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深川市議会 令和6年第3回定例会 2024年9月4日

個人情報の扱いの認識

2024年9月4日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「個人情報の扱いの認識」について質問し、市立病院事務部長 高田光徳が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
市立病院事務部長 高田光徳

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 佐々木一夫

次の質問に移ります。個人情報の扱い認識についてです。既に厚生文教常任委員会では、公益通報者保護法問題として個人を特定し、質疑等を行ってきましたけれども、個人名を要求しない公務員の公務における扱い、個人名はもちろん、情報公開法でいう当該公務員等の職と当該職務遂行の内容に係る部分、いわゆる例外的開示情報と思いますが、病院職員では個人情報として、その特定の対応、具体的な本人給与手当等についても、個人情報として答弁しない、答弁拒否しながら、市民の自衛隊への個人名を含む個人情報提出の扱いと矛盾すると思いますが、公務員法に照らしてどちらが大切だと認識しているのか伺います。

答弁 市立病院事務部長 高田光徳(市立病院事務部長は2025年3月まで)

個人情報の扱いの認識について質問いただきましたので、お答え申し上げます。これまでの議会において、議員から答弁要求のありました案件につきましては都度、法や国の示す指針などを基に判断し、プライバシーの保護に努め、また、係争中でもありましたことから、答弁を控えることが必要なことについてはその旨、答弁したものでありますが、病院以外での市民の個人情報の扱いに関しましては、お答えする立場にはないと考えておりますし、比較してお答えするものでもないと私は捉えております。公務員の個人情報に関して、一般論で申し上げますと、本市の情報公開制度や個人情報保護制度の審査基準などにおいて、公務員の氏名公表の取扱いについては、該当個人が公務員の場合でも、民間人と同様に個人情報は保護されます。しかし、公務員の担当する職務を遂行する場合における当該活動に係る情報であるときは、民間人と異なって、一定の個人情報を公開すべき場合があると考え、当該公務員の職務活動についての情報のうち、当該公務員等の職、氏名及び当該職務活動の内容は公開することとしております。ただし、公務員の職務活動に係る情報であっても、開示することにより、当該公務員の権利を不当に侵害し、または生活に不当に影響を与えるなど、それが不開示事由に該当する場合は、その職、氏名及び職務活動の内容を含めて全体が不開示とされることもあります。また、公務員の人事管理上保有する勤務成績、健康情報、分限処分、その他の行政措置や所得情報等は、当該公務員等にとっては、職務に関連した私事に関する情報でありますので、職務活動に係る情報には該当しないとされ、これらの考え方は、地方公務員法の規定に抵触しているとは考えておりませんし、これらの考え方と各事案の内容に基づいて、総合的に判断するものと考えております。

出典:深川市議会 令和6年第3回定例会 2024年9月4日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる