深川市議会 平成28年第1回定例会 2016年3月4日
新電力の導入について
2016年3月4日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「新電力の導入について」質問し、企画総務部次長 小杉邦久が答弁しました。
- 質問者
- 和田秀隆 議員
- 答弁者
- 企画総務部次長 小杉邦久
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 16番 和田秀隆
次の質問に移ります。6番目の質問は、新電力についてです。新電力の導入については、これまでも議会、委員会の場で確認してきました。既に本年1月から総合運動公園に導入されたところで、ほかにも導入に向けて試算していると聞いていますが、4月の電力自由化に向けて、市場は撤退する企業が出るなど動きが激しくなってきています質問で、総合運動公園における電気料金削減の見込み額と今後の導入対象施設の試算結果はどうなっているのかお伺いします。
答弁 企画総務部次長 小杉邦久(企画総務部次長は2016年12月まで)
新電力の導入について質問いただきました。1点目に質問いただきました総合運動公園の新電力導入につきましては、指定管理者でございます深川市体育協会の自主的な判断により取り組まれたものでございまして、供給開始が本年1月からということで、現段階では実績としてお示しできるものはございません。導入に取り組む際の削減の見込みでございますけれども、体育協会では総合体育館と市民球場、陸上競技場、テニスコートを合わせまして、年間約230万円の電気料の削減を見込んでいると伺っております。次に、2点目の効果の試算を行っている施設でございますが、太田議員の一般質問へのお答えの中で市役所本庁舎と市立病院とお答えさせていただいております。この2カ所を試算しているものでございますけれども、市役所の本庁舎では年間約50万円の削減、率でいいますと6%ほどの削減となります。それから、市立病院につきましては、年間約240万円の削減、率で申し上げますと3%ほどの削減効果を見込んでいるというものでございます。
再質問 16番 和田秀隆
1点再質問いたします。今、試算しているところということで数字を示していただきましたが、導入になる場合の電気事業者ですね、深川市はCO2削減の計画等も出しておりますけれども、例えば再生可能エネルギーを電源としている事業者だとか、自然エネルギーを電源としている事業者を選択していく可能性というのは考えているでしょうか。
答弁 企画総務部次長 小杉邦久(企画総務部次長は2016年12月まで)
新電力における業者選定に当たって、再生可能エネルギー等の事業者を選定の要件に含めることというような質問でございますが、実は供給事業者の選定の要件などを含めまして、市としての選定手続の検討につきましては、まだこれからということで、具体的な検討は行ってございません。あくまでも事業者のほうから出されました削減効果の確認をまず今の段階ではさせていただいております。また、業者登録も、供給事業者については、まだ登録がなされておりません。今後の登録というような形になっております。したがいまして、既に先進で取り組まれている自治体もございますので、そういった事例なども参考とさせていただきながら、質問の点も含めまして、慎重に検討してまいりたいと考えております。