みんなの議会

深川市議会 平成26年第1回定例会 2014年3月5日

若者の雇用

2014年3月5日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「若者の雇用」について質問し、経済・地域振興部長 藤田正男が答弁しました。

質問者
和田秀隆 議員
答弁者
経済・地域振興部長 藤田正男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 和田秀隆

次の質問に移ります。4番目の質問は、若者の雇用についてです。昨今の雇用情勢や労働者派遣法の改悪など、若者を取り巻く雇用の現場は厳しい状況にあります。現在、各自治体では、若者が一定数いるうちに能動的な地方をつくり出すために、国の支援策を活用し、また必要な措置を国に主張しながら、地元の強みを生かしたまちづくりを雇用につなげる、まちづくり自体が雇用につながる、そういった施策を重要視しています。深川市でも、移住・定住の促進や基幹産業の農業分野での新規就農支援などを行っていますが、職業別人口で見ると、他の分野での支援も必要と思われます。資格取得支援については、国や道以外の深川市単独の取り組みとしては、季節労働者を対象とした技能講習助成があります。この事業は、季節労働の皆さんにアンケートをとって、要望の多い技能講習を助成対象にするなど、一定以上の取り組みをしていると評価していますが、同じように若者の就職希望の多い部分に対応したものがあると、より使いやすい支援制度になるのではないかと感じます。資格取得支援の拡充に対する見解を伺います。

答弁 経済・地域振興部長 藤田正男(経済・地域振興部長は2015年3月まで)

若者の雇用についてお答え申し上げます。就労にかかわる資格取得支援についてでありますが、若者に限らず、雇用の場を考えるときには、やはり資格を取得することが就労への近道と思いますし、技術者の育成は大変重要なことと認識しております。そこで、当市における資格取得支援事業としましては、北空知1市4町で構成する深川地域通年雇用促進支援協議会が、議員も触れておりましたけれども、季節労働者の方のみを対象とするものですが、季節労働者を対象にしたアンケートで資格取得希望の多かったものをもとに、協議会が指定した建設機械系技能講習の受講料の全てを助成しているほか、厚生労働大臣が指定する講座の教育訓練資格取得経費の一部を助成する事業に取り組んでおります。また、一般労働者の方につきましても、国では職業訓練やさまざまな教育訓練メニューがありますので、若い方につきましては、特にそういった制度も利用し、資格を身につけ、就労していただきたいものと考えております。なお、当市では、中小企業大学校が行っている研修講座の受講料の一部につきましても助成を行っておりまして、こうした支援事業につきましては、市のホームページや広報紙、商工会議所の会報などで広く周知しているところであります。また、ご質問にありました若者に対します資格取得そのものに対します市の助成など、就労に係る資格が多種多様にありますほか、当市の求職条件に合った資格の選別といった点などからも、なかなか難しいものと考えますが、今後、他市町村の状況なども確認などしていきたいと考えております。いずれにいたしましても、今後とも、当市が取り組んでおります制度の周知や、国の制度であります一般の労働者等が対象となります求職者支援制度や教育訓練給付制度などを活用していただきますよう、引き続き関係機関と連携いたしまして、しっかりと周知に努めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成26年第1回定例会 2014年3月5日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる