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美深町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月16日

町長のメッセージを定例発信してはどうか

2026年6月16日、美深町議会の一般質問で、望月清貴議員が「町長のメッセージを定例発信してはどうか」について質問し、町長 草野孝治が答弁しました。

質問者
望月清貴 議員
答弁者
町長 草野孝治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 2番 望月清貴

それでは一般質問をさせていただきます。今回は2つの項目で質問させていただきます。1つは、1行政としまして、町長のメッセージを定例発信してはどうかという内容。2つ目は交通としまして、鉄道路線の維持存続についてということでございます。早速、1の行政、町長のメッセージを定例発信してはどうかということから質問させていただきます。先日、消費者協会という総会がありまして、私もちょっと参加させていただいていたのですが、その場で町長から来賓として挨拶がありました。その挨拶というのが消費者協会ということで、詐欺被害の防止のための注意喚起も含めたようなお話があったところです。非常にその呼びかけといいますか、注意喚起に参加されている方も非常に心に訴えられるものを感じたのではないかなと思っております。また、色々な行事の挨拶も明るく趣旨などをお話しされて、会場に集まった方も思わず共鳴されて、趣旨など理解されているように感じることがほとんどでございます。人口減少や財政の厳しい状況の中、町民の皆さんがこれからの町政をどうしていくか、ご判断いただくことも多くなってくると感じています。町政を進めている町長、そして役場、さらに町政の主権者である町民の皆さんが一体感を持ってですね、乗り切っていくことがますます必要になってくると感じて、今回の質問を考えたところでございます。それでは要旨を述べます。町長のメッセージを定例発信してはどうかということです。本町では毎月初日またはその前後、例えば6月ですと1日または休みだと5月31日とか6月2日ですが、などですが、3役と管理職の皆さんによる会議を行い、その月々の業務の推進について確認が行われ、町長からの指示・伝達、合わせて必要な議論を行っていると考えます。主幹・課長会議というものになると思いますが、町民の皆さんとの日常的なコミュニケーションを深め、役場と町民が一体となった笑顔あふれる元気なまちを目指すために、町長からですね、町民の皆さんに向けて、例えば防災情報端末機の活用などにより、毎月メッセージを短くなるとは思うのですが、発信してはどうかと考えたものでございます。1としまして、これまで先ほども申し上げましたけれども、多くのイベント、講演会、各種総会でのあいさつなど、歴代の町長さんもそうですが、直接語りかけることで、町民の皆さんが親近感と真剣さを感じ取ってですね、町政の動向や町長の考え方について理解を深めたと感じております。また、各月に開催されるイベントの案内、全てにはならないと思うのですが、町民への様々な注意喚起、重要な事柄の簡潔な報告や説明会をすることの周知などですね、町長の生の声で発信する事で、子どもから高齢者まで老若男女を問わず意思疎通が深まり、行動に移していただくことにもつながるのではないかと考えました。防災情報端末機を活用して、短い動画をできれば配信するなど、日常的に耳を傾ける習慣作りにもなり、万一の緊急時の確実な視聴、見る・聞く、のためにもですね、検討と実現を期待したいのですが、いかがでしょうか。答弁をお願いいたします。

答弁 町長 草野孝治

望月議員から町長のメッセージを定例発信してはどうかというようなご質問というか、ご提案をいただいたところでございます。ご答弁申し上げます。議員がおっしゃるとおり、町長が町民の皆様と直接お会いして語ることで、相互の信頼関係が深まり、町政への理解も深まっていくという点に関しては、私も同感でございます。町長に就任して以来、町長の生の声を広く届けるため、町内で開催される様々なイベントにできる限り出席・参加して、町政により関心を持ってもらえるよう、より多くの町民と直接お会いして、情報のキャッチボールができるよう心がけてまいりました。防災情報端末機を活用して、町長が生の声で情報発信することで、更なる効果が期待できるのではないかとお考えでございますが、日常的な情報発信につきましては、多くの町民の皆さんに情報がわかりやすく伝わるよう、担当部署において工夫しながら配信されております。先日の幼児センターの運動会等においても、本当に子どもの応援に行きたくなるような呼びかけだったのかなと思っており、私の出る幕ではないのかなというふうに考えてございます。緊急時における情報の伝達に生かされるものと考えているところでございます。災害時など、強いメッセージの発信が必要な時に、私から発信するのが、より効果が期待できるものと思いますので、状況により判断して参りたいなと思っております。私からのメッセージをより多くの皆さんにいち早く届ける手段としては、SNS、内容が必要なものは広報紙の活用が現段階では有効と考えてございます。発信する内容に応じて情報発信の手段を使い分けながらも、今後とも町民とのキャッチボール、情報のキャッチボールができるよう心がけて参りたいなと思っておりますので、ご理解の方よろしくお願いいたします。

質問 2番 望月清貴

答弁いただきましたが、非常に考え方としてはですね、同感という言葉もいただきましたけれども、さらに心がけもいただいているということ、さらにはこれが緊急時とか、本当の重大な注意喚起ですとか、そういったことになればという想定もお持ちなのだとは思いますけれども、少し考えましたら、北海道知事ですとか、あるいは市町村長の市長さんの皆さん方は、定例的に記者会見を開いたりしているようですけれども、報道機関のそれについては参加しなければならない、参加いただくですとか、あるいは職員の方の負担とも考えると難しいのかなとは思ったりしております。そうですね、町長のおっしゃるとおり、私も考えもそうですね。先ほど幼児センターは子どもさんが発していたのかなと思いますし、そういうのももちろん大事だと思うのですが、もう少しでも町長、出ていただいてもいいのかなと感じて、今回の質問に至ったわけです。状況により判断ということで、かなりそういうこともしていただくのだなというのは思ったのですけれども。そうですね、例えば思ったのはですね、最近でいうとヒグマが出没しているので、こういうことは気をつけてほしいとかですね、もちろん担当の方との分担っていうのもあるとは思うのですけれども、あるいは熱中症の心配が出てきたら気をつけましょう、あるいは屋根の雪下ろしに気をつけましょう、交通・防犯、それ言い出すと、それこそ担当の方との何て言うのですかね、分け方が非常に難しいのかもしれませんけれども、あるいは力を入れていきたいなということですね、新しい制度をお知らせするとか、給付金ですとか健診の勧奨ですとか、ゼロカーボン推進するですとか、何回も言いますが、全てにはならないと思うけど、月初ぐらいにすることで、町民の皆さんも、町長話してるな、高齢者の方も町長話してるなと。SNSも当然されているのはわかるのですけれども、SNSをやってない方も含めて、情報端末機は携帯でも確認できるようにしていただいていますので、そんなことで考えたところです。あるいは広報、詳しく書いてありますので見てくださいですとか、月1回どうかなというのをもうひと言お聞きしたいなと思っております。あと、緊急時ということで言うと、やっぱり水害とか、ちょっともし想定等あれば教えていただければと思います。

答弁 町長 草野孝治

あの、何て言うのですかね。冒頭申し上げましたけれども、あの日常的というか、毎月のように町長が発信すると、逆に肝心な時にですね、いつもうるさいって切られる可能性もあるんではないかというようなことも言われることもございます。情報端末機による情報発信はですね、もうすでに定着していて、それぞれの担当の方からですね、流しているのに耳を傾けているのかなと思います。私はですね、ここぞという時に発信することの考えでございます。なので、さっき言った災害の避難勧告、避難、それはもうすでに市町村長の防災研修会でですね、リハーサルさせられています。防災端末の時の、なんか講習会でですね、実習あります。そして、ここをもうちょっと強調しなさいとか、ここを2回繰り返して町民に訴えなさいって、そういう危機対策の時の防災の時は、すでにご指導いただいて、ここぞという時にはそういう形で呼びかけるというような体制を組んでございます。但しですね、ちょっとご理解いただきたいのは、現在、うちの防災端末、全町に一斉に発信するのであればですね、やはり幼児センターの運動会的な長さで、もし動画を流すとするとですね、さらにですね、短くしなきゃならないので、数十秒、何分もということにはやはりならないようなのですよね。もし何分、もし3分程度であるのであれば、例えば第1自治、第2自治会とか分けて何か配信するとかっていうタイムラグが生じるということもございますので、全町一斉に流すとなると、本当に短い時間になるので、私の言葉をですね、訴えるにはちょっと厳しいのかなとちょっと思ってございます。その辺も含めてですね、冒頭申し上げたとおり、ここぞという時にですね、発信する考えでいるということでご理解いただきたいのと、あと、知事ですとか、首長さんは毎月定例記者発表、定例記者会見等されてございますけれども、まあこのタイミングで私がそのようなパフォーマンスをすることはいいかがなものかなというようにも思いますので、中には例えば広報の記事は一般的な記事ですけれども、私が訴えるコメントっていうのですかね、そういったもの、何て言うんですかね、姉妹町の添田町であれば町長のコーナーがあるんですよね。短いですけど、町長の。そういったことも今後、考えられるのかなと思っています。まあ本年度はもうすでに編集計画決まっていますので、その辺はタイミング見ながらですね、相談していく中でですね、そういう伝える、紙ベースですけれども、伝えることも可能なのかなというようには思ってます。ということで、防災端末で頻繁に私が訴えるということはですね、現段階では差し控えさせていただければなと思っております。いざという時、これぞという時に、ということでご理解いただければと思います。

質問 2番 望月清貴

はい、わかりました。あの、首長さんたち集まってリハーサルみたいなのもあるようですね。もしそういうことを生かせればと思ったりしたのですが、私もちょっとまた色々考えてみます。今の質問だけではないのですが、いろんな大きな問題の周知もありますし、町民の皆さんの理解を充分に深めるということはですね、とても大切なので、近隣でもあのLINEが開設されてきたりですね、あるいは首長さんが住民3人以上集まったら行きますよというのも始めたりですね、しているようです。ぜひともあの、一体感っていうのですかね、まあ町長の最初の答弁で、心がけ、お心がけっていうのですかね、そういうのはおっしゃっていましたので、これ以上はないと思うんですけれども、ぜひ、さらに一体感があるまちを目指していただくことに期待して、この項目についてはお願いをしまして終わりたいと思います。

出典:美深町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月16日 議事録 PDF(24ページ) 間違いを知らせる