みんなの議会

富良野市議会 平成18年第1回定例会 2006年3月8日

一般行政について

2006年3月8日、富良野市議会の一般質問で、菊地敏紀議員が「一般行政について」質問し、市長 高田忠尚が答弁しました。

質問者
菊地敏紀 議員
答弁者
市長 高田忠尚

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 15番 菊地敏紀

-登壇-私は、さきの通告に従い、順次、簡潔に質問をしてまいります。国は、国家財政の立て直しを目標に、「小さな政府」を旗印として行政改革を積極的に進めるために、「地方が主役」の名のもとに平成11年地方分権一括法を施行し、地方分権を推進するための機能を整えた地方自治体をつくるために、さらに合併特例法を一部改正し、財政支援措置を施した特例法により、市町村合併を推進してきました。そんな中で、特例法の適用期限が切れる平成18年3月31日までに、平成11年に3月31日には3,232市町村ありましたが、1,820市町村になる見込みであります。全国的に市町村合併は進んでいるように思いますが、一部の地方においては、それぞれの問題、課題があり、合併のおくれているところもあると聞いております。特に北海道においては、地理的な条件、産業・文化の違い、地域性等、それにあわせ組み合わせの問題があり、全国的に見ると合併がおくれてい―るように思います。しかし、北海道においても、平成16年11月に212市町村あったものが、平成18年3月31日には、180市町村になる見込みであります。このような状況の中で、道はさらに合併を推進するために、第4回の市町村合併推進審議会で市町村の意見を聞きながら、合併の具体的な効果、市町村の結びつき、組み合わせの作成の流れ、地理的特性に関する配慮、組み合わせの作業手順、合併を推進するための措置、合併構想策定と各項目ごとに具体的に検討を加え、市町村合併の推進に向けて努力しているようであります。そこで、市長は「市町村合併をめぐる情勢は刻々と変化している中で、合併協議の扉は閉ざさない」と言っております。そこで、市町村合併について2点お伺いをいたします。1点目、現時点で市町村合併をめぐる国、道及び富良野圏域の情勢はどのようになっているのかをお伺いいたします。2点目、住民サイドから見て合併協議をするということは、合併をしなければならないということか、そう思っている市民が数多くといると思いますが、この点について、市長はどのように受けとめているかをお伺いいたします。次に、基礎自治体のあり方についてであります。国は、地方分権に向けて、基礎自治体は総合的な行政主体となることが必要としていると言っています。また、道もそれを受け、基礎自治体は、適切な住民サービスの提供の観点からは3万人、効率的な観点からは5万人が適正な規模であると言っておりますが、これは、あくまでも行政側からの組織機構のあり方や財政的な効率性を求めた自治体のあり方であって、人口規模に重点を置き、地域性、地理的条件、特に地域住民の意識に配慮なく、また情報も少なく、理解することが難しいと思います。第4回の合併審議会において、市町村の意―31見を十分尊重して合併の組み合わせを決め、決して押しつけはしないと言っています。しかし、結論的には、道が検討している組み合わせが理論的には一番よい組み合わせであると結論づけているようにも見えます。そして、道も合併新法のもとでの合併構想最終案の作成、そして、夏ごろには、合併構想発表という日程になっているとも聞いております。そこで、2点についてお伺いいたします。1点目、住民に最も身近な総合的な行政主体となることが必要と言っているが、総合的な行政主体とはどのようなものか。そして、その規模になることが、そこに住んでいる住民にとって本当に望ましいことなのかをお伺いいたします。2点目、すべての市町村が総合的行政主体としての基礎的自治体にならなければならないのか。この2点についてお伺いいたします。次に、自治のかたち検討プロジェクトチームからの最終報告についてであります。富良野圏域の広域行政の取り組みについては、富良野地区広域市町村圏振興協議会において、平成11年より一部事務組合状況調査を初め、広域連合や市町村合併について調査・研究がなされてきました。しかしながら、一定の方向を示すことができず、それぞれの自治体の思いの中で経過してまいりました。しかし、国は、地方自治体の一層の整備強化を図るために、平成17年4月に合併新法を施行し、三位一体改革で地方自治体の財政は厳しさを増しております。さらに北海道は、道州制が目指す地域分権社会に向かって総合的な行政サービスができるように、事務事業や権限の移譲を進めようとしています。このような状況を踏まえて、富良野圏域5市町村による話し合いが行われ、圏域の今後の広域行政は一つにまとまって将来の方向性を話し合い、今後の自治の形や基礎自治体のあり方について協議する機関として検討プロジェクトチームが設置されました。そして、―7項目にわたって調査・検討が行われ、9月には中間報告として、作業の状況や自治の形に関する概要についての報告がありました。そして、最終報告については、具体的な調査・検討を進めるとなっておりました。市長は、「自治の形について、さまざまな選択肢から住民が議論できる情報を提供する。また、最終報告後は、市民並びに議会の意見を聞き、沿線町村長と協議して、今後の方向性を判断したい」と言っていますが、そこで、2点についてお伺いいたします。1点目、最終報告書は、いつごろ出される予定なのか。2点目、最終報告の内容をどのように市民に周知するのか。以上について質問をいたしたいと思います。以上、3件についてお伺いをいたしまして、私の第1回目の質問を終わらせていただきたいと思います。

答弁 市長 高田忠尚(市長は2006年3月まで)

-登壇-菊地議員の御質問にお答えをいたします。一般行政について、市町村合併についてでございますが、市町村合併をめぐる情勢につきましては、国は、平成17年4月1日に合併新法を施行し、都道府県が自主的な市町村の合併の推進に係る構想を作成するとともに、当該構想に基づき、合併協議会設置勧告、合併協議会に係るあっせん及び調停、合併協議推進勧告等の措置を講ずることができるなど、都道府県の権限を強化し、平成22年3月31日までの5カ年で自主的な市町村合併を推進いたしております。さらに北海道では、この法律に基づき、平成17年7月に市町村合併推進審議会を発足させ、これまで4回にわたる審議会からの意見をそれぞれ聞いて、平成18年7月には、市町村合併の組み合わせを定めた合併構想を公表する予定であります。富良野圏域1市3町1村で組織する富良野―32地区広域市町村圏振興協議会においては、平成14年度に市町村合併に係る調査研究、平成15年度に広域連合準備委員会発足に向けた協議・検討を行ってきたところでありますが、それぞれの市町村の思惑の違いから、5市町村がそろって共同歩調をとるには至りませんでした。また、さきに1町1村で合併協議を行っておりました南富良野町と占冠村の議会において、昨年1月、法定合併協議会の解散が議決され、このことを受けまして、富良野圏域5市町村長が協議をし、今後の基礎自治体のあり方や将来の自治の形について、圏域住民がさまざまな選択肢から議論できる情報を提供するために、5市町村からの専任職員による自治のかたち検討プロジェクトチームを発足させていただいたところであります。次に、合併協議についてでございますが、合併に関する協議を行うためには、協議の場である合併協議会を設置することが必要であります。合併協議会では、合併をした場合の行政サービスや、公共料金がどのようになるのか、また、新市建設計画の策定など、合併に関するあらゆる事項を協議するものでありますが、協議経過については、住民への情報提供を行い、住民議論を踏まえた最終的な判断を市町村議会の議決にゆだねているところであります。したがって、合併協議会を設置し、合併するしないにかかわらず、合併協議は必要だと、このように考えているところでございますし、また、住民に対する情報の提供においても、合併協議がされなければ、住民が議論できる情報の提供にはなっていかないと、このように考えてございますので、合併協議は必要であると、このように踏まえているところでございます。2点目の基礎自治体のあり方やイメージにつきましては、国は、住民に最も身近な市町村が総合的な行政サービスを提供するものとの認識から、十分な権限と財政基盤を持って、自立性の高い行政主体になることとして―いることから、基礎自治体の規模、能力はさらに充実強化を図る必要があるとして、市町村合併を推進しているところであります。また、北海道においては、総合的な行政サービスを提供できる基礎自治体となるためには、市町村合併は有効な手段であると判断し、保健・医療・福祉・教育など住民サービス充実の観点から目安となる人口規模については3万人程度、行財政の効率化の観点から目安となる人口規模については5万人程度をそれぞれ示しているところであります。しかし、自治のかたち検討プロジェクトチームでは、富良野圏域5市町村が合併することによって、例えば、診療科目の充実度や中学校の学校編成など、すべての分野において住民サービスの向上や行財政の効率化を図ることができるとは言いがたいという検証結果が示されているところであります。このことから、道から示された人口規模が必ずしも望ましいとは言いがたいと、このように考えているところであります。さらに、国や北海道が目指す総合的な行政主体としての基礎自治体のあり方については、国や北海道から示される方向に従うだけではなくて、地域の自治はみずからが望み、目指し、その理想とする姿に向かって実現するための手段をみずから考え、話し合い、選択していかなければならないものと考えております。そのため、住民にとって身近で、地域の実情に応じたサービスを提供できる行政主体が望ましい基礎自治体であると考えているところであります。3点目の自治のかたち検討プロジェクトチームにつきましては、これらの地域にとって望ましい自治の形や地域のあるべき姿を住民が議論するための情報の提供を目的に、平成17年5月に富良野地区広域市町村圏協議会において設置したところであります。これまでも昨年10月には中間報告、また12月には概要報告がそれぞれ出され、報告書の内容及びプロジェクトチームの検討状況―33については、随時各市町村の広報やホームページへ掲載し、周知を図ってきたところであります。最終報告書につきましては、今月末に富良野地区広域市町村圏振興協議会の委員会に提出される予定であります。この最終報告書につきましては、各市町村のホームページへ掲載するとともに、報告書の内容を10ページ程度に要約した概要版を作成し、市内全戸に配布する予定であります。さらに、概要版などの資料をもとに、市民説明会を開催し、意見交換を行うとともに、議会の意見もいただきながら、意見集約を図ってまいりたいと、このように考えているところであります。以上でございます。

質問 15番 菊地敏紀

一般行政、この問題について、大変失礼ですけれども、私にとっては初めてのことで、非常に重い問題で、余り中身もわからず市長に食いついて申しわけございませんけれども、私、今、今期で勇退される市長に、なぜこのような質問をするかといいますと、やはり私はこの場に立たせてもらいまして4年間、市長の行政執行を見てまいりましたけれども、私はいろいろな問題、行政改革、それから中心市街地の活性化の問題、地域センター病院の問題等、重要な問題に対処する行政執行は、見方はいろいろあろうと思いますけれども、私はやはり市長の行政執行に対しては、高く評価をいたしたいと思います。そんな意味からして市長に御質問するわけでございますけれども、市長がもしかこの12年の間に、何かちょっと腑に落ちないところがあるというものがあるのでしたら、私は多分、沿線のこれからのあり方についての基本的な方針を出すことができなかったことが、市長にとっては非常に心残りでないかなという感じがしているところでございます。私、残された期間は、市長の任期はもうわずかではございますけれども、しかし、きょう―この場でやはり市長の基本的な考え方や思いが、これが市民に伝わって、市民がその市長の対する物の基本的な考え方や思いに対して、議論の場をつくって話し合うということは、市長が12年間の市長職を辞してからでも、これはこれからの富良野の市政を担当する人間には伝わっていくものという感じをしております。そんな意味で私は、この合併についていろいろと市長のお話を聞き、そして、もしできるものであれば、私はこう思うのだというようなきちっとした考え方のもと、やはりこれからの富良野圏域の行く末の道しるべみたいなものをつけていただければいいのではないかなという感じで、きょうはこんな質問をさせていただいております。ただ、そこで、私の考えを申しますと、市長の答弁もそうですし、それからあと国、道から出ているいろいろな資料を見ましても、何というか、例えば、何か構築物をつくるときに、いろいろな設計書だとか、測量だとか、いろいろなことをやって、そして最後に現物をつくるものに着手するわけでございますけれども、そのようなことで、設計書をつくったり、それから何かつくったり、道だと国だとかというのは、そういう技術的なこと、自分たちの機構をつくるための技術的なことは非常にいろいろな文書の中で一生懸命主張しているわけでございます。ところが、それを受けなければならない我々、そこに営々と住む住民に対しての話というのは、あなた方はどうなるのだという、そのような話が一切なくて、道の報告書だとかいろいろなものを聞きますと、やはりかたい言葉であって、本当に住民に理解される言葉ではあらわされている文章が数少ないように思います。それはやはり、地方自治体を預かる市長なり、それから後ろに控えている部課長さんがやはりそれは市民に伝えることが、優しい言葉で、市民にわかる言葉で伝えることが大事だと思います。それともう一つは、国、道も決して責任の転嫁という物のとらえ方はしませんけれど―34も、やはり国、道にもいろいろな改革をしなければならない必要性があってやるわけですけれども、しかし、それを受けなければならない我々住民が、それにストレートに反応しなければならないということは、私はないと思います。そこでやはり、もう少し住民サイドに立った物の考え方をまとめて、市町村は発表することが大事でないかなという気がしております。とにかく人口規模で大きくなればいいという感じではございますけれども、しかし、道路だとか、産業の振興だとか、文化だとか、そういうものをどうやってきちっとやれるのだということがなくて、ただつくるものの技術的な手段だけで物事を論じても、これは市民は全く理解できないという感じがします。そんな意味で、一つ例を挙げて申しわけございませんけれども、市長は道新に出ていました、道の出したクラスター分析なるもの、これを見ますと合併もそうですけれど、基礎自治体をつくるためには、何というか、組み合わせ、何と説明したらいいのですか、結びつきの強いところから順にということでございますけれども、これを見ますと、合併をするために、例えば富良野圏域を見ますと、1回戦、2回戦、3回戦、ひょっとしたら4回戦やらなかったら、このクラスター分析からいくと、3万人から4万人の人口規模はだめです。そして、これをこのまま見ていきますと、上川管内三つぐらいあれば、何かいいような感じも受けられます。ということは、これ本当にこのようなただ単に数字だけであらわしたこういうもので、合併だとか何かを市長はお受けできるのかどうか、この点についてもお伺いいたしたいと思います。以上でございます。

答弁 市長 高田忠尚(市長は2006年3月まで)

菊地議員の再質問にお答えを申し上げます。それぞれ市町村合併に係る、さらにまた広―域行政の推進に係る基本的な考え方について、それぞれお話をいただいたところでございますが、その中でやはり一番大事なのは、それぞれの圏域の自治体が将来どういう形でお互いに地域づくりをしていくのかと、この議論がやはりしっかりできる土壌が必要だと、こんなふうに考えておりますし、また、今、後段の方で菊地議員がそれぞれ質問の中にもございましたように、道が正式にことしの7月に発表を予定しているクラスター分析に基づいた市町村の合併構想、これについても合併を推進するというのでなくて、まず身近な一番つながりの強い自治体とどういう話し合いができるかという、そういった形でこのクラスター分析、さらにまた道の合併構想というのは、私は基本的にあるのではなかろうかと、こんなふうに考えております。そういった中では、やはり先ほども1回目の答弁でお話申し上げておりますように、市町村合併の問題を議論していくというのは、やはりお互いに市町村合併に向かう町村が合併協議会をつくった上で住民に適切な情報を流していかないと、今、菊地議員がお話になったように、広域行政の重要性、あるいは市町村合併の必要性を説かれても、それが身近な生活にどうかかわるのだという判断がなかなか生まれてこない。これをやはり住民がわかるようにするのには、合併協議会の中で住民サービスがどうなるのだ、あるいは合併したときに、それによって新しい町がどういうふうに構成されるのだ、あるいは、その中で地域のいわばコミュニティがどうやって確保されるのだと、こういうことがやはり具体的に分析されたり、あるいは方向づけがされて、それに基づいて住民の議論ができると。今、そういう意味では、私ども1年間プロジェクトチームをつくって、いろいろな分析をしながら、職員の皆さんも工夫しながら、住民にわかりやすい、この圏域のいわば基本的な資料をつくらせていただきましたけれども、やはり本格的に市町村合併、あるいは将来のこの圏域の自治のあり方については、お―35互いの町村がやはりいろいろな因果を乗り越えて、その上で合併協議をやった上で、住民が合併するのがいいのか、あるいはしないで、それぞれ単独の自治体で運営していくのかと、こういう方向をやはり出さなければ、本当の意味の住民が将来の広域行政、あるいは本来の圏域の地域づくりを議論したということにはならないのではないかと。また、私どもも、その情報を的確に住民に伝えることができないのでないかと、こんなふうに判断をいたしておりますので、私はこれは、これからのやはり行政運営の中で、富良野市はやはり中心になるわけですから、なかなかそこのところはリードするのにも大変な一面があろうと思いますけれども、これは粘り強く、将来の圏域が、また100年たって新たな地域づくりをどうするのだという議論をしっかりするのが今の状況でないのかなと、こんなふうに判断をいたしているところでございます。以上でございます。

質問 15番 菊地敏紀

最後になりますけれども、非常にしつこいようで申しわけございませんが、今、市長の話を伺っていると、やはり合併協議会を発足しなければ、合併に対する話し合いは、それが大事なことなのだと言っているように聞きましたけれども、市長として、5月に任期が切れる市長に対して大変失礼な言い方ですけれども、市長はやはり今自治のかたちの最終報告が出ますけれども、その四つの中の自治のかたちの中で、どれが一番いいのかなと思っているか、それもお伺いしたいし、もう一つは、合併協議会はやはりつくらなければならないのだという強いアピールをしていただけるのかどうか、そこを最後に御質問いたしまして、私の質問を終わらせていただきたいと思いますけれど、とにかく市長の思いが、やはりここ12年間本当に御苦労なされて市長を続けていただきまして、我々のために頑張っていただきまし―た市長でございます。決して、市長のお家は農家でございまして、私たちと同じで、ここからいなくなることはあり得ないと思います。そんな意味で、一市民になっても、やはり自分のやった思いがこれからも伝わるということは、やはり市長にとっても非常に張り合いのあることだと思いますので、そこら辺大変きついお話にはなりますけれども、決意のほどをお聞かせいただきまして、私の質問を終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 市長 高田忠尚(市長は2006年3月まで)

ただいま菊地議員の再々質問の中で、特に広域行政のいわばこれからの方向について、市としてどういう方向を目指していくべきか、そのことを問われたわけでございますけれども、私はやはり、これまでも富良野市というのは、市町村合併という固定するだけでなく、広域行政の中でやはり門戸を開けて、そして圏域がしっかり議論をできる、そういう形を今までもつくってまいりましたし、また、富良野市というのは、これからもやはりその方向で市町村合併を含めて、門戸をしっかり開いて、そして進めていくべきではなかろうかなと、こんなふうに思っております。ただ、その中で、広域行政の中でもやはり私は、基本的にこれまでも市町村合併というのが、やはり行政の今置かれている一番の議論の焦点でないのかなと。そのことを外して広域行政、あるいは何といいますか、他の広域連携をいろいろな形で検討してみても、その究極は、やはり市町村合併になってしまうのでないのかなと、こんなふうに考えてございますので、多少その道のりは遠くても、やはり市町村合併ということをしっかり門戸を開きながら、これからも理事者と議会が一体になってやはり進むのが、富良野市の方向でなかろうかなと、こんな感じでおります。以上でございます。

出典:富良野市議会 平成18年第1回定例会 2006年3月8日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる