古平町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日
ただ、ほかの町有施設の除雪に関して
2023年3月9日、古平町議会の一般質問で、山口明生議員が「ただ、ほかの町有施設の除雪に関して」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 山口明生 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 山口明生
先ほど梅野議員の一般質問にも同じような内容がございましたので、それに対する答弁を踏まえた上での質問とさせていただきます。私まず1つ感じているのは、このかなえ~るの駐車場、非常に広くてあずましい、使い勝手もよい、いつもきれいに除雪もされていて、町民も非常に評判もいいです。ただ、ほかの町有施設の除雪に関しては、あまりいい話を聞きません。特にこの幼児センターの周辺に関しては、先ほど雪の捨場がないとか、冬場はしようがないと、職員で対応できるところはしていくと。これ職員に対応させるというのは、私は正直無理だと思います。職員には職員の仕事があって、朝から忙しく働いている中で除雪にまで手は回らないし、まして駐車場の除雪などという大作業になると、これはほとんど無理なお話だと思います。古平町にはたくさん空き地あるのです。今道路除雪をやっている業者の中でも一旦空き地に雪をためて、それを後で回収しに行くという判断をして動いている業者もあります。これ町の指示なのか、現場の判断なのかは分かりませんが、そういった工夫をして行き場のないところでも雪を何とかしているということはよく目にします。そういったことを考えると、まして町有施設なので、そして子供たちやそのご家族の安心、安全を守るための状況を考えますと、検討していくでは困る。これはぜひともきちんと対処していただくというお答えをいただかないと、そんなに難しいことではないと私は思います。駐車場を道路除雪入ったときにちょっと多めに雪を押っつけておいて、後で回収するでもいい。近隣に空き地を見つけて、その所有者の承諾を得て、そこに置かせてもらう。それに何がしかのお金がもしかかるとしても、それは微々たるものであって、子供たちの安心、安全を守るためであれば私は全然問題ないと思っています。そのくらい具体的にこの問題に関しては対処して、考えていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 町長 成田昭彦
山口議員の一般質問、幼児センターの駐車場についてお答えいたします。まず、幼児センターの建設計画の当初から駐車場も含めてもう少し広い場所が欲しい、当時ちょうど私総務課長でこの用地買収やっていたわけでございますけれども、ただ隣の関係がどうしても、土地取得に動いたわけですけれども、何としても売らないということで、ちょっと今いびつな感じになってございます。2年ほど前に美容院、グルーブさんの隣の土地も寄附いただいて、そこに職員駐車しているわけですけれども、冬場になりますとあそこにおいても2台くらいしか置けないという現状でございます。玄関前広くするために、大雪の際というのは公務補さん等早めに出勤してやっていただいているわけでございますけれども、やはり間に合わないというのが現状でございます。今例えば考えられるのは、幼児センターの向かいの空き地ございます。あそこの所有者とも話しして、あちらのほうを使えるのであれば、そういったことも考えられますけれども、なかなか難しい。ただ、やはりそういった除雪、ただ道路除雪しているのも本当に時間で追われているものですから、なかなかそういったところに手が回らない。そのほかにやっぱりマンパワーが足りないという現状でございますので、でき得る限り今年1年かけてどういう形にしたらいいのかその辺を検討しながら、確かに子供たちの安心、安全を守るためには、道路前に駐車するというのはやっぱり危険なことですので、そういったことを踏まえて、今年1年かけてどうすればいいのか、その辺ちょっと検討してまいりたいというふうに思います。
質問 8番 山口明生
まさに今町長おっしゃったとおり、あそこの立地ってちょっといびつなのです。それを考えると、そもそもあそこに建てたこと自体も問題になってくるのかなと、なぜあそこを選定したのかなという蒸し返し論みたいになってしまうので、それは避けますが、ただそうやって何がしかの事情があったにせよあそこがいいとして建てたものであれば、周辺を整備するのはこれは当然のこと。でないと欠陥品をそのままにしていくということにもなりかねません。なので、周辺に空き地があるのであれば、それは有効に活用すべきですし、寄附いただいた土地もちゃんと整備すればあそこ少なくとも七、八台は止められます。ただ、現状除雪が行き届いていないために二、三台で終わってしまう。でも、そこに無理やりご家族の方も止めているのです。道路からはみ出して、歩道とまたがりながらも駐車をしているような状況で、やっぱり子供を送り迎えするというのは結構時間かかるので、かなりの時間置きっ放しになるのです。特にお迎えの時間、冬場暗くなると非常にあそこ見通しも悪いですし、車も意外に走るのです。なので、少なくても正面玄関の前にああやって数台どどどんと車が止まっていること自体は非常に危険だと思いますし、そもそもあの施設を利用するという根本的なところに反しているというふうに。もちろんだから幼児センターのほうからも正面玄関前には車を置かないでくれというアナウンスがあるそうです。ただ、利用されている皆さんは、ではどこに置くのという疑問にぶち当たるということになっておりますので、置かせないのであれば置ける場所をつくりましょうと、これは当然のお話だと思いますので、そこら辺もう一度お話を伺いたいです。
答弁 町長 成田昭彦
議員おっしゃるとおりにやはり駐車場が冬期間は狭いというのは、私どもも認識してございます。正面に車を置くと、子供たちも玄関から真っすぐ走ってくるという、そういう状況を私も確認しておりますので、それを踏まえながら、ちょっと時間いただいて、どう対処していったらいいのか内部でも検討してまいりたいと思いますので、議員おっしゃっていることは十分理解してございますので、そういうことで進めてまいりたいと思います。
質問 8番 山口明生
次雪降って積もるまでにはまだ大分間がありますので、その間に十分に検討を重ねていただいて、ぜひ今度雪が積もったときにはみんな安心して車が止められるねと言われるような幼児センターであってほしいと思います。終わります。