深川市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月20日
消費者行政
2022年6月20日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「消費者行政」について質問し、経済・地域振興部長 宮森栄治が答弁しました。
- 質問者
- 北名照美 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 宮森栄治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 北名照美
次に行きます。消費者行政について。1点目、深川消費者協会と消費者センターの活動の経緯について、簡潔に伺う。2点目、消費者協会の役員諸氏の意見に耳を傾け、協会発展のため行政努力と支援が重要ではないかと思うので、そのことに答えていただきたい。
答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)
消費者行政についてお答えいたします。1点目の深川消費者協会と消費者センターの活動の経緯についてでございます。まず、深川消費者協会につきましては、消費者に対し生活の正しい知識の普及と、生産から消費までの公正な意思の疎通を図り、市民生活の向上を推進することを目的として、昭和43年に設立され、消費生活に関する啓発、情報提供はもとより、物価等の調査活動、暮らしや消費生活等の講座、消費生活展の開催、食品ロスの取組などの事業を実施していただいております。それから、深川地域消費者センターは行政機関でありますけれども、平成7年当時は深川市消費者センターという名称で、働く婦人の家内に設置し、その相談業務を深川消費者協会に委託しておりました。その後、平成23年9月に名称を深川地域消費者センターに改称いたしまして、相談業務を北空知1市4町による広域化を図りましたが、業務の委託先は変わらず、深川消費者協会が担っていたところです。しかし、深川消費者協会では、時間の経過とともに相談員の担い手不足が深刻化し、委託業務を継続することが困難である旨の申入れがあり、いろいろと協議した結果、令和元年度からは本市が相談員を直接任用する方法に変更を行いまして、現在に至っております。次に、2点目の協会発展のための行政努力と支援についてであります。深川消費者協会は、本地域の消費生活の安定と向上に重要な役割を果たしていただいておりまして、消費者行政とも密接に関係していることから、本市では協会の事務局を担当させていただき、総会や役員会など、年間20回ほど開催される会議への出席ですとか、スプリングフェスタをはじめとする協会が関わる各種行事への参画などの支援に努めてきております。また、昨今は協会の運営上の課題も出てきており、そうしたことについても一緒になって考えさせていただいているところでありまして、今後とも協会の持続的発展に寄与できるよう、役員の皆様と連携を図りつつ、可能な支援に努めてまいりたいと考えております。
再質問 14番 北名照美
大体いいのですけど、再質問します。消費者センターで1市4町の相談業務を受け付けていると。それで、深川市の主な相談状況、そしてそれが消費者協会の中に反映する、あるいは市民に反映する形は取られているかどうか、それが大事でないかと思うのです。その辺のことをお聞きいたします。
答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)
再質問にお答えいたします。相談状況についてですけれども、深川市だけのくくりというのはなくて、全体の件数で申し上げさせていただきますが、令和3年度が132件です。その前の令和2年度が196件、参考までに元年度が122件となってございます。次に、消費者協会への相談概要の反映といいますか、情報提供という形になろうかと思うのですけれども、深川には平成28年に設立された深川地域消費者被害防止ネットワークといった組織がございます。この組織は、消費者協会の会長を座長といたしまして、警察署、社会福祉協議会、町内会連絡協議会、防犯協会、1市4町の自治体などが連携しながら、消費者被害に関する情報の収集・提供や消費者教育、啓発活動を推進し、消費者被害の防止に資することを目的としているものでございまして、この取組の中で、消費者センターの相談事例を紹介するなどして、連携を取っている状況にございます。具体的な相談内容は申し上げられませんけれども、その中で傾向というものは皆さん情報共有している仕組みがございます。ただ、今はコロナ禍なものですから、令和2年、3年につきましては、書面会議となっております。
再々質問 14番 北名照美
再々質問しますが、相談件数を聞いて、多いことにびっくりしました。新聞を見ても、いまだに200万円とか結構大きな額をだまされている人がいます。テレビでも気をつけなさいと言っているけれども、深川消費者協会にもこんなに相談があるのだと。1市4町で。それで、今、情報共有していると言ったけれども、市民に共有する、それをぜひ消費者協会の便りというか、消費者協会だよりというのか分からないけれども、そういうもので啓発する、ペーパーにして目で見える化する、その辺が大事でないかと思うのだけれども、やられているのかどうかも含めてお尋ねします。
答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)
再々質問にお答えさせていただきます。相談事例の市民への周知という形になるのですけれども、先ほど申し上げました深川地域消費者被害防止ネットワークで、警察署から情報提供いただきながら、こういった情報誌を出しています。後ほどまた見ていただきたいと思いますけれども、これを市のホームページにもその都度掲載して、被害防止に向けたPRをしていますので、その中で必要に応じて、詐欺に遭った事例などは紹介される形になろうかと思います。ただ、相談全てをチラシにまとめて出すことにはならないものでございます。
再々質問 14番 北名照美
答弁不十分、答弁漏れ。
再々質問 14番 北名照美
聞いているのはね、もっとペーパー……
再々質問 14番 北名照美
ペーパーにして、市民に分かるように……
再々質問 14番 北名照美
言ったのならいいです。