古平町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月19日
帯状疱疹ワクチン接種への助成について
2023年6月19日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「帯状疱疹ワクチン接種への助成について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 真貝政昭
それでは、質問します。1点目の帯状疱疹ワクチン接種への助成について伺います。通告要旨のとおりに取りあえず発言しますので、答弁をお願いしたい。50歳以上の人に多く発症するためにワクチン接種の対象となっています。仁木町が今年度から助成対象事業としました。古平町でもこれに倣って実施すべきではないでしょうか。
答弁 町長 成田昭彦
真貝議員の一般質問にお答えいたします。帯状疱疹ワクチン接種への助成についてでございますけれども、今年度より実施するインフルエンザワクチン予防接種の助成事業、その拡大に向けて検討した際に帯状疱疹ワクチンの助成の実施も検討していたところでございます。診療所の松下院長のほうからもぜひこれは進めてほしいという提案があった中で、現在帯状疱疹の予防ワクチン2種類、水ぼうそうと帯状疱疹の発症予防効果、それから効果の持続、副反応、それから費用等について今比較しておりまして、不活化ワクチンにつきましては50歳以上で薬事承認されておりますけれども、18歳以上の申請も行っていますので、まずその辺も含めて今後の動向を今注視しているところでございます。
質問 5番 真貝政昭
私が議会に参画して、現役の議員で帯状疱疹になられた方がいらっしゃいまして、大変後遺症に悩んでいる姿を見ています。病院のほうに伺いますと、インフルエンザワクチンと同じように毎年打てるワクチンだそうです。ただ、現状までに行われているワクチンの費用なのですけれども、1回7,000円、1年間に2回打つ必要があって1万4,000円です。それは全額個人負担になっているという状況です。最近1回で済ませるワクチンも出てきたようで、2万円だそうです。特に高齢になってくると大変な経済負担になってきていまして、50歳以上になりますと大体人生終えるまでに3人に1人が帯状疱疹にかかると言われています。野球でいえばかなり確率の高い病状になります。それが毎年不安材料となるということです。私の周りでも70歳前後の方に聞きますと、随分と帯状疱疹にかかったというふうに聞かされています。問題は、高額な費用負担です。これを考えていくべきだというふうに思っています。人生高齢化、何年寿命が延びるか分かりませんけれども、古平町で安心した老後を暮らすためにも経済的な負担を軽くしてやる必要があると思っています。仁木町の場合はたしか4,000円を上限に補助というふうに記憶しているのですけれども、取りあえずこの北後志5か町村では先進的な事例なので、仁木町に倣って、年齢等もあると思いますけれども、実施すべきではないかというふうに思っています。高齢になって重症化はいただけませんので、高齢者はこれからいろいろと検証するという、そういう段階ではなくて、実際に実施すべき年齢という段階ではないかというふうに思いますので、検討すべきではないかと思いますけれども、改めて町長の見解を伺いたい。
答弁 町長 成田昭彦
真貝議員おっしゃるとおり、本当に私の周りでも70歳以上の方がかなり帯状疱疹かかって、まだ後遺症残っている方もおります。今後につきましては、ワクチン接種の有効性について検証しながら助成実施の前向きな形で、助成の対象者、それから接種時期、助成金額、助成方法、そういったものを検討してまいりたいというふうに思っております。
質問 5番 真貝政昭
お医者さんの言うことはよく聞いて実施していくべきだと思います。