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深川市議会 令和6年第3回定例会 2024年9月4日

病院・薬局のマイナ保険証支援金と患者へのマイナ保険の権限

2024年9月4日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「病院・薬局のマイナ保険証支援金と患者へのマイナ保険の権限」について質問し、市立病院事務部長 高田光徳、市民福祉部長 米澤弘美が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
市立病院事務部長 高田光徳、市民福祉部長 米澤弘美

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 佐々木一夫

次の質問に移らせていただきます。政府は、マイナ保険証の普及のために、病院・薬局等に支援金増額措置を講じているが、各窓口での声かけやチラシの配布、ポスター掲示が条件と聞きます。市立病院はその対応をしているのでしょうか。あるいは、それに関係している薬局はどうなのか伺います。2点目、病院・薬局の患者へのマイナンバーカードの有無確認やマイナ保険証を推奨することの法的権限はないことを確認したいのですが。あくまで支援金のための営業行為であることを、市民周知すべきではないかと思います。市内民間病院・薬局の実態が分かりましたら教えていただきたいと思います。

答弁 市立病院事務部長 高田光徳(市立病院事務部長は2025年3月まで)

病院・薬局のマイナ保険証支援金と患者へのマイナ保険の権限について、2点の質問をいただきましたので、私からは1点目についてお答え申し上げます。マイナ保険証普及に関するポスター掲示等に市立病院は対応しているか、薬局はどうかについてでありますが、当院におきましては、いろいろな啓発ポスターがある中から、昨年12月より厚生労働省と日本医師会の名称が記載されているポスターを院内に掲示するなどの対応をしております。そのポスターの内容は、マイナ保険証の利用メリット2点を周知しているもので、薬剤情報等の提供に同意すると、データに基づく適切な医療が受けられる、さらに健康保険証で受診した場合と比べて初診時等の窓口負担が低くなることと、限度額適用認定証等がなくても手続なしで高額療養費の限度額を超える支払いが免除されることが記載されておりますので、メリットの紹介として院内掲示しているものです。なお、他の薬局の状況については把握しておりません。

答弁 市民福祉部長 米澤弘美(市民福祉部長は2025年3月まで)

私からは、2点目についてお答えいたします。マイナ保険証利用促進のための支援につきましては、マイナ保険証の利用勧奨に取り組む医療機関等へ、マイナ保険証の利用率の増加に応じて国からの支援金が交付されるものでありますので、確認や勧奨について法的な拘束力が発生するものではないと認識しております。また、本事業に係る周知につきましては、国や社会保険診療報酬支払基金から直接医療機関等になされているものでありますので、このことについて本市が市民に向けて周知を行う考えはございません。なお、市内の民間病院や薬局でのマイナ保険証の対応の実態につきましては、病院や薬局は社会保険診療報酬支払基金からの情報を得て、本事業の取組についてそれぞれ判断されているものと認識しておりますので、本市ではその実態について把握しておりません。

出典:深川市議会 令和6年第3回定例会 2024年9月4日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる