深川市議会 令和7年第3回定例会 2025年9月9日
生活保護費
2025年9月9日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「生活保護費」について質問し、市民福祉部長 横井誠が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 市民福祉部長 横井誠
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 佐々木一夫
それでは、2番目の質問に移らせていただきます。生活保護費について伺います。ついこの間といいますか、何か月前だったか、最高裁判決によって生活保護費を支給することになりました。深川市もその生活保護費の負担があるのでしょうか。対象は何人で幾らの予定なのでしょうか。国の指示に従っても市の負担になるのかを伺います。
答弁 市民福祉部長 横井誠
生活保護費についてお答えいたします。生活保護基準引下げ処分取消等請求訴訟につきましては、本年6月27日に最高裁判決があり、平成25年から27年にかけて、生活保護法による生活扶助基準の改定を行い、生活扶助の支給額を変更する旨の保護変更決定を行ったことについて、保護変更決定を取り消すとの判決が言い渡されています。そこで、質問の本市における対象者数、支払い額、そして市の負担の有無につきましては、現在まで国から対応等に係る通知は来ておらず、判決後の対応についても、特段、国や北海道からの指示は示されていないことから、現時点で市としてお答えできる状況にはないものであります。なお、現在、本市が知り得ている情報といたしまして、国のホームページにて掲載されている状況を申し上げますと、厚生労働省では、8月13日に最高裁判決への対応に関する専門委員会を設置、8月29日に第2回の専門委員会が開催され、原告関係者からのヒアリング及び平成25年生活扶助基準改定に関する最高裁判決を踏まえた検討が議題とされていました。第3回の専門委員会は、昨日9月8日に開催されており、今後も被保護者への対応について審議が継続されていくものと思われます。市といたしましては、引き続き国の動向を注視し、正式な通知が来た際には必要な対応を行ってまいりたいと考えております。
再質問 6番 佐々木一夫
再質問させていただきます。内容からいって、生活保護費を止められた方に対する救済措置は本来急がれると思いますけれども、要するにもう時期的なめど自体も立たない現況であるということなのでしょうか。
答弁 市民福祉部長 横井誠
再質問いただきましたので、お答えさせていただきます。救済の時期的なものも全てまだどういった状況かは情報がないものですから、今のところ市ではめども立っていない状況になります。