富良野市議会 平成24年第3回定例会 2012年9月11日
(1)中心市街地活性化について/(2)行政施設の改築について/(3)ごみ処理について
2012年9月11日、富良野市議会の一般質問で、日里雅至議員が「中心市街地活性化について」「行政施設の改築について」「ごみ処理について」について質問し、市長 能登芳昭が答弁しました。
- 質問者
- 日里雅至 議員
- 答弁者
- 市長 能登芳昭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 17番 日里雅至
-登壇-通告に従い質問をいたします。昨年 9 月より本定例会まで 5 回続けて、中心市街地活性化、東 4 条街区の事業について質問させていただいております。これまでも再開発事業の進捗状況、取り組み、また考え方などについて伺っておりますので、前段を省略して簡潔にお尋ねをいたします。まず、1 点目でございますけれども、6 月定例会以降の東 4 条街区再開発事業の進捗状況について伺います。特に北海道との協議、地権者交渉、それから庁内中心市街地活性化推進本部会議での協議などについてお尋ねをいたします。2 点目でございますけれども、今後の再開発事業のスケジュールについて、お伺いをいたします。3 点目、事業推進に当たり、今後富良野市とまちづくり会社のそれぞれの役割分担、事業分担、市民周知、資金面などについてお考えをお尋ねいたします。次に、こども園建設についてお尋ねをいたします。請願採択後、市長は地域懇談会、各界・各層との意見交換など、市民対話を精力的に行ってきたことに対しまして、敬意を表したいというふうに思います。こども園建設について 3 点伺います。1 点目、市民対話で出された様々な意見や要望などで、計画に反映すべき貴重な意見もあったと思いますが、どのように取り扱い、また交通安全対策、環境、駐車場、園庭などの意見を具体的にどのように、事業に反映させるかお伺いをいたします。2 点目、具体的な設計についての市民周知、市民合意の形成をどのように図るのかお伺いをいたします。3 点目でございますけれども、総合こども園法案が廃案となりました。市として、再編による新たな施設をどのようにしていくのか、考えを伺います。次に、駅前再開発事業、土地区画整理事業の検証後の課題解決に向けての取り組みについて、2 点お伺いをいたします。1 点目、駅前駐車場整備についてお伺いをいたします。駐車場の状況と検討内容、考え方についてお伺いをいたします。2 点目、駅西側と駅東側のまちづくりにおける、基本的な考え方について伺います。次に、市庁舎改築について 3 点お尋ねをいたします。1 点目、昨年 9 月の定例会そして 9 月の答弁では、42年経過し耐震性が十分でない現庁舎改築には、近年の内に結論を出さなければならない課題であると。その後庁舎改築に向け、推進のための方針、設置場所、面積はじめ建物の概要、事業費、財源、資金調達などなど具体的に検討なされたと思います。進捗状況と市長の考え方についてお伺いをいたします。2 点目、市庁舎整備市民検討会議などの設置の考えはございませんか。お伺いをいたします。3 点目、市有地の土地利用の考え方についてもお伺いをいたします。次に、ごみ袋についてお尋ねをいたします。昭和 60 年、生ごみ・乾電池・その他のごみ、当時は埋め立てで3 種分類に始まりました。昭和63 年、6 種分別、平成 5 年、7 種分別、平成 12 年に 10 種分別、そして、13 年に「燃やさない・埋めない」を基本とし 14 種分別が開始されました。資源化率も向上し、市民の皆様の適正な分別が減量化の最大の方策として協力をいただき、成果を上げています。そこで、指定ごみ袋についてお尋ねをいたします。生ごみ袋は、生分解性プラスチック袋に。これは薄緑色です。そして、固形燃料ごみ、黄色。ペットボトル、橙色。プラスチック、紫。空き缶、青。そして、衛生用、ペットの糞などを入れる袋は黄色、色別指定袋、6袋が現在使用されております。そこで、市と各種ごみ袋の関わりについて、5点お尋ねをいたします。1 点目、当時指定ごみを導入した経緯について、お伺いをいたします。2 点目、市として、今後の指定ごみ袋の考え方についてお伺いをいたします。3 点目、製造者、販売元小売店の関係と指名に至る手続。そして、どこで、どのように決定されているのかお尋ねをいたします。4 点目、各種ごみ袋の年間の消費量、金額的に幾らになるのかお知らせをいただきたいというふうに思います。5 点目、市の役割についてお伺いをいたします。次に、生ごみ袋の改良について3点お伺いをいたします。1 点目、生ごみ袋の売値の設定、大きさ、材質など指定ごみに関わる協議は、どのように、どこで行われているのかお伺いをいたします。2 点目、生ごみ袋については、生分解性プラスチック袋に変更されて 10 年になりますが、生ごみ袋がすぐ破れる、弱いなど、市民の苦情の声をどのように認識し対応されたか。また、品質の改良はどのように考えているかお伺いをいたします。それから、3 点目でございますけれども、収集に影響はないのかどうか。それから、4 点目でございますけれども、生ごみ袋の製造年月日の表示、または消費期限の表示についてのお考えをお聞きし、1回目の質問といたします。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
-登壇-おはようございます。日里議員の御質問にお答えをいたします。1 件目の中心市街地の活性化についての 1 点目、東 4条街区再開発についてでありますが、再開発事業の進捗状況につきましては、再開発事業の権利者説明会が 5 月に開催をされた以後、事業区域内の権利者、26 権利者から事業認可のための同意が得られ、ふらのまちづくり会社から、市に 8 月 6 日付けで事業認可申請書の提出があったところであります。この申請書の提出を受け、市中心市街地活性化事業推進本部会議を 8 月 9 日に開催をし、ふらのまちづくり会社より事業認可申請の内容を聞き取りし、市として、事業認可申請書の進達について同意をし、8月10日付けで、北海道に事業認可申請を進達、提出したところであります。次に、今後の再開発事業のスケジュールについてでありますが、本年度につきましては、事業認可が降り次第全体の地盤調査、実施設計、権利交換計画の作成のための平成 24 年度の国庫補助金の交付申請を行い、補助金交付決定を受けた後、事業に着手をする予定でございます。中心市街地活性化基本計画においては、平成 26 年 3月末が事業期間となっておりますが、事業認可申請の提出が権利者同意の手続の関係で、2 ヶ月ほど遅れていることから、今後の進捗状況によっては、事業期間延長の手続が必要になる場合も想定されるところであります。次に、富良野市とまちづくり会社の役割についてでありますが、中心市街地活性化基本計画について、富良野市が策定をし、国から認可を受け事業を推進しており、その事業実施については、ふらのまちづくり会社が担っているところであり、役割分担は、なされていると認識をしているところであります。今後は再開発事業ばかりではなく、活性化事業の推進についても、市、まちづくり会社が受け持つ役割について、事業内容を含め、広報等を通じ適切な時期に市民に周知をしてまいりたいと、このように考えているところであります。また、事業推進するに当たりましては、民間でできるものは民間で、行政で進めなくてはならないものは行政で行う、協働のまちづくりを基本に進める必要があることから、官民ともに検討していかなければならないと、考えているところであります。現在進めている東 4 条街区地区の市街地再開発事業においても、公共施設としての保育施設の建設につきましては、地域懇談会、意見交換会、パブリックコメントにおいても、駐車場の確保についての意見がありましたが、事業区域内の駐車場については、2 街区、3 街区合わせて80 台分があり、フラノマルシェを含めて、173 台の利用が可能でございます。保育施設が建設されることにより、朝・晩の子供たちの送迎では、可能な限り駐車場を確保することを、ふらのまちづくり会社と協議をしており、街区内にあるそれぞれの施設の駐車場確保は、すみ分けが可能であると考えております。なお、観光トップシーズンの駐車場利用につきましては、現在、市役所の駐車場も利用して頂いているところであり、今後の推移を見ながら、運用方法を検討してまいりたいと考えているところでございます。2 点目の、こども園建設についての地域懇談会、意見交換会、パブリックコメント手続で出された意見の要望をどのように扱ったかと、また、交通安全、環境、駐車場、園庭等の意見は具体的にどのように反映するかについてでありますが、地域懇談会や意見交換会、パブリックコメントで出された意見を集約すると、主に交通、環境、防犯、駐車場、園庭に関することが中心の共通課題でございます。これらの課題につきましては、第 2 回定例会において、今議員の一般質問に御答弁をしており、行政報告でも報告させて頂いているところでありますが、いずれも対応は可能であると考えているところであります。特に、交通安全対策につきましては、東 4 条通の道路改良や規制誘導を図ることを検討しており、また、環境につきましては、大気汚染環境測定調査において、良好な結果が得られ、駐車場につきましては、保護者送迎用の専用区画を設置をし、さらに園庭の拡大など、よりよい施設建設に向けて反映をしてまいりたいと、このように考えているところであります。このことから、地域懇談会、意見交換会、パブリックコメント手続により出された市民の意見につきましては、必要性を十分配慮し、実施設計に反映してまいりたいと考えているところであります。次に、中央保育所と麻町の再編による新たな施設については、本年 3 月 30 日、総合こども園法案が国会に提出されたのを受け、幼児期の学校教育及び保育を一体的に提供する総合こども園として、整備する方向で市民に説明をしてまいりました。しかし、国会では社会保障と税の一体改革関連法案に関する、民主党、自由民主党、公明党による修正協議が行われ、総合こども園法を制定するのではなく、認定こども園法を一部拡充することで、三党合意がなされ、衆議院、参議院に提案をされ、8 月 10 日に可決をされたところであります。今後市といたしましては、国の動向に注視しながら、再編による新たな施設については、認可保育所、あるいは認定こども園として進めるのか、方向づけをしてまいりたいと、このように考えているところであります。次に、3 点目の駅前再開発事業、土地区画整理事業の検証についてでありますが、駅前の駐車場整備につきましては、平成 23 年第 3 回定例会で、日里議員にお答えいたしましたとおり、駅前地区土地区画整理事業により、駅前広場や中心街活性化センター前の駐車場、市道朝日通りと東2条1の交差点に接した朝日町駐車場を整備し、市民、観光客の駐車場として確保をしてきたところであります。その利用実態を調査した結果は、駅前広場については、駅を利用する一般客と観光客が利用する駐車場として確保しておりますが、観光トップシーズン時期は駐車できない状況と一部駅利用者以外の利用、目的外の長時間駐車、駐車帯以外への駐車も見受けられる実態がございました。このようなことから、観光のトップシーズン対策としては、日の出町駐車場、栄町駐車場へ誘導し、利用拡大を図ることと、迷惑駐車などは広報などを通じ、啓蒙と駐車場管理担当職員の巡回などを行っていく考えでございます。中心街活性化センター前駐車場は、エーコープ朝日町店の駐車場を共有しており、来店者とふらっと利用者の利用時間も重なることから、朝日町駐車場を一般客とふらっと利用者の駐車場として、利用変更をしております。今後も、広報による啓蒙、担当者の巡回などを行いながら、駐車場の運用を図っていきたいとこのように考えているところであります。次に、駅西側と駅東側のまちづくりにおける基本的な考え方についてでありますが、駅西側につきましては、富良野市の顔として、中心市街地が形成をされ、現在、富良野市中心市街地活性化基本計画に基づき、商店街の活性化を目指し、各種事業を展開しているところであります。一方、駅東側は民間による宅地造成が行われるとともに、道営住宅しらかば団地の建設により居住人口は増えております。駅東側は市街地化が進んでおり、都市機能としては、住宅地が形成されている中で、市民の公共施設として、小中学校、公営住宅、東部・麻町児童センター、地域コミュニティセンターなどを整備するとともに、民間では、協会病院の移転、特別養護老人ホームの新築など、居住環境が整ってきていると考えております。富良野市のまちづくりにおいては、都市機能を集約し、コンパクトシティとしてまちづくりを行っていくことが必要であり、安心、安全で歩いて暮らせるような生活環境を確保し、協会病院利用者の利便性、中心市街地の商業基盤の活性化という視点からも駅東西を結ぶ交通アクセスにつきましては、重要な課題であると認識しておりますが、現状では難しいと考えているところでございます。次に、2 件目の行政施設の改築についての市庁舎の改築についてでありますが、平成 23 年第 3 回定例会で近年のうちに結論を出さなければならない課題であると認識しており、第5次富良野市総合計画に庁舎改築を盛り込んでいるとお答えをしたところであります。さらに、平成 24 年第 2 回定例会では、具体的な検討に着手していないものの、建設に向けての多くの課題を検討していくことの必要性、及び市民の意見反映についての考え方をお答えさせていただきました。御質問の庁舎改築に向けて、どのような検討されているかについてでありますが、老朽化が目立ってきており、施設整備を検討する必要があり、大規模施設として、昭和 44 年竣工の市庁舎のほかに、昭和 46 年竣工の文化会館、そして、昭和 49 年竣工のスポーツセンターがあり、特に、市庁舎と文化会館については、現在地及び周辺の市有地の土地利用を総合的に検討する必要があると考えております。したがいまして、これら三つの大規模施設の整備を検討する庁内検討組織として、去る 9 月 3 日の庁議において、富良野市庁舎等施設整備検討委員会の設置を決定いたしたところでございます。今後庁内的には、本検討委員会を中心に、さまざまな課題を調査研究、検討し、庁議において決定していくこととなります。また、委員会に部会を設け、調査ごとの調査研究検討を進めてまいります。具体的には、第 2 回定例会でお答えした事業実施時期、建設予定地、建物の規模、市民の利便性、事業手法、財源など多くの課題は、一朝一夕に解決できない難しい要素がございますので、これらの課題を、検討委員会部会で具体化をしてまいります。また、御質問の市民の意見収集は大変重要であり、委員会部会であるべき市民参加使用手法を検討し、基本構想、基本方針、基本計画を作っていく過程において、適切な時期に適切な情報を提供する中で、市民にも大いに考え、意見をいただきながら、市民とともに庁舎等の施設整備を進めてまいりたいと考えているところであります。次に、市有地の土地利用についての考え方についてでありますが、庁舎等の施設整備に向けての大きな課題であり、委員会部会で十分論議をし、経過を含めて情報提供し、市民共通の理解のもとに進めてまいります。これらの事業は長期間に及ぶものであることから、堅実かつ着実、丁寧に庁舎及び市民の議論を積み上げ、市民とともに実現してまいりたいと考えているところでございます。3 件目のごみ処理についての、ごみの袋についてでありますが、指定袋を導入した理由としての経緯につきましては、本市は、昭和 60 年から生ごみの堆肥化、ごみの固形燃料化などごみの資源化に取り組み、平成 13 年からは、ごみの 14 種分類分別による、リサイクルに発展をさせ、これまでも市民の協力をいただき、全国に誇るリサイクル率 90%を達成してまいりました。ごみ分別を導入するにあたり、市民にわかりやすく確実に分別していただくため、市は、ごみ袋の材質、規格、形状、表示などの使用について規定をするとともに、ごみ分別の定着化を図るため、各家庭に生ごみ、固形燃料ごみ及び空き缶等のごみ袋を一定枚数ずつ無償配布をしておりましたが、ごみ分別が定着した、平成 16 年よりごみの排出抑制と排出者責任の観点から、全ての指定ごみ袋については販売店で購入して頂いており、今後もその予定でございます。また、指定ごみ袋は市に販売登録した小売業者が、市の指定する企画のごみ袋の製造を製造業者に依頼をし、仕入れ販売をしているところでございます。なお、各種指定ごみ袋の年間消費量については、世帯ごとに生活形態が異なり、計算が困難なため把握はしておりません。次に、市の役割についてでありますが、市は富良野市一般廃棄物処理基本計画に基づきまして、徹底したごみの分別収集と適切な中間処理及び最終処分を行い、環境への負荷の低減に取り組む中、市民には指定ごみ袋をみずから購入し、ごみの分別と減量化を実践していただくことが、重要と考えておるところであります。次に、生ごみ袋についてでありますが、規格の規定は富良野生活圏、一般廃棄物広域分担処理検討協議会が行っており、製造販売する場合は、製造業者が、富良野広域連合に申請を行い、承諾を得ることが必要になります。また、生ごみ袋の改良につきましては、家庭における使用時やごみ収集作業時に底が抜ける等の情報が、毎年数件程度市に寄せられており、その原因としては、袋の強度以上に、多量の生ごみが詰め込まれていたり、生ごみを入れた状態で長時間放置することにより、袋が劣化したり、製造日から 6 ヶ月以上経過している場合であり、これらのことは、自然環境に優しい分解性の材質であることから、補強のための袋の底に新聞紙を敷き補強するなど、袋の特性や使用方法を市民に理解、実践をしていただくことにより、改善されると考えているところであります。また、製造業者、販売店の協力を得ながら、既に表示されてる製造年月日に加えて、使用方法の表示や品質改善の検討を進めるとともに、適切な使用方法について、広報や巡回指導などにより、市民への周知を図ってまいりたいと、このように考えているところであります。以上でございます。
質問 17番 日里雅至
それでは、再開発事業のほうから、お尋ねをいたしていきます。いまの進捗状況の部分については、権利者含めていろいろと協議をしているということでございますけれども、これにつきましては、前回もお聞きしましたけれども、1街区でお一人、2 街区でお二人と言ったところで間違いございませんか。それと、その方々の今後の見通し、それから、この 3権利者の部分の中で、しつこいようですけれども、事業に影響はないのか、お聞きをいたします。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
日里議員の再質問にお答えをさせていただきます。ただいま御答弁させていただいた中で、事業認可を受けるということで、26 件の該当者にあたって事業認可を実施しております。現在、その 3 件の中身的なものもあるわけでございますけども、相続に関してなかなか進んでいかないというのが大きな要因でございます。これも御承知のとおり相続は、それぞれ親権の相続でございますから、いろんな形の手続等がございますから、そういう点を十分加味しながら、いま進めさせていただいているというふうにお聞きをいたしておりますけども、これらについては、暫時状況を踏まえた中で、参画を促しながら、手続を十分に進めてまいりたいとこのようにお聞きをしているところでございます。
質問 17番 日里雅至
8 月 9 日に本部会議を開かれたということであります。事業認可に向けていろいろとご協議があったのではないか、というふうに思いますけれども、そのときに、まちづくり会社とですね、話題になったことだとか、これから検討していかなきゃならない部分ですとか、そういった部分の中で、話し合いになった、また、聞き取りをした、意見交換をしたといった部分の中で何か話題があれば教えていただきたいというふうに思います。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
当然、検討委員会ばかりでなく、まちづくり会社が事業主体となって、いま、真剣に取り組んでいる。御答弁申し上げましたとおり、2 ヶ月遅れているというこういう現況が実際にあるわけであります。ですから当然、ただいま御答弁申し上げましたとおり、相続に関係する今後の経過の状況、こういったことは、主にお話し合いをさせていただいたと。このようにお聞きをしているところであります。
質問 17番 日里雅至
事業認可の申請の図面を見ているんですけれども、何点かここでお聞かせを頂きます。保育所の関係が決定しました。そのときに、アトリウムという構想が一つあったような気がするんですけども、これはまだ、この計画の中に生きているというか、計画の中に入っているんでしょうか。アトリウム構想というのは。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
アトリウム構想というのは、ないというふうにお聞きしています。
質問 17番 日里雅至
ないというふうにお聞きをしているということでございますけれども、第 2 街区のですね、商業施設というところがございますけども、その辺の関係についてどのようにお聞きになっているかお知らせいただきたいと思います。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
商業施設というよりも広場的な考えを持ってお答えをしてるわけで、アトリウムそのものを新たに構築するという答弁ではございません。ですから、当然広場というのが必要になってくるわけですから、それらを含めての検討をさせていただいているという中身でございます。
質問 17番 日里雅至
商業施設といったものの中で、集客含めてですね、いま現在、個店でやってる方が新たに投資をして、そこで、商売をされるということであります。そういった中で、この街区と五条通り全般、そして、駅前といった部分の中で、回遊性を持たせるという部分の中で、どうもこのイメージがわかないんですね。この平面図の中でですね。そういった部分の中で、どのような協議をなさっているのか、お知らせをいただきたいなというふうに思います。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
日里議員の再々質問にお答えをさしていただきます。基本は、まちづくりをする中でですね、回遊性を求めていくというのが、駅前の実施しました区画整理事業と、それから東五条で街区をやっている市街地再開発事業入れてですね、駅前と東五条のこの点と線というか、点と点というか、これを起点とした中で、将来、富良野の市街地がそれぞれ、観光客や市民の方々が回遊できる状況でにぎわいを求めていくのが、この大きなまちづくりをする基本計画を立てた大きなねらいでございますから、いまの御質問から申し上げると、商店街の方が参画をしたということは、将来の自分たちの商店街を現状では、将来の希望的なものが薄いということで参画をして、同意を得て今日に至っているというふうに私どもは理解をしているところであります。そこで、当然、東五条の街区における商店街につきましては、それぞれ皆さん方が将来について、どうこの商店街のあり方なり、あるいは将来展望に立った中で、どう自分の商売を構築をしていくかということが、投資をするわけですから、これは大変な事業であります。そういう覚悟を持ってやっているということが、私は行政としましても、これらの問題については、富良野市の大きなやはり中心街でございますから、そういうことを見据えた中で、御協力をしていくということは基本ではないだろうかと、このようにいま考えているとこでございます。
質問 17番 日里雅至
今後の話なんですが、いま事業認可を受けるために北海道のほうに申請を出して、その中で9月中には認可が降りるのではないかと。そうすると実施設計含めて、いろんなその地盤の関係ですとか、当初予算ついた分などは、執行していくというふうに思うんですけれども、今後ですね、この事業認可のこの申請図からですね、いろんな形の中で、まだ変わる可能性っていいますか、いろんな部分の中で、変わる可能性も秘めているんではないかと思うんですけども、そういった部分の中でどのように対処されるか、お聞かせを願いたいと思います。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
日里議員の再々質問にお答えをさしていただきますけども、当然、当初予算におきまして 9,680 万、それぞれ予算の承認をいただいて現在に至っているわけであります。事業認可を受けて地権者等の事業認可時に 26 軒の確定がされたところであります。いま、御質問を聞いてますと、今後変わっていく場合にどう対応するのかという御質問だったと思いますけども、当然、この 3 軒の方々の状況が、参加する状況が生まれてくる可能性が大であります。ですから、当然、そういう時点においては変更も出てくるだろうというふうに考えているとこであります。また、それぞれの状況から市街地の五条通におきましてもですね、それぞれ、地権者の御同意を得たということでございますから、それらについてはやはりきちっと再確認をするような状況の中でですね、ご参加の漏れがないような状況づくりをしていく必要性があると、このようにいま考えているところであります。
質問 17番 日里雅至
地権者の関係については理解をしております。事業のその中身含めてですね、これでコンクリートになるのかどうかというのはよくわかりませんけども、先ほどもお話してました事業のスケジュール、現在のところ 2 カ月遅れといった部分の中で、また新たな変更を含めていろんなものが出てきて、また北海道と協議をしなくてはいけない状況になった場合に、もっともっと、先になるということになると思うんですよ。そういった部分を含めてですね、ないというふうに考えて、この事業を進めているんだというふうに、考えてよろしいですか。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
日里議員の再々質問にお答えしますけども、事業を計画し実施するということは、いろいろなやはり問題も生じてくる場合もあるでしょう。しかし、最終的に事業認可を受けて、追加はあるかもしれません。そういう追加というのは、ただいま申し上げた状況の条件はまだ整っていないというようなものもあるでしょう。また、いま実施する事業の内容で、老人ホームだとか、あるいはまた病院のクリニックの関係だとか、こういった、あるいはマンションの建設の問題だとか、これらについては、それ相当、期間を置いて現在に至っているわけでございますから、いま御質問あった問題についてはですね、それぞれ、まちづくり会社と話し合いをする中でも、念を押しながら、現在来ているという状況でございますので、私どもといたしましては、大幅な変更はないというふうに理解をいたしてるとこでございます。
質問 17番 日里雅至
それでは、駐車場の関係でちょっとお聞かせをいただきたいと思います。先ほどですね、全部でマルシェの駐車場も含めて 220 台。一般の駐車が可能なのが 173 台というふうにお聞きをいたしました。ピーク時の部分については、絶対数少ないというふうに考えます。これからお話ししますけども、保育所の関係の駐車場だとか、それから一般個店の駐車場ですとか、そういった部分の中ではある程度、確保できるのかなと。本当にピーク時のときにどうするかということだと思うんです。先ほど、ピークのときには、役所の駐車場を使うようにされているということでございますけれども、あの区域含めてですね、例えば、教員住宅があの辺にありませんでしたか。市有地だとか、労働会館というんですか。日曜、祭日というのは空いているわけですし、そういったものを有効に利用するという考え方はないでしょうか。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
日里議員の駐車場に関する御質問にお答えをさしていただきたいと思います。いままで3 年経ってですね、例えば、バスで来られる方については、役所の前の駐車場を活用している場合もございます。ですから、混雑をして待機をしている。道路上に待機をしているということは、私の知る限りでは、そういう状況には至ってないというふうにお聞きをしております。ですから、実際の状況の中でですね、年間通して、そういう状況は何日あるのか。実際にどのぐらい、そういう状況が現在生まれているのか。こういったこともまだ、確実に押さえていないという状況でございますから、私どもといたしましては、当然、土曜、日曜、祭日こういう日が混雑をしてきている。また季節的に言いますと、もう 9 月の後半を迎えるようになれば、観光客についても、減少をしてくるということは、目に見えてわかるわけでございますから、1 年を通してその臨時的に窮屈な状況がある場合には、臨時的な対応としてどういう風に考えるかということであれば、ただいま御質問あったそれぞれの近くの労働会館の駐車場も含めて、検討する必要性があるとこのように考えているところであります。
質問 17番 日里雅至
市とまちづくり会社それぞれの役割分担と言った部分の中では、非常に詳しく説明をいただきましたけれども、民間は民間、官は官というような形の中でそれぞれの役割をお示しいただきました。ただ、民間の部分を含めて、それから官の部分含めて、前回、前々回ですか、32 億という大きな事業費の総体予算が示されました。そういった中で、再開発事業含めて、3 分の 1、3 分の1、3 分の 1 という形でありますけれども、そういった中で、富良野市として、その中でいかにこう、それ以上っていう言い方がいいのかどうかはわかりませんけども、この事業に理解を示し、将来の富良野のまちづくりのためというようなことで、資金含めて、お考えはないでしょうか。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
協働のまちづくりという中での、市のこれからの負担の考え方についての御質問というふうに受けとめてお答えをさせていただきたいと思います。実際的にはですね、将来の展望ということを考えますと、市街地の活性化には、これは市民の皆さん方の御協力を得て、実施をしていくというのが基本でありますから、議会の同意がまず必要であるというふうに認識をしております。これは、首長 1 人がぬきんでてやるという事業でもございませんし、それぞれ将来に、禍根を残さないような状況づくりをするということになりますし、それから、まちの発展というのは、行政だけでまちの発展はできないわけでございますから、それぞれ、そこに住んでいる方々の役割が、それぞれ、結集する中での状況づくりが必要だと、こういう基本的な考え方を持って、いま進めているわけでございますけれども、本来のそれぞれ、これから出てくる事業というのはもう大体、マルシェの構想から始まりまして、いま実施する、この第 1 期の工事の中身からいきまして、大幅な変更はいまのところはないというふうに判断しておりますから、予算の大幅な増加的なものについては、突発的なものが起こらない限り、現状の形の中でそれぞれ、予算組みをしていくことが妥当かなと。そういう感じを強くいたしております。また、民間においてもですね、これ以上の投資をして、実際的に将来展望として、それぞれ償還ができていくような状況ができるのか。あるいは、財源づくりがいまの現状以上にやることが可能なのかどうかと、いうことがあるわけでございますから、当然そういった総合的なことも考えながら、推移を見ながら考えていく必要性があると、このようにいま考えているところでございます。
質問 17番 日里雅至
次に、こども園の建設の関係なんですけれども、本当に非常に多くの皆さんといろいろと意見交換をなされたということであります。先ほど御答弁いただきましたように、いろいろな形の中で、具体的に、交通安全対策だとか、それから環境の問題だとか、それから駐車場の問題、園庭の問題など、いろいろと御意見をお聞きになったというふうに思っております。それでいま、北海道の方に事業の認可申請をされていると。それが、近々に降りてくると。そうすると、実施設計に入るということだと思います。そういった具体的にいま、皆さん方の意見を、どのようにもう少し詳しく、スケジュール含めて、どう反映させていくのか。具体的に設計にどうつなげていくのかということをお聞きをいたしたいと思います。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
日里議員のこども園に関する再質問にお答えをさせて頂きたいと思います。3 月の議会から始まりまして、このこども園の関係については、それぞれ議会の御意見を拝聴しながら、住民の懇談会、あるいは関係する団体との 31 カ所にわたって、それぞれ意見交換会を進めてきました。その中にはいま、御答弁させていただきました、これでもう、3 回も 4 回も御答弁させて頂いているわけでございますけども、課題というものは大体 4 つぐらいの課題に集約されたわけであります。実際にこれから、事業認可がおりてきてやるというのは、一つはやはり、面積要件を確定をしなければなりません。こういった問題が一つあるということと、それから、意見をどういうふうに反映させていくかということ。私は、建物の構造をそれぞれ意見交換をするというのは、これはちょっと、環境の中でですね、どう取り入れていくかということであって、建物を増やせとか、あるいは減らせとか、これはちょっとですね、いまの御意見から聞いていますと、そこまで介入というか、表現悪いですけど、そこまでやると収拾がつかなくなる。ある程度の提案をする中で、それぞれ、保護者の皆さん方に理解を求めるような、状況づくりをしていくと。これが基本ではないかというふうに考えているところでございます。
質問 17番 日里雅至
ぜひですね、そういった部分の中でですね、市民の皆さんですとか関係者の皆さんですとか、そういった方々になんと言うんですか、思いを一つにしてですね、いいかたちの中で進んでいかれるように、さらにご努力をしていただきたいというふうに思います。次に、駅前再開発事業、土地区画整理事業の検証ということで、お伺いをしていきたいと思います。これも駐車場の関係なんですけども、現実含めてですね、前回もお話ししたんですけれども、昨日も黒岩議員の方からお話がありましたけれども、ピーク時の問題だと思います。一般の商店も個別に駐車場を持ってますし、そういったその市の駐車場含めてですね、周辺で約 381 台とプラスそういった個店の駐車場もあるわけですから、普通の平日含めて、イベントだとかそういうものがない限りは、年に何回かしかないというふうに思っています。その中でですね、非常に私、商店街にいて感じるのが、駅前の駅利用者の13 台の駐車場ということだと思うんです。朝早く停めて、夜遅くまで動かないという実例が現実にあるわけです。そういった部分の中で、先ほども、お話いただきましたけども、市道管理含めてやるというふうにおっしゃってますけども、よりもう少し踏み込んだ形の中で対応していかないと、これはなかなか解決していかないんではないかなというふうに思いますけどもその辺の考えいかがでしょうか。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
日里議員の駅前の駐車場の関係含めた御質問にお答えをさせていただきます。基本的には、駅前は道の資産であります。それを委託を受けて、実際に市がやっているということですから、ある程度の制約的なものもあるかもしれません。実際に、現在 13 台駅前にあるわけでございますけども、昨日も黒岩議員の御質問にいろいろとお答えさしていただきましたけれども、あそこにおいて、汽車に乗ってお帰りになるという、あるいは 1 日なのか、半日なのか、あるいは 2 日なのか、そういう現状が把握できないというのが、大きなやっぱり悩みの一つだと思うんです。あの近所の人がそこへ置いているということであれば、これは、そこから退去していただくことについては、十分可能であります。これはそれぞれ巡回をする、あるいは商店街の皆さん方に御協力を願って、朝晩少し監視をして頂くような状況づくりをするとか、そういったことで、確保は可能でないかというふうに感じております。しかし、駐車場をあそこにつくった設置目的というのは、汽車に乗るための駐車場ということでございますから、よそに仕事を市内なり、市外なり、あそこにおいて、富良野の駐車場に使うということは、これはやはり適さない状況でございますから、そういった内容の把握をですね、いま一度やはりやって、そして管理体制の状況づくりをいま以上にきちっとすると、こういうことがまず、第 1 段階のやる必要性のことかなとこんなふうに考えておりますので、早急にですねこの問題については、関係者を含めて話し合いをしていきたいとこのように考えているところでございます。
質問 17番 日里雅至
次に、駅西側と駅東側のまちづくりにおける基本的な考え方といったところでお尋ねをいたしました。駅西側につきましては、それこそ人口減という形の中で、いま課題を抱えておりますし、中心市街地活性化基本計画の中で、都市機能としてやっぱりコンパクトシティというような、位置づけもされているところでございます。また、駅東側につきましては、先ほど御答弁いただきましたけれども、都市機能としては、住宅ということでありますけれども、公営住宅ですとか学校の建設ですとか、老人ホームですとか、住宅が増えているといった部分の中で、人口がどんどん増えているというように考えております。そういった中で、先ほどの御答弁でございますけれども、駅東側はもう市街地形成がなされておりますし、駅西側とのですね、しつこいようですけれども、交通アクセスといった部分の困難だ、大変だというお話でありますけれども、これは、通すことによって中心市街地活性化のこれからのまちづくりといった部分の中では、絶対に必要なものというふうに私は認識いたしております。永遠のテーマであります。そういった中で、困難だということではなくて、前向きに努力をするというようなお考えはありませんか。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
日里議員の駅東側と西側をつなぐ、道路の設置という御質問でございますけども、これはもう、長年にわたってですね、二十数年前からこの問題というのは提起をされて、現実にやっているところであります。3 年前ぐらい、私就任以来ですね、道道ですから道道をどうやって通せば可能になるのかという、北 2 号からくる構想を一時、道との協議のテーブルに上げたときがございますけども、最終的には、道もお金がないということで、なかなか、この話が進展をしなかったということであります。もう一つは、駅の JR の対応であります。鉄道敷地内の建設については、これはもう、鉄道で行う、建設業者の指定業者が全部行うわけでございますから、大変あの、逆に言えば、相当の額が入札行為によって行うよりも、大幅に増えるという状況にございますから、なかなか、地下に埋めても上に上げても、それだけの制限を加えた中の状況づくりがさせられるということもございまして、現行ではなかなか国の予算的なものも含めてですね、厳しい状況にあると。こういうことを踏まえて、なかなか難しいというふうにお答えをさせていただいているわけでございまして、日里議員の強い思いというものは、ひしひしと感ずるわけでございますけれども、総合的に見てみますと、まだまだ富良野市にとっては、やらなければならない課題も質問の中にございますから、これらを十分見極めながら進めていく必要性があるのかなと、そんな感じがいたしますので御質問の趣旨は十分理解をしている上で、御答弁をさせて頂いているということで、逆に御理解を賜りたい。このように思っております。
質問 17番 日里雅至
時間もなくなりましたので、庁舎の関係、先ほどから市長の答弁を聞いておりますと、一歩、二歩、進んだ感じがいたします。市庁舎の建設というのは、現状の状況から避けて通れない大きな問題だと。重要課題であるというふうに私は認識をいたしております。建設には多額のお金もかかりますし、相当期間もいるということでございますので、是非、市長のリーダーシップをとって頂きまして、方針をしっかりと出して頂いて、そして幅広い議論、先ほど庁内で立ち上げたと、市民の方々にも御参加いただけるような状況をつくるというお話でございますので、そういったものを含めてですね、もう少しテンポよく課題解決含めて、いろんな問題についてですね、検討できるような体制をしっかりとって、リーダーシップをとって頂きたいというふうに考えますけれども、市長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
日里議員の庁舎等の建設に関する再質問に、お答えをさせていただきたいと思います。この問題は、私ども行政を預かる者ばかりでなく、議員各位にもやはり、それだけの覚悟を持って、対応していただかなければならない問題だというふうに強い認識を持っているところでございます。先ほど御答弁させていただきましたが、市役所庁舎、文化会館、スポーツセンターいずれも、これらの事業については多額な費用がかかるということであります。ですから、少なくても長期の展望に立った形の中でですね、補修できる所は補修しながら計画を立てて、最終的にはこの三つの計画が、成就できる基礎をやはりきちっと、いまつくらなければ、これはなかなか難しいのではないかと。そういう認識を持っているところでございます。その点でですね、意気込みは私どもも十分持って対応していきたいと、このように考えておりますので、その辺で御理解を賜りたい。このように思っております。