古平町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月21日
マイナンバーについて
2016年6月21日、古平町議会の一般質問で、山口明生議員が「マイナンバーについて」質問し、町長 本間順司が答弁しました。
- 質問者
- 山口明生 議員
- 答弁者
- 町長 本間順司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 山口明生
マイナンバーについてお聞きしたいと思います。昨年10月からマイナンバーの通知カードが各住民に配付されまして、ことしの1月から個人番号カードの交付申請が始まって約半年ぐらいたつのですが、個人番号の取得率はどれくらいになっているか。そして、事業開始当初にもしそういったものをある程度想定している数字等がありましたら、その比較に差異があるのかどうかということもお聞かせいただきたいです。あと昨年の9月の定例会のときに情報漏えいや紛失時の対策といったセキュリティーの問題について明確に説明されていない部分等もありましたので、現在セキュリティー対策、情報管理等について進捗している状況をお知らせいただければと思います。
答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)
山口議員の一般質問にお答えいたします。まず、マイナンバーの取得でございますけれども、5月31日現在の国への申請者数でございますけれども、200人ということでございまして、そのうち6月17日現在で町に届いている枚数につきましては184人分、そのうち本人がとりに来た人数は175人、それからまだとりに来ていない人数が9人ということになりまして、取得率につきましては5.4%、5月末の人口が3,259人でしたので、5.4%ということになりまして、当初の想定取得人数は200人ということでございましたので、それに近い数字かなというふうに思っております。それから、平成27年6月1日の日本年金機構の基礎番号を含む個人情報漏えい事件発覚後、本町は平成27年9月28日にマイナンバーを扱う端末についてインターネットから遮断しております。さらに、マイナンバーを扱うシステムにつきましては、取り扱う職員のみがアクセスするようにしてございます。ただ、今年度予算措置しております指静脈での認識や持ち出し禁止設定につきましては、9月を予定してございますけれども、これからの発注になってございます。また、国から情報漏えいなどの重大事故発生時につきましては、連絡の徹底についても通知が来ておりまして、情報漏えいや紛失が起こった場合には道や国との連携を密にして迅速に対応できるよう体制を整えているところでございます。その他、マイナンバーが記載された文書は鍵つきロッカーに保管しており、今後取り扱い規程の策定、それから特定個人情報等の保護に関する研修会も開催する予定としてございます。以上でございます。
質問 7番 山口明生
取得率が5月末現在で200を想定していて、5.4%ということでございまして、これが多いのか少ないのかはわかりませんが、当初の想定内ということであれば事業の進み方としては問題ないのかなとは感じますが、住民はマイナンバー、個人番号カードを取得して、それを活用するということに関して余り関心が高くないというか、その利便性とか必要性を深く理解できていない住民が多いのではないかなというふうに感じておりまして、実際は行政手続の簡略化とか、それを担当する職員の業務の負担の軽減といったメリットも多い。これからいろんな申請やそういった行政のサービスにも使っていけるものだというメリットも多いはずだと認識しておりますので、そういったことをもう少し進んでいくような町としての対応、お考えであればお聞かせ願います。
答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)
確かに我々を初め、余り関心が高くないということは確かでございます。やはりこれからさまざまな面で利便性はあると思います。ですから、ある程度これらのPRにつきましても、これから進めていきたいなというふうには思ってございます。