古平町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月20日
町内の公園について
2017年6月20日、古平町議会の一般質問で、寶福勝哉議員が「町内の公園について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。
- 質問者
- 寶福勝哉 議員
- 答弁者
- 町長 貞村英之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 寶福勝哉
町内の公園についての質問なのですけれども、一般質問通告書の内容なのですが、提出日から結構日がたっていまして、その後リサーチ、ヒアリング進めて得られた情報を加えての質問とさせていただきます。町長は、町内の公園の現状というのは見られましたでしょうか。29 年度の廃止予定になっているめいわ公園は別として、他の9カ所の公園を見ると、8カ所の公園の一部の遊具が立入禁止のテープが巻かれている状態のものが多くて、公園の中でも利用頻度が高いと思われる中島公園は使用不可の遊具はないように見えたのですが、公園を囲う単管柵は曲げられたまま、ブランコの座る台の部分なのですけれども、保護するゴム製のものがはげて、衣類などがすぐひっかかって落ちてしまう危険な状態にあるなと。みなと公園については、2日前の時点で草刈りすらされておりません。みなと公園に関しては、幼児センターの子供たちが散歩に使うようなのですが、センターの先生に聞いてみたのですけれども、子供たちを早く連れていきたいそうなのですが、草刈りがされていなく危険だということで、今期はまだ連れていくことができていないということでした。昨年以前でも役場のほうに草刈りをお願いとかしているみたいなのですが、契約の条件外なのか、なかなかクイックに対応してくれないという話もしていました。また、まるやま公園、中央に単管などの資材が山積みにされているのです。あれは何なのか、よくわからないのですが、そういった公園に関係あるのかないのかわからないものも公園に置かれている状態であります。29 年3月に出されました古平町公共施設等総合管理計画によりますと、公園の管理の基本方針に敷地内にある整備の点検を定期的に実施し、破損が見つかった場合には速やかに対策を行い、公園利用者の安全確保に努めるとあります。町内の公園の維持管理の状況、また遊具の入れかえ等の今後の予定を詳しく説明していただきたい。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
寶福議員の公園の遊具等の維持管理の件についてお答えいたします。まず、公園の維持管理の状況でございますが、見たのかと言われると全ては見ておりません。丸山のほうにある大きい公園1つと漁港の中にあるみなと公園ですか、あと沢江のほうにある公園、3つぐらいしか見てございませんが、確かに公園の維持管理の状況は、9つの公園というのは業者委託、みなと公園は別です。産業課所管で直営ですが、あとのところは維持管理委託しております。柵の設置、撤去、草刈り、これ年3回やるそうですが、清掃等、維持管理は全部委託となっておりますが、ご指摘のみなと公園についてはまだ草刈りも行っておりません。先週の土曜日、あそこの販売所で物を買いに行ったのですけれども、見てきたらイタドリの草ぼうぼう、ペンペングサ、セイヨウタンポポ、犬が走っておりまして、子供もいましたけれども、全く遊べないような状況で、管理はしていなかったと。ただ、あそこちょうど販売所の前ですから、場所的に離れているのです。残念だなと思ったのが、赤井川見たらわかるのですけれども、道の駅見たら子供が遊べる場所あると家族が集まるのです。だから、ああいう公園というのはなるべくそういうものに隣接して設置して整備すれば家族も集まってくると思うので、ちょっと残念だなと思ったという印象がございます。その後、遊具の入れかえの件も質問されていたと思うのですが、遊具の件につきましては札幌で鉄棒が落ちて事故が起きたということをきっかけにいろいろ点検していると思いますが、本町においても大体古く昭和 49 年から 56 年に供用開始した公園が多くて、大体40 年ぐらい経過していて、遊具は維持管理しなければ当然経年劣化してひどい状況にあると思います。そのまま放置していくと、とんでもない事故につながるということもございますので、5月にうちの職員が遊具点検して使用禁止としたところでございます。事故関係ありますので、遊具は早い時期に撤去するよう準備進めておりますが、今後どうするかと、遊具撤去して広場だけにするのかというわけにもいきませんので、公園についてはどのぐらいの需要があるかも勘案しながら、整備は計画つくって着手してまいりたいと考えておりますので、どういうような遊具が必要か、費用も整理して今後対策を進めてまいりたいと思いますので、そこら辺のところは少しお待ちいただければと思います。以上でございます。
質問 5番 寶福勝哉
維持管理の点からなのですけれども、ことしの5月、きよおか公園において児童が滑り台で使用中にけがをしたという話は耳に入っていますでしょうか。それで、憶測なのですけれども、冬場の雪をためて、その雪を割るときに重機でひっかけて破損したまま雪囲いを外して、委託している業者がそれに気づかないで、そういうずさんといいますか、そういった結果だとは思うのですけれども、児童のほうもけがの程度、ひっかけた程度だったので、軽いということですし、担当課長さんのほうもすぐ親御さんに謝罪してもらったようで事なきを得られているのですけれども、けがの程度が大きい小さいではなくて、そういう管理の問題は非常に大きい問題だとは思いますが、その辺どのような対策を練られますでしょうか。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
きよおか公園の件は聞いております。大事に至らなかったということでございますが、もしかこれが大事だったらとんでもない大事件になるわけでございますし、子供の大けがなくてよかったというのは幸いだなと思っておりますが、そういうことのないよう維持管理については要所、要所で春なり夏、秋、点検してまいりたいと思っておりますし、危ないところがあればすぐさま直す、もしくは撤去するなどの対策を講じてまいりたいと考えておりますので、その辺を徹底してまいりたいと考えております。以上でございます。
質問 5番 寶福勝哉
現状、子を持つ親として古平の公園で子供たちに遊んでおいでと素直に勧められないというのが結構多いと思いますので、本当に早急に子供を初め町民が安心して遊んで憩える公園の再構築というのを進めてもらいたいと思います。以上です。