深川市議会 令和2年第3回定例会 2020年9月14日
駅北本通線に隣接する公園
2020年9月14日、深川市議会の一般質問で、太田幸一議員が「駅北本通線に隣接する公園」について質問し、副市長 早川雅典が答弁しました。
- 質問者
- 太田幸一 議員
- 答弁者
- 副市長 早川雅典
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 太田幸一
それでは、2番目に入ります。駅北本通りに隣接の児童公園についてお伺いいたします。かねてから、駅北地区に児童公園が不足していると、地域住民の要求があったわけであります。地元町内会や担当所管の尽力によりまして、このたび大きく前進してきているわけでありますけれども、所管なり関係町内の皆さんには、本当に心をいただいていることにお礼を申し上げたいと思います。実は、表題でも言いましたように、この駅北本通りに隣接する場所におおよそ確定しているわけですけれども、ご承知のように太子町、新光町というのは、小学校区で言いますと一已小学校区と深川小学校区のちょうど境界線が町内の真ん中辺を通るという地域であります。したがいまして、町内会の子供会にしましても、地域のコミュニティーの立場からすれば、そういった部分では、同じ団地にいても、片方の団地の子供さんは信号機から右側の深川小学校に向かうと。また、隣に住んでいても、一已小学校に通っている子供たちは、左に分かれていくという地域であります。今回、ここに児童公園ができるということでは、もちろん公園ですから、そこには町内のお年寄りから多くの方が寄って、集まってくるという意味合いも当然あるわけですけれども、先ほど言いましたように、子供たちの地域での親睦ということから言えば、大変強いものがあるということを改めて申し上げておきたいと思います。そこで、何点かお伺いいたしますけれども、一つ目に、深川土地改良区との協議を含めたこの公園整備に対するこれまでの経緯について、お伺いしたいと思います。二つ目には、今もるる申し上げましたように、駅北地区は、新光町、太子町、新町と隣接点といいますか、接点があるわけですけれども、子供の世界ではこれを色分けするわけには当然ならないわけであります。近隣の子供が分け隔てなく使える対策が必要でありますし、またこの地域は、先ほど言いましたように、学校区の境界だということで、新光町、太子町の中ほどを学区のラインが走っている状態であります。この児童公園新設は、もちろん学区を越えたコミュニティーの構築に極めて有効である。町内会としても横の連携がなお一層必要になるということから、自治防災室等のかかわりについても伺ってまいりたいと思います。
答弁 副市長 早川雅典(副市長は2023年3月まで)
駅北本通線に隣接する公園につきまして、2点質問いただきましたので、お答えさせていただきます。1点目の深川土地改良区との協議を含めた公園整備に対するこれまでの経過でございますけれども、新光町地域の公園新設につきましては、これまでも町内会などからご要望をいただいておりますし、市議会におきましても質問いただき、用地の買収も含め、公園整備の財源確保がなかなか厳しい状況であると答弁させていただいた経過がございます。令和元年第4回市議会定例会におきまして、太田議員からご提言いただきました新光町に隣接する大正緑道の一部を利用した整備につきまして、公園の配置の考え方に沿い、整備費の軽減にもつながるということから、大変有効なものと受けとめさせていただき、整備に向けた検討を行ってきたところでございます。公園整備に当たりましては、大正用水の管理者でございます深川土地改良区を含めた関係機関等との協議が必要となりますことから、その前段といたしまして、整備内容などについて把握するために、本年度、町内会及び地域の皆さんから設置する施設などの要望を伺ってきたところでございます。その結果、ボール遊び用の防球フェンス及び休憩施設としてのベンチというご要望があったところでございましたので、整備費の経済性なども考慮し、簡易的なものを選定いたしまして、その内容について深川土地改良区と協議を行ったところでございます。その協議の結果、大正用水のボックス本体に影響を及ぼす可能性が極めて低いということで、施設の設置については問題ないという判断を土地改良区にしていただいたところでございます。このような経過を踏まえまして、駅北本通線に隣接する公園につきましては、防球フェンスとベンチの設置について、本年度中の完成に向け努めてまいりたいと考えているところでございます。次に、2点目の町内会との連携についてでございますが、まちづくりを進めるためには、市民との協働により、市民の皆さんと行政が力を合わせていくことが必要でございます。その中心的役割を担っていただいているのは町内会でございますので、町内会の活動は非常に重要なものと認識しているところでございます。また、公園は子供から高齢者まで不特定多数の方が利用される施設でありますし、居住地域にかかわらず、誰もが分け隔てなく使用することができますことから、この公園の新設をきっかけといたしまして、先ほど議員が質問の中でもおっしゃっていたように、近隣の子供たちの利用もふえて地域が交流し、活動がより活発になりますよう、市民との協働ですとか地域コミュニティー活動を推進するためにも、町内会とも一層連携を強めてまいりたいと考えているところでございます。