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深川市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月6日

市道の除排雪

2023年9月6日、深川市議会の一般質問で、北村薫議員が「市道の除排雪」について質問し、建設水道部長 小林辰也が答弁しました。

質問者
北村薫 議員
答弁者
建設水道部長 小林辰也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 北村薫

それでは、二つ目の質問に入らせていただきます。9月に入りまして、あと二月半もすれば、また今年も降雪の時期になります。昨年の冬は除雪車の運転手の確保に苦慮されたと聞いていますが、今年の市道除排雪の計画及び冬期会計年度任用職員の見通しについて伺うのと、現在建設中の車両センターの完成の見通しについて伺います。

答弁 建設水道部長 小林辰也(建設水道部長は2024年3月まで)

市道の除排雪について3点質問をいただきましたので、順次お答え申し上げます。初めに、1点目の市道の除排雪計画についてでありますが、本市では、毎年、除排雪計画を策定しており、令和5年度は、車道の除雪延長は約385キロメートル、歩道の除雪延長は約54キロメートル、そして、運搬排雪延長は、市街地を中心に約96キロメートルを計画しております。なお、除排雪体制は市直営と委託に分かれており、主に市街地を中心とした幹線道路約15キロメートルを市が直営で行い、その他生活道路や郊外地の道路約370キロメートルにつきましては、委託先であります深川維持事業協同組合が実施する予定となっております。次に、2点目の冬期会計年度任用職員の確保についてでありますが、令和4年度当初は、会計年度任用職員の運転手15人体制を計画しておりましたが、冬期間のみの募集9人に対し3人の応募しかなく、急ぎ追加募集をかけましたが、応募は1人のみで、最終的には、冬期間雇用の4人と通年雇用の6人の合わせて10人となったことから、例年実施している市直営の除雪延長約25キロメートルの実施は極めて困難となり、その一部約10キロメートルを委託先である深川維持事業協同組合の路線として切り替え、業務を取り進めたところでございます。令和5年度につきましては、市直営の除雪延長は昨年同様の約15キロメートルを計画していることから、冬期間の会計年度任用職員は5人を計画しており、市ホームページや広報にて募集を行う予定でございます。なお、今年度においても募集定員を満たさず、市直営の除雪延長約15キロメートルを実施することが困難となった際には、除排雪路線の一部を委託路線へ切り替えることも想定されることから、委託先である深川維持事業協同組合と調整を図りながら、本市の除排雪体制に問題が生じないよう取り進める考えでございます。最後に、3点目の現在建設中の新車両センターの完成見通しについてでありますが、当初の全体スケジュールでは、令和3年度の実施設計から始まり、4年度は土地の整地と排水工事を行い、5年度をもって外構工事と併せ、除雪車格納庫や休憩室の完成を計画しておりましたが、事業予算のうち、国からの社会資本整備総合交付金の決定額が本市の要望額に対し満額とならなかったことから、5年度は外構工事と運転手の休憩室建設に縮小し、計画を変更したところであり、そのため、6年度をもって残りの除雪車格納庫の完成を目指し、現在、国に対しまして社会資本整備総合交付金の要望を行っているところでございます。

出典:深川市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月6日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる