秩父別町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月10日
校舎・グラウンドの活用について
2026年6月10日、秩父別町議会の一般質問で、金子利生議員が「校舎・グラウンドの活用について」質問し、町長 澁谷が答弁しました。
- 質問者
- 金子利生 議員
- 答弁者
- 町長 澁谷
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 金子利生
それでは議長のお許しをいただきましたので、通告書に基づいて質問をさせていただきます。質問事項の1点目でございますが、廃校となった中学校中通り、これをですね、車道にしてはいかがかということを1点と、あと南側にですね、道道の流雪溝配電盤が設置されております。それの移転について質問をさせていただきます。令和8年3月をもって秩父別中学校が廃校となりました。校舎・グラウンドの活用については過去にも一般質問がありましたが、今回は次の2点について質問をさせていただきます。1点目は、中学校中通りを拡幅し、車道として整備する予定があるのかどうか。現在は主に通学路として子ども達の利用が多いと認識しておりますが、車道として整備することにより、今回、今年度供用開始されたバス停留所ピリナ、あるいは農協などへの移動で利便性が向上すると思われます。地域の皆さんからも要望が多いので、ぜひ検討していただきたいと思いますが、町長のお考えを伺います。2点目でございます。現在歩道に設置している流雪溝の配電盤の移設です。当時、なぜ中学校敷地内に移設しなかったのか、今となっては不思議なのですが、当該配電盤については、歩道の約2分の1を占めており、自転車通学生は歩行者とすれ違う際車道に降りなければならず、通学路としては非常に危険な状況であります。当該地は北海道の物なので、移設は要望することになると思われますが、町民が安全安心に利用できるよう要望していただきたいと思いますが、町長のお考えを伺います。よろしくお願いします。
答弁 町長 澁谷
金子議員のご質問にお答えをさせていただきますが、最初に「中学校中通りを自動車も通行できるように整備をしては。」とのご指摘でありますけれども、この通路は、旧中学校を新築した際に、町民の皆さんが買い物等の際に遠回りをしないで済むようにとの配慮から、歩行者と自転車に限って通行できるように整備したものでありまして、昭和54年度に町道市街19号路線として認定され、現在に至っているものであります。しかし、この春の義務教育学校開校を受けまして、中学校が閉校になったことから、校舎とグラウンドの移動が、生徒の移動がなくなって、生徒への危険性が薄らいだためのご指摘であると認識しておりますけれども、当該道路につきましては、現在の幅員が4mほどでありまして、これを双方向からの車両を通過させるためには、歩道を含めますと最低3mほど拡幅しなければなりません。現在のままでも徒歩や自転車の方は通行できますし、自動車で1丁目あるいは2丁目に迂回したとしても、それほど時間的に大きなロスではないと考えております。また、現在は停車場線との三叉路でありますけれども、このこども園側から出てくる車がですね、未だに、今でも一時停止をしない車両を多く見かけまして、交通事故が懸念されているところでもあります。このようなことを踏まえながら、今後のですね、グラウンドを含めた中学校跡地の活用方法を考える中で、整備した後の交通量等も勘案しながら、さらに費用対効果も併せて検討してまいりたいと思っておりますので、ご理解いただきたいというふうにお願い申し上げます。次に、停車場歩道上の融雪用のポンプの制御装置でありますけれども、これ融雪溝の整備と同時に設置されまして、平成9年度から供用が開始されているものでありますけれども、この装置は、私が申し上げるまでもなく、議員のご案内のように、北海道が設置したものでありまして、道道の敷地内に収まるように設置されまして、残された歩道部分につきましても、歩行者の安全に配慮して、国が定める有効幅員の基準を満たして設置されているところであります。また、自転車につきましては、道路交通法の軽車両に位置づけられまして、原則車道の左側を通行することと定められておりますけれども、例外として、13歳未満の児童と70歳以上の高齢者は歩道の通行が認められております。停車場線においては、通学されるお子さんが歩道を自転車で通行する姿を稀に見かけますけれども、一日の通行量としては、日中は自転車・歩行者ともに少なく、通学時間帯においては、一部の生徒が自転車で往来しているような状況であります。また、この時間帯にはこども防犯パトロールの皆さん方が見守りをされておりまして、安全が確保されているものと認識をしております。また、議員ご指摘の装置の移設につきましては、正直なところ地域の方々も含めましてですね、初めて耳にしたところでございます。現在は、JR留萌本線の廃線だとか、中学校の閉校によりまして、この地域における通行量は減少していると思われますけれども、今一度、この路線の通行量などをしっかり勘案しながら、北海道への要望について検討をさせていただきたいと考えております。これからも、町民の皆さん方が安心して生活を送ることができる環境の整備に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げまして、金子議員の質問にお答えとさせていただきます。よろしくお願いします。
質問 2番 金子利生
今回ですね、こういう投資的事業への質問ということで、町長も我々も任期最後の年ということで、なかなか投資的事業への答弁はですね、難しいのではないかと承知で質問をさせていただいたところでございます。今回中学校が廃校となり、先ほどグラウンドの活用についても町長言及されていましたけれども、まだ具体的な活用方法は町民の皆さんにお知らせされていないと。これもですね、皆さん関心を持って、その活用方法を待っているのじゃないかなというふうな問いかけを兼ねてですね、今回こういう質問をさせていただいたわけでございますけれども。先日6月2日、ちょうど議会運営委員会がありまして、毎回私はあそこの中通りを通るのですけれども、ちょうど6月2日にですね、高齢者事業団の方だと思うのですけれども、草刈りをしていただいていました。6月2日とても暑い日でした。本当にですね、端から見ていて本当大変だなというふうに感じておりました。何で私がこういうことを言うかというと、未利用地の管理、利用されていない用地の管理っていうのは、私個人的にはですね、景観維持のために必ず必要です。ですけれども、利用されていない土地の草刈りですとかっていうのは、本当に作業員の確保もそうですし、財政的な負担も大変だなというふうに思いますので、今回の質問の中学校通りの車道化についてはですね、来年以降新しい体制の下ですね、議論が活発になることを期待してですね、この質問については終わりたいと思います。次に道道の融雪溝、これはご存じだと思いますけれども、全部で3ヶ所あるのですけれども、デイサービスセンターの前とあと改良区の近くですか、あそこはですね、本当に幅が、奥行きが狭くて、電柱も全部向こうにあるのですけれども、中学校の私がお願いしたところだけですね、大きい配電盤で、本当に歩道の2分の1以上は出ているのじゃないかなというふうに思っております。私も防犯パトロールで2ヶ月に1回あそこに立たせて、お子さん方をお見送りをしているのですけれども、統合、統合というか義務教育学校になってからですね、中学校、中学生の皆さん、7年生ですか、7年生・8年生・9年生の皆さんもあそこを行く時にちょうど登校時間で、一緒にパトロールというか、見守りをさせていただいているのですけれども、7年生・8年生・9年生は自転車通学を認められているようです。それで自転車通学のお子さんがですね、あそこを通る時にですね、たまたまそんな、今町長おっしゃったようにそんなに交通量っていうか、歩行者はいないのですけれども、朝方ですから散歩ですとか、犬を連れての散歩ですとか、そういう方がたまに通ります。その時に自転車通学のお子さんがですね、やっぱり本当に車が来る時に車道には降りないと思いますけれども、すれ違う時に非常に危険だというふうに私は見ていました。それでぜひですね、これは町の工事ではないのですけれども、道の方にですね、強く要望をしてですね、中学校の敷地の方に、ちょうど塀の方まで移設すれば、歩道電柱よりも北側になるからちょうどいいのですよね。塀の、あの塀をとっぱらうかどうかはちょっと分かりませんけれども、塀の方まで移動すれば電柱と歩道の間の幅が確保されますので、ぜひその辺ですね、道の方にですね、お願いしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上私の質問を終わります。
答弁 町長 澁谷
議員のおっしゃることは十分わかりましたけれども、おそらく道に確認したわけではないのですけれども、おそらくやる時にあそこだけ確かに出ているので、何か障害物があったのかなと思っておりますけれども。ただ、道路幅員としては安全基準を満たしているということでございますし、中学生ですと、正直なところ車道を通らなきゃいけない、自転車。歩道を通っちゃいけないのですよ。歩行者の邪魔をしちゃいけないということもあるものですから、それも含めてですね、もう少し現地、警察とも話しながらですね、検討してまいりたいと思っております。よろしくお願いします。
質問 2番 金子利生
ちょっと最後に。
質問 2番 金子利生
今中学生車道を走らなきゃいけないっていうのは、ちょっと忘れていました。申し訳ないです。ただ、小学生も普段行動するのには自転車で遊びに、うちの孫もそうですけれども、自転車であの前通ったりなんかするので、その辺も認識していただいてですね、通学だけじゃなくて、普段の小学生、低学年ですか、その交通安全確保の意味からもですね、お願いいたします。以上です。