深川市議会 令和4年第1回定例会 2022年3月3日
市立病院問題職員の処分と自己証明
2022年3月3日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「市立病院問題職員の処分と自己証明」について質問し、代表監査委員 金山泰明が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 代表監査委員 金山泰明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐々木一夫
7番目に移ります。市立病院問題職員の処分と自己証明について監査委員に伺います。1点目、本来、減俸以上の処分とすべきと思うのですけれども、監査請求の対象になるのでしょうか。それから、この報告書は本人たちの自己証明を全て事実と扱っておりますけれども、自己証明は証明にあらずが監査の基本ですが、監査では事実と扱いますか。結論だけお願いいたします。
答弁 代表監査委員 金山泰明
ただいま市立病院問題職員の処分と自己証明について、2点質問をいただきましたので、順次お答え申し上げます。質問の1点目、本来、減給以上の処分とすべきと思うが、監査請求の対象になるかでございます。監査請求は、住民が、地方公共団体の執行機関や職員に違法または不当な財務会計上の行為、または怠る事実があると認めるときに、監査委員に監査を求め、必要な措置を講じるよう請求するものでございます。これは、市にどのような財産的損害が発生しているかを、請求人自らがその理由を明確にして、それを証明するための証拠書類を添付していただく必要がございます。監査委員は、請求を受けた後、住民監査請求制度の要件に合っているかどうかの審査を行うことになりますので、請求を受ける前の段階で、その判断をすることはできないものでございます。2点目、調査報告では本人たちの自己証明を全て事実と扱っているが、自己証明は証明にあらずが監査の基本である。監査では事実と扱うか、結論のみ伺うということでございます。結論だけということでございますので、簡潔に申し上げます。監査では、提出された証拠書類や陳述の聴取等によりまして、第三者の立場で判断するものでございますので、たとえ自己証明とおっしゃるものでありましても、これを覆す事実が認められないときは、事実として扱う場合もあろうかと存じます。
再質問 1番 佐々木一夫
再質問させていただきます。事実と扱う場合もありますと答えていますから、原則として、あくまでも自己証明は証明にあらずでよろしいのですか。
答弁 代表監査委員 金山泰明
申し上げましたとおり、これを覆す事実が認められないときは、事実として扱う場合もあるということでございます。