深川市議会 平成30年第4回定例会 2018年12月6日
管理不全空き家への対応
2018年12月6日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「管理不全空き家への対応」について質問し、企画総務部長 吉村理明が答弁しました。
- 質問者
- 和田秀隆 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 吉村理明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 和田秀隆
通告に従い、一般質問を行います。最初の質問は、管理不全空き家への対応についてです。現在、深川郵便局の周辺で管理不全空き家となっている建物で、屋上側から壁が分離し、崩落もしくは一部倒壊の危険が出ているものがあり、倒壊すれば郵便局建屋に損傷が及ぶことが予想されます。問題の空き家は、これまでも冬の雪庇等、市が連携して配慮されてきており、その点は評価したいと思いますが、空き家の所有は一般の方ですので、市には権限がなく、現状は弁護士が対応しているとのことです。しかし、万が一を考えて、市でできる簡易測量等による定期的な状態把握と安全対策は必要ではないかと思われますので、現状の把握と対策の考えをお伺いします。
答弁 企画総務部長 吉村理明(企画総務部長は2020年3月まで)
管理不全空き家への対応についてお答え申し上げます。質問のございました深川郵便局周辺の空き家につきましては、郵便局からご連絡を受けました本年3月から屋根の雪おろしを初め、定期的に壁の剥離の状況を監視しているところでございます。また、持ち主の関係者には、再三にわたり、適正管理についての文書を発信しておりまして、受領はしていただいているようでございますが、現在も返答がない状況でございます。その旨、深川郵便局にご連絡をさせていただいているところでございまして、その際、郵便局といたしましても、顧問弁護士や郵便局の建物を管理する業者と相談をされているとお聞きしているところでございます。今後の対応といたしましては、持ち主の関係者が存在している以上、建物の適正管理は所有者の責務でございますので、引き続き、適正な管理に関しての文書通知を行ってまいる考えでありますが、屋根雪の処理等に関しましては、建物の危険度が増しているということもございまして、今後は行えないという旨を郵便局にご連絡し、郵便局からはご了解をいただいているところでございます。
再質問 5番 和田秀隆
再質問いたします。今後の対策ということで、郵便局に対しての通知や雪庇の対応の状況、除雪の状況というのはよくわかったのですが、もう一つ重要な対策が抜けていると感じています。崩落、落下物の危険がありますので、たしか、あそこは人が建物と建物の間の通路に入れるような構造になっていました。それで、人がそこに入らないようにする安全対策というのは、今現在どのようにとられているのか、お聞かせください。
答弁 企画総務部長 吉村理明(企画総務部長は2020年3月まで)
もし人が入って、そういう状況になったときに危険が及ぶということでございますので、現地を確認させていただいて、対策できることはしていきたいと思っております。