深川市議会 令和5年第4回定例会 2023年12月6日
市長と市民のタウンミーティング
2023年12月6日、深川市議会の一般質問で、新田旺議員が「市長と市民のタウンミーティング」について質問し、市長 田中昌幸が答弁しました。
- 質問者
- 新田旺 議員
- 答弁者
- 市長 田中昌幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 新田旺
最後の質問に移ります。市長と市民のタウンミーティングについてです。現在、深川市民が直接意見を市に伝えるための手段として、広報に折り込んでいる市長への手紙やホームページでのメッセージ送信、パブリックコメントなどがあると思います。広報に折り込んでいる市長への手紙は、先ほどの質問でも申し上げましたが、全市民に届くもので、市民の意見を伺うことのできる非常に有効な施策だと思います。また、田中市長のインスタグラムなどSNSの活用により、市長がどのような活動をしているか、市民の方に分かりやすく発信されており、私も拝見しておりますが、市民の方にも活動内容が伝わっていると感じております。私は、市民の意見をより反映するためには、市長への手紙・ホームページ・SNSを使うのも有効とは思いますが、定期的に直接市民と市長が意見交換することにより、ダイレクトに市民の意見を受け止め、今後の市政運営に生かすことができるのではないかと思います。ほかの市でも市長と市民のタウンミーティングが盛んに実施されている中で、現在深川市では実施されていないように見えますので、今後の深川市について、小中学生や高校生、一般の方など様々な年代の方と直接意見交換することにより、リアルな市民の声を市政に反映することができるのではないでしょうか。また、田中市政の基本に掲げております、人にやさしいまちづくりを実現するための手段の一つにもなりますし、市政に関心のある市民が増えることで、より活発な市政になるのではないでしょうか。そこで、市長と市民のタウンミーティングについて、2点お伺いいたします。1点目に、今年度、市長に対して市民から届いている意見の件数とその内訳についてお伺いします。2点目に、今後深川市でも市長と市民のタウンミーティングを導入すべきと考えますが、市の考えをお伺いいたします。
答弁 市長 田中昌幸
市長と市民のタウンミーティングについて、2点の質問をいただきましたので、順次お答えいたします。初めに、今年度私に対して市民の方から届いております意見の件数と内訳についてであります。11月末現在で51通の市長への手紙を頂いておりまして、その内訳といたしましては、まちづくりに関することが10件、健康・医療に関することと福祉・子育てに関することがそれぞれ6件、教育・文化・スポーツに関することが5件、ごみ・環境に関することと道路除雪に関することがそれぞれ4件、このほかとして、16件の御意見をいただいておりまして、全て内容等を確認し、市として対応すべきことについては、順に対応させていただいているところです。次に、本市でもタウンミーティングを導入してはどうかとの質問についてであります。現在、市民の皆さんから意見を伺う機会としましては、市が設置しております各種委員会や審議会、各地区の町内会長会議などで、市の様々な施策や地域の課題について、直接幅広い御意見を伺っており、また市の基本的な政策に関する計画や指針等の策定のほか、市政に関する基本的な条例の制定・改正などの際には、市民アンケートやパブリックコメントを実施することとし、広く市民の皆さんの意見を聞く機会を設けているところであります。最近では、複合施設の基本設計の策定に当たり、公民館の利用者や子育て世代のほか、高校生や大学生も含めたワークショップを開催し、交通結節点となる施設でのまちのにぎわいや人の交わりなど、大変貴重な御意見もいただいたところです。新田議員御提案のとおり、タウンミーティングを開催し、市民の皆さんと市政や地域の課題について直接意見を交換することは、まちづくりを進めていく上で私も大変重要な機会と捉えておりますので、タウンミーティングの導入につきまして、どのような方法で開催するのが本市にとってふさわしいのかなどを含め、今後開催に向けて検討してまいりたいと考えております。