江別市議会 平成16年第2回定例会 2004年6月10日
(1)大麻地区の環境改善について/(2)江別市の活性化事業について
2004年6月10日、江別市議会の一般質問で、植松直議員が「大麻地区の環境改善について」「江別市の活性化事業について」について質問し、市長 小川公人、経済部長 久保泰雄が答弁しました。
- 質問者
- 植松直 議員
- 答弁者
- 市長 小川公人、経済部長 久保泰雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の目次ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の表記です。
質問 植松直
議長より発言の許可をいただきましたので質問を始めます。今回は大麻に住む議員として質問させていただきます。一番バッターは初めての経験であります。少年野球の監督をしていましたので、一番バッターの役目については十分承知しているつもりであります。まずは確実に塁に出ることです。そして、次につなぐことが肝心であります。少年野球では変化球は禁止です。ストライクゾーン一杯使って、直球勝負をしなければなりません。今回は変化球やデッドボールを投げないでいただきたい。私も目をつぶっても外野に向かってヒットを打たなければなりません。私の純粋な気持ちをまずお伝えし、是非しんしな内容でお答えをいただくようお願いいたします。今会議中に病魔に伏した森好議員が一日も早く回復し、元気になってこの議場で厳しい討論を繰り返す姿を心より願いながら質問をいたします。まず初めに、ここ数年、市政懇談会で必ず出される項目があります。大麻に道立の盲学校があり、駅から学校まで点字ブロックを敷いた歩道があります。大麻東駅通りと呼ばれています。この歩道が1メートル60センチメートルと幅が狭く、歩行者が擦れ違う際にはお互いに半身になって譲り合わなければなりません。このような歩道に住宅の塀から1メートル20センチメートルの位置に直径30センチメートルの電柱が立っています。これまで白杖、白いつえを持った歩行者を目にすることはありませんでしたが、そのような人を見掛けると、もっと安全な道を教えることになるでしょう。健常者でも歩きにくい歩道の改善を求めます。この歩道は歩行者の安全を守るためにも、電線の埋設を考えてはいかがでしょうか。関係会社に是非提言していただき、早期に何らかの解決をお願いいたします。次は、これも以前に取り上げた課題であります。駅前の三差路の信号機であります。前回の答弁では、駅前の再開発事業の中で対処したいと言われましたが、約束を実行する状況にないことも承知しています。唯一実行されたのは、駅とえぽあホール間の歩道のロードヒーティングのみです。今回もまずできるところから手を着けることで、市民との約束の履行につながるのではないでしょうか。これまで大きな事故が発生しなかったからといって、手を着けないことが良いわけではありません。三差路なりの赤・青を独立すれば解決することで、難しいことではない。関係者と協議をして早急に良い返事をいただきたい。次も大麻の議員はこれまで触れてきた課題であります。ダイエーの進出を阻止するため、さらには埋蔵文化財などの可能性があるといったことなどから、国鉄に大金を払って市が鉄道林を購入し、駅を中心にした開発構想を提示してきました。しかし、情勢が激変し、一向に手を着けることがなく、業を煮やした大麻まちづくり協議会の環境部会が、自分たちでできることから手を着けようといって、去年からアジサイロードと銘打って植栽を始めています。この取り組みに共感した市民からアジサイの提供を受け、先日、今年度の植栽を終えた次第です。これを契機にして、鉄道林の中に入って行こうと言っています。遊歩道を整備し、あずまやを造り、高齢者に優しいまちづくりの一環に位置付けたいと考えています。行政と市民が一緒になって手作りの開発を願っています。大麻西公園も去年、同じ認識で取り組んでいます。一日も早くテーブルを作っていただきたい。この鉄道林の中に憩いの広場や公園を造ることで、駅前のショッピングセンターは大型店の進出に備えた戦略を立てることができるのです。以上、3点について前向きなお答えを期待しています。今定例会の初日に星総務文教常任委員長から元野幌に大型店の進出について趣旨採択になった旨の経過報告があり、本会議での採決の結果も趣旨採択が多数を占めました。陳情者の願意は十分理解するということですので、進出を阻止するといった最終の結論ではないと私は理解をしております。むしろ諸問題解決の始まりになると確信しております。今年に入ってから、大型店の誘致については機会のあるたびに市民に対し説明をし、その必要性についても一市民の一人として意見を述べてきていますが、今日は市の進出反対の判断は、市民感覚といかに掛け離れているかを述べることになりました。適切で核心に触れたお答えをいただきたいと、まずは申入れをしておきます。新しい総合計画の基本構想である土地利用計画に、インター線の開発について次のように述べられています。地理的な優位さがあり、多地区からのアクセスの良さを活用することが、江別市の産業振興の拠点として位置付けをし、土地の高度利用に寄与するとの基本的な押さえから、東及び西の高速道のインター付近を再開発地区の指定をし、戦略的な活用を図り優先的に扱うとしてきました。しかしながら、バブルが崩壊する中で、次第に市街地開発に対する要望も消えうせ、これまで継続的に行ってきたRTN開発や工業団地の拡張も断念せざるを得なくなり、インターは自然消滅をねらうように一切口の端にも上らなくなってしまいました。江別の東にもインターを設けるようにと、政策的に動いた先人の功績を無にするごとく、西も東も開発行為から遠ざけられてきました。このような中にも、4年ほど前に今回と同じ会社が進出を企画し、東・西・大麻と江別市内の適切な広大な土地探しをしたと、今になって教えられました。ちょうど1年前にイオンモールが全国展開の一地区に江別と決定をして、本格的な土地探しを始め、結果として西地区と定め、地権者と話をする中で、地目変更のお願いを許認可権を持つ役所に打診してきました。これまでもこの地区と役所の関係はぎすぎすしてきています。地目変更をし、すぐにも開発行為をすると地元に約束し、10丁目を含めた道路の新設と宅地として認可とするとまで言ってきたが、突然ナシのつぶてになり、詰問すると次には公園化の話が浮上し、これも棚上げとなり、地域住民は右往左往の大混乱を起こしてきたのがこれまでの経過であります。今回の大型店進出は、行政主導でないということで、実現の信ぴょう性が高いと判断し、地権者が先頭に立って動き出しましたが、地目変更でまたもや行政の壁にぶつかり一喜一憂を繰り返しています。総務文教常任委員会での答弁を聞くと、流通関係は可であるが、大型店は不可ということでありました。しかし、そのような勝手な選択は可能なのか大いに疑問と言えます。企業誘致は将来の江別の位置付けをどうとらえるのかの視点で決めなければならないのでないでしょうか。近未来社会を概括すると、総人口は2年後の2006年をピークに逓減します。江別市は新総計でこれからの10年で微増し、13万2,000人までになると予想しています。明確な人口増加政策を採用することで達成される目標数字の積み上げではなく、言ってみれば人任せの大都市札幌の衛星都市との位置付けに依存した、単なる地の利を利用した予測にすぎないのではないでしょうか。それに高齢化が進むし、子供の数も増えない。これは何を意味をしているのかは自明の理であります。医療・保健福祉の義務的経費が年ごとといった時系列ではなく、月ごとに増えて、4月に執行しても12月には足りなくなって補正をということが予想されます。さらに、あと3年もすると団塊の世代が一線から退き、彼らが市の収入に貢献する時期は終わります。このような客観的な状況を見ても、北海道をはじめ市町村自治体は成り行かなくなります。そこで生き残りをかけて合併に取り組まなければならない、あるいは特区構想を構築し、差別化を図ることに知恵と汗を流しているのです。新しい価値観を持って事に当たってほしいと市長は大麻のある会合で話をしていましたが、その前にブレイクスルーができる度胸が必要なのです。それこそ清水の舞台から飛び降りるような気構えがなければなりません。行動が伴わなければブレイクスルーとは言えないのです。そこに市民・NPO・企業との協働が必要になってくるのです。行政が経費削減と言いながら、サービス低下をやむなしとして、自らの努力を棚に上げて、市民に協働を呼び掛けても後ろを見ると、だれも付いて来ないということにならないか心配であります。協働には情報の共有が大切であり、今回の大型店進出についても、行政が善悪を判断するのでなく、市民が自らの住むまちについて意見を出し、決定するシステムが次第に熟成しつつある中で、広く市民に情報を流布し、協働のまちづくりのテーマに据えるべきだったと思います。今、行政評価は成果主義をとることになっているが、大型店の進出は600余店の商店に致命的な影響を与え、行政が進めている顔づくり事業との整合性がないとマイナス評価しかしていないが、このような一面から見た評価しかできないとすれば、行政の成果主義は何とも頼りないもので、市民の厳しい評価に耐えられるか誠に心もとないものとなります。行政が公共事業を多発して、景気浮揚要因を作り出す元気は既にありません。これに伴って企業も体力消耗し切っている。ここ1、2年で、これまで以上に倒産や廃業せざるを得ない企業が出てくると予想されています。これは市内の小売店600店問題どころではありません。購買力の低下どころか、失業者が増えて社会保障費の増大を招き、同時に新規の雇用も生まれなくなり、これまでと同じように若者の流出から高齢化率は更に上がり、親としては職を得て江別にとどまってほしいと思っています。しかしながら、私の近くに住む大学卒業生が就職口がなく、アルバイトで食堂のちゅう房で働いていると嘆いていますが、まじめに勉強しても現実はこうなのです。小売店の皆さんの言い分についても理解をしていますが、借金を抱えぬうちに商売に見切りを付けた札幌の旅館泉屋別館の記事が載っていましたが、先行きは暗くなるばかりで廃業は迷わなかったと語っています。北海道中小企業団体中央会が廃業の理由について調査をした結果が載っていますが、最も多いのが販売不振と受注の落ち込みで60%であった。これは当然の結果であって、全国でもワースト3に入る失業率や高卒者の有効求人倍率の低さや、公共事業に依存する体質から見て、今の北海道を象徴しています。今、大きな国民の関心事でもある年金についても、国民年金も厚生年金の保険料が上がり、厚生年金の給付は下がる。国庫負担は2分の1まで上がる。今の制度は成り行かなくなったことから、それこそ抜本的に見直しをした結果であります。物価はデフレ傾向が止まらず、喜ぶ人がいるにしても、税金・年金・医療・福祉の全般にわたり、応分の負担をと言いながら、次第に手元の可処分所得が減っています。景気低迷が大きな要因になっていることが店舗数の減少につながっているのです。中央会の分析で、次に挙げられた理由は後継者難であります。先行きの暗さは若い世代の後を継ごうという意欲をそぎ落とすばかりと言っています。このような現象は、店舗と住居が一緒の個人商店の廃業が目立ち、商店街が住宅街に変わった地区もあるということを北海道経済産業局が述べています。中央会は、さらに同業他社との競争激化が30%と言っています。数字としては意外に少ないと感じました。大麻駅前にラルズがあります。営業時間を延長しました。夜、駅から出てくる人は大丸の袋を下げて通り過ぎていた。とりあえず10時まで延長して様子を見よう。夜の来店者は、晩御飯を求めてくると予想して総菜を豊富にそろえたが、予想に反してこの種が売れずに、なま物が売れ筋となった。生鮮三品です。晩御飯に調理をするのでなく、翌日のおかず用に買っていく。このように消費者の動向を分析し品ぞろえをする、これが商人としての普通な感覚でしょう。イオンのような大型店が出てきても、生き残る策を考える、恐れてはいないと自信を持って話をしています。個人商店については、一部の人たちと話をしましたが、当然、反対も賛成もあります。高齢化が他地区よりも進んでいる大麻は、手取り年金が減り、応分の負担が繰り返されると食費の割合が増えて、当然ながらおしゃれにお金を使う余裕が減ります。年とともによそ行きの場が減り、昔買った服はまだ使えるとなれば、新たに衣服等の身の回り品とは縁遠くなります。国のシステムが生活に直接影響を与えることになると、晩酌も減らそうということになるし、既にお酒の安売り店は至る所にあります。最初は食べるものに支出し、し好品は最後になる。これは当然なお金の使い方であります。店舗の減少は、残念ながら、ただ数字を並べれば理解されるというものではありません。イオンの進出が市内外のスーパー戦争の引き金になり、それが地域社会の破壊につながると述べられていますが、このような論理を見ると、総文でるる述べられてきた行政の分析と酷似していると感じました。スーパー同士の戦争ということであれば、これまでもしれつに行われてきたし、これからも生き残りをかけて一層激しく行われるでしょう。自由社会では、戦争ということではなく、消費者の要望に合わせた企業展開をしていると表現すべきで、市民生協もイオンとの競合の中から、仕入れの合理化に向けた新しいシステムを採用したと言われているし、コンビニのセイコーマートも大型店が増え続けていても、独自の戦略で新店舗の開設を行ってきています。ただ、成り行きに任せて、最後のよりどころとして、往年の力がなくなっている役所に助けを求めても、打開の道はないというのが現実でないでしょうか。大型店の進出にかかわらず、これからは組合、商工会の皆さんが一つになって、知恵と汗を出さなければなりません。地域差があるが、全国どこも不景気が覆いかぶさっている中で、大型店と争うのではなく、融合や共存の在り方についてどのような方法や手段があるのか探るのが賢明と言えるでしょう。平成12年からイオンの話が出ていたと報告されているが、この間、経済部は市内小売店との摩擦解消の秘策を練ってきたと思うが、もし検討していたとすれば、どのような内容であったかお知らせ願いたい。特に、大麻は中心になる商店街があるようでないところで、もともと住宅が主で、いわゆる消費者の住むまちと言えます。イオンが出てきても地域社会が破壊されるという感覚は持っていません。かつては札幌に職を持っていて、電車、車で通っていた人たちです。今は時間を持て余している人もいて、家族と車で銭函の魚屋さんや苗穂や平岡のイオンに出掛けています。近くでは厚別の西友や新札幌に買物に出掛けているようです。大型店に違和感を持っていないのが実情であります。特にイオンと聞けば、近くに是非といった声が出てきました。そこで、これまでイオンが進出を打診してきて、市としても候補地として挙げてきた場所はどこだったのか教えていただきたい。東西インターのほかに適切な地区として調査をし、推薦したりしたところはどこでしょうか。西インターは商業地への変換が手続上、困難と言ってきたが、もっと簡単にできるところはなかったのか。江別市の担当者も当初は大いに乗り気であったのだから、具体的に開発可能な場所を選定して、相手に打診を試みたと思われるが、もちろん推薦しても企業は自らの戦略と合致しなければ受けることができないでしょう。次に、法律的にクリアしなければならない事柄が多くできませんということであるが、根源にある気持ちと言葉は、やらないということであることは確かと考えられます。大規模な開発行為については、道・国も市から上がってきたときは迅速に処理をするということになっていたが、残念ながら関係者の配慮にもかかわらず、御破算にしてしまったことは、これからの市政運営に大きな汚点を残すことになるのでないかと思われます。商売は生き物であるから、いつでも出店は可能であるとは言えないでしょう。昔ほど権限はないといっても、許認可権は自治体が持っている、官が又は官民共同で生き残りをかけて事業をするときに、超法規的に執行し、開発行為を行うことに国は大いに奨励をしています。三位一体改革の中で補助金・交付税や交付金の削減に寄与する自治体を一つでも多くつくることが急務だからです。自治体の合併もその一つととらえることができます。たとえ1億5,000万円の税収があっても、市内の同業他社がもしもとなったときを考慮して、交付税の削減もあり、実収増として7,000万円ほどになると報告されています。この論理もイオンが出てきてもこの程度ですよと、やらない理由付けをしているにすぎません。7,000万円あれば良しとしなければなりません。交付税こそいつまでももらえる安定した財源にならないのは自明なのです。これをもらわなくても自主自立できる自治体をつくることが目標でないでしょうか。同業他社を思いやる優しい気持ちを、なぜ市民に向けて発揮しないのですか。今、市長に7,000万円の収入が見込める事業があれば提示していただきたい。さらには、交付税がこれからもコンスタントに入ってくる政策もお示しいただきたい。市民は市長の力強い言葉を待っています。市内の640店の皆さんに、市の財政についても期待をしていいのですね。経済部長からも、この点につき確認をしておきたいと思いますので、お答えをいただきます。交通弱者の高齢者は、郊外型の大型店に行ってはいけないと、心優しい忠告をいただきましたが、車で行くところは駄目で、駅を利用してJRタワーに行くのはいいですよと言っているのでしょうか。それを決めるのは消費者なのです。高齢化率の高い大麻は、お年寄りに優しいまちづくり構想を作っています。お年寄りはみんな弱者になるのでしょうか。元気な人が圧倒的に多いのです。そのお年寄りのパワーをどのように活用するのかが構想の原点にあるのです。その人たちに駅から2.7キロメートルも離れているから、近くで買物をしなさいと言えるでしょうか。お年寄り扱いをするなとおしかりを受けます。若い人やご近所の人たちとの互助の精神が自然に発揮される町を今から目指すべきでないでしょうか。生協は共同購入といって班長さんの家に配達をしています。このようなシステムを十分に利用することです。交通弱者と言うのであれば、その弱いところをカバーするのが市民の力でないでしょうか。今回はあえて顔づくり事業に触れないでおこうと思っていますが、中心商店街の雪対策は万全に行われるのでしょうか。買い物袋をぶら下げて転んでけがをしたでは、かえって高いものにつきます。大型店と中心商店街とどちらが安心して買物ができるのでしょうか。そこで、顔づくり事業を進める地域から2.7キロメートルしか離れていないことで、顔が二つになることは好ましくないと再三述べられてきましたが、何キロメートル離れていれば市は許可するのかお答えください。次は、イオンの経済効果で雇用についても触れられています。1,500人の80%で1,200人と計算しています。同種店では、現在550人が働いて、もしもということであっても600人の雇用があることになります。廃業の大きな要因が景気低迷や後継者難とすると、この先どこかの時点で中心商店街も歯が抜けるように数を減らすことになるのです。今でも新たな雇用が商店街から生まれるとは思われません。建設業界もさらなる人員整理が加速されこそすれ、雇用促進に寄与する状況にはありません。企業は生き残り策として、社会保険料の会社負担が重荷になってきたことから、契約社員制をとり、国民年金に個人加入させています。若い人の就職はますます厳しさを増しています。このような現実から、江別市はこれからも人口が増え続けるといった環境にはなく、若者を引き止める手立てはなくなってきており、イオンが出てくることで、新卒者の就職も可能になり定着するであろうと思います。イオンの商圏は50万人の消費者を見込んでいます。当然、隣接する札幌をターゲットにしているのです。アクセスは大麻を経由して訪れることから、大麻・野幌の環境について知ることになり、若い人は教育・雇用等から、高齢者は大麻のまちづくりに期待をしながら移り住んでくることも考えられます。イオンを核にした高齢者に優しいまちの実現に取り組むことが可能になると私は思います。インターの戦略的開発というのは、まちの発展にこの地区を利用することを意味し、今の江別市には戦術もなく、ただ将来に向けての指定解除などと言っても、そのときは人口減少の現実から進出する企業は現れないでしょう。これはまちというものも生き物なのです。同じ姿をいつまでも保つことは不可能なのです。江別市も例外ではありません。歴史的に見ても、川から鉄道や国道に交通の要衝は取って代わられてきました。少子高齢化社会のこれからのまちづくりを考える中では、国道や鉄道は大きなバリアになってきます。このような空間と地域と施設が多くの市民を引き付けるものになっているかが判断の基準になるのです。今回の課題ではないので、これ以上は述べませんが、連動性・整合性がないということであるならば、民活だ協働だと言いながら、何よりも官の事業が優先するといった発想は時代遅れで、シビルサーバントとしてこの程度の発想しかないとすると、将来に何かしらの不安を感じざるを得ません。江別市に若者を引き付けるような事業があれば、端的にお答えをいただきたい。企業は、これまでも不採算部門という部署を切ってきています。日産のゴーンはそれを大胆に行ってきた一人と言えるでしょう。右肩上がりのときは、不採算部門は何とかなると言って金をつぎ込んできましたが、それも限界になり、海外に移転するとかで経営の合理化を図っているのです。衰退する部門を維持し支えようとするには、膨大な資金とエネルギーを必要とします。これはまちづくりにも同じことが言えるのです。民間企業も行政の運営も同じで、トップもスタッフもそれ相応の覚悟は必要になります。最後になりますが、イオンの進出が論議されているときに、大型店の話がいろんなところで話題になっていました。近くでは三笠の市議会が3月にイオンの進出の決議をしたり、苫小牧市も決定し、旭川市は4月下旬にオープンし、石狩湾新港のウォルマートが国内最大規模の商業施設の進出を計画したりと、急に似たような情報が入るようになってきました。消費動向や市場調査をした結果と言えるでしょうが、一方的に資本だけが活発に動いているのではありません。地方の自治体が他との差別化をしなければ、都市間競争に勝ち残れないといった行政の自立が危ぶまれる状況に追いやられていることが、市町村の首長の決断になって表れてきているのです。江別市ができない理由を述べて、早く手を下ろすのを隣の自治体は待っているのです。首長自ら頭を下げて懇請しているといった情報が流れてきます。さて、この計画が隣接する市に流れていったときは、江別市はどうなるのでしょうか。近隣市にイオンモールが開店すると、江別市の中心商店街は影響を受けないで済むと言えるのでしょうか。市長としての率直な見解を伺いたい。将来は市が進めるまちづくりが成功し、人口も張り付き、商店からの税収も確保でき、雇用についても心配ないと自信を持って担保できるのであれば、この際ですので市政執行方針以上に明確な方針をご提示ください。先ほど申し上げましたブレイクスルーという言葉は、雲間から日がさすことを意味します。イオンの進出は閉そく感の漂う、暗雲立ち込める、正に今日の江別の空から明るい、温かい光が市民の頭上に降り注ぐことを祈りながら1回目の質問とさせていただきます。次ページ前ページこのページに関するお問い合わせ先議会事務局 総務課〒067-8674北海道江別市高砂町6番地江別市役所本庁舎3階Tel:011-381-1051Fax:011-381-1075お問い合わせはこちらから6 議事次第の続き一般質問の続き
答弁 市長 小川公人(市長は2007年3月まで)
それでは植松議員の一般質問にご答弁を申し上げます。初めに、大麻地区の環境改善について、大麻東駅通りの歩道整備についてでありますが、ご質問にあります大麻東駅通りの12丁目から14丁目間、約1,200メートルについては、大麻新住宅市街地開発事業により車道11メートル、歩道2メートルの幅員での道路として整備されております。また、11丁目から12丁目間については、民間の宅地開発により造成されましたが、歩道がなく大変危険な状況となっており、この道路を通学路として利用してきている児童生徒や地域から歩道設置の要望があり、歩行者の安全を確保するため、現在大麻東駅通りの11丁目、12丁目間を車道7.5メートル、歩道3.5メートルの幅員で事業実施しているところであります。この区間の整備終了後、前段申し上げました12丁目から14丁目間を車道9.5メートル、歩道3.5メートルの幅員で再整備を計画いたしております。なお、電線の地中化につきましては、都市景観の向上など整備効果の高い箇所が選定の条件であり、相当の事業費を要することなどから、実施は困難でありますが、再整備に当たっては、歩道を広く使用できるように、電柱の位置など工夫してまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、市民が安心して利用できる道路整備を引き続き進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。次に、大麻駅前三差路の信号機の改善についてでありますが、当該交差点の信号機は、Y字型の変則交差点に設置されているもので、大麻東駅通りを大麻駅側から14丁目に向かい右折する場合と、大麻西駅通りを大麻西町側から14丁目に向かい、そこから大麻駅方向へやや斜めかと思いますが、右折する場合とが、同じ進行標示となるため、どちらが優先となるのかと、こういった非常に分かりづらいと指摘されているところであります。当該路線は、駅前でしかもバス路線であることから、比較的交通量が多いわけでありますが、通行者のほとんどが地元の方で、交差点の状況を承知していることもあり、これまでのところ大きな事故の発生はありませんが、今後、安全な通行を確保する観点から、信号機の有効的な改善方策について、江別警察署とも相談し、北海道公安委員会へ要請してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。次に、大麻鉄道林の市民との協働による憩いの場づくりについてでありますが、現在、この用地は土地開発公社の所有となっており、直ちに買い戻し、整備することは今日的な情勢から困難であります。そこで当面は、周辺や林内の草刈りなどを地域の協力をいただきながら実施することによって、鉄道林の維持・管理に努めるものとしていたところであります。そうした中、大麻のまちづくり協議会の皆さんが鉄道林の景観改善を目的に、3か年計画で大麻西駅通り沿い約240メートルにアジサイを120本植える計画を立てられ、昨年は駅寄りのところから80メートルの間に40本を、2年目の今年は40本をつい先日、植栽していただいたところであります。鉄道林整備が可能な環境に至るには、もうしばらくの時間を要するものと考えられますことから、当面は地域の皆さんと協議しご協力を得る中で、このような取り組みを積み重ねつつ、鉄道林の活用・環境の保持を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。次に、江別市の活性化事業に係る元野幌地区の大型ショッピングセンターの誘致についてでありますが、まず、全国的なすう勢といたしましては、少子高齢化や経済の低迷などの影響などを受けて、2006年をピークとして、我が国の人口は減少に転じることが見込まれ、各地で市街地の空洞化によるまちづくりへの深刻な影響が懸念され始めております。こうしたことから江別市においては、今のうちに市街地の密度を高めて、総合的に利便性の高いまちづくりを目指す必要があると認識し、第5次江別市総合計画においては、外縁拡大型から内部熟成型へまちづくりの軸足を移し、既成市街地の活用に力点を置くこととしたものであります。このような状況の中で、郊外部に大型のショッピングセンターが立地することは、既成市街地の空洞化を招き、市民生活の利便性を失わせる結果となるものと考えられます。このようなことから、現在の法制度的な制約等を念頭に置くことも含め、元野幌地区の市街化調整区域に構想されました大型ショッピングセンターについては、受入れしないとしたところであります。それから、次に進出打診に係る候補地でありますが、情報交換の段階においては、相談者は両インター周辺や国道275号沿線、あるいは第二工業団地等を視野に入れたようでありますが、構想地の面積規模や位置等から、今回の件に関しては開発者の意向として西インター付近となったものであります。次に、予想される税収についてでありますが、具体的に予想の税収に匹敵する事業としてではなく、総合的なまちづくりの中で、例えば江別の顔づくり事業や、これと連動した中心市街地活性化事業、そして江別駅周辺地区再開発事業、高齢者の住みやすいまちづくり構想など、これらの連携を通して江別市の経済の底上げをしていくことが重要と考えているものであります。なお、交付税をコンスタントにということでありますが、地方交付税制度は地方自治体が標準的な行政を行う上で必要となる需要額が、市税等の収入額を上回った場合に、その足らざる部分を補う制度であって、他の制度によって措置される各種収入を加味しながら、最終的に自治体の財源を調整・補償する仕組みであります。したがいまして、現行の地方財政制度の中では、交付税だけを単独で確保するシステムにはなっていないものでありますことをご理解をいただきたいと存じます。次に、顔づくり事業地からの距離についてでありますが、所管委員会の中で距離についても申し上げてきたかと思いますが、重視してきた点は人が集中する新たな拠点を、この規制調整している郊外地域に設けることでありまして、このことが市街地の分散につながり、既成市街地の空洞化を招く結果になることを懸念してきたものでありまして、数字的距離だけに拘泥してきたわけでありませんことをご理解いただきたいと存じます。次に、若者を引き止める事業とのことでありますが、若者が集まってにぎわいあるまちづくり、そして、雇用の場も提供するまちづくりには、重複したお答えになるかと思いますが、総合計画等の各施策を連携して推進する中で、まちの魅力付けを行って市民の定住志向、企業の立地意欲を促していくことであると考えております。次に、近隣の市町に開店した場合の影響とのことでありますが、少なからず影響はあるものと考えるところであります。しかしながら、この影響をもって開発を進めることにはならず、将来のまちづくりは商業はもとより、他の産業や人口動態、都市計画制度などとの調和を図って、総合的に考えなければなりません。基本的には市街地の未利用地の利用促進を図ることで、人口増、税収増、雇用を促進させることが大切と考えておりますが、市街化調整区域におきましても、その利用について今後も検討してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。このほかにつきましては、経済部長からご答弁を申し上げます。
答弁 経済部長 久保泰雄(経済部長は2008年3月まで)
私の方から、商店街対策についてお答えいたします。中小企業基本法の改正や大店法から大店立地法への変化に伴い、平等を求めるそれまでの政策理念に代わり、自助努力によって活力ある独立した存在となる意思を持つ企業や、その集団を支援対象とする方向へと政策理念は大きく転換をしてきており、商店街問題も一律な振興策を講じるだけで解決できるほど単純ではなくなってきております。消費者の日常の買物場所として、商店街の利用率が低下する中で、少子高齢化、行財政の悪化、雇用不安、治安の悪化、コミュニティの弱体化など、地域社会が解決すべき課題は、むしろ拡大をしていると考えられます。このような環境の中で、これからの商店街は持続可能な社会を支える生活プラットホームとしてその役割を担い、地域コミュニティとの関係性のきずなを太くし、社会的課題の解決に関与しながら、消費者との信頼関係を構築することが重要であると考えております。また、商店街の活性化はまちづくりの視点が重要でありますが、商店街自身が地域社会において豊かな生活を支えるための活動主体の一つであると同時に、地域社会を構成する市民、自治会、PTA、学生、サークル団体、NPO法人などをまちづくりのサポーターとして商店街の活動に取り込むことも必要であると考えております。これらのことを前提に、経済部としては江別地区の江別駅周辺地区再開発事業、野幌地区の中心市街地活性化事業基本計画、大麻地区の高齢者が住みやすいまちづくり構想との連携の中で、各商店街の振興を企図しておりますが、平成16年度において効果ある振興策を推進するための基本データとして、地域生活に根ざした消費者重視の魅力ある商店街づくりの分析を目的とした商店街動向調査事業を実施する予定であります。市内商店街も、駐車場整備をはじめ共同情報発信事業やセミナー・研修事業、イベント事業等を自主的に実施してきているところでありますので、国、北海道の制度の活用等により、商店主や地域の自助努力の推進に向けて、積極的な支援を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
質問 植松直
昨日の北海道新聞に、ラルズが野幌駅に隣接する場所に6,000平方メートルのスペースでスーパーセンターを計画しているというふうに出ていました。そうすると、例えば今、この元野幌地区なんていうところじゃなくて、本当に商店街に隣接したところに、こういうスーパーが出てくるということは、それこそここに商売している人たちの致命的なことになるんじゃないでしょうか。ですから、これについても、やはり市はそういうまちづくりの関連からいってノーと言うんですか。私は、こういうものを核に入れて、新しいまちづくりの構想を練るのが筋だというふうに思っています。ですから、実を言うと、本当はイオンみたいなああいう大きなところがどんと入ってきてやってもらえれば一番いいんですけれども、そうはいかないでしょう。札幌駅だって大丸が来たことによって、あそこの駅前が本当に栄えてきたわけです。言ってみれば、三越と丸井のところと札幌駅との戦いになっているわけです。そういうことは、やはりこういうラルズが出てくることによって、野幌のまちづくり、今やっている顔づくりの中の核にしていくと、私はイオンが出てきても大変なことになるということにはならない。お互いに二つ、両あいまっていいまちづくりができるんじゃないかというふうに思います。ですから、顔づくりと言っても、目も鼻もないような顔をつくったって本当は駄目なんです。ですから、顔なんてというのは二つ、三つあったって構わないわけです。それを私たちは大麻に住む者としては、やはり近くのそういうものがあるということ、イオンというのはちょっと違うタイプの大型店ですから、私たちは大変興味を持っておりますし、そういうことが江別の活性化につながっていくんだというふうに、私たちは市民とはいろいろそういう話もしているところなんです。これは、先ほども言いましたように、経済的効果から一つの面からも、私は切り口で申し上げましたけれども、昨日の医療制度の改正についても、私たちは苦渋の選択をして100%、大きな手を挙げてということにはならなかった。これは昨日の議事録を見ていただければ分かると思いますが、自主財源が乏しくなってくると、そういう大型店が出てきて、私たちはこれを一つ財源のカバーに使えるだろうということを市民といろいろ話をしてきているわけですから、これは駄目だということじゃなくて、本当は税収の確保には足を棒にして駆けずり回らなければならないはずなんです。今の世の中というのは、横文字で言いますとシュトルム・ウント・ドランクなんです。荒波の上にかじ取りをどう取るか、船の大きさには関係ないんです。船長もチャンスを虎視眈眈とねらっているんです。任期中は波風を立てないでと望んでも、周りはどんどん変化していきます。任期が終わり、定年になってから事業の責任はそこで消えるといった、その程度のモラルを私たちは激しく問わなければならないというふうに思っております。チャンスのない状況であれば、視点を変えて政策を訴えることになるんですが、かなりの税源を確保することで、他の市町村との競争にも確かな展望が見えてくる。そういう都市間競争に負けない政策を優先的に取り組むことがリーダーとして市長の責務なんじゃないでしょうか。現在、江別市にそういうような機会がありましたら、また、是非先ほどのような言葉でどうのこうのと言うことじゃなくて、実際に現実にこういうものがあるんだと、まちづくりもそれに関連するんだということを、やはりきちっと市民の前で提示していただくのが私は必要なことじゃないかというふうに思っています。これで2回目、もう一度市長の見解がありましたらお聞かせ願いたいと思います。
答弁 市長 小川公人(市長は2007年3月まで)
植松議員の再質問にご答弁を申し上げます。植松議員さんは、今回の一件についてはいろんな論調のと言いますか、行間でにじみ出ていることは、江別は財政が大変だし、江別のまちのためを思って、本当にこれはそれなりの意味があるのではないかと、こういう心情というか、背景については痛いほど理解、受け止められることでありまして、むしろ感謝を申し上げたい。ただ、私は是非ご理解をいただきたいことは、この件に関しては、初めに否定ありきということでスタートを切ったわけではないわけです。基本的に理解いただきたいことは、法律もあり、いろんな枠組みで市街化区域、市街化調整区域というふうに分けて、できるだけ私は時々、堺屋太一さんの時代が変わったという本を、何回も黒くなるほど読んでいるんですけども、あの人の持論にちょっと共鳴するところがあって、余り今はどんどん外縁部に広げてきたけど、今は肝心の中心部をもっとコンパクトに、そして、その土地の価値も高め、そこに集約することが大事だって言われていて、非常に共鳴を感じているんですけども、今その市街化区域でただ一般的な話でなくて、今、特に野幌駅を中心とする核の鉄道高架だとか、街路とか三点セットの、これもまだ本当の枠組みで、今、都市計画決定もしていない微妙なところにきているんです。こういう中で、当面そこに視点を当てざるを得ないと。そういう中で、今すぐ規制をした市街化調整区域のところのバリアを全部取り払って、いきなりということには、やっぱりちょっとこの時点でそれを全部いきなり、私は先頭に立ってバリアを払ってということには、ちょっとなかなかそこには行き着き得ないと。しかし、今後、先ほどから答弁させていただいているとおり、あるいは否定しているわけでないんです。総合計画でも大枠は決まっていますけれども、インターのこれからの可能性ということは秘めているわけですから、そういった点については、今後、じゃあどういう形でこの点についてのそこの利便ということを生かしたことにつながる形か。これは今後、検討していかなければならない。全然ふさいでしまって、金輪際そういうことを市から議論しないということではありませんけれども、当面、今の中では市街化区域の活性化に重点を置かさせていただきたいと、こういうことでお願いをしておりますので、そういった意味でご理解をいただきたいと思います。
質問 植松直
私も1回目の質問の中で申し上げたと思うんですけども、今、江別市はそれに取り組んでいるから、こちらの方は手薄になる、人材もお金もそっちに引き裂くことはできないんだと。集中的にまちづくりをやろうと。ですけども、今、イオンというのは大型店というのは民間が出てくる話なんです。ですから、例えばこれについてはこういうプロジェクトを作って何かやろうということじゃなくて、まず、役所ができることは何なのかということをきちっとやはり説明をしながら、そこに民間の活力を使うわけですから、民間がやっていくわけですから。ただ、縛りを持っているのは行政が持っているわけですから、それを変えていくということが私は必要なんだと思うんです。いわゆるブレイクスルーというのはそういうことなんです。今までこの規則が、あるいは市街化調整区域でできないよと、商業地区に転換できないと。そういうことではなくて、こうやれば、こういうふうにやっていけばできる。あるいは私は民間のそういうスタッフを役所のどこか隅っこに置いて、そういう業務をさせる。それだって必要なんじゃないか。それが将来の江別にとって、これが好ましいものであれば、当然そうやるべきだというふうに私は思うんです。ですから、これは今回、私も三質ですから、これで終わりなんですが、ちょっと私も私的な時間がなかなかとれなかった。そういうことで私の耳に最近挟んだうわさということなんですけども、この今の大型店が出てきたいという土地のところに、これがまあ変な話なんですけれども、不動産屋さんが入ってきて、これはもうイオンに交渉するなと話し、私に売れという人たちが入ってきている。これは二十数名の地権者がいるんですけれども、その一部にそういう人たちが入ってきて、この計画を駄目にしようという、そういううわさが私のところに入ってきました。これは私はちょっと、今回はこれのうわさについて調査することはできなかったんですが、これからそういう関係者に聞き取りをしながら、私はこの問題の本当の事実についてはどうだったのかということを私はきちっと調べて、しかるべきところで発表させていただきたいと思います。以上で三質を終わります。次ページ前ページこのページに関するお問い合わせ先議会事務局 総務課〒067-8674北海道江別市高砂町6番地江別市役所本庁舎3階Tel:011-381-1051Fax:011-381-1075お問い合わせはこちらから6 議事次第の続き一般質問の続き