富良野市議会 平成20年第2回定例会 2008年6月17日
(1)交通安全対策について/(2)市道の管理について
2008年6月17日、富良野市議会の一般質問で、今利一議員が「交通安全対策について」「市道の管理について」について質問し、市長 能登芳昭、総務部長 細川一美、建設水道部長 岩鼻勉が答弁しました。
- 質問者
- 今利一 議員
- 答弁者
- 市長 能登芳昭、総務部長 細川一美、建設水道部長 岩鼻勉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 今利一
-登壇-通告に従いまして順次質問してまいります。1点目、交通安全対策について。高齢者の事故防止対策と、啓発活動についてであります。今や日本人の平均寿命は男性で79歳、女性で85.81歳となり、昭和30年に、男性63.6歳、女性67.75歳であったものが、50年近くたった今、男性で15歳、女性で11歳延び、男性はアイスランドについて、次いで2位、女性は83.8歳のフランスを上回り、1位で、男女平均で長寿世界1位となったわけであります。こうしたことから、豊かな高齢社会を実現するためには、豊富な知恵を持っている高齢者が、住みなれた地域で安心して生活し続けられ、また、若い世代とともに地域社会のさまざまな活動に参加できるよう、社会環境づくりを進めていくことが重要であります。しかし、近年、年齢を理由に、社会参加の機会を奪ったり、住宅の賃借を拒否されたりする問題など起きております。また、悪徳商法の犠牲になったりするケースなど、問題も生じております。さらに、高齢者の方へ親族が暴力を振るう、厄介者、厄介者扱いにする、介護の世話を放棄するなど、さまざまな虐待問題も発生しております。歳をとると肉体的、精神的な衰えを迎えるのは避けられないものであります。少しでも長く健康であるにはどうすべきか、平均寿命が延び、ほとんどの人が高齢の時代を経験するとき、楽しい老後が持ち…、も…、老後が待ち受けられるような、そんな地域社会を実現するために日々努力していますし、これからも努力をしてまいりたいと思っております。65歳以上の…、以上が望む施策支援の中で、在宅サービスの充実、国の社会保障制度の充実など、ほかベストテンの中に交通安全対策、高齢者に配慮したまちづくりが挙げられます。そうしたことから、国では平成18年12月20日、バリアフリー新法を施行いたしました。この新法の目的は、建築物と交通施設のバリアフリー化が別々に行われてきたことから、今後は、一体的に整備を行おうとするものであります。具体的には、従来は建物や公共交通機関だけであったものが、新法では、それらに加えて、道路や野外駐車場、公園、日常生活で利用する施設を広くとらえ、生活空間全体におけるバリアフリー化を進めることとしております。また、基本構想作成の時のとき、協議会や…、協議会制度や法制化、事業者や地域住民からの基本的構想の提案の創造が図られております。いわゆる従来のハートビル法と、交通バリア法との一体化させたものが、これであります。さて、本題に入りますが、今後、本格的な高齢社会への移行に向けた、総合的な高齢者交通安全さく…、対策について、市としても具体的な提案をしていかなければならないと思うわけであります。高齢者の自動車の運転は、行動の範囲を飛躍的に拡大する手段でもあり、過疎地帯にとって切っても切り離せ89ない交通手段であります。そうした社会の背景もあり、高齢社会の進展に伴い、みずからの自動車を運転する活動的な高齢者が数多く、近年、車を運転する者が交通事故に…の、車を運転する者のうち、交通事故の…、車を運転する者の交通事故のうち、高齢者が事故を起こす傾向が高くなっております。つい先日、富良野で起きた旧国道の事故も、その一つであります。そこで、質問でありますが、このことから、扇山の旧国道における人身事故の見解と、今後の道路改良の見通しについて伺うものでや…、伺うものであります。それとともに、事故防止の啓発活動の実施状況についても伺うものであります。また、高齢者がみずから自分で車を運転しないとして、車の運転免許証を自主返還する場合が出てきております。その場合、返還した高齢者の方々の行動範囲が急速に狭まり、高齢者の社会生活に大きな影響を与えることになります。私た…、私は、そうした不安を取り除いてやらなけばならないと思うところであります。そこで、自主…、自主返還した高齢者が、不安を持たずに社会生活を営むことのできる交通政策が必要と考えますが、市長の考えを伺うものであります。また、バリアフリー化新法に伴う高齢者向けの車の開発の提案をするなどして、高齢社会に向けて、自治体として積極的に推し進めるべきと考えていますが、いかがなものでしょうか。さて、次に、改正道路交通法の自転車ほ…、歩道交通規定についての質問でありますが、これは、先ほど広瀬議員が質問したため、内容については一部省略し、質問だけのみとしていきたいというふうに思います。1つ目に、市内では中高校生、一般の人達を含めて、歩道への自転車乗り入れがされているものと判断されますが、市としてどのような見解をもっておられるかお伺いします。また、観光客も含めた今後の歩道への自転車乗り入れの市の対応をお伺いしたいというふうに思っております。2番目のことに関しましては、先ほど広瀬議員が質問いたしましたので、省略させていただきたいと思います。次に、市道の管理についてお伺いいたします。1点目、未舗装の防塵、未舗装道路の防塵対策についてであります。季節が進むにつれて観光客がふえ、未舗装箇所にある作物、観光施設にとっては、ぼうじ…、防塵対策は頭の痛い問題であります。そこでお伺いしますが、路線番号5108番、それと路線番号5208番についての…、は、過去にアスファルトの廃材を使い、ほこりを押さえてきた経過にありますが、今日では既にその効果はなく、周辺の農家の、宿泊施設、農家、宿泊施設に影響がでております。市の対応について伺うものであります。次に、市道管理の2点目、市道の草刈りについてであります。市道…、市道の延長約6,800…、681キロに及ぶ草刈りをするのは容易でないと判断しております。子供たちの通学路の確保、交通安全対策などで…、などの面で、障害を起こす場合が多く見られると思います。早急な対応が求められものであり、特に草刈りがどのような体制で行われているのか、草刈りが不十分な箇所について、お答えいただきたいというふうに思います。最後に、道路側溝の改良についての見通しを伺うものであります。この…、このところの気象の変化、異常気象には富良野市の、富良野の中小河川のはんらん、道路側溝の埋没などを引き起こしているのが現実であります。そのことは、これだけにとどまることなく、周辺の農家、作物に大きな被害を与える結果となっているわけであります。特に、東山、老節布、西達布、麓郷、布礼別、富丘など、富良野の山間地帯に、特にその被害が多く見られるわけであります。今回の質問の箇所、5335線…、35線にも、幾度となく、その被害に見舞われ、流された土壌が下のポン布礼別川に流れ込み、土壌が…、川…、土壌が堆積した状態にあります。この周辺は畑総事業も行われており、だれが事業主体となるべきか、責任の所在がどこにあるのか、こうした問題の解明はふくざ…、複雑でありますが、市として早急な対応が望まれるわけであります。畑の地形の改良はそこだけにとどまらず、農業の機械化効率化のため、畑のきんぺい化が行われております。市の道路側溝の整備が追いついていない状態にあります。また、道路側溝整備に当たり、水の流量の計算が少な過ぎ、側溝そのものが…、のあり方に問題があるのではないかと考えております。また一方で施設の老朽化も…、ろうきゅ…、老朽化も目立っております。とにかく、そこばかりでなく、早急に抜本的な対策が必要であると考えますが、この質問の路線であります改良が、今後どのようになるのか、見解を求めるものであります。さらに、これらの優先順位でありますが、市の限られた財政の中で、優先順位を付け作業することは理解するものでありますが、作業ができない理由、工事がいつ行なわれるのか、当事者に対して説明する責任があるというふうに思いますが、見解をお伺いし、第1回目の質問を終了させていただきます。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
-登壇-90今議員の御質問にお答えをいたします。1件目の交通安全対策についての1点目、高齢者事故防止対策と啓発活動についてでありますが、初めに、扇山における人身事故に伴う対策と、今後の道路改良工事の見通しにつき…、つきましては、事故後、5月13日、富良野警察署及び富良野市における事故現場での道路診断を行い、今後の事故防止に向け、警戒標識2基及びカーブ誘導標識2基の看板及び、交通安全旗の設置を行ったところでございます。現地のカーブ曲線半径ですが、市道を道路改良する場合の設計速度では、現状でも道路構造上…、構造令の基準を満たしているところではありますが、今後は公安委員会に対し、40キロメートルの速度規制標識の設置を要請してまいりたいと考えております。次に、道路改良の必要性の認識と改良年次についてでありますが、市道扇山布部線全線の道路改良は、難しい状況と判断をいたしているとこでございます。次に、運転経歴証明書の活用についてでありますが、運転免許証が身分証明書として広く利用されている現状から、運転免許証を自主返納した場合、運転免許証にかわる身分を証明する書類として、希望により公安委員会が交付する、運転経歴証明書を受けることができます。高齢者の運転免許証の自主返納の推進は、現状、高齢者は仕事や日常生活に欠かせなく、車を利用する機会が多く、運転経歴証明書による自主返納を啓蒙、促進することは、難しい課題と考えております。また、高齢者向け自家用車の開発につきましては、現在のところ必要とは認識はしておりません。次に、2点目の自転車の通行等に関するルール改正と対策についての富良野市における自転車走行の実態についてでありますが、市街地や交通量の多い道路等では、自転車は歩道を通行している状況が多いものととらえているところでございます。そこで、小…、小中学生、高校生、看護学生、一般、観光客への対応についてでありますが、警察、交通安全協会、学校などと連携を密にし、自転車走行のマナーの徹底に努めてまいります。次に、2件目の市道の管理についての1点目、未舗装道路における防じん対策についてでありますが、平成20年4月1日現在、市道総実延長は681キロメートル、舗装済延長324キロメートル、舗装率は47.6%となっており、市内のみそう…、未装…、未舗装道路は約357キロメートルであります。舗装につきましては、計画的に進めているところでございまして、平成19年度の新規舗装延長は約1,190メーターであります。そうした中、砂利道のほこり対策につきましては、アスファルト乳剤散布や飛散し…、飛散しづらい材料の敷きならし等、種々対策を行っているところでありますが、それぞれに長所、短所があり、農産物に影響を与えず、また安価に、かつ効果的な材料、工法がなかなか見つからない状況でございます。しかしながら、農産物や観光関連施設へのほこり対策は重要と考えておりますので、今後も市道砂利道に試験的に種々の材料の散布、敷き均しを行い、対策の有効性を確認してまいりたいと考えているところでございます。次に、2点目の、市道の草刈りの路肩草刈りについての対応でありますが、初めに、市道延長と草刈り対策の現状につきましては、市道総実延長は954路線、681キロメートルあり、しゆ…、市有車による路肩草刈りと、各地区道路愛護…か…、各地区愛ろ会…、愛護会等の地域協力を得ながら、道路環境の向上に努めているところであります。平成19年度の実績につきましては、市有車による道路路肩草刈作業延長は32路線、76.7キロメートル。道路愛護会等34組につきましては、約455キロメートルの道路草刈り作業を行っていただいており、市道延長の約78%を行っているところでございます。次に、幹線道路歩道等の歩車道縁石と舗装との隙間が、あるいは、歩道舗装内の雑草処理につきましては、機械による処理が難しいため、対策に苦慮しているところであります。歩道内に発生する雑草は舗装の劣化を早めることから、今後も地域と連携を図りながら、雑草等の処理対策を進めてまいりたいと考えているところでございます。次に、3点目の道路側溝改良についてでありますが、初めに、市道布礼別6号線の改良見通しでございますが、丘陵農村部の市道道路側溝につきましては、未整備箇所が多数あるところから、周辺農地に降る雨水対策及び流失土砂の対策を、すべて道路側溝で行うことも地形上困難な場合がございます。市道布礼別6号線…、市道路布礼別6号線に隣接する農地は、道営畑総事業により整備され、地形上の問題から農地の排水処理を市道以外の沢地に誘導流下させて整備されたものと思われますが、はいしゅ…、排水終末が年数の経過とともに、破損、洗掘等の被害を受けたものと思われます。事業の性格上、農地排水りゅ…、流末の施設管理主体はどこなのかを含め、地元や改良区とも協議を行い、その復旧対策を図るべきものと考えております。次に、農村部の道路側溝整備の優先順位についてでありますが、家屋や倉庫等の立地状況、地形上、周辺道路の水がたまる、集まる丘陵低地地帯…、低地地区道路、過去の農地被害及び未整備による被害予測を勘案し、優先順位を決めているところであります。以上であります。91
再質問 6番 今利一
それでは、再質問させていただきたいと思います。高齢者事故防止対策と啓発活動ということで、お伺いしましたけども、5月13日の富良野においての事故のことに関してでありますけども、私も何回かあそこの道路通らせていただきましてですね、旗だとかあるいは事故防止のですね、標識が立ったということは承知しております。ただ、私の考えとしては、いま質問の中にありましたように、今後ですね、好むと好まざる等にかかわらずですね、日本人国民全体がですね、高齢者に向かっていく、高齢化社会、高齢社会に向かっていくと、そういった場合においてですね、そういった道路、いま改修する必要はないというふうな答弁をいただきましたけども、そういったことに向けてですね、危険箇所だとかいろんな場所が僕はあると思うんです。そういったことを、必ずチェックしながらですね、この箇所も問題はないと、40キロ走行でも問題はないというふうにしてもですね、ある意味では、高齢者になれば、先ほど申し上げましたけども認知能力がおくれてみたりですね、あるいは判断能力もおくれるというふうな部分からですね、私は、きちっとした整備計画を立てながらですね、そういうふうな交通安全対策をですね、やるべきではないかというふうに思っておりますけども。あくまでもここの部分に関してはですね、やらないということでありますけども、事故の内容等についてですね、もう一度、見解をお伺いしたいというふうに思っております。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
今議員の御質問にお答えをさせていただきたいと存じます。御質問の趣旨は、十分理解をいたしているところであります。ただ、高齢化社会を迎えてですね、それに順次対応できるような道路行政というのは、まだ明確に国の方からもですね、国の方でも、国道あるいは道道あわせてですね、現実に行われていないというのが、私は実態ではないかと。車の乗る人を対象に、道路があるわけでないわけですから、そういう意味からいきますと、速度制限で、それぞれの運転をセーブしている。あるいはまた、歩行者が歩くようには、それぞれの規制の標識でそれによって道路の順路をつくっていると、こういうような状況でございますから、私はこの交通事故の1件を…、に当たりましてですね、この対策として、やはり乗る人もやはり、もう少し気をつけた形をですねとって乗るべきではなかったのかなと、こういう判断もいたしますし、またもう一つは、80歳という年齢、約80歳…、78か9ですね、こういう高齢で、家族の方も、やはりそういう意味からいきますと十分その洞察をしながら、やはり運転の状況ができるのかできないのか。あるいは、そういう状況の把握もして、この万全体制をとる必要性があるんではなかったのかなと、こういう感じがいたしているところでございまして、ただいまの御質問に対しましては、市といたしましては、現在の道路状況にあわせて、国…、国で定めている速度の状況を十分見きわめながら、それにそれぞれの警戒標識、あるいは指示標識等を十分、果たす役割を持って、これに当たっていきたいとこのように考えているところでございます。
再質問 6番 今利一
あの事故というのは、あくまでもそのスピード出し、出し過ぎていて40キロ制限を守っていなかったというふうな見解のように聞こえるんですけども、そういうふうに理解してよろしんでしょうか。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
いまの御質問にお答えをさしていただきますけども、スピードという状況。私も明確にお聞きしてませんから、確かなことは申し上げれませんけども、通常標識で示されている状況であれば、40キロ制限であれば40キロ制限のとこで曲がりきれるというのが常識…、状況だと思いますけども、御高齢であるということから、その状況を見ながらハンドルきるのが、おくりた…、おくれた。そういう状況があるんではなかろうかと、このように感じているところでございます。
再質問 6番 今利一
市長の言って…、言われることは私もわからんわけではないんです。ただ、先ほども申し上げましたように、一つは、判断能力や、あるいは目が悪くなったりですね、肉体的にどうしても踏まなきゃならん時にブレーキを踏まなかったというふうな部分も筋力の衰えも出てくるでしょうし、そういった意味からすればですね、そういったことを考えながらですね、道路整備というのは行なっていかなければならないというふうに思っておりますし、そういった対策をですね、とっていくことが、今後ですね、高齢社会に向けた一つのやっぱりメッセージになるんだろうというふうに思っておりますし…、思っております。私はこのことに関してですね、平成18年の3月にです92ね、富良野市健康増進計画というふうなものを出された資料を見まして、この資料の中にですね、こういうことが書かれていますね。高齢者や障がい者が…、障がい者の方々にとって、安全で快適に利用できる歩道空間の整備が急務となっております。と。今後、高齢社会に対応し障がい者や児童にも優しい道路づくりを目指し、歩道の新設、拡張及び歩道の空間における段差、勾配の解消に努めます。また、生活環境基盤の向上を目指し、木を植えたり…、の設置など景観に配慮し、高齢者に限らず、すべての人が安全で快適に利用できる、いわゆるユニバーサルデザイン、道路空間の創造を図るというふうなですね。こういうふうなことが、前市長である高田市長が、この冊子をつくっているわけなんですけども。それと同時にですね、平成20年の今年度の市政ほうし…、執行方針の中にですね、能登市長、市長はですね、そう、これと同じようなことを書かれていると。そういった部分に関してですね、そういった部分との、この冊子との整合性というのはどういうふうになるのかですねお聞きしたいというふうに思っています。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
今議員の再質問に、またお答えをさせていただきたいと思います。いま、今委員が…、議員が指摘されております内容につきましては、私はこれ、市道を中心にですね、市街地内の状況づくりで、バリアフリーを主体として記載をさせていただいたというふうに記憶をしているところでございまして、この、扇山地区のやつまで範囲を広げて判断するという状況では、私はないんでないかと、このようにお答えをさせていただきたいと存じます。
再質問 6番 今利一
この文書をですね、さらに読み続けますとですね、公共施設のバリアフリー化を図り、これからの公共施設のアクセス道路の整備を国、道とともに連携をとった歩道空間を、ネットワークを形成するというふうなことも書かれているんですよ。だから、そういった意味では、いわゆる、ユニバーサルデザイン、いわゆる歩道ばかりじゃなくてですね、道路の整備をやるんだというふうに、こう、こういうふうに書かれているんですけれども、その辺に関してはどうでしょうか。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
今議員の再質問にお答えいたしたいと思います。道路につきましては、それぞれ国道、市道、市道とそれぞれ交差点、交差する部署的なものが本市においても、結構、道路上ございます。そういう状況をですね、それぞれの施策によって行われているというのが現況でございますけども、市といたしましては当然、国道、道道、市道とそういうつながりの中で、いま、ただいま御指摘ありました道路の幅の問題、あるいはバリアフリーの問題、そういうことをあわせて、ともに検討していくと、こういう形に、私はなっていくだろう。また、そういうふうに、これからは考えていかなければならない状況になるだろうと、このように考えているところでございます。
再質問 6番 今利一
それで、今の健康増進計画といったそういったものをもとにしながらですね、ここに書かれてある文章の中にありますように、そういったことで、いろんな危険箇所だとか、そういった部分のですね、中身を拾い集めながらですね、整備をしていくというふうなことで理解してもよろしいんでしょうか。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
今議員の再々質問にお答えいたしますけども、いま現在、先ほど御答弁させていただいたとおりですね、道路延長も相当広い、長い。これを全部集約してですね、そういう現状の認識を含めた中でやるということは、至難のわざだというふうに私は考えております。ですから、ただいま前段で申し上げました範囲の中でですね、最善の努力をしていかなければならないと、このように判断しているところでございます。
再質問 6番 今利一
今の市長が言われましたように、非常にこう、延長するとですね、681キロも市道があるというふうなことからですね、本当に至難のわざと、いうふうな思いがいたしますけども、ぜひともですね、危険箇所等々をですね、拾い上げながらですね、車の多い箇所、あるいは歩道のある歩行の多い箇所をですね、そういったものを含めながら、観光客も含めながらでね、そういった部分のチョイスをし、そして、安全対策に図るのがベストだろうというふうに考えております。次にですね、改正道路交通法の自転車編というふうなものが、昨日、富良野市の方から出されたわけなんですけども、その点について御質問をしたいというふうに思っております。先ほどもですね、広瀬議員の方から、ときを…、的を得たですね、このビラであったというふうに思っており93ますけども、それは本当に私もそう思います。ただ、第1点ですね思うことは、これはちょっと勘違いするのかなというふうな思いもしております。主なポイントとして、自転車編というふうに書いてございます。その文章をちょっと読ませていただきますけども、普通自転車は、この普通自転車というのは、私も理解しておりますけども、スポーツタイプの自転車でなくて、普通の、学生だとかあるいは主婦の方々が乗る自転車というふうに理解していますけども、普通自転車は、子供や高齢者が運転する場合や、車道通行が危険な場合も歩道を通行することができますよというふうなことが1点冒頭に書かれております。で、その1としてですね、歩道通行可の標識があるとき、これは通れますよと。もう1点ですね、児童、これは13歳未満と、それから70歳の高齢者の方は通ってもいいですよというふうな部分があります。いわゆる、この二つの文章とですね、車道が通行が危険な場合も、歩道を通ることができるというふうな部分ではですね、誰がそれを選択しですね、自転車に乗っている方々が、勝手にそれを理解してですね、ここは危険だったから俺は、歩道を走ったんだよというふうにいうのか、あるいは行政の方がここは通ってもいいですよ。全面的に通ってもいいんだよというふうな指示を出していくのかですね、その辺のことが、どうもこの文章では私はわからないというふうに思っているんですけども、その辺のお答えをいただきたいというふうに思っております。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
ただいまの御質問に対しまして、総務部長の方からお答えをさせていただきます。
答弁 総務部長 細川一美(総務部長は2010年3月まで)
今議員の御質問にお答えいたします。今回の道路改正法に基づきまして、市といたしまして、しめん…、市民向けに対してのパンフレット等を策定をしながら、配付をさせていただいた部分かと思います。議員御指摘の部分、これは今回の道路交通法改正にのっとって、富良野警察署あるいは交通安全協会、こういったところで示されている部分として私どもも解釈をしてございまして、いま申しま…、ありましたように、その車両の通行が危険な場合のとらえ方という部分のところの部分が、大きな課題というふうにあろうかと思います。これは例として出されている部分としますと、道路工事や連続した駐車車両などが、車道を通行してる場合に困難な場合。あるいは、車道の交通量があつ…、多く、かつ車上…、車道の幅員が狭いため、自転車と接触する危険が…、危険がある場所と…、場合と、こういうふうに定義がされているのが現実ではございます。そういう中で、やはりこれは、先ほども答弁させていただきました部分で、広瀬議員にも答弁させていただきましたけども、この乗る方の、利用者のマナーというものが、やっぱり大きくかかわりの問題かなというふうに思ってございます。そういった中でですね、やはり走行時における車のきゅ…、いや自転車等の減速やあるいは横並び、こういったこと等を含めての人と自転車利用者の部分での危険性を、やはり回避するような、そういった中で、この部分での考え方でこれからも進めていくというふうに考えてございますので、いま申しましたように、一つの交通ルールの中に、この判断基準としての例として示されているというのが、私どももそのようにとらえているというのが内容でございます。以上でございます。
再質問 6番 今利一
これはですね、私が考えるにはですよ、マナーの問題では決してないと思うんです。実際ですね、車両の通行が危険な場合、危険な場合ですよ、だれが判断するかったら、乗っている人間が判断すると、で、それは常時ですね、そこの、そこが危険だというふうに判断される場合はですね、その辺は決して、マナーでも何でもないと思うんですよね。だから、私はこの箇所はこういうふうにしたらいいだとか、ここの箇所はこうですよというふうな、いわゆる、市の、いわゆる道路管理者がですね、きちっとやはり、その表示ないしはですね、そのここの箇所についてはこうだというふうなことを、私は表示をすべきだろうというふうに考えておりますけども、その辺はいかがでしょうか。
答弁 総務部長 細川一美(総務部長は2010年3月まで)
今議員の御質問にお答えいたします。ただいまのお話の部分で、道路交通法にかかわる部分での自転車等の危険な場所についての、いわゆる道路管理者という部分での話かというふうに思ってございますけども、基本的には、この今回の交通ルールの改正というのは、道路交通法がまず第一にあるということで、警察側が取り締まり等を含めて行うというのが、一般的に道路交通法にございます。そういった視点から見ますと、やはり警察、あるいは富良野安全協会等々含めまして、先ほど申しましたマナーの問題とか、あるいは利用者に対しての指導。94こういったことがやっぱり必要ではないかというふうにとらえてございますので、警察と安全協会等々連携をしながら、そういった体制づくりをしていきたいというふうに考えてございます。
再質問 6番 今利一
この問題に関してはですね、なんか押し問答になりそうな感じがしますから、これ以上の質問はしないというふうに思いますけども、ただ少なくても、いま部長の方からですね、道路管理者としてですね、警察とあるいは安全協会とですね、きちっと相談をしながら、連携をとりながらやっていくというふうなお答えをいただきましたので、その辺、きっしりやっていただきたいというふうに思っております。それで次に、未舗装における防じん対策についてですね、移っていきたいというふうに思っております。答弁の中ではですね、私は、この2路線に関してのお答えを、いただいてないんじゃないかなというふうに思っております。その辺もう一度お聞かせいただきたいというふうに思っております。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
今さんの、今議員の再質問には、建設水道部長からお答えをさせていただきます。
答弁 建設水道部長 岩鼻勉(建設水道部長は2011年3月まで)
お答えをいたします。先ほどの市長の答弁の中におっしゃってた、その路線が入っていないんじゃないかというようなことであります。これに関してはですね、最初の市長の答弁の中にも書いてますように、ここだけの問題ということでは、我々とらえておりません。全市的な問題ということである程度考えておりまして、過去にもいろいろな材料、工法等でやってきたという経緯がありますけれども、なかなか効果的に…、な状況ではなかったという反省に立っているとこであります。今後におきましてもですね、市道延長というのは、かなりのキロ数がありますので、全て舗装できれば、これらにこしたことはないんですけれども、今後とも試験的にですね、樹脂の材料等の散布等行いながらですね、有効性を確認していきたいと、この二つの路線、質問にあった二つの路線ばかりでなくてですね、ほかの路線を含めて、そういうような形で対応していきたいというふうに考えているところであります。以上です。
再質問 6番 今利一
この路線に関してはですね、部長も御存じかと思うんですけども、アスファルトですね、の廃材というか、そういうものを使ってですね、整備したという経過がございます。ところがそれがですね、長年というか、私は、この質問したのは平成15年の2定のときにですね、質問してそれから後に直ったというふうに理解しておりますけども、それから後ですね、四、五年経過するうちにでですね、はげてしまったというような部分でしょうか。あるいは、車が多いことによってですね、でこぼこになって、それをはがざるを得なくなったというふうなことになってしまったというふうに思うんですけども、全面的にですね舗装にすれとか、そういった私は、いまの市の財政からですね、そういった部分ではですね、そういう要求だとかそういったものをですねしたいとは決して思わないです。ただ、少なくてもかんきょう…、観光客、あるいはですね、ここにある宿泊施設等にですね、できるだけですね、抑えるような、そういう工法というのが、いろいろとやってみたというふうなことありますが、具体的にですね、どんなものを使う予定をしているのかですね、その試験のことについてですね、お伺いしたいというふうに思っております。
答弁 建設水道部長 岩鼻勉(建設水道部長は2011年3月まで)
お答えをいたします。いま質問にあります2路線に関してはですね、ここ数年、振興会の方からもいろいろと要請が出てきております。その都度、こちらの方もですね、振興会と協議をいろいろさせていただきながらですね、早急に対応、その舗装等の対応はできない旨、いろいろとお話をさせてきていただいているところであります。いまおっしゃった、過去に舗装、舗装の廃材でやったということですけれども、これも3年ぐらいはですね、何とかもっているという状況ですけども、その間、こちらの方も地域の要望としてですね、グレーダーをかけないでほしいと、当時はですね、かけないでほしいということでありましたけれども、徐々にひどくなりまして、ことし地域の要望としてグレーダーをかけざるを得なくなってきたというような状況であります。そういうなことで、地域振興会等々もですね、十分れん…、お話をさせていただきながら、いろいろと取り進めているところでありますけれども、今後どのような材料的なものを使ってということの話かと思いますけれども、あと砂利等のですね、工夫をしながらですね、試験的にやっていくという方法も一つ考えられますけれども、具体的なものというのは、過去にもいろいろと対応してきておりますけども、それらも総合的に含めてですね、95判断をしていきたいというふうに考えているとこです。以上です。
再質問 6番 今利一
はい、砂利などほかのものを工夫しながらやっていきたいというふうなことでありますけれども、はたしていつ頃ですね、その、やれるのか、やっていくのか、その、その辺の部分に関してはいかがでしょうか。
答弁 建設水道部長 岩鼻勉(建設水道部長は2011年3月まで)
お答えをいたします。いま市道に関してはですね、市内、砂利道に関してはですね、グレーダー等が5月から入って、いまも継続して、それぞれスタート、やっております。これらにあわせながらですね、いつということは、この場で明確な答えは…、ことは話すことはできませんけれども、できるだけ早急に対応してまいりたいというふうに考えております。以上です。
再質問 6番 今利一
この問題に関してもですね、早急にやるというふうなことでありますから、これ以上の押し問答は、繰り返したくないというふうに思っております。ただ、覚えておいていただきたいのは、先ほども中でお話しましたけども、その周辺にある作物だとか、あるいは観光施設ですね、そういったものに宿泊施設ですね、そういったものに非常にこう影響を与えているということは事実でありますから、そういった意味でですね、早急に対応していただきたいというふうに思っております。次にですね、市の草刈りについてですね、お伺いしたいというふうに思っております。私はですね、去年の何月だかちょっと忘れましたけども、山部のですね、基線にあるですね、歩道のですね、草刈りをしたことがあるんです。それはですね、多分3年も4年も経ってですね、根がですね、草の根が、張ってですね、なかなかとれなかったというふうに経験をしておりますけども、そういった未舗装の…、ごめんなさい、草刈りをしない部分っていうのはですね、私は各所で見られるというふうに思っているんですけども、その辺のことは事実として押さえておられるでしょうか。
答弁 建設水道部長 岩鼻勉(建設水道部長は2011年3月まで)
ご質問にお答えをいたします。その辺は、現状として、こちらの方でもとらえているところであります。歩道に関してはですね、市街部に関しては、幹線道路と言われる部分にですね、歩道をつけさして…、つけて整備をしているところでありますけれども、いかんせん通行量がかなり少ないということもありましてですね、草が伸びてくるということで、この辺、答弁の中でもお話させていただいてますけども、機械の処理がで…、機械での処理ができないということと、当然、除草剤等をまくことができませんので、大変苦慮しているとこであります。議員、先ほどおっしゃってた道路でありますけども、おそらく市道5区山部線と言われる部分、基線…、かなというふうに思いますけれども、この辺もですね、歩道の部分ていうのが、こちらから山部に向かっていきますと左側にですね、1メーター程度のものがついてるかと思うんですけども、この部分もかなり雑草がはえていることは、認識をしているところであります。この辺に関しては、この路線に関しては、今年度よりですね、18線から富良野に向かって、道路改良の予定…、改良といいますかアスファルト、路面の改良をいま予定しておりますので、順次その辺も若干でありますけども、解消はされるだろうというふうに考えているとこであります。その他、山部の公園通りと言われる部分もですね、国道38号から太陽の里に向かう道路でありますけども、この部分も歩道は整備されておりますけれども、雑草等かなり生えているということ…、ところは認識しております。通行量がもう少し多ければですね、それなりの雑草も生えないのかと思いますけども、今後ともですね、地域等とも連携を図りながらですね、対応、処理を図っていきたいというふうに考えているとこであります。以上です。
再質問 6番 今利一
この草刈りに関してもですね、早急にやっていかなければですね、また子供たちがですね、あるいはその周辺にいる人達にですね、多大な迷惑をかけるというふうなことを考えますので、早急に対応をしていただきたいというふうに思っております。最後にですね、道路側溝についてですね、お伺いしたいというふうに思っております。答弁の中にもですね…、ああ答弁、私の質問の中にもありましたように、この路線に関してはですね、この答弁の中にも書いてあります。土地改良区と、あるいは市との協議がなされていないというふうな部分が書いて、いわれていました。96そのいわれる、そのっていうことは、土地改良区さんとのですね、協議はこれからなされるということだけども、今までは全くそういうふうな協議がなされてなかったというふうに判断をしてよろしいのでしょうか。
答弁 建設水道部長 岩鼻勉(建設水道部長は2011年3月まで)
お答えをいたします。ご質問にあります市道5335線、これ市道布礼別6号線と言われる市道でありますけども、これと、いまおっしゃる中身とはですね、市道の側溝という意味合いではありません。今回、改良区の方ともちょっとお話をさせていただいておりますけども、詳細についてはですね、これから協議、中身を詰めさせていただきたいということであります。過去に道営畑総事業でですね、整備されたものということで、お聞きをしているとこでありますけれども、当然、整備をしたということですので、事業主体ですとか管理をこれから誰がやっていくのかというのは、当然できたときにお話し合いがされていることというふうに思いますので、その辺も含めてですね、我々の方としても、再度協議を進めていきたいというふうに考えているとこであります。以上です。
再質問 6番 今利一
その…、5335線についてでありますけども、いわゆるこの対応については、今後どういうふうな格好でなされる予定なんでしょうか。
答弁 建設水道部長 岩鼻勉(建設水道部長は2011年3月まで)
はい、お答えをいたします。御質問の中身の対応ということでありますけれども、これは、最初の市長の答弁の方でお話をさせていただきましたけれども、実際に流末といいますか、そういうものが整備をされております。その管理上の問題でですね、洗掘をされたりということで現状としては機能されて…、していないというのが現状であると思います。それでこん…、対応ということでありますけれども、復旧の対策というのはですね、先ほどからお話をさしていただいておりますように、地元ですとか、改良区等とですね、十分協議をさしていただいて、当然、整備した当時としては、この方法ということで整備をされておりますので、きちっとした管理をしていけばですね、今後とも使えるものというふうに考えておりますので、その辺の整備の仕方というのは、どこがどういうふうにしていくかというのはこちらの方で、今後協議をしていきたいというふうに考えているところであります。以上です。
再質問 6番 今利一
それでは最後になりますけども、いわゆるいまの部分にかかわる部分も出てきましょうが、道路側溝のですね、整備の優先順位というふうなことで、お伺いしますけども、先ほど市長の答弁の中ではですね、家屋や倉庫の立地条件やですね、周辺の地理的条件、そういった農産物の被害だとか、農地の被害状況を勘案しながらですね、整備を進めていくというふうなことを、それが優先順位のですね、条件の一つだよというふうなことを言われておりました。ただ少なくともですね、私は、そういった条件がですね、きちっとやっぱり把握されているのか、されていないのかというふうな部分が非常にやっぱり問題だと思うんです。同じ箇所がですね、10年も整備されていないだとかですね、5年も8年もそれが、ほぉっときぱなし、ほぉっとかれぱなしだというふうな状況があるわけなんです。そういったことが、きちっとやっぱり振興会ないしは、地域のですね、代表の人達がですね、伝えているはずなんですよ。それがいまだかっても整備できないというのは、一体これはどういうことなのかですね、その辺をお答え願いたいというふうに思っております。
答弁 建設水道部長 岩鼻勉(建設水道部長は2011年3月まで)
はい、お答えをいたします。最初にお断りをしておきたいところでありますけども、市道の、側溝というところなんですけども、側溝というのは基本的な考え方からいけばですね、道路の水を排水するというものがですね、道路側溝ということであります。その道路にたまった水を、処理するためには、どのぐらいの断面が必要なのかというのは当然計算でわかりますし、そういうものでトラフ等が設置されているというのが現状であります。ただ平地ですと、なかなか…、平地ですとですね、そういうことはかなり処理はできるとこなんですけども、農村の丘陵部に行きますとですね、なかなかその道路側溝、これは当然側溝で処理をしておりますけれども、農地の水がですね、かなりこう、入ってきているというのが現状であります。その辺がどうも、計算上ではですね、かなり出てくるものですから、計算上ではなかなか把握できないといわれる部分があってですね、最近特にですね、時間当たりは少ないんですけども、た、数分の間に何十ミリ、何ミ97リっていうふうな集中豪雨的なものがありましてですね、それらが道路の側溝をふさいじゃうという現象が起きています。これはなかなか、つかめないような状況でありますけれども、その都度地域、毎年ですけども地域の要望としてはですね、しゅんせつだとか、そういうことで要望が来ておりましてですね、地域の協力を得ながらですね、しゅんせつをさしていただいているというとこで、一番はやっぱり道路側溝と、農業の部分の排水というのはですね、これは別物なんです。それが本当は一つのものにまとめてですね、断面の大きくなものにできればですね、なかなかこういう、いまおっしゃるようなことは解決ができるんかと思うんですけども、それを一緒にやろうとするのが…、ところに、多少の無理があると。これちょっと言い訳になるかもしれませんけども、そういうところがありますので、農業できちっと整備されたものはですね、農業の方でやはり管理をきちっとしていただくということがありますので、先ほどから何回も繰り返しますけども、地元、あるいは土地改良区とも協議をしていきたいというのが、その部分であります。以上です。
再質問 6番 今利一
私はですね、非常に分かりやすい答えだと思うんです。ただ、少なくとも隣接…、隣接している畑、道路に隣接している畑だとか、その畑の水はどこにもっていったらいいんですか。要するにその道路側溝のですね、排水を深くしない限りですね、排水できないんです。したら作物もとれないんですよ。そういったことを考えると、当然、道路側溝もですね、そこの農地の面積だとかそういうものを含めてですね、計算していかない限り、そこの農地なんてのは全然ものがとれなくなってしまうというふうに僕は考えるんですけども、その辺はいかがですか。
答弁 建設水道部長 岩鼻勉(建設水道部長は2011年3月まで)
はい、お答えをさせていただきます。道路に関してはそういうようなことで取り進めておりますけども、現状としてはですね、水田地帯、水田地帯であれば当然排水というのは整備されていると、いうことであります。転作等でですね、元水田あったところ、水田のとこもですね、もともとあった排水等もですね、埋めてきてるというのが、かなり見受けられているとこであります。本来ですと、やはり側溝とは別にですね、整備されていくものというふうには考えてはおりますけども、現状は、先ほどもお断りしてます、市道はこういうものですよということでお断りしてますけども、現状はそういうこともいってられない部分がありますので、側溝の方になげ…、接続をしている…、側溝の方に受けてるということですか、側溝で受けて、排水をしているということでありますので、当然、一つのもので、二役も三役もできれば、これにこしたことはありませんけれども、十分地形等も考慮しながらですね、農業の方とも協議をしながら、対策をてって…、練っていかなきゃいけないだろうというふうに考えているとこであります。以上です。