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深川市議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日

中央公民館の建て替え

2020年12月10日、深川市議会の一般質問で、宮澤孝司議員が「中央公民館の建て替え」について質問し、教育部長 荒井幸治が答弁しました。

質問者
宮澤孝司 議員
答弁者
教育部長 荒井幸治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 宮澤孝司

次の質問、中央公民館の建て替えについてお伺いします。中央公民館については、第2回定例会でも一般質問しておりますが、そのときの答弁を踏まえ、質問したいと思います。まず、1点目は、社会教育委員会議へ深川市中央公民館のこれからの在り方について諮問されており、平成29年には答申をいただいているということなので、協議経過と答申について伺います。また、中央公民館利用サークルを対象に意見交換されておりますので、その内容についても伺います。中央公民館においては、現状、コロナ禍の中利用者からは、1階会議室で換気をしたいが、窓が開かない、また、トイレが和式であるなどの声が聞かれます。また、ホールの雨漏りも、なかなか修繕されないとのことであります。今回、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業の社会教育施設感染症対策事業において、公共施設の和式トイレの改修がありますが、中央公民館は含まれておりません。利用最低限での整備にとどめ、あとは我慢して使いなさいとも感じられます。2点目ですが、今後は立地適正化計画の中で検討していくとされておりますが、幅広い計画の中で中央公民館についての検討はいつからされるのか、早期の整備計画が望まれるところでありますので、建て替えの考えについてお聞きします。

答弁 教育部長 荒井幸治(教育部長は2023年3月まで)

中央公民館の建て替えについてお答えいたします。初めに、1点目の社会教育委員会議等での協議経過についてでございます。6月の第2回市議会定例会の一般質問でお答えしておりますけれども、社会教育委員会議に対しまして、平成27年度に深川市中央公民館のこれからの在り方について諮問を行いまして、以降2年間にわたり、先進地視察を行うなど調査研究を重ねまして、29年に深川市中央公民館のこれからの在り方についてという形で答申をいただいております。答申の概要でございますが、最初に現状といたしまして、建物全体の老朽化が著しく、性能や機能の低下も見られ、抜本的な対応が必要な時期であるとの記載となっております。続いて、これからの公民館に求められる施設の機能としまして、一つ目に、地域の学習拠点としての機能、二つ目に、地域住民のつながりの場としての機能、三つ目に、住民活動の拠点としての機能、四つ目に、災害時の避難の拠点施設としての機能としておりまして、これら四つの機能ごとに整備方法が例示されております。最後に、望まれる施設の環境といたしまして、一つ目に、高齢者や障がいの有無にかかわらず、全ての市民が使いやすい施設であること、二つ目に、再生可能エネルギーの利活用や環境・省エネに配慮した施設であること、三つ目に、立地の条件としましては、中心市街地に位置し、集いやすい場所とされており、新しい施設は自由に学習機会を選択し、楽しく学べる学びと集いの拠点施設であることを願うと結ばれております。続きまして、答申後に開催されました中央公民館利用サークルとの意見交換会の内容についてお答えいたします。この意見交換会は、中央公民館を拠点としているサークルに御案内し、平成31年1月8日と9日の2日間にわたり、25のサークルから37人の出席をいただき開催したほか、欠席のサークルからは書面による意見をいただいたところでございます。主に施設の規模・機能、駐車場の確保やエレベーターの設置などの要望のほか、建て替えの必要性や方法、使用料金などについて、様々な御意見をいただいたものでございます。これらいただいた御意見につきましては、今後、建て替えの検討を進める際に参考とさせていただきたいと考えているものでございます。次に、2点目の今後の建て替えの考えについてでございます。議員の質問にもございましたが、現在策定中の立地適正化計画の検討におきましては、計画の対象となる市街地中心部の利便性を向上させるため、生涯学習機能を備える施設について、複合施設整備の検討を進めるという内容になっておりますけれども、立地適正化計画の完成以降、具体的な施設の開設時期のほか機能や規模、場所などにつきましては、個別の施設整備計画等により検討することになってくると考えます。しかし、これまでの一般質問等で答弁しておりますように、市の施設整備につきましては、施設の性格や必要性及び運用コストを慎重に検討するとともに、市の財政状況等を見極めながら、有利な財源を確保して、整備を進めていくとしてございます。なお、今後の中央公民館につきましては、利用者の安全性や利便性を考慮した上で、必要に応じて修繕等維持管理に努めてまいりたいと考えております。

再質問 9番 宮澤孝司

1点だけ再質問させていただきます。今、答弁の最後に、必要な部分を整備するということをお話しされましたが、建て替えが決まるまでの間どれぐらいあるか分かりませんが、それは随時確実にやっていただけるということで受け取ってよいのでしょうか、お答えをお願いします。

答弁 教育部長 荒井幸治(教育部長は2023年3月まで)

再質問にお答えさせていただきます。修繕等につきましては、要望等をお聞きしまして、必要に応じて対応させていただきたいと思っております。

出典:深川市議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる