みんなの議会

美深町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月11日

ごみ処理手数料の改定案と町民の皆さんの負担軽減について

2025年9月11日、美深町議会の一般質問で、望月清貴議員が「ごみ処理手数料の改定案と町民の皆さんの負担軽減について」質問し、町長 草野孝治が答弁しました。

質問者
望月清貴 議員
答弁者
町長 草野孝治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 2番 望月清貴

それでは一般質問をさせていただきます。本日の質問の項目については2つでございます。1つ目は、ごみ処理手数料の改定案と町民の皆さんの負担軽減についてでございます。2つ目については、非正規公務員の皆さんの報酬等の改定についてということでございます。どうぞよろしくお願いいたします。それでは早速、1つ目の項目から、ごみ処理の関係から申し上げたいと思います。ごみ処理は生活していく上で欠かすことができない大きな問題です。有料化から約20年あまり経過していると思いますが、これまで町民の皆さんのご理解とご協力、収集業者さんのご努力で分別収集が適切に進められてきたと思います。現在、名寄市さんを中心に中間処理施設が広域で整備されまして、新たな処理体制の整備が進んでいることについては非常に期待をするところでございますが、7月15日の議会全員協議会、さらに8月21日に新生自治会での説明会、私も参加させていただきました。そういった中でごみ処理手数料、新しいものについて、一部これは本当は令和8年度中には決めていかなければならないと思うのですが、早い段階で町民の皆さんも含めて確認や議論が必要と考えたところでございます。議員の皆さんについては、今朝お渡しした資料をご覧いただいて、町民の皆さん、もし今後YouTube等でご覧の際は住民説明会の9ページをご覧いただきたいと思います。ちょっとできるだけ数字出てきますが、分かりやすいようにはしたいと思います。それでは要旨を申し上げます。次期中間処理施設の稼働に向け、令和9年4月からの新たな指定ごみ袋の種類とごみ処理手数料の改定案が示されました。8月には各自治会での説明会も行われ、町民の皆様からのご意見・ご要望も寄せられていると考えますが、確認すべきと考える事項についてお伺いします。4つに分けて質問します。1つは各自治会説明会での主な質疑、ご意見・ご要望はどのようなものがあったか伺います。それから2つ目ですが、現在のところ示されています案には、紙おむつ専用ゴミ袋とその料金設定がなく、現在、紙おむつのごみ袋、軽減されていますが、それがなくなるとそのままでは大幅に負担が増加すると思われますが、導入の考え、継続していただく考えはないか伺います。また、もし導入した場合の手数料収入の減収推計はどの程度になるか伺います。これは町民の皆さんと一緒に考えていかなければならないと思い、付け加えさせていただきました。それから3つ目ですけれども、現在想定されています処理経費の変動によりまして、現在の炭化ごみの手数料は減少する見込みなのですが、燃やせないごみ、それとこれ燃やせるものも含めてになりますが、現行の埋め立て一般ごみの手数料が倍増する見込みとなっております。ごみ処理経費全体は増加してしまうとも思うのですが、現在の物価の高騰に対して賃金や年金収入が追い付かない厳しい状況の中、これは20年前からの経費で算定しているのではないかと思うのですが、それらの経費の増加等いきなり反映するのではなく、据え置きや数年間の経過措置など、町民の皆さんの生活に配慮すべきではないかと考えます。また、これも据え置きの場合や経過措置を例えば3年間で行う場合など、手数料の減収推計はどの程度になるでしょうか。これも先ほど同様、町民の皆さん含めてみんなで考えていきたいと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。最後4つ目ですが、今回のごみ処理体制の変更に合わせた改善案の1つとして、例えばですが緊急時などの炭化ごみの受入れ、リサイクルセンターなどを検討できないか、これは各地区、週1回が炭化ごみの収集だと思うのですが、それがどうしても出せない事情、不在とするというような場合、色々条件が必要になると思いますが可能にならないかというようなことでございます。以上、よろしくお願いします。

答弁 町長 草野孝治

ごみ処理手数料の改定案と町民の負担軽減について、ご答弁を申し上げます。まず1点目の、各自治会説明会での主な質疑、意見・要望に関してのご質問でございますが、令和9年4月からのごみの処理・分別区分の変更に関する説明会を8月7日から9月13日までの日程で自治会単位で開催してございます。全17自治会中10自治会で開催しているところでございます。その中で、町民の皆様からご意見や要望ご質問を頂いたところでございます。ご要望の内容といたしましては、1つ目に今後、燃やせるごみが多くなることから、収集日を週1回から増やしてほしいというのが2件、ごみの分別が新しくなる前に広報などで何度か説明してほしいという意見が1件、ごみ袋は現在10枚単位だが5枚売りにしてほしいという意見が1件、新しい施設を見学するための施設見学会を企画してほしいという意見が1件、紙おむつ専用の袋を継続してほしいという意見が1件、などのご要望がございました。またご質問やご意見の主なものについて一番多かったのは、現在使用しているごみ袋の取り扱いはどうなるのかというのが6件、ごみわかーるの冊子は更新され、全戸に配布されるのかというのが3件、新しい次期中間処理施設に直接搬入の場合も指定のごみ袋に入れる必要があるのかというのが2件、燃やせるごみの収集日は今後も週1回だけなのかというのが1件などのご質問やご意見をいただいてきたところで、それぞれご質問・ご意見等に対して説明をしてきているところでございます。その他の声としましては、今まで炭化ごみと一般ごみの分別区分が分かりづらかったが、今後は燃やせるごみ、燃やせないごみとなるのでわかりやすくなるといった声や、令和7年7月号の美深町広報びふかに掲載されていた分別区分の変更についての記事がわかりやすく書かれていたというなどといった意見もいただいているところでございます。いただいた声は一度、名寄・美深・下川・音威子府、広域4市町村で情報を共有し広域で検討していくものと、美深町として検討するもの等を整理して、改めて住民説明会を開催して参りたいと考えているところでございます。次に、紙おむつ専用ごみ袋についてご答弁申し上げます。紙おむつ専用ごみ袋は紙おむつと生理用品専用のごみ袋でございまして、現在炭化ごみとして処理してございます。料金は、本来一般ごみより割高な炭化ごみの料金が適用されるものでございますが、これを一般ごみと同じ料金にして利用者の負担を軽減しているところでございます。特に子育て世代、紙おむつを利用されている方の世帯ということでございます。令和9年4月からの分別区分では燃やせるごみとなりますので、現在のように紙おむつ袋として分ける必要がなくなりますので廃止いたします。望月議員の見解は紙おむつだけといいますか、紙おむつの負担が他のごみよりも大きくなるという趣旨かと思いますが、新たな分別では燃やせるごみでございますので、紙おむつだけが大きく引き上げられるわけではなく、現在の一般ごみが引き上げられると同じでございますので、何卒ご理解いただきたいと思います。従いまして、紙おむつに特化した料金を設定する考えはございません。次に3つ目ですね。手数料の据え置きや経過措置等についてご答弁申し上げます。新しい手数料の算出は令和9年度のごみ処理経費を想定し、排出者の負担を20年前ですか、平成15年度の有料化当時と同じ25%で算出したものでございます。現在と同じごみ処理経費の25%の利用者負担に据え置くのが適正な負担であるとして算出したものでございます。新しいごみ袋の手数料は20Lと40Lでは現在よりも約5割高くなりますが、3L・6L・12Lでは現在より約4割安くなり年間トータルで考えた場合、家計における負担は大幅に増えるものではないと考えているところでございます。最近は物価高騰が続き生活の負担が大きくなっていることは私も実感しておりますが、その全てを公費で賄うことは不可能かと思います。物価高騰対策としては、プレミアム商品券、現在、今年度も発行させていただいておりますが、引き続き何らかの対策を考えていかないとならないのかなと思っているところでございます。最後に4点目、緊急時におけるリサイクルセンターでの受け入れについてご答弁申し上げます。ご質問の中では例えば緊急時ということで色々な条件が必要かというようなご質問で緊急時にも色々な例が想定されているのかなという風に思っております。現状リサイクルセンターについては炭化ごみを受け入れできる施設ではございませんので、収集日に排出できない場合については、名寄市にあります炭化センターに直接搬入をお願いしているところでございます。現在は月曜日から土曜日、午前9時から午後4時までとなってございます。特別な緊急といいますか、緊急時というか、どういう部分を想定されるかわからないのですけれども、特別な事情がある場合はご相談いただいて、対応できるものについては対応するように努めて参りたいなという風に考えているところでございます。ごみの処理に関しては、子どもから高齢者まで全ての町民の皆さんの生活に直結することでありますので、皆様方のご意見を受け止め、今後共同で運営していく4市町村で相談して参りますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。令和8年度へ向けて、令和8年度ですね、再度、住民説明会を開催していく計画となっております。以上、答弁といたします。

質問 2番 望月清貴

答弁をいただきました。ご答弁をいただきましたので、順を追ってですね、確認と言いますか、それと議論をさせていただければと思っておりますが、まず1項目目の自治会説明会の関係ですが、1つだけ項目確認したいのですが、17の内10ということですけれども、町民の参加者数、延べでよろしいのですが、わかれば町長お手元にあれば教えていただきたいのと、未実施が7自治会になると思うのですけれども、今後の開催予定おわかりでしたら答弁お願いします。

答弁 町長 草野孝治

8月7日から9月13日までの日程で、自治会単位で実施してございまして、合計78人、今後、直近では明後日9月13日、第一自治会で町民向けの約30人ということで説明会を開催することとなってございます。

質問 2番 望月清貴

ありがとうございます。延べ78人ということで、これからも今第一自治会のお話ございましたけれども、是非、未実施の自治会さんについてお願いできればと思います。これまでも参加された町民の皆さん、それから担当課の職員の皆さん本当に大変だったと思いますが、貴重なご意見・ご要望を念頭において、準備どうか進めていただきたいと思います。未実施のところもよろしくお願いします。これから、またあれば100名を超えてくる状況だったと思います。次の2項目目に参りたいと思います。これは紙おむつの専用ごみ袋のお話ですが、ちょっと想定外で、やるお考えがないようなご答弁だったものですから、ちょっとお話をしたいと思いますが、現在ちょっと計算してみますと、私ちょっと町長の答弁と取り方が違うのかもしれませんが、同じ炭化ごみの他の食べ物のごみ、生ごみとかよりも30%ほど金額が軽減されているのではないかと思っていました。要するに現在10Lが今後、特に断らない限り10枚入りですけれども、現在220円でございます。それが改定案では、少し量が増えて12Lにはなるのですけれども、540円、220円が540円になります。単価だけ見るとそうなります。それから20Lこれも10枚入りですが現在420円です。これが改定案では900円です。これも現在オムツだけ考えていると2倍以上になると思います。紙おむつの設定と軽減がなければ大変な増額になります。先ほど、おむつだけが上がるわけではないということなのですが、おむつの袋を使っていた方については倍になってしまうということになると思います。令和6年度の事務報告書に、ごみの袋の収入が書いてありました。資料を後ほど町長にも差し上げたいと思うのですが、10L、220円の袋が340組、20L420円が570組、計算しますと31万4千円の収入がありました。これを令和6年度の実績を提案されています新たな手数料に掛け合わせますと、全体で66万5千円、35万1千円、町民全体でいうと負担増になるということで、ちょっと考えてみました。炭化ごみは減少するのですけれども紙おむつのごみは現在軽減されていますので、それを使っている方からすれば負担が増加してしまうということになると思います。今回の改定案ではそれが予定されていなくて、区別しなくても良くなるのではないでしょうかとか、あるいは別に購入する必要がないですというようなことも言われますけれども、紙おむつは、子育てやもしくは介護の上で欠かせないもので、軽減されることに大きな意味があると思います。使用されている方には切実な問題だと思います。これからも子育て支援、高齢者の生活支援はますます重要と考えますが町長いかがでしょうか。

答弁 町長 草野孝治

おむつの紙おむつの関係でございます。あくまでもこれは4町村広域の施設でございますし、なるだけ一体となって、新しい9年度からの手数料に移行していきたいというのが基本となってございます。考え方というか受け取り方だと思うのですけれども、単純に今、望月議員の説明だと本当に倍増すると、大幅な負担になるというようなことで受け取る方もいるのかなと思ってございますけれども、事務方といいますか、基本的な考え方につきましては、紙おむつだけが大きく引き上げられるわけではなく、現在の一般ごみが引き上げられるというところがベースになってございます。今の望月議員からご質問はこれからの子育て世帯、介護世帯に対するご質問というか、ご要望というかそういった部分かなというふうに思っております。これは、この市町村のこのごみ対策ではなくて、そういった部分については、やはり私は市町村の施策として子育て支援なり介護世帯の支援というような形で何か考えていった方がいいのかなということで、既に現在少子化関連の中で何らかの新たな子育て支援策ができないかということを担当課とともに検討している段階でもございます。そういった意味からも子育て支援、福祉対策として、やはりその紙おむつを使用して経済的負担が大きい家庭に対しては、何らかの支援策が必要でないのかなと考えているところでございまして、今後4町村との協議もございますけれども、美深町としては福祉施策、福祉対策として、そうった場合について今検討を始めているということでご理解いただけないかということで答弁といたします。

質問 2番 望月清貴

答弁いただけました。何らかの福祉的な対策でということはあるので少しお任せしたい面もありますけれども、先ほど広域の話も出ましたけれども、それでいいますと近隣のまちでは、例えばちり紙ごみですとか、そういった衛生関係のごみも紙おむつと同じ経費でやっていると。手数料になっているということもございます。さらに子育て支援対策として、おむつ用に紙おむつも使える袋を配布している市町村もございますので、そういう方法もあるかもしれませんけれども、そういうそれぞれのやり方もあるのではないかと思っているとことでございます。それと今、先ほども申し上げました令和6年度の収入から当てはめて考えますと、差は35万1千円ほどになるということで申し上げました。逆にいいますと35万円ほどで現在の金額で継続できるということだと思います。それを考えてみたところでございます。それと実はもう1つあったのですが、新しいその現在の金額というのが、新しい手数料と比べますと約半分くらいの割合になります。それとちょっと認識が違っていたのかもしれませんが、これまでの紙おむつ用の袋は、普通の炭化ごみに比べて30%ぐらいの経費に軽減されていると思います。それで考えますと、10Lは135円ぐらいになりますし、20Lは270円ほどになります。もし、これも計算してみますと減収になる、もしそうなるとしたら46万6千円ぐらいだということでございます。どうかまず先ほど福祉施策でということもありましたので、非常に期待したいとは思うのですが、それかもしくは現在の金額の維持、あるいは軽減率、私が考えたのは30%になっているのではないかと。それを継続した時で46万6千円ぐらいということだと思うのですが、お考えいかがでしょうか。再度だけ質問いたします。先ほど言いましたようにそれぞれのまちで色々なことを行われております。35万、46万といっても人口減もあっても厳しいとは思うのですが、是非検討されて紙おむつの専用袋の設定は必ず実施してほしいと考えたのですがいかがでしょうか。

答弁 町長 草野孝治

今、色々なご提案も含めてお話を伺ったわけでございますけれども、現在、共同処理している段階で、袋の種類を増やすということはやはり事務量といいますか手間暇などが増えるということで、合理的ではないのかなと思っております。先ほどご答弁申し上げましたけれども、やはりこれからの子育て世代、介護者を抱えているご家庭での紙おむつを使用している負担が大きい家庭、やはり1番現実的なのはそういった家庭世帯にごみ袋を実際配布するという先ほどお話ございましたけれども、そういった部分が今ちょっと検討している中では1番合理的なのかなという風に考えているところでございますけれども、まだ種々検討しております。現行の手数料から9年度の手数料、説明会で示した原案をもって何とか皆さんにご理解いただけないか、その中で色々な負担増等考えられる中で、上手く町民の皆さんもごみの出し方を考えていただいて、最終的にはごみの減量化に繋がっていければ有難いなというふうに思っているところでございます。以上答弁といたします。

質問 2番 望月清貴

今、私の考え方というか、こういうことも是非袋でという意見も参考にはしていただいて、今、配布するですとか別の対策ということも検討されているということでございます。袋のもし他の町村からもどんなことになるかわかりませんけれども、方法もあるのではないかということでお聞きいただければと思います。それでは次の3番目にいきたいと思います。これについても先ほどちょっと5割増というような答弁だったと思うのですが、一般ごみについて私ちょっと大きな袋で考えているのですけれども、一般ごみは現在20L10枚入りですが420円です。これが改定案では900円になるのではないかと思います。50%ではなくて100%、以上でないでしょうか。2.1倍。それから40Lは840円ですけれども、1,800円になりますので、2.1倍でないかと思います。桁が840円から1,800円になるのかなと思っての質問でございます。現在の一般ごみは燃やせない、燃やせる、いずれの場合も倍になってしまうのかな。20L、40Lについては思います。小さい袋で捨てることもできるという説明、今ご答弁もありましたが、その場合でも費用は安くなっていないということがあると思いますのでよろしくお願いします。これもちょっと令和6年度の事務報告書から計算をしました。資料を差し上げたいと思うのですけれども20L420円は令和6年度1,859枚販売されています。40Lは840円が3,304組販売されておりますので合計で355万6,140円ということです。この実績を新たな手数料掛け合わせますと、ちょっと省きますが合計で762万300円となります。要するに406万4千160円負担増ということで、倍になるのではないのかなと思っています。当たり前ですけれども。町民負担400万円余り、同じ6年度で考えるとなってしまうのかなと思います。これはもちろん全世帯なのですけれども、ただ先ほど言いました40Lで840円が1,800円ですとか増加しておりまして、町長もおっしゃいましたがごみ袋は子どもから大人、高齢者、誰にでも必要で収入が多い方、少ない方全てが負担する公共料金だと思います。もちろんですね。生活していく上で逃げることができないので是非軽減対策必要と考えました。さらにここ数年の物価高騰もあって負担感さらに大きいなと思いました。炭化ごみが減少するのは、せめて救いなのですけれども、旧一般ごみの倍増が極めて負担感があると考えております。是非とも町長の優しいまちにしたいというような姿勢からも軽減対策が必要と考えますがいかがでしょうか。

答弁 町長 草野孝治

望月議員のそのご質問の切り口はそのとおりかなと思ってございますけれども、トータルで見直して考えていますので、先ほど炭化ごみの話をしましたけれども、今後、燃やせるごみ、燃やせないごみ含めて3L・6L・12Lそういった物については逆に抑えて安くなる。大きい20L・40Lの部分についてはご質問のとおり上がるということですので、先ほどもやはり上手く出し方を研究されて活用していただければごみの省力化にも繋がっていくのかなというふうに思っております。さらにもうちょっと細かい数字等頂いたのですけれども、そこまでかみ砕けない部分がございますけれども、先ほどご答弁申し上げましたけれども、現在物価高騰対策の1つとしてプレミアム付き商品券を販売してございます。これは単年度の施策ではございますけれども、さらに物価高騰等が続けばこういった引き続き対策を考えていかなきゃならないと先ほどもご答弁させていただいたそういった中で対応していくしかないのかなと。やはり広域4市町村で共同の施設を今後利用していくというような中で、統一的な考え方を皆さんと情報共有して、また美深町独自で必要なものについては、その他の施策で何とか対応して乗り切っていきたいなという風に考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。後ほど資料いただけるのであればそれをまた見て勉強させていただければなと思います。

質問 2番 望月清貴

お考え、答弁についてはわかりました。これも先ほどのように色々ちょっと申し訳ないのですが、試算というのが先ほどの炭化ごみこの一般ごみも町の方から出ていなくて、ちょっとがっかりなのですけれども、ちょっと私、計算してみますと先ほども令和6年度の状況でいうと400万あまりの増加ということですので、これをずっと続けなさいとはなかなか言いにくい面も正直あるかなとは思っています。質問の方でも3年にわけてというようなことをちょっと述べましたが、それをちょっと実際に先ほども考えてみたのですよね。ちょっと聞いていただければと思うのですが、一般ごみの20Lが今420円が900円になるということでいいますと480円増加することでないかなと思います。480円ですから3で割ると160円ということで、それを3回に分けて増やしていってはどうかと思いました。やむを得ず値上げする場合ですけれども、それから40L840円についても1,800円になるから960円の増額ということで、それも丁度3つで割り切れたのですが、320円ずつ上げてはどうかと。そうしますと現在20L420円が9年度580円、10年度740円、11年度で900円ということで160円ずつ、それから40L現在840円の9年度1,160円、10年度1,480円、11年度1,800円で完成というか提案どおりということで320円ずつ上げてはどうかなと思って町長に話をしようと思ったのですけれどもこういった考え方でやむを得ず上げるにしてもそういった軽減策どうかな。一気にごみの廃棄の行動を少し和らげるカギにもそういうことも考えたらいいのではないのかな。さらにちょっとごみの袋がちょっと一般ごみに限りますというのを2年間ぐらい続けないといけないと思いますから、それも手間かなとは思うのですが、そういったことでも町長の考え方からいって軽減策考えていただけないかと思いますがいかがでしょうか。

答弁 町長 草野孝治

先ほどもご答弁申し上げましたけれども、安くなる部分、こちらの方もご理解いただきたいなと思います。あまり、報道の方もいますけれども、大幅に負担が増えるというような風に印象取られたくないなと思っているのも事実でございます。安くなる分、さらに増える分ということで大幅に増えるというところまでは、大幅に増えるものではないという風に今のところ考えてございますけれども、先ほど私ご答弁しませんでしたね。例えば据え置きの場合、3年間で手数料の減収推計はということでご質問ございましたけれども、収入減少額はちょっと大雑把にはなりますけれども3年間据え置いた場合、210万円ほど減少するというような据え置いた時の減少額の見込み。これは大枠でございますけれども、そういった状況になってございます。先ほど申し上げましたとおり何とかごみの出し方も町民もそうですけれども、担当の方も工夫して出して頂けるようなことをお互い勉強しながら、ごみ処理体制をごみ処理について対応していければなという風に思っているところでございます。そういうことで今のところ4町村、足並み揃えて移行していきたいなということで経過措置的な部分は考えていないということでご理解いただければなと思います。またこの後、町民懇談会等々もございますので、そういった中でまた検討を進めて参りたいと思っております。

質問 2番 望月清貴

なかなか経過措置的なものは考えていませんという答弁だったのですが、自治会での説明会、先ほどどんな内容だったかもお聞きしたのですが、金額の話は出なかったように聞こえましたけれども、私も説明会の中では、意見をいったところなのですが、それはカウントされていないのかもしれませんけれども、今後またそういったことがあれば十分聞いていただきたいなと思います。それから4番目の質問については、先ほど冒頭にも燃やせるごみが増やせないかということもありましたので、是非どうしても緊急の場合のことも答弁いただきましたのでわかりました。色々ごみの関係は町民からのご要望もあると思いますので、十分聞いていただければと思っております。ごみについては先ほど申し上げましたけれども、来年中には手数料決定していかなければ準備できないと思います。町民の立場、生活の現状で是非考えていただきたいなと思います。また説明会等あって、また料金のこととかも出るかもしれませんが、十分に意見を聞いていただいて、もし軽減とかも色々な方法あると思いますし、検討いただきたいと思います。さらに福祉施策の方も色々検討をお願いしたいと思います。また一方で、先ほども町長からもありましたけれども、処分場経費が高騰していくというのも当然あると思います。ですし、炭化ごみが減少するのだからやむを得ないという考えの私も少しそれがないわけではないですが、ごみの減量も進めていく必要があると思います。ただ、急激な値上げは控えてほしいなと思ったのが考え方でありますし、おむつの袋はぜひ設定をお願いしたいと思ったところでございます。ごみ処理の経費も上昇する中ではありますが、町民の負担軽減が必要ではないかと考えた立場から質問を以上としたいと思います。町長から何かあればですけれども終わりたいと思います。

答弁 町長 草野孝治

4番目の方は先ほどご答弁差し上げたので、緊急時って緊急時ごみが出せないぐらい緊急時ってどういうことかなと気になった部分はあったのですけれども、特別な事情がある場合は、相談に乗って参りたいなということで考えているということでご理解いただければなと思います。あと、ごみ処理の関係、分別の関係についてはこの後未来後続くものかなと思いますので、しっかりと町民の声を聞きながら、また4市町村で情報を共有しながら8年度に向けて検討して参りたいなと思っておりますのでご理解の方よろしくお願いしたいと思います。

質問 2番 望月清貴

是非今日の意見も参考にはしていただいて十分これは大事な問題だと思いますので検討引き続きお願いしたいと思います。

出典:美深町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月11日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる