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深川市議会 平成27年第4回定例会 2015年12月3日

地域公共交通について

2015年12月3日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「地域公共交通について」質問し、企画総務部長 早川雅典が答弁しました。

質問者
和田秀隆 議員
答弁者
企画総務部長 早川雅典

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 16番 和田秀隆

次の質問に移ります。7番目の質問は、地域公共交通についてです。11月から実証事業として循環線、路線バスの試験運行が行われています。この循環線のルートに関してですが、路線を見ると新光町から北光町1丁目の間が抜けたような感じになっています。当該地区にもバスなど公共交通を求める声があり、また身体状況によってバスの乗りおりが困難な市民からは、タクシーや低床車両による循環線を求める声がありますが、今後の実証事業でどう反映していくのかお聞かせください。

答弁 企画総務部長 早川雅典(企画総務部長は2017年3月まで)

バスの実証事業のルートについて質問がございましたので、答えさせていただきます。深川市内の路線バスの試験運行と今言っておりますけれども、これは路線バスの利便性の向上を目的に、利用状況あるいは採算性などを調査するということで、深川市地域公共交通活性化協議会が国の補助を受けまして、本年11月1日から12月30日までの2カ月でございますけれども、市街地を中心に市内線を市内循環線として、またもう1本は、西北星線を西高までという形で延長して運行しております。これらの事業を通じまして、地域公共交通網の形成計画の基礎データとするということで現在やっているわけでございます。そこで、お尋ねにございました運行ルートの選定についてでございますけれども、これは深川駅ですとか、あるいは市立病院へのアクセス、さらにはバスの走行環境といったものを十分勘案して決定しております。国の補助金が大分当初の見込みより下回ったという部分もございますので、既存路線を利用した中で、交通事業者や住民代表などで組織します深川市地域公共交通活性化協議会というところで選定を行いまして、当然お金がかかるわけでございますので、空知中央バス株式会社に実は266万円をお支払いして試験運行しているということでございます。ルートはいろいろあると思いますけれども、先ほど申しました深川市地域公共交通活性化協議会において、試験運行が終了した段階で乗車人数、あるいは採算性、バスの運行環境などの検証を行う中で、また利用されている方のご意見なども伺うことになるかと思いますが、総体的にバス路線のあり方について議論して、その結果、地域公共交通網形成計画を作成していきたいと考えているところでございます。

再質問 16番 和田秀隆

再質問いたします。説明の中では、バス路線を中心としてつくっていくということなのですが、先ほどの意見にも出ていましたような低床車両や、少し体が不自由な人が乗りやすいものへの対応というのはどうなっていくかという部分は答弁がなかったのかなと思っております。そちらの部分に関しては、今のバスを中心とした路線のつくり方で対応できるのでしょうか。

答弁 企画総務部長 早川雅典(企画総務部長は2017年3月まで)

基本的には、先ほど申し上げました深川市地域公共交通網形成計画の中で当然市内全体のことを考えなければいけないと考えております。ただ、これは議員も承知のように、深川市内のバス路線と申しますのは全部赤字路線でございますので、そういったことも踏まえて、どういったバス路線になるのか、バス路線から外れた部分については、どのようにしていくのかという全体的なこともあわせて、今後検討していかなければならない課題であると考えているところでございます。

出典:深川市議会 平成27年第4回定例会 2015年12月3日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる