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深川市議会 令和3年第4回定例会 2021年12月8日

市立病院職員と企業担当者の会話

2021年12月8日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「市立病院職員と企業担当者の会話」について質問し、企画総務部長 三浦浩二が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
企画総務部長 三浦浩二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 佐々木一夫

次の質問に移ります。6番目、診療放射線課管理職とF電機営業との会話について伺います。私も元建築技術職員でございますけれども、業者営業に発注まで示唆される。このような会話は社会的にも非常識で考えられませんけれども、調査に当たった企画総務部のほうでこれを通常の営業の範疇というか、通常の話と判断したという理由説明を求めます。

答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)

市立病院職員と企業担当者の会話についての質問にお答えいたします。この会話につきましては、調査委員会において、ヒアリング調査を行っておりますけれども、この会話にある施設の関連機器は、現在の市立病院が開院して以来、使用しているもので、この間に何度か故障している状況とのことであります。機器の更新については、以前から提案している企業担当者が市立病院職員から対象の機器単独での更新は厳しいとの発言を受けて、予算確保の方法として提案したものであると確認しており、このことは報告書の資料にも添付しておりますけれども、発注を求めたり、約束したりする会話ではないと思われることから、調査報告書において、通常の営業活動の範疇を超える会話については見受けられなかったとしたものでございます。

再質問 1番 佐々木一夫

再質問いたします。部長は病院において云々とおっしゃっていますけれども、私の質問の意味は、技術職と営業とのこういった会話が営業行為の範疇であるという判断を別に市立病院を基に話せと言っているわけではないのです。少なくとも市役所全体としてそうなのですかという意味なのです。技術職と業者営業とのこのような会話が通常の営業の範疇だと。その常識及び判断基準をどこに置いているのですか。あなた方企画総務部は、技術工事発注とか、民間技術部門の営業とか、ほとんど関係していません。要するに業務として、その妥当性を判断する実務にはついていないと思いますが、本庁において、その担当部門は建設水道部です。そこではあり得ないと言っているのです。それが官庁の、深川市役所の常識だと思わないのですか。本庁のオーソリティーである建設水道部の判断や考え、相談しましたか。それをしないで、判断するのは不適切ではないですか。ですから、その判断論拠は何ですかと聞いているのです。なぜ市立病院のやり方に合わせるのですか。公共パソコンを使って、業者にチケットを要求するような技術部門とでは、判断基準が違い過ぎると思いますが、いかがですか。

再質問 1番 佐々木一夫

そうですか、判断基準について聞いているのですけど。

答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)

お時間をいただきまして恐縮に存じます。再質問にお答えいたします。調査委員会として、どのように判断したかといった質問かと思います。調査委員会としましては、ヒアリング調査を行いまして、その結果、通常の営業活動の範疇を超える会話については見受けられなかったとしたものでございます。

再質問 1番 佐々木一夫

答弁漏れでございます。私、伺ったのは、そういうことに本来本庁で一番詳しい建設水道部にそういった判断を聞いていないのですか、それはなぜですかという質問に答えていただいておりませんので、よろしくお願いいたします。

質問 8番 松本雅祐

今ほど佐々木議員から質問がありましたけれども、あくまでも今回の質問は、6項目め、診療放射線課管理職とF電機営業の会話についてでありますので、今の答弁漏れという内容には当たらないと思います。議長のほうで精査をお願いいたします。

再々質問 1番 佐々木一夫

再々質問という形でやらせていただきます。これは技術者と技術会社の営業との通常の会話の範囲であるということが示されたわけですけれども、本来深川市全体として考えていった場合、そういうことに一番経験があって詳しいのは建設水道部なわけです。こちらの調査委員会の中心メンバーは企画総務部の皆さんなのですが、そういったことで建設水道部の見解等を聞かなかったのでしょうか。聞かなかったとしたらなぜなのでしょうか、お尋ねします。

答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)

再々質問にお答えいたします。先ほどの1回目の答弁で予算確保の方法として提案したものであることを確認しておりという旨のお答えをしております。例えば次年度の予算編成において、各所管が企画財政課に対して予算要求いたします。そのとき見積書を提出しますけれども、資料として業者から参考見積りを取って添付するというのを通常やっていると思います。また、施工方法や取引の実例などを参考にするため、業者に確認するといったことはあろうかと思います。これは財務規則の予定価格の設定のところにそういったことをきちんと確認する、適正に扱うことという旨の記載もございます。今回の会話は、そういった旨の会話であるということが確認できたので、こういう結論にしております。財務規則のことですから、私どもで判断したものでございます。

再々質問 1番 佐々木一夫

抱き合わせ発注なんていう話はないのですけどね。

出典:深川市議会 令和3年第4回定例会 2021年12月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる