古平町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月14日
道の駅の整備事業について
2021年12月14日、古平町議会の一般質問で、髙野俊和議員が「道の駅の整備事業について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 髙野俊和 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 髙野俊和
今回道の駅の整備事業についてお尋ねをするのですけれども、町長の行政報告の中で述べられておりましたので、質問は行政報告の前にもう出しておりましたので、少しダブるところがありますけれども、通常どおり読み上げて、その後質問をしていきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。道の駅整備事業について時々町民の方より質問を受けることがあります。整備することは間違いないですが、詳細については検討中で、令和5年度より建設工事予定だということぐらいしか現在は説明ができないというのが現状だと思います。町では、道の駅整備検討委員会を12月の10日まで募集をしていたと思いますけれども、町側が期待をしていたいろいろな分野のメンバー、人数は確保できたのでしょうか。来年度から検討委員会始まるということ町長の行政報告に出ておりましたけれども、町が期待をしていたいろいろな分野の人数、メンバーは集まったのかどうかを初めにお話しをいただきたいというふうに思っております。
答弁 町長 成田昭彦
髙野議員の一般質問にお答えいたします。まず最初に、道の駅整備検討委員会を募集するに至った経緯でございますけれども、議員おっしゃるとおり、令和5年度から建設工事することは決定しておりますけれども、その道の駅をどのようなコンセプトで、古平町にとってどのような役割を担わせるのか、多くの道の駅であるような物販あるいは飲食店舗をどのようにするのか、管理運営をどのようにするのかという施設整備のハードの面は決定しておりますけれども、運営に関するソフト面は全く決まっていないという状況でございます。さらに申しますと、10月に2日間、行政報告でも述べましたけれども、3回住民懇談会を行いましたけれども、多くの町民の方からソフト面での遅れ、それからこれまでの道の駅の整備に関する情報の少なさ、それから町民の意見等を反映させるべきという意見が多々出されたことから、今回整備検討委員会を組織することにしたわけでございます。議員おっしゃる町側が期待していたいろいろな分野のメンバーの人数は確保できたのでしょうかということでございますけれども、参加する委員が意見を出しやすいように10名程度の組織として考えてございます。そのメンバー的には町内の産業団体から数名、それからあと町民の中から公募で数名ということで考えておりました。現時点で考えている産業団体につきましては、漁業者、水産加工業者、農業者、飲食業者、それから古平福祉会などを予定してございます。この産業団体につきましては、今公募しておりますけれども、こちらのほうが決まり次第適当な方に12月中に打診する予定で進めております。町民からの公募した委員は、3名公募がございました。これからでございますけれども、検討委員会を1月に立ち上げまして、町で策定しております道の駅基本計画案に基づきまして協議をしまして、3月までには何とか基本計画をまとめたいなというふうに考えてございます。
質問 6番 髙野俊和
ある程度大まかにメンバーがそろってきているのだろうなというふうには今聞いた時点で分かりましたけれども、そのメンバーでこれから進めていくのだろうと思いますけれども、どちらにしましても古平町独自の構想がないと運営はかなり難しいだろうというふうに考えます後志にも各町村に道の駅たくさんありますけれども、これ私の個人の感想で大変申し訳ないですけれども、ニセコ町の道の駅は野菜、果物、特に野菜が豊富で、新鮮、値段も手頃で、私も何度か出かけましたけれども、いつもにぎわっているという印象であります。古平町としては、どこかいろいろな道の駅を参考にするという考え方はあるのか、また専門分野の方を入れて指導をいただくというようなことも考えているのかお聞きしたいと思います。
答弁 町長 成田昭彦
庁舎内でそういった道の駅の部会というものを建設担当、それから企画担当のほうで組織して、今この基本計画案を策定しているわけでございますけれども、それでこの部会ではやっている道の駅、当別あるいは厚田、それからはやっていないといいますか、それで寿都ですとかそちらのほうを見てまいりました。それらをまとめながら、今この基本計画策定しております。私も結構道の駅興味ありまして、あちこち回って歩きましたけれども、はやる所というのは駐車場、そしてそういった観光との連携等ありまして、そういったところがやっぱりはやっているということでございます。場所も決まっておりますので、ここでやりますと入っても大型バスが7台、普通乗用車が17台しか確保できないような狭い駐車場なものですから、そういった中で検討していかなければならないものですから、なかなか難しい面もあろうかなと思います。いろいろ今出てきているデメリットもありますので、その辺を一つ一つ解決しながら進めていかなければならないなと思っております。
質問 6番 髙野俊和
いろいろ検討していることが分かりました。何でもそうですけれども、出発結構肝腎ですので、その辺は抜かりなく始めていただいて、町長さっきおっしゃっていましたけれども、商工、漁業はもちろん加工業、農業の生産者、またここには福祉会もありますので、その辺とも連携を取りながら進んでいければなというふうに考えております。終わります。