深川市議会 平成25年第1回定例会 2013年3月5日
福祉灯油の実施について
2013年3月5日、深川市議会の一般質問で、松沢一昭議員が「福祉灯油の実施について」質問し、市民福祉部長 瀬川慎が答弁しました。
- 質問者
- 松沢一昭 議員
- 答弁者
- 市民福祉部長 瀬川慎
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 16番 松沢一昭
次にいきます。最後の質問になりますけれども、6点目、福祉灯油の実施について伺います。先ほど太田議員の質問への答弁もございましたが、私は提案も含めてお尋ねしたいと思います。私たちは、この件について、2月1日、山下市長に実施の申し入れを行ったところであります。そのとき、市内の平均的な灯油価格は1リットル当たり104円ということでした。年金が減らされ、給料も上がっていかない中で悲鳴が上がっています。円安と株価高によってデフレから脱却するといったマスコミの報道よりも、一般庶民の暮らしが破壊されるのではないかといった北海道新聞の記事もありました。こういうときこそ地方自治体が、深川市民の暮らしの守り手として、少しでも力になるべきではないでしょうか。管内では、地域限定の商品券によって、市内商店への激励も兼ねた実施をしている町もあるやに聞いています。これなら灯油需要期を外れても何ら問題ありません。実施を強く求めて答弁を求めたいと思います。
答弁 市民福祉部長 瀬川慎(市民福祉部長は2013年3月まで)
松沢議員から福祉灯油実施についての質問をいただきました。非常に雪が多く、積雪寒冷地である深川市において、灯油価格の上昇というのは少なからず市民生活に影響を及ぼしているのではないかと思っておりますが、さきの太田議員の一般質問でお答えさせていただいておりますとおり、いま少し灯油価格の状況を見させていただいて、灯油の価格がさらに急騰する場合においては、速やかに対応できるように対処してまいりたいと考えております。そして、今の質問の中で、一つ提案と受け取れる内容がありました。確かに、仮に本年度実施するとした場合に、もう既に3月に入っておりますので、これまでの灯油購入助成券であれば、3月中に消費できない事態が起こる可能性もあるということで、今、地域限定の商品券なるものをということでご提案いただきました。ですので、もしそういったときには、議員の提案も念頭に置きながら、例えば支払いの方法だとか、市民に対しての簡便性、利便性も念頭に置きながら、検討はしたいと思っております。