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深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月18日

マイナンバーカードの返納及び利用者登録の削除

2023年7月18日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「マイナンバーカードの返納及び利用者登録の削除」について質問し、市民福祉部長 米澤弘美が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
市民福祉部長 米澤弘美

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 佐々木一夫

次の質問に移ります。4番目、マイナンバーカードの返納及び利用者登録の削除について伺います。思い返せば、8年前のまさにこの議会です。私が新人議員として初めての議会で、マイナンバー問題を初めて扱いました。そこで私が指摘したとおり、マイナンバーカード利権によるトラブルが続発しておりまして、2万円のポイントで申込みした人も不安に駆られております。返納及び利用者登録削除は容易と聞きますが、深川市として、市民の基本的人権保護の立場から、その方法の市民周知が必要と思わないでしょうか。その方法を伺いますし、またマイナンバーカード返納に伴い、既得した2万円の返還等は必要か伺います。あわせて、トラブル対応等が予想される市行政事務の煩雑さ、人件費の増と対応財源も伺います。

答弁 市民福祉部長 米澤弘美(市民福祉部長は2025年3月まで)

マイナンバーカードの返納及び利用者登録の削除についての質問にお答えいたします。マイナンバーカードに関する事案が大きく報道される中、都道府県庁所在地と政令指定都市を対象とした52の市や区において、少なくとも318件の自主返納があったことが報じられました。本市におけるカード返納に関する周知の考えにつきましては、報道された市と区の交付件数に対する返納件数の割合は0.001%とごく僅かであること及び道内他市における周知状況から、返納等の手続に関する市民周知を行う予定はございません。次に、ポイントの返還につきまして、総務省のマイナポイント施策推進室では、マイナンバーカードを返納した場合においても、受け取ったポイントの返納は必要ないと報じられましたことから、北海道のDX推進課に確認しましたところ、正式な公文書は発出されていないものの、報じられた内容に相違なく、返還の必要がない旨の回答を得ております。次に、カードの返納のため市民の方が来庁された場合の対応ですが、現状においては、配置されている職員で対応は可能と考えておりますことから、人件費等の増加を見込んだ積算は行っておりません。仮に返納に伴い新たな業務が追加され、通常業務を超えた対応が求められた場合に要する経費は、マイナンバーカード事務費補助金の交付対象になるのではないかと考えております。

質問 1番 佐々木一夫

ありがとうございました。

出典:深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月18日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる