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深川市議会 令和3年第2回定例会 2021年6月18日

市立病院のパワハラ処分

2021年6月18日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「市立病院のパワハラ処分」について質問し、市立病院事務部長 吉田博昭が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
市立病院事務部長 吉田博昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 佐々木一夫

再々質問したいのですけれども、議長が言われたとおりの状況でございますので、次の質問に移ります。市立病院のパワハラ処分についてでございます。1点目、公益通報者がパワハラを働いたとして、訓告処分を受けたと聞いていますけれども、市立病院ハラスメント対策委員会で認定したパワハラの内容は何なのでしょうか。当該人物が市立病院の野球部監督時代に職員互助会からの補助金を、二重帳簿を使って何かしたのではないかと注意して、襟を正しなさいと指導したことがハラスメントだとされたようで、とても納得できるものではないということが一部報道にありますが、このとおりなのでしょうか、確認したい。それであれば、野球大会のための助成金を目的外に貯蓄したことの指摘と思いますが、その指摘の事実、二重帳簿、もしくは経理処理はあったのでしょうか。それがあれば、その注意はなぜパワハラになるのか教えてください。それから、2点目です。同様に診療放射線技師がパワハラで厳重注意処分とおっしゃっていますけれども、そのパワハラ認定内容は何なのかお尋ねしたいと思います。私が聞いている内容は、新人職員に対して、市民の目に触れる診療放射線課の受付カウンターにおいて、頻繁におしゃべりしていたし、その際に患者のカルテを勝手に見ていたことをもって、勤務態度が悪いと何度も注意したことがパワハラ扱いにされたと仄聞していますけれども、それならパワハラではないと考えますが、いかがでしょうか。何よりも問題の管理職2人は、処分に対して不服を述べていませんけれども、当該被処分職員はパワハラの事実を認めておらず、公平委員会まで訴え出たことは重要な意味があると思いますが、いかがでしょうか。3点目です。さらに、この問題の課長補佐が職場の会議において、公益通報者に体当たりしたと聞きます。それがなぜパワハラに扱われなかったのか。事実であれば、無条件でパワハラ、暴力行為であり、その事実認定は目撃者の多数決によるものではないと解するが、いかがでしょうか。

答弁 市立病院事務部長 吉田博昭(市立病院事務部長は2022年3月まで)

市立病院のパワハラ処分について、3点質問いただきましたので、お答え申し上げます。1点目の訓告を受けた診療放射線技師のパワハラの内容が病院野球部の二重帳簿に関してと聞くが、その注意がなぜパワハラになるかについてでありますが、議員質問の野球部の二重帳簿に関して注意したことをもって、パワハラに認定したものではございません。2点目の同じく厳重注意処分を受けた技師が新人の勤務態度を注意したことがなぜパワハラになるかにつきましても、議員質問の内容をもって、パワハラに認定したものではございません。3点目の管理職が部下に体当たり・暴力をしたことがなぜパワハラにならないのかについてでありますが、関係者全ての事情聴取の結果、お互いの体が当たったことは事実でありますが、議員質問の体当たり・暴力といった行為は認められなかったものでございます。なお、質問のありましたこれら3点全ての事案につきましては、深川市の職場におけるハラスメントに関する基本方針やハラスメントについての対策要領に基づき、関係者全員に個別の事情聴取を行い、それを基に事実確認と証言の整理を行い、市立病院ハラスメント対策委員会において、厚生労働省告示第5号で示された指針などを参考にするなどして、判定を行い、決裁行為をもって判断したものでございます。また、必要な措置についても、市長、副市長、企画総務部や病院長とも協議を重ね、決定しているものでございます。

質問 1番 佐々木一夫

答弁漏れです。最初の公益通報者と、もう一人、処分を受けた人間のパワハラの内容について、僕はそれは違うのですかと質問していますし、その前にこのパワハラの内容も質問しましたが、それに答えてもらっていません。

答弁 市立病院事務部長 吉田博昭(市立病院事務部長は2022年3月まで)

答弁漏れということでお答えさせていただきます。個別具体の内容については、個人のプライバシーにも関わることでありますし、現在係争中の裁判に関する質問であると考えますので、訴訟代理人弁護士とも相談の結果、関係する答弁は控えさせていただきたいと存じます。

出典:深川市議会 令和3年第2回定例会 2021年6月18日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる