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古平町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月11日

冬期間における空家対策について

2024年12月11日、古平町議会の一般質問で、髙野俊和議員が「冬期間における空家対策について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
髙野俊和 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 髙野俊和

冬期間における空家対策についてでありますけれども、今年も雪の季節を迎えましたけれども、町内においては現在空家となっている建物ばかりではなく、冬期間町内を離れる方も多く、実質空家状態になっている建物が増えております。このように除雪されずに置かれている空家によって、町道沿いでは道路除排雪の影響や町道への落雪、古い建物も大変多いですから大雪の際に倒壊する危険性もあります。このような懸念に対しまして、町として何か対策を考えているのであればお聞かせ願いたいと思いますけれども、どうでしょう。

答弁 町長 成田昭彦

高野議員の質問にお答えいたします。冬期間における空家対策についてでございますけれども、町としても頭の痛い問題であります。今年2月に空家調査後に空家が解体された件数は7件程ございました。しかしながら、解体が増加傾向にあると認識しておりますけれども、依然として空家は今私どもで押さえているだけで219件ございます。町としての考え方は、空家であれ個人の財産であるということでございますので、その辺は今後とも所有者等に賠償責任があるのですよとかそういったことを植え付けながら、対策をとってまいりたいと思っております。議員が一番心配なされているのは、空家になっていて雪によって隣近所に迷惑をかけるとか、そういったものがこれから出てきた場合にどうするかというのが一番ネックなのかなと思いますけれども、これ、私どもの方で古平町空家等の適切な管理に関する条例というものがございます。その中に、「空家の状態に起因して、人の生命、身体または財産に被害が及ぶことを回避するため緊急の必要があると認めるときは、これを回避するために必要な最小限度の措置を講ずることができる」というふうになってございますので、そういったものがあれば、町の方で対応して急場をしのいでまいりたいというふうに考えております。

質問 4番 髙野俊和

実際に倒壊しそうな家が近所にもちらっとあるのですけれども、町の方でもある程度チェックはしていると思うのですけれども、現在、隣近所で倒壊の危険があって危ないという件数みたいなものは町の方に何件か来ているのでしょうか。それと、どうしても空家が増えますと、雪の始末ができませんので道路の方に押し出されていきます。それでその雪山が少し多くなります。従来見ますと、企業体の調整や費用の問題も当然あると思いますけれども、なかなか雪山がかなり大きくなって見通しが悪くなってからでないと排雪ができないという状況だと思いますけれども、少しそういうことも色々踏まえて、今年度は雪山が大きくなって見通しがあまり悪くならないうちに少し早めに除排雪を準備するという計画は立てられないでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

今段階では、隣近所からこの空家が、という苦情は受けて町として受けておりません。ただ、これから実際に雪が降ってくれば多分そういった話も出てくるのだろうけども、そういった場合には、私どもの方で現場確認しながら対応してまいりたいというふうに考えておりますので。雪山については、そういった場所があれば一緒に見ながら対応できるものは対応してまいりたいというふうに思っております。

出典:古平町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月11日 議事録 PDF(36ページ) 間違いを知らせる