深川市議会 令和6年第3回定例会 2024年9月4日
市立病院入院患者の新型コロナウイルス感染
2024年9月4日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「市立病院入院患者の新型コロナウイルス感染」について質問し、市立病院事務部長 高田光徳が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 市立病院事務部長 高田光徳
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 佐々木一夫
次の質問に移ります。市立病院の入院患者の新型コロナウイルス感染について伺います。相談を受けたのですけれども、個室に入院していて、新型コロナウイルスに感染し入院が長引いたという相談がありました。看護師からの感染が疑われますけれども、この場合の患者への補償というのは全くないものなのでしょうか、伺います。
答弁 市立病院事務部長 高田光徳(市立病院事務部長は2025年3月まで)
市立病院入院患者の新型コロナウイルス感染について質問いただきましたので、お答え申し上げます。看護師からの感染が疑われる患者への補償についてでありますが、質問の患者さんの感染状況などについては分かりませんが、感染のルートとしましては、入院前から感染しており、入院後に発病、陽性が確認される場合、入院後に同室者や面会者から感染する場合、医療従事者からの感染など、幾つもの感染ルートが考えられます。感染したと思われる日から1週間程度、陽性の確認に時間を要する患者さんもおられますし、無症状の感染者も多く、様々な感染防止対策を取っていても、完全に感染を阻止することは非常に難しいことであると捉えております。現状の医療費の仕組みとしまして、新型コロナウイルス感染症患者への公費負担や補償といった制度はございませんし、医療従事者は、その状況に対応した感染対策をして業務に当たっておりますので、故意に感染させることはありません。入院患者さんの感染が確認された都度、本人、家族へ説明を行い、理解いただいているところであります。入院中に新型コロナウイルスに感染しますと、入院治療が必要な主病の治療が遅延する患者さんもいらっしゃることは承知いたしておりますけれども、新型コロナウイルス感染症が治り次第、早期に退院いただけるよう治療しております。