みんなの議会

深川市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月20日

新中央保育園保育室のエアコン

2022年6月20日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「新中央保育園保育室のエアコン」について質問し、市民福祉部長 三浦浩二が答弁しました。

質問者
北名照美 議員
答弁者
市民福祉部長 三浦浩二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 北名照美

6番目の新中央保育園保育室のエアコンについて、何度か言ってきたのですけれども、4点ばかりお尋ねします。1点目、その必要性を認めているのか。認めるとするならば、その度合いについて、少し表現は難しいけれども、どの程度認めているのか伺う。2点目、国、北海道の助成制度はあるのか。ないとするならば、要求しているのか。3点目、保護者や保育園からの要望はないのか。4点目、設置するにはどの程度の費用がかかるのか。

答弁 市民福祉部長 三浦浩二(市民福祉部長は2023年3月まで)

新中央保育園保育室のエアコンについての質問にお答えいたします。1点目のエアコンの必要性に関する質問でございます。新中央保育園におけるエアコンの設置状況につきましては、これまでも議員の質問にお答えしておりますけれども、保育室では乳児室と1歳児用室、そして午睡を行う中央ホールの遊戯室にそれぞれエアコンを設置しておりますが、2歳児以上の保育室4室にはエアコンを設置しておりません。ただし、2歳児以上の保育室4室には、24時間稼働の換気設備のほか、エアコンが設置されている遊戯室の冷気を取り込むことができる構造にするなど、適切な室温になるよう考慮して設計、建設し、令和2年4月に供用開始しておりますので、これまでも答弁しておりますけれども、新たなエアコンの設置は現在のところ必要ないものと判断しているところでございます。次に、2点目の保育室のエアコン設置に係る国や北海道の補助制度につきましては、現在は補助制度はないものと認識しておりますし、市としても要求などは行ってございません。次に、3点目の保護者や運営する保育園からのエアコン設置の要望についてであります。本年1月に新中央保育園の園児の御家族の方と、その方に賛同されました市民の方々数十名の署名による要望書が市長に対して提出されております。なお、保育園からの要望や御意見などはこれまで寄せられておりません。次に、4点目の設置費用についてであります。保育室全室にエアコンを設置するとした場合、参考見積書などは徴取しておりませんけれども、本年度の小学校で実施するエアコン整備に係る経費などを参考にしますと、金額は700万円程度要するのではないかと考えております。

再質問 14番 北名照美

再質問します。質問は難しくないけれど、答えは難しいと思う。だけれど、必要ないという答えはやはりまずいと思う。それを議場での市の見解として述べざるを得ないあなた方の心情は察するけれども、察していたら議員としての役割は果たせないから言うが、それはまずい。必要だけれども、お金の関係でできないという場合はある。だけれど、保育園でしょう。今、子供の問題というのは特に大事なのです。だから、もう一回答えてもらう。もう少し言い方を変えて、必要ないという答えはやはり言ってはいけない言葉だと思う。これはもう一回聞く。僕は、国の問題だと思っている。国に要請していこう。あちこちつけているところは、恐らく私はあると思うのです。ついていないところもあると思う。ついてないところをつけて、うちらは補助制度はないけれども、つけたと。だけれど、これは補助制度が必要だということを国に押し上げていかなければおかしい。国、どの党がやっているか分からないけれども。だから、そうやって現場の気持ちを受け止めて、現場というのはあなた方ではなくて、保育士さんなり、父母なり、子供たちの気持ちを受け止めて要求していく。要求もしない、補助がないからできませんと、いつまでも言っていたら駄目だと思う。もう一回聞きたい。700万円が必要だと、僕はすぐ感じる。オートキャンプ場にワーケーションで1,000万円の補正予算があった。それを今持ち出してもしょうがないけれども、やはりそうやって一つ乗り越えていかなければ駄目だと思うのです。もう一回答えてもらおうかな。

答弁 市民福祉部長 三浦浩二(市民福祉部長は2023年3月まで)

再質問にお答えいたします。必要ないと申し上げましたけれども、前置きがありまして、現在のところ必要ないと申し上げたものでございまして、設計のときにどのぐらい暑くなるかも考えているので、そう考えております。しかし、ずっとつけないということを私は申し上げているのではございません。今後、北海道もどんどん暑くなってくるのではないかと思いますので、そういったことも十分考えながら、必要に応じて検討してまいりたいと思います。それと、2点目の国への要請の関係についてでございますが、金額が高いからつけられないという考えを、今日申し上げたとは思っておりませんけれども、今後、設置が必要になった場合は財源を確保しなければいけませんので、そういったことは国に求める必要があると思いますが、求めるとすれば、市長会などを通じてだと思いますので、市長会の事務局とも十分相談してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月20日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる