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古平町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月18日

病院及び特養建設の状況について

2014年12月18日、古平町議会の一般質問で、髙野俊和議員が「病院及び特養建設の状況について」質問し、町長 本間順司が答弁しました。

質問者
髙野俊和 議員
答弁者
町長 本間順司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 高野俊和

病院及び特養建設の状況についてでありますけれども、平成28年3月で掖済会の病院の撤退が決まり、その後について町民の皆さんの関心も高まっているところでありますけれども、現時点での交渉の進みぐあい、お話しできることがあればお聞かせ願いたいと思いますし、さきの古平の未来を考える町長との懇談会の中で、仮に病院建設が不調に終わっても特養については考えていきたい趣旨のお話をされていたと思いますけれども、こちらも現在の段階でお話しできることがあればお聞かせ願いたいと思いますけれども、病院の件でも決まっていないことも多いと思いますので、大まかでも構いませんし、また特養についても、このような希望を持っているというようなことでも構いませんので、お話しできることがあればお話を聞きたいと思います。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

高野議員の一般質問にお答えいたします。議員の質問の後段なのですけれども、先般の町長との懇談会ということで、仮に病院建設が不調に終わってもということではなくて、仮に特養をやってくださる法人がなかった場合には町でというふうなことで申し上げたつもりでございます。今盛んに、診療所を引き受けていただくと、28年の4月から診療所の運営についてお願いをしている最中でございます。この間、北海道保健福祉部あるいは北海道病院協会など各方面の助言など協力を得ながら、新たな医療法人等に対する誘致活動を行ってきているところでございます。かなり足を運んでやっているところでございますけれども、医師不足あるいは医療従事者の都市部に偏在するといったところで、北海道における医療情勢の中での誘致活動は極めて難しいなというふうに感じているところでございます。北海道病院協会から紹介していただいた法人との協議は、有床診療を存続するための医師等の確保が課題となって、現在協議中断となっている状況でございまして、また独自ルートで誘致活動をしている法人においても、やっぱり医師確保が最大の課題ということで話し合いをしておりますけれども、そういう中で現在検討をしていただいている最中ということでございます。ただ、医療法人に対する誘致活動において、医師の確保が最大の課題というふうに申し上げているとおりでございますけれども、当町でも独自に医師の確保に向けた活動を並行して行っているところでございます。本町の独自の医師の確保について、これらを持っていきながら再度交渉するというような今段階でございます。ですから、これからある程度流動的に変わっていくわけでございますけれども、そんな方向で今進めているということでございます。それから、特養につきましても、ある程度目当てにしている医療法人が来てくだされば、その関連関係で、そんなに早くではないですけれども、将来的には来ていただけるのかなというような気がしないでもありませんので、その辺も熟慮しながら交渉を進めていくということでございます。いろいろ方策は考えておりますけれども、そういうことで取り進め中でございますので、余りしゃべってしまいますと、まとまるものもまとまらなくなるようなこともございますので、この辺でご勘弁願いたいなというふうに思っています。

質問 6番 高野俊和

病院についても特養についても、今ここで簡単にお示しできるというふうには全く考えておりませんでして、ただ病院と特養がセットというのが一番ベストなのでしょうけれども、病院もかなり難しいだろうと思いますけれども、その場合でも、例えば特養のほうについては、セットでない場合でも民間にその事業を頼むというのが一番いいのでしょうけれども、それも不調の場合には、例えば指定管理みたいなこととか町単独なんかでもやるという、決まってはいないでしょうけれども、そういう考え方もあるということなのでしょうか。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

特養につきましては、いわゆる指定管理云々くんぬんということではなくて、今目指しているのは民設民営というようなことで目指しております。先般の懇談会で申し上げたのは、そういう法人が見つからなかった場合は町単独で建設して、今おっしゃったように、仮にどこかの法人が指定管理してくだされば、それはそれでいいのですけれども、そんなところで今進めていきたいなというふうに思っております。なかなか難しい問題ですけれども、今般第6期目の期間で特養をつくるということで、広域連合のほうに上げていく準備をしております。この間、積丹のニュースが、余市のサテライト型でやるようなニュースも載っておりましたけれども、やり方にはさまざまあろうかと思いますけれども、それらも参考にしながら、ある程度そういう法人を見つけていきたい、あるいは町単独でもつくっていきたいというふうに思っております。

出典:古平町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月18日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる