古平町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月23日
4件目の少年団活動への町所有の車の提供について
2015年6月23日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「4件目の少年団活動への町所有の車の提供について」質問し、教育長 成田昭彦、町長 本間順司が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 教育長 成田昭彦、町長 本間順司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 真貝政昭
次に、4件目の少年団活動への町所有の車の提供についてです。福祉バスを購入することになりましたけれども、稼働状況はああいう少年団の活動は土日に集中しますけれども、教育長の報告でも積丹町と合同でやるような事態が続いております。それで、今までは町内の篤志家の寄附によって大型のバスで移動していたと。それが寿命が来て、工藤議員でしたか、少年団のほうから町に要請をするような動きがあるというふうに伺っています。私が要請を受けたのは、月何回か遠征する中でも1回でもそういう町の支援があってもいいのではないかと、そういうような要請の内容でした。工藤議員が取り上げたそういう要望活動というのは伺っていませんでしたので、その方の意向で今回取り上げた次第なのですが、少年団活動が合同チームでなければやれなくなってきた段階で、やはり支援を町として、町長が教育のほうに口を挟むような、そういう体制になりましたので、教育長もやりやすくなったというふうに言っていますので、実現できるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
答弁 教育長 成田昭彦(教育長は2018年3月まで)
ただいまの少年団活動への町有車の提供についてでございますけれども、確かに篤志家から寄附いただいたバスで少年団活動していましたけれども、昨年底も抜けるということで廃車になりました。その中でもそういった篤志家の方たちから例えば車検代ですとか保険代、そういったものもいただいておりました。実際にバスの運行にかかわる経費として重量税を見るくらいの状況でした。これを廃止するに当たって、私のほうで伺っているのは今冬の管理、そういったものも非常に今なくなって、そういったものも大変なので、保護者同士のそういった車の乗り合わせでやっていくというふうに聞いております。今たまたま福祉バスの入れかえということでそういう要請活動に入ってくるのかなと思いますけれども、そういたしますと今までそういった篤志家からいただいていた車検代ですとかそういったものもなくなるので、非常に経費的にはかさむのかなと思っております。先ほど総務課長もそういった要請があれば受けるようなこと言っていましたけれども、それはまだまだそういった本当に父兄の中で話が煮詰まっているのかといいますと、私のほうでちょっと疑問持っています。ある方から聞くと、そういったことよりも、むしろそういった管理するよりも、今そうやっていくと30万から40万くらい年間かかるそうなのです。それよりもむしろ今はそういった車の乗り合わせで行ったほうがいいのではないかという意見も聞いていますので、今のこの問題についてはまだちょっと確かめたいところもありますので、その辺はきちっとしていきたいなと思っております。そのほかに今年間60試合ほど土日、夏休みかけて町外へ出かけています。その分を今福祉バスで対応するということになれば、これはもうほとんど無理になります。中体連のほうも含めて、私ども中体連で認められる大会、それから少年団であれば今回の後志大会、それに対しては町有車、町の福祉バスを活用していますけれども、それ以外の大会については今現在ではそういった父兄のほうで対応してもらうしかないのかなと考えております。
質問 3番 真貝政昭
教育長の答弁は、私の質問と食い違いがありまして、提供というのは貸し出しという意味です。町所有ですから、管理責任は町にありますので、それを活用できないかという内容です。それと、全ての遠征に対して全て応えろという要請ではなくて、月に1回でも2回でもという、そういう要請の内容でした。教育長の答弁ありましたように、そこら辺は関係者の意向等をきちんと把握して対応してもらいたいと。あくまでも全体の要望を受けての質問ではありませんので、そこら辺は配慮を願いたいと。こういうふうに合同チームになりますと、両町にまたがって民間の親たちがいろんな経費を負担するというのは困難をきわめるはずなのです。問題も起きますし、そういう問題が起きるようなことは避けて、古平町ばかりでなくて、積丹町も入っているのだから、双方の車を提供してあげられるような道もあるのではないかと思いますので、これだけ子供が少なくなってきた中で少年団活動、野球に限らず、活発にさせるための道、方策をぜひとも考えてほしいなと思うのですけれども、どうですか。
答弁 教育長 成田昭彦(教育長は2018年3月まで)
町有バスについては、町有バスの利用要領というのございまして、その中で対応しております。私どもも中体連、それから小学校、少年団活動についてはその中には含まれてございません。ただ、町長の定めるところというのを利用しまして年1回後志大会、それから中体連についてはバスを利用させていただいております。私どももそのほかに社会教育団体等も活用したいわけでございますけれども、バスの利用頻度というのは非常に高いものでありまして、非常に難しいのかなと思っております。そういった中の取り決めで、今はその2点に絞って実施しております。ですから、それ以外の大会については利用しないということになっております。これからもそういった面では非常に難しいのかなと思いますけれども、あいているときに利用するということなので、その辺はこれから今のバスの関係でもう一度担当の方と話し合いしながら進めていきたいと思います。
質問 3番 真貝政昭
中体連だとか小体連だとか名称が違うのですけれども、そういうのがあるのは平日ですよね、一般的に。そういうときに貸すのはできるのだし、条例、または要綱で決めている内容も町長の考え方でできるわけですから、そこら辺は柔軟に対応できるのではないかと思っています。それと、土日については実態を調べていただいて、あいている様子があればやはり柔軟に対応して、先ほども申し上げましたように積丹町ともかかわりがあるので、ぜひとも連携をとってもらって進めていってほしいなと思います。次に移ります。5件目の北竜町で実施して注目されている高齢者運転免許証自主返納サポート事業についてなのですけれども、この北竜町のやっているような事業を古平町でもやれないかと、これは高齢者からの要望でした。調べてみましたら交通安全対策上有効だということで実施しているようなのですが、古平町も高齢化率は自慢できるほど高いものですから、効果があるのではないかと、実際喜ばれる方向ではないかというふうに考えたもので一般質問の項目に挙げました。町長のお考えを聞きます。
答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)
今高齢化で大変認知症との関係で高齢者の運転が危惧されている時代に来ております。高速道路を逆走したりして、結構事故が起きているということでございます。運転免許証は資格者証ということで、町村が返納を求めるというものではないのですけれども、今議員おっしゃるとおり家族が運転に不安を感じているけれども、本人に運転をやめる意思がないだとか、それから本人も運転に不安を感じているが、移動手段として運転しているとか、それから運転免許証を身分証明として使っているとか、そういうケースが多々見られるわけでございますけれども、今後の事業展開としましては高齢者等の認知相談及び交通安全対策事業の担当係と警察とで連携をとりながら本町の状況を把握し、必要に応じて適切な助言だとか指導及び事業の実施も検討してまいりたいというふうに思っております。敬老会だとか身体障害者協会あるいは南寿会、たけなわ学級などで注意喚起をするというようなこともやっていきたいなというふうに思っておりまして、議員おっしゃるのは事業の展開ということでございますけれども、それらもその状況を見ながら検討してまいりたいというふうに思っております。