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深川市議会 令和7年第2回定例会 2025年6月19日

深川市の民生委員児童委員の定数

2025年6月19日、深川市議会の一般質問で、北村薫議員が「深川市の民生委員児童委員の定数」について質問し、市民福祉部長 横井誠が答弁しました。

質問者
北村薫 議員
答弁者
市民福祉部長 横井誠

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 北村薫

最後の質問に入らせていただきます。先ほど宮澤議員の質問にもありましたけれども、私からは民生委員児童委員の定数について伺いたいと思います。先日、地域の会議に参加させていただいたときに、ある町内会長に相談されたのですが、近年、民生委員児童委員の選任に、かなり苦労しているという話でございました。昨今の少子高齢化や人口減少など、なかなか選任に苦労するという話はかなり出ており、先ほどの話にもありましたように、いない町内もあるやに聞いてございます。民生委員児童委員の委嘱につきましては厚生労働大臣によるもので、選任については地元の町内会の推薦により選ばれていると認識していますが、今ほど申しましたように、近年の人口減少、また高齢化が進む今、深川市の民生委員児童委員の定数が果たして妥当なのか疑問であります。市としての考えを伺いたいと思います。

答弁 市民福祉部長 横井誠

深川市の民生委員児童委員の定数についてお答えいたします。民生委員児童委員の定数につきましては、民生委員法において厚生労働大臣の定める基準を参酌して都道府県の条例で定めると定められております。本市は、この基準における区分3の人口10万人未満の市に該当し、配置基準である、120から280までの間のいずれかの数の世帯ごとに民生委員児童委員1人といった基準に基づき、北海道が定める北海道民生委員定数条例において、本市の定数が79人と定められているもので、民生委員児童委員69人に主任児童委員10人を含めた人数となっております。市内各地域の委嘱状況といたしましては、本年6月1日現在、民生委員児童委員、市内全69地区のうち、深川地区22人、一已地区18人、音江地区9人、納内地区7人、多度志地区5人の合計61人に委嘱しており、8地区で欠員が生じているところでございます。全国的にも本市同様に定数を満たさない自治体が多数存在し、令和4年度の改選期には、北海道では815人、全国では1万5,191人が不足していましたが、本年12月の一斉改選を控える中、国からは具体的な対策などは示されていない状況であります。今後も担い手不足が深刻化していくことが考えられますので、国の対応等も注視するとともに、市としましても、民生委員児童委員の配置区域の再編も念頭に、北海道とも意見交換を行いながら、サービス等が低下しないよう、地域の実情に即した区域の見直しについて検討してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和7年第2回定例会 2025年6月19日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる