどんどん出てくるようになれば、当然駆除も必要になってくるかなというふうに思います。それで、これ確認とお願いなのですが、山には獣道というのが実はあって、特に例えば熊がよく通るだとか、キツネがよく通るだとか、鹿がよく通るだとかという道があって、そこに民家も実はあって、危険であるから、その辺に箱わなだとか、いろんなわなを仕掛けるということを聞きます。それで、現在私が把握している中では昨年の大雨被害だと思うのですが、道路や橋が決壊していて、いつも箱わなとか、そういうのをかける場所に行けないというふうなことが聞かれたのですが、そのことについて町のほうは担当課としてはそういう情報とか入っているのか、認識しているのか、全くそういうのは聞いていないよというのかちょっと教えてほしいと思います。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
お答えいたします。ただいまご質問があった箇所がこちらのほうで把握している場所と同じかどうかはちょっと分からないのですけれども、今回、今年箱わなを設置した場所で確かに令和6年の大雨で被災した道路等の先に設置した場所もございました。ただ、そこにつきましては完全に復旧した後にそういう箱わなを設置する必要性があったものですから、基本的には特段支障はなかったという認識ではおります。
再質問 4番 逢坂照雄
分かりました。それは、箱わなを設置しなくてもよいという答えでしたか。今ちょっと聞き取れなかったので、すみません。
答弁 農林水産課長 敦賀哲也
失礼いたしました。その大雨で通れなかった箇所の先に箱わなを設置する必要性があったところはあったのですけれども、その箱わなを設置する時点では既に道路も橋も復旧された後でございましたので、特段設置には支障はなかったということでございます。
再質問 4番 逢坂照雄
分かりました。ありがとうございます。それでは、最後に6番目についての関連なのですが、ここにいろんな団体を私挙げたのですが、そのほかにも森林組合とか旧土木現業所、あるいはほっと号、スクールバスを運転する沿岸バスとか、本当に団体結構あるので、当然山あいを通る事態になると、そういうヒグマに遭遇することもあり得るのかなというふうに私は思います。それで、今後常に町と情報共有するのがやっぱり私は大事だなというふうに思います。それで、一般町民に周知するのも当然ですけれども、こういう関連団体等も年に1回ぐらいは集まって、こういう状態だからどうだという部分をやってもいいのかなと思いますし、被害が起きてからやるのであれば、それはもう後の祭りになってしまうわけで、事前にそういう被害が起きる前に情報共有ということでやるべきだと私は思うのですが、その辺の会議だとか協議会みたいなのを持つ考えは全くないのかどうかちょっとお聞きします。
答弁 町民課長 大平良治
お答えいたします。先ほどの町長の答弁のほうにあったのですけれども、現状は警察、それと猟友会さんとの協議がメインになっております。あとは、出没状況等、その協議どこまでの団体が入るかいろいろあると思うのですけれども、必要に応じて協議ですとか情報共有はしていきたいというふうに思っております。
再質問 4番 逢坂照雄
それでは、最後のほうに進んでいきたいと思います。教育長に突然振りたいのですけれども、お聞きしたいのですけれども、今年に入って初山別村中学校の校庭にヒグマが出没して大変な目に遭ったというふうに父兄とか先生方から聞き取りをしたのですが、これ考えると一般町民も当然ヒグマの知識は必要だと思うのですが、ほかの自治体ちょっと調べたら、もうヒグマの生態だとか、遭遇時の対応だとか、そういうものについて学習で取り入れているというところが結構出てきているのですけれども、羽幌町は学習指導要領にはないようでありますけれども、突然の質問なのであれだと思うのですけれども、そういう考えは羽幌町のほうはないのかどうか、ないのかと言ったら極論になるので、そういうふうにして何か学習するような考え今後考えているのか、全くまだ考えていないのかちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 教育長 濱野孝
お答えをいたします。現在のところ直接児童・生徒にヒグマと出会ったときの対処方法などについての指導は現在行っておりません。子供たちがヒグマと出会わないように地域と連携をしながら子供たちの安全確保ということで万全を期してまいりたいというふうに考えております。
再質問 4番 逢坂照雄
分かりました。ぜひ検討をよろしくお願いいたします。最後になりますが、今後は真冬になって普通はヒグマはもう冬眠して出てこないのかなと思います。しかし、テレビつけると東北地方とか内地のほうでは出て人を襲っているという実態を考えると、まだまだ安心できないのかなと思いますし、来年春期、要するに春先の、これもまた非常に心配で、特に町民の方々は山菜取りに春先になると入るので、そういう意味から熊対策に対してより注意を促すことが私は必要だと思うので、来年の春先に向けて特別に注意喚起などをする考えはありますか。
答弁 町長 森淳
今回逢坂議員冒頭におっしゃったように町民の関心も高いですし、中にはやっぱり不安に思っている方もいらっしゃるということの中で我々の現状とか、それから今後のことについて代表としての議員の皆さんにお話しできる機会ができて非常によかったなというのが本当のところです。その上で、議員おっしゃるとおりいろんな細かい説明の部分ではまだこれから検討するという部分もかなりあったということであります。その一つの大きな理由としては、これは全国的にそうなのですけれども、3年、4年前までは今の現状というのは誰も全く想定できないものが昨年から今年にかけて急激な変化、これは北海道だけでなくて日本中、東北を中心として出てきていますので、事前準備の段階からまだできていないということがあります。今日おっしゃった議論の中で検討するということはかなりあったと思いますが、それについても精力的に現状把握、道との関連、あと環境省との関係もありますけれども、そういうものを整理しながらやっていきたいというのが基本的な考え方として1つあります。それから、来年春に向けてということでありますと、春駆除というのが基本的に有効だということは一般論として言われておりまして、それは冬眠から出てくる前に巣穴に対して駆除をするとか、出てきてもまだ活動的ではないうちが有効ではないかということで、先日振興局と道のほうからも町に来まして、ぜひ検討とその実施に向けて進めていただきたいというような申入れというか、そういうものがありました。ただ、過去においては当然2年前ですから、そういうことも検討したのですけれども、猟友会のほうではその時点ではやはり体制の問題とか、そういうことも含めて難しいということがありましたので、これについてもその前に向けて担当課それぞれの中で猟友会と公式に集まるか、事前準備も含めて事務局実は町職員だということはご存じだと思いますので、そっちと連携取りながら進めてまいりたいと思います。いずれにしても、刻々と状況が悪化を含めた、変わってきておりますので、少しずつ我々としてもその状況について情報収集に努め、また町民の不安を少しでも解消できるように、実害がないように今後とも頑張っていきたいということは各課共通、私も含めて思っておりますので、またこの間ご指導、ご鞭撻をよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。
再質問 4番 逢坂照雄
ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします。以上で終わります。