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深川市議会 平成28年第2回定例会 2016年6月20日

生きがい文化センターについて

2016年6月20日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「生きがい文化センターについて」質問し、教育部次長 上中正人が答弁しました。

質問者
和田秀隆 議員
答弁者
教育部次長 上中正人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 和田秀隆

それでは、次の質問に移ります。5番目の質問は、生きがい文化センターについてです。1週間の準備期間を置いて、4月から指定管理となった生きがい文化センターですが、これまでもたびたび議会の場で天体観測室の活用について取り上げてきました。これまでの経過を見ると、行財政改革後の一時期は年間利用者が1桁台に落ち込むという状態でしたが、ここ数年は観望会やイベント、小学校授業での利用など、市の取り組みが実を結び、年間700人前後の利用者数、またイベント開催時の参加希望は他市天文台に引けをとらないものとなっていて、大いに評価すべきものであり、指定管理となっても、しっかり施策を引き継いでいただきたいと提案してきました。質問の1点目は、各施設の利用状況を伺います。2点目に、天体観測室のイベント開催についてですが、5月31日、これは10年に一度の規模となる火星最接近という大きな天文現象の際、地元以外では無名の天文施設の観測結果が数々報道される中、深川市の天体観測室では特別な動きはありませんでした。生きがい文化センター全体では開館時間の拡大などされていますが、これまでの活動実績や指定管理に移行する際の市の説明に反して、早速活動、またサービスが低下しているという評価をしなければならず、非常に残念です。市の説明では、指定管理となっても、しっかり気配り、手配りをしていくという要旨を示していたと記憶していますので、今年度予定される活動内容やイベントの開催などはどうなっているのかお伺いします。

答弁 教育部次長 上中正人(教育部次長は2017年3月まで)

生きがい文化センターについて2点の質問をいただきました。順次お答え申し上げます。生きがい文化センターは、本年4月から指定管理者制度を導入し、株式会社スポートピアによる企業のノウハウを生かした運営が始まっております。質問の1点目、各施設の利用状況につきましては、4月、5月の2カ月間の実績となりますが、生きがい文化センター全体の入館者数は1万2,376人で、前年同期と比較いたしまして2,261人の減少となっており、これは昨年、北海道知事・道議会議員選挙の投票所となっていたことや、議員質問の中でもありましたが、本年4月初めの図書館の臨時休館などが原因と考えているところでございます。以下、施設ごとに昨年同期と比較いたしますと、図書館は7,382人で875人の減少、郷土資料館は649人で153人の増加、天体観測室は130人で69人の減少、生き生きスポットは1,510人で273人の増加となっているところであります。質問の2点目、天体観測室のイベントの開催につきましては、火星の中接近についての観望会は、残念ながら準備が間に合わなかったことから、今回実施されておりませんが、火星の接近日となりました5月31日は、10人の天体観測室の利用があったものであります。また、今後の天体観測室等に関するイベントにつきましては、8月のペルセウス座流星群観望会や中秋の名月観望会、星空教室など、季節や日本の風物に合った事業を予定しているところであります。また、指定管理者、株式会社スポートピアは、音江のネイパル深川の指定管理者でもあり、これまでもその施設の特徴を生かしたさまざまな取り組みを展開しているところでありますが、生きがい文化センター天体観測室を利用したネイパル深川と連携した独自の企画も検討し、加えてこれらの事業展開を円滑に行うため、天体についての知識を深めた職員の育成にも現在取り組んでいると伺っているところであります。私どもと指定管理者は、4月から毎月1回、定期の打ち合わせ及び必要に応じて随時の打ち合わせを行っておりまして、天体観測室の利用も含め、これまで以上に活発な運営になるものと期待しているところであります。

再質問 5番 和田秀隆

再質問になります。これからの計画部分、それからネイパル深川との連携部分、明るい材料の部分はおおむね理解いたしました。ただ、説明の中で気になったのが、5月31日の観測者が10人、これはイベントを開催していれば、こんなものではありません。そして、4月の冒頭、準備休館となったわけですが、今回の現象に対しては2カ月近くの余裕があって、準備が間に合わなかったというのは、もう少し詳しく説明していただかなければならないと思っておりますので、その点について答弁を求めます。

答弁 教育部次長 上中正人(教育部次長は2017年3月まで)

再質問についてお答えいたします。今回実施に当たっては、万全のもとに実施したいという会社の方針がございまして、そのPR方法の仕方や資料の作成について、若干不安があり、今回は見合わせたということを聞いております。先ほどお答えいたしましたように、これから時宜を得たイベントの実施について、やっていきたいという回答もいただいております。

出典:深川市議会 平成28年第2回定例会 2016年6月20日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる