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深川市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月5日

公営住宅と敷地内

2013年12月5日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「公営住宅と敷地内」について質問し、建設水道部長 堀川正樹が答弁しました。

質問者
和田秀隆 議員
答弁者
建設水道部長 堀川正樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 和田秀隆

次の質問に移ります。2番目の質問は、公営住宅と敷地内について、緑町中央団地の屋根排水で問題になっているのが、B棟雁木部の屋根排水で、無落雪の構造上、雨水など目皿で受けて排水管へという構造になっています。当然、定期的に目皿部分の異物の確認や清掃が必要となります。現在、住宅の2階より下の部分の管理・清掃などは住民にお願いする形になっていますが、秋口になると、敷地内を取り囲む広葉樹の落ち葉で排水が塞がるということでして、朝な夕な清掃が必要となり、高齢化が進んで皆動けなくなっていく中、個人の時間的拘束が非常に長くなっていると伺っています。また、敷地内の除雪や雪の堆積では、住宅に近接した1本の広葉樹があるのですが、それがどうしても邪魔になる状態があるとのことで、実はその1本が、先ほどの排水の問題で共通の障害になっているというわけです。地域の協力体制も、今後は高齢化で大きな拡大は難しくなっていくと思われますので、住宅部分の改修・改善、また、二つの問題にかかわる1本の広葉樹への対策など、そちらの考えを伺います。

答弁 建設水道部長 堀川正樹(建設水道部長は2017年3月まで)

公営住宅と敷地内についてお答えいたします。道営住宅緑町中央団地は、平成10年、11年に建設された3階建て3棟54戸の団地でありまして、もともとが水道施設でありました旧浄水場跡地で、緑や樹木が多い敷地であったことから、団地の特に西側には広葉樹や針葉樹があり、時期や天候によっては、樹木から建物の周りや屋上部分に葉が大量に飛ばされることがあります。建物の周囲や通路、今、議員がご質問にありました雁木の上や共用部分については、入居者の皆さんで清掃や除雪をしていただいており、3階以上建物の屋上部分の雪庇落としや清掃等につきましては市が行っているところでございます。これまで、市内にあるほかの団地と同様に、団地内の清掃や除雪などにつきましては、入居者皆さんで協力して実施していただくよう、文書などで周知をしてきておりますが、一部入居者に協力性がないとのお話をお聞きしたこともございます。清掃や除雪などにつきましては、入居者皆さんで協力して実施していただくことが重要なことと考えており、そういうことにより特定の個人に大きな負担がかからないものと思いますので、今後につきましても、入居者の皆さんの協力をお願いし、住みよい団地になるよう努めてまいりたいと存じます。また、先ほどいろいろと言われている木については、現地では確認してきておりますが、樹木を伐採することも手法の一つとは思います。ですが、安全・安心な生活をしていく上で支障となるような樹木、つまり倒れて人を傷つけるとか危ないとか、そういう樹木については伐採することもやぶさかではございませんが、今ご質問いただいた樹木については、道営住宅でありますので、北海道と協議して今後進めてまいりたいと考えております。それ以外の樹木につきましては、緑化推進の観点からも、限られた予算の中において枝払いや剪定をすることで、入居者や住民の方の迷惑にならないように努めてまいりたいと存じます。

出典:深川市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月5日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる