富良野市議会 平成22年第1回定例会 2010年3月9日
(1)公共事業の発注・制度について/(2)新エネルギーについて/(3)教育行政について
2010年3月9日、富良野市議会の一般質問で、覚幸伸夫議員が「公共事業の発注・制度について」「新エネルギーについて」「教育行政について」について質問し、市長 能登芳昭、教育委員会教育長 宇佐見正光、建設水道部長 岩鼻勉、総務部長 細川一美が答弁しました。
- 質問者
- 覚幸伸夫 議員
- 答弁者
- 市長 能登芳昭、教育委員会教育長 宇佐見正光、建設水道部長 岩鼻勉、総務部長 細川一美
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 覚幸伸夫
-登壇-さきの通告に従い一般質問をいたします。1件目、公共事業の発注制度について。1点目、地域建設業経営環境評価について。国は政権交代され、コンクリートから人へと公共事業の削減は一段と厳しくなり、道の2010年度公共事業予算案は、3,400億で09年度から22%減の過去最低の水準となっております。01年度では7,518億あった公共事業は、年々削減されていき、現在では補正など一時的に景気対策として予算化されているが、道の公共事業は10年で半減され、道内の景気低迷が続いている。いまだ建設業の関連新規事業の産業については、本年度から補助事業などが推進されていく状況であります。本市においても、建設事業費が削減されていき、建設業では最も厳しいのが現状である。こうしたことから道では、地方の疲弊を改善するため、低落札方式を改善して、地元企業への配慮による企業経営が安定する手持ち工事量を考慮することから、失格判断基準を引き上げる見直し案を了承し、策定される地域建設業経営環境評価について簡易型総合評価項目の中に追加されたものであります。総合評価方式については、地元への貢献度として、除雪、清掃などボランティア活動についても検討していき、建設業の発注制度についての改善を図る総合評価方式を推進していくべきでないかと考えます。また一般競争入札3,000万以上の技術的難易度が低い工事においても、特別簡易な総合評価方式についても、検討していくべきではないかと考える次第です。以上、地方の公共事業が激減する中、地元業者への配慮により、企業経営が安定する手持ち工事量を考慮する項目である地域建設業経営環境評価の総合評価落札方式の導入についての考えはないか伺います。2点目、地域大型工事について。国の直轄工事である旭川十勝道路、富良野市北の峰トンネルの事業費73億5,840万と空知川農地防災、空知川頭首工1期8億1,385万円。1期から4期を含めると約35億の予定である。こうした大型公共事業が発注されており、市内にあっても地域経済に与える影響は、少なくないものと考えて、地元の企業の下請け、地元資材の納入、地場産品の利用など地元企業の協力や参加できることを推進するべきでないかと思われます。大型事業は2年から4年程度の工事であることから、本市としても雇用確保ができるものと考えられ、地元優先を関係機関との連携により、推進することをお願いする次第です。以上、富良野地域の大型工事が近年発注されているが、地元企業の協力、地元資材などの提供参加ができるよう市として推進を図るべきでないか、考えを伺います。次に2件目、新エネルギーについて、木質バイオマスの利活用について。道は2010年度環境エネルギー産業の振興と市場拡大を図る環境エネルギーフロンティア事業に着手する。省エネルギー設備導入を加速させて、地域エネルギー産業参入促進事業など環境と経済を結びつけて、疲弊の続く地域経済の活性化を目指すとして、事業費は3億8,000万を予算化されているところであります。本市は新エネルギーとして、太陽光発電と木質バイオマスの選定を環境委員会で決定されましたが、以前にも木質バイオマスについて質問してきましたが、基本的なことは富良野らしさから森林整備、植林、林地残材、集出荷体制をしていき、製材、暗渠材、暖房の燃料のLペレット、おが粉など地産地消を推進することで、環境リサイクルによる経済活性化が図られ、雇用されることが最も大事ではないかと思われます。富良野地域では、冬季において、熱エネルギー使用量が多く必要であることから、近い将来、石油不足の危機に対応できる安心な暖房燃料を構築していくべきであります。また地球温暖化でのCO2削減についても考えていかなければならない問題であります。そうしたことから、本市としては木質バイオマスが重要であると考えられ、富良野らしさの環境エネルギーを推進するべきではないかと考えるところであります。以上、新エネルギー資源の中にあって、富良野地域に多くある森林資源を活用した木質エネルギーについて、全庁的に官民一体となって検討する考えはないか伺います。暖房用ペレットストーブの助成をしているが、ペレット以外のおが粉などの木材資源の活用についても研究すべきと思うが、市長の考えを伺います。次に、教育行政について。家庭教育について。日本の社会において、近年、子供へのいじめ、虐待による犯罪が多くなってきていることから、家庭教育が大事であると考えます。このことから、良い大人になるためには、人はそれぞれ個性を持っており、その個性を生かしながら、子供の素質を見きわめ、人格を形成していく過程において、親のしつけである習慣化を身につけることが重要であると考えられます。親は根気よく子供に人の話を言い聞かせて、勉強、行動のプロセスであるしつけの情操教育を子どもとコミュニケーションとりながら将来の問題解決を図っていくべきと思われます。習慣は、毎日行動や思考があり、人のよいところを探し、たくさん築くことで自分の人生に与える影響は非常に大きいものであり、どのような習慣を身につけるかで、人生に大きく変わってくるものです。習慣を身につけるためには、知識、スキル、やる気の3つの要素を満たすルールが原則であり、誰がやっても通用するものです。良い習慣について挙げる事項では、1、自分の意思で言動を選択する。2、終わりの目的を考えてから始める。3、自分にとって1番大切なことを優先する。4、Win-Win自分も相手も幸せになる方法を考える。5、まず相手を理解してから、次に自分のことを理解してもらう。6、より多くの人と力をあわせて、相乗効果を発揮する。7、自分の望む結果を生み出すため自分を磨く。以上7つの習慣について述べましたが、人はそれぞれパラダイム、考え方を持っていますが、よいこと、悪いことの尊厳をもって強い勇気をもって毅然とした心を持ち、長い人生を楽しく過ごしていくことが、幸せでないかと考える次第です。いじめ、虐待も受けない子供の育成に、両親は家庭教育に関心を持ち、子供の将来を考えていくことが大切ではないかと思われます。また学校教育においても、勉学の大事さを考えて、家庭での宿題、日記など力となる考える習慣化をより推進させていくべきでないかと思われる次第です。以上、良い大人になるため、人間形成を小さいうちから、つくり上げなければならない、このために行政としてどのように家庭教育を推進していくか伺います。以上、1回目の質問を終わります。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
-登壇-覚幸議員の御質問にお答えをいたします。1件目の公共事業の発注制度についての1点目、地域建設業経営環境評価についてでありますが、本市には、平成21年9月より2,000万円を超える建設工事を対象に、低入札の防止と入札制度の透明性、公正な市場づくりを目指し、試行ではありますが、総合評価一般競争入札を実施をしております。総合評価方式における落札者の決定方式は、価格だけによる従来の方式とは違い、価格以外の要素を含めて、落札者を決定する方式で、本市におきましては、過去の施行実施実績、成績評定点、本店支店の所在地、市との災害協定の有無、市内におけるボランティア活動の有無、事業員数など評価する地域貢献度を重視した内容となっております。また、低入札価格調査制度に加え、失格基準を設けることで、低入札価格調査の判断基準を明確化したところでございます。これらの入札制度改革により、地域の雇用確保と経済を担い、地域に貢献してきた建設産業の経営安定化を図っているところでございます。御質問の総合評価方式における地域建設業経営環境評価とは、過去の受注額を企業の施工能力と評価し、既に受注した工事の総額と過去の受注額の差を施工能力の可能額として評価するもので、この項目を総合評価の項目に追加してはどうかということでありますが、この項目につきましては、現在、北海道建設業審議会総合評価方式検討専門委員会で、検討されているものでございまして、まだ北海道においても、実施例がございません。この項目につきましては、今後国や北海道、他の市町村の動向を見きわめて、検討していかなければならないものと考えているところでございます。次に2点目の地域大型工事についてでありますが、市内におきまして、本年度広域交通ネットワークの確立を目指した地域高規格道路旭川十勝道路建設事業による北の峰トンネル工事や災害の未然防止と空知川頭首工の施設機能の回復を目的とした空知川頭首工第1期建設工事が相次いで旭川開発建設部より発注となっております。御質問の大型工事の発注による地元企業の協力、地元資材の提供、参加要請につきましては、公共事業の性質から、事業受注者に経済活動の制限をすることはできませんが、本市の活性化のため、車両、労務、資材等活用していただけるようお願いをいたしているところでございます。次に、2件目の新エネルギーについての木質バイオマスによる利活用についてでございますが、現在使用されているエネルギー資源のほとんどは、石油や石炭などの化石燃料であり、人間生活の大量消費に、近い将来生産量が減少に転ずる可能性は高く、特にエネルギー資源を海外からの輸入に頼っている日本では、その影響は大きく、地球温暖化問題とあわせて、エネルギーの安定供給が重要な課題となっております。このような状況から、本市におきましては、地域特性を生かしながら環境へ与える負荷が小さい新たなエネルギーの導入を促進するため、本年度、富良野市地域新エネルギービジョンを策定したところであります。新エネルギー資源である木質バイオマスは、本市の総面積の約7割が森林という地域特性からも、木質エネルギーの活用は必要不可欠と考えており、地域新エネルギービジョンの重点プロジェクトして位置づけをしております。その導入推進に向けては、関係部署との横断的な取り組み体制とあわせて、富良野市環境審議会に専門部会を設置して、専門的な調査、分析と導入のための諸条件などについて検討をしてまいります。また、本年度からペレットストーブの購入補助を始めておりますが、ペレット以外の木材資源の活用についても今後他の新エネルギーとあわせて、調査研究を進めてまいりたいと考えいるところでございます。以上です。
答弁 教育委員会教育長 宇佐見正光(教育委員会教育長は2014年3月まで)
-登壇-次に、覚幸議員の3件目、教育行政についての家庭教育についてお答えをいたします。近年、核家族化、少子化、地域における連帯感の希薄化、情報化社会などの進展により、社会環境が大きく変化し、親の家庭に関する考え方も変化してきており、過保護、モラルの低下、子育てに対する育児不安など家庭の教育力の低下が指摘されているところでございます。そのような中にあって、家庭教育は、すべての教育の出発点であり、親と子のきずなを深め、人間形成の基盤を培う上で最も重要な役割を担っております。そのためにも、家庭における教育機能を高めるために、学校、地域、各機関などとも一層連携を図り、家庭教育における学習機会の拡充と子どもたちの発達段階に応じた学習内容の充実を図る必要がございます。そのために、教育委員会といたしましては、これまでの取り組みに加え、今年度家庭教育のさらなる啓発啓蒙活動を推進するために、家庭教育に関する手引書として、家庭教育ハンドブックを作成いたしました。このハンドブックは、乳幼児期、小学校低、中学年、小学校高学年、中学生と子どもの成長期に合わせて作成し、保護者に配付をいたしました。これを家庭で活用していただくほかに、乳幼児健診や学校参観日、小学校1日体験入学、家庭教育セミナーなど機会あるごとに活用し、家庭の教育力の向上に努めているところでございます。また今年度も、親と子のきずなを深める事業や各地域での出前講座としての家庭教育セミナーなどを開催しながら、特に妊婦や乳幼児を持つ新米ママさん向けの家庭教育講演会の開催をはじめとしたさまざまな家庭教育事業を推進しており、親同士の交流と子育ての悩みを共有し、講師からのアドバイスを受け大変事業効果が上がっております。さらに富良野市PTA連合会との連携により、家族の約束7ヵ条を制定し、特に、親と子の触れ合いやきずなを深めるための、早寝、早起き、朝ご飯、家族そろって晩ご飯の取り組みやノーテレビ、ノーゲーム、ノーインターネットの日をつくり、家族で読書に親しみ、きずなを深める取り組み、また、携帯電話やインターネット被害から子供たちを守る取り組みなど、積極的に推進しながら、子どもたちの人間形成を図るとともに、より一層家庭教育の充実に努めてまいります。以上でございます。
質問 11番 覚幸伸夫
地域建設業経営環境評価につきましては、道の方で公共事業減、また低落札により地方が疲弊しまして、建設業者もやっていけないという状況の中でこういうものが追加措置として、いま検討しているんですけど、本市でも総合評価方式で昨年1件やられてるとお聞きしますけど、これがちょっと拡大されて各市町村この総合評価方式については、道内146市町村、その中に富良野も入ってますけども、今後ですねこの総合評価方式、特に地域貢献度など、この辺で拡大されていくのかどうか。その辺のとこ、ちょっとお伺いいたします。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
覚幸議員の再質問にお答えをさせていただきたいと思います。御質問のありましたとおり、この地域建設業の経営評価、環境評価につきましては、本市におきましても昨年取り入れて実施をいたしました。現在富良野のそれぞれ業界におきましても、この地域貢献度という形の中で、1例を申し上げますと、今年の除雪における状況などは、山部の業者が1日ボランティア活動という名のもとに、除雪排雪を行っていただいた状況もございますから、当然、そういう貢献度が一つの評価に値するという状況が出てまいるのではないかとこのように感じておりますから、当然、競争してそういう形でなくですね、地域に住んでいて業者もやはり地域に沿った中でその企業が育ってきたということですから、そういう意味での地域全般にわたっての貢献度ですね。やっていただいた、それが一つの評価の基準につながっていくと。これは、今後もですね、行政といたしましてもそういう状況を見きわめながら、これらの問題については、そのような対応をさしていただきたいとこのように考えているとこでございます。
質問 11番 覚幸伸夫
もう一つお聞きしたいんですけども、沿線で上富良野町なんですけども、2010年度からですね、特別簡易型総合評価方式というその予定価格3,000万以上という構造物にしたら、簡易的な工事であって、本年度から採用するとのことでその辺も考えていただきたいなというそういった形の総合評価方式もお聞きしたいと思います。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
質問の趣旨からいきますと、担当部長の方が詳細かと思いますので建設水道部長の方からお答えをさしていただきます。
答弁 建設水道部長 岩鼻勉(建設水道部長は2011年3月まで)
覚幸議員の質問にお答えをいたします。現在本市で試行でありますけども昨年から実施を1件しております。この中で、先ほどの答弁にもありましたように2,000万円を超える建設工事を対象にということで、実施しております。本市におきましては、どういう内容かといいますと、一般競争入札の総合評価方式、その一般競争入札に関してですね、地域限定型という言葉を使っています。これはどういうことかと言いますと地域限定ということで、富良野市内に本店あるいは営業所、支店等があるところが参加できるいうことで地域限定型、それから総合評価に関しては、これもいろいろ今おっしゃったとおりですね、3つのタイプがありますけども、簡易型、標準型、それから技術を優先する型ということで3つ大きく分けられております。その中で再度、簡易形の中にもう一つ特別簡易型というのがありましてこれらが一般的に市町村で採用している内容であります。この特別簡易型というのがですね、あまりその施工方式ですとかそういうものは余り重視しないやり方で、地域の貢献度、そういうものを重視するような中身になっております。本市におきましては、いま話しましたように地域限定型の一般競争入札、それから、特別簡易型の総合評価方式ということで実施をいましているとこでありますけども、ご存知のように公共事業が年々本市におきましても少なくなってきております。なかなかこれらに対応する一般競争入札の総合評価に該当するような工事物件というのはなかなかないような状況でありまして、我々がいま一生懸命やらなきゃならないのは、いかにして地域の建設業者にですね、受注の機会を与えるか。これが1番の重要なとこかというふうにいま考えているとこであります。こういう一般競争入札、これはなぜこういうことができたのかっていうことはご存知だと思いますけれども、富良野市内に限定しなくて、例えば大きく上川管内あるいは北海道内ということで大きくなっていった時には、これらの一般競争入札の総合評価というのは有効なものというふうに考えておりますけども、現状の中ではいかに地域にそういう受注機会を与えるかということがやっぱり専決ということで今考えているとこでありますので、その辺御理解をよろしくお願いしたいと思います。
質問 11番 覚幸伸夫
2点目の地域大型工事についてですけども、地元企業の下請け、孫請けとか資材、測量、これは相乗効果はすごく大きいものがありますので、積極的にですねその利用を願います。次にですね、新エネルギーについての木材バイオマスについてなんですけども以前にもこの木質バイオマスの利用価値について質問してきましたが、富良野は森林に囲まれた地域であり、これらの森林整備にかかわる間伐材、残材伐を利用し、産業としていくことが地域の経済活性化につながると考え、具体的に特に燃料用のペレットの製造について初期投資が少なくて済むような方策はないのか。多額の設備投資をしてつくられたペレットは結局高い燃料となり、消費につながらない、経営も成り立たないことが懸念されます。今後においてもやっぱり富良野らしい木材資源の利活用について検討会、勉強会を設けていってほしいと思うのですけども。いまおが粉などは貴重なもので、結構需要があるんですけども石油は減産になってますけども、何とかいま、危機はないと思われます。いずれにしても、冬季においては夏は太陽光でいいけども、冬はやはりそういう熱源がなければ生活できない。その辺のところ、いままで木質バイオマスについて、質問してきた中で、方向的なことについて考えをお聞きしたいと思います。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
再質問につきましては、担当の総務部長の方から御答弁をさしていただきます。
答弁 総務部長 細川一美(総務部長は2010年3月まで)
覚幸議員の新エネルギーについてという部分での御質問にお答えいたします。先ほどの答弁でもお答えいたしましたように、本年度新たなエネルギー対策ということで、富良野市の新地域エネルギービジョンを策定させていただいたという内容でございます。その中で御質問がありますように木質バイオについて有効利用というお話かと思ってございます。これらの木質バイオにおきましてはですね、やはり期待される効果というものが当然ございまして、林地残材こういったものを活用することによって、CO2を含めた軽減にもつながるというふうに私ども考えてございますし、当然ながらこれらの処分されることによってですね、大気汚染こういったことにもかかわりがあるということでですね、今現在、新エネルギービジョンにおきましてですね、特にこの木質バイオについては有効利用を図るべきと、そういう考えに立ってございまして、今後議員からお話ございましたように、新たな分野における冬期間を含めた中での有効的なものとして、私どももとらえてございます。ただこれらの木質バイオ等、ペレットを製造するに当たりましてはですね、一定の施設に対する設備投資というものが大きく掲げられることと、あるいはストーブ等、ペレットストーブを購入するに当たっては、それなりの市民の負担が今後考えられることも大きくなるというふうに私どもも整理しているとこでございまして、来年度23年度において、専門部会を持ちながらですね、そういったこと等も含めながら検討していきたいという考え方でございますのでご理解をいただきたいと思います。以上でございます。
質問 11番 覚幸伸夫
今後についてもいろいろ検討していってもらいたいと思います。次に家庭教育についてなんですけども家庭教育の子供育成についてですね、学校からの宿題の中で良いこと、悪いこと。その分別についてやっぱり教えていくしかない、ゲームが先でなくやはりその宿題を終わらせる習慣のしつけですね、進めるべきでないかというその辺をお聞きしたいと思います。
答弁 教育委員会教育長 宇佐見正光(教育委員会教育長は2014年3月まで)
覚幸議員の再質問、家庭教育についてお答えをさせていただきたいと思いますけども、先ほども家庭教育は、すべての教育の出発点ということでお話をさせていただきました。いまその中で、学校において良い子、悪い子、ゲームでなくて習慣化というお話がございました。私も個性を伸ばしていく、あるいは習慣化を図っていく。そして1番何より大事なのはコミュニケーションを図っていく。こういうことが大事だとこんな風に思ってます。その中で、ほめて伸ばすということも大事なのかなとこんなふうに思っていまして、私どもも先ほど御答弁をさせていただきましたけども、家族の約束7ヵ条というのもつくりながらですねしっかり今ゲームでなくて、学習を優先する。そういうことで取り組みをさせていただいておりますので、引き続きこの中で進めていきたいと思っております。
質問 11番 覚幸伸夫
子どものしつけについてですね、習慣など、セミナー、講習など開催していくべきでないかとその辺のとこお聞きします。
答弁 教育委員会教育長 宇佐見正光(教育委員会教育長は2014年3月まで)
覚幸議員の再々質問にお答えをさせていただきますけども、これまでもですね、先ほども御答弁しておりますけども、妊婦の方であるとか、出産前の方であるとか、あるいは、幼児教育であるとか、さらには就学前のお母さんたち含めてですね、それぞれの家庭教育、あるいは家庭教育セミナーをそれぞれ開催をさせていただいてますし、またあわせてですね学校のPTAの皆さん方、あるいは地域の方々含めて、出前講座等開催させいただいて、これも含めてですね、家庭教育のあり方、徹底的に進めさしていただいておりますので、引き続き22年度についてもですね、取り組んでいきたいとこんなふうに思ってます。以上でございます。