みんなの議会

古平町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月17日

マイナンバーカードについて

2021年9月17日、古平町議会の一般質問で、山口明生議員が「マイナンバーカードについて」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
山口明生 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 山口明生

2点目、マイナンバーカードについてお聞きいたします。行政サービスのデジタル化が進められようとしている昨今において、マイナンバーカードの普及、活用は重要な施策の一つではないかというふうに思われます。そこで、本町におけるカードの取得の状況や活用状況及び制度に対する町民の理解度など町が把握している範囲、可能な範囲でご説明願います。

答弁 町長 成田昭彦

ただいまのマイナンバーカードについてご答弁申し上げます。まず申し上げますと、浸透はし切れていない状況でございます。各管内の状況を申し上げますと、私どもの町で今31.8%でございます。全国的、全道的に見ましても、全国で36%、北海道で33.6%、管内でいいますと30.6%ですので、管内の平均並みかなというところでございます。この活用方法については、例えば身分証の代わりですとか子育てや介護関係の電子申請、そういったものもございますけれども、まずもって今健康保険証として活用するということで国で進めてございますけれども、このシステムがなかなかうまくいかない。トラブル、トラブルでございますので、こういったものがきちっとできるようになればもっと将来的には増えてくるのかなと思っております。私どももそういった事業所、あるいは何かそういう集会あるとき、確定申告等あるときに職員が出向いて、そういった広報活動をやっておるわけでございますけれども、現状としては先ほど申し上げたように申請済みの方が1,032人で、交付済みの方が921人という現状でございます。

質問 8番 山口明生

まさに今の答弁のとおりだと感じています。結局何のために作るのか、作るとどういう便利さがあるのか。実際作ったはいいが、使い方が分からない方、また作って何か得があるのかと思っている方。結局私も一応健康保険証に代用できるということで調べてみたのですが、なかなか難しいです。今答弁ありましたとおり、ちょっと状況がこんがらがっているようで、結局テレビのCMではもううたっているのです。保険証としても使えるよということをうたっていながら、実際それをやろうとすると難しいといった面があったり、結局使えているのが身分証明書代わりというところ止まりかなという印象が非常に強くあります。そういったところが普及につながらない、つながりづらいという面もあるとは思いますので、全国的にまだ30%強ということで普及はしていないもののようですが、古平町は全国に先駆けてとは言いませんけれども、そういったことに強く取り組んでいる自治体という何かうたい文句があっても町のPRにもつながるのかなという部分もあって、デジタル化を進める中で古平町頑張っていますよというふうなことは少しPRできるような形で進めてもらえればというふうに思います。答弁結構です。終わります。

出典:古平町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月17日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる