深川市議会 平成24年第3回定例会 2012年9月5日
広報の競争入札
2012年9月5日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「広報の競争入札」について質問し、企画総務部長 坂本光央が答弁しました。
- 質問者
- 和田秀隆 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 坂本光央
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 和田秀隆
それでは、最後の質問になります。最後の質問は、広報の競争入札についてです。市内の中小企業・自営業の皆さんにとって、現在の情勢はまさに冬の時代と言えます。老舗の看板を懸命に守る業者さんに、現状では国や市の支援対策が非常に重要となるわけですが、そんな自営の方の中で、印刷業者さんから話を聞く機会がありました。広報のことに関してなのですが、広報のここ3年間の入札状況では、平成22年度が500万円弱、23年度が300万円台後半、24年度が400万円弱となっています。業者さんに言わせると、実務では黒字と赤字の境界が500万円程度だということです。もう少し詳しく話を聞くと、深川市の印刷業者さんは、印刷自体は外注に出すので、契約上の仕事のつながりがなくなるのを恐れて、少々の赤字を覚悟して今まで入札に参加してきたが、仲間うちでも、もう来年は誰も入札に参加できないと話されているそうです。この情勢の中で、今回の件は非常に大きな問題であるとともに、行政は敏感にこうした地元業者の圧迫要因を取り除くべきと考えます。印刷に限らず、ほかにこういった事例がないか洗い直すのももちろんですが、この件は調査を踏まえて積算し直し、最低制限価格を設定するべきと提案しますが、見解を伺います。
答弁 企画総務部長 坂本光央(企画総務部長は2014年3月まで)
広報の競争入札についてお答えいたします。広報紙の入札につきましては、市内限定の一般競争入札を実施しており、この場合に、市場変動による経費増なども考慮いたしまして、予算編成時期に市内業者から参考見積もりを徴しております。これを参考にしながら予定価格を設定しておりますが、毎月のページ数に変動があるということもございまして、白黒ページ、カラーページの年間予定枚数に単価を乗じた総額での入札を行い、契約は、総額における最低入札者との単価契約を行っているということでございます。ただいま議員が質問の中で示されましたさまざまな事柄でございますが、私どもといたしまして、入札参加業者から直接そのようなご意見を伺ったことはないわけでございますけれども、市におきましては、先ほど申し上げましたように、市内の業者からの参考見積もりを参考にして予定価格を設定しているということ、それから、ここ数年の入札に関しましても、決して予定価格からかけ離れた適正を欠く落札額であるという認識は持っていないということでございますので、適正な価格であると考えております。また、最低制限価格についても触れられましたけれども、この場合は、ダンピングによる粗悪工事だとか手抜き工事の防止のために、建設工事と工事に係る業務委託に対して設定しているということもございますので、この種の入札に設定することについては、最低制限価格の本来の目的にそぐわないものと考えているところでございます。
質問 8番 和田秀隆
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質問 15番 田中昌幸
ただいまの和田議員の再質問の中で、証言というようなお話でしたが、そのような不確かなことについて、この議会の場で取り上げての質問というのは、この場にはそぐわないのではないかと思いますので、議事録精査の上、検討していただきたいと思います。
質問 8番 和田秀隆
皆さんの貴重な時間を費やしまして大変申しわけありません。先ほどの再質問を取り消しいたします。