美深町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月8日
ふるさと納税制度の取り組みについて
2014年9月8日、美深町議会の一般質問で、小口英治議員が「ふるさと納税制度の取り組みについて」質問し、町長 山口信夫が答弁しました。
- 質問者
- 小口英治 議員
- 答弁者
- 町長 山口信夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 1番 小口英治
私の一般質問は項目財政、件名ふるさと納税制度の取り組みについてです。この問題は平成20年6月定例会でこの制度ができる前に同僚議員の質問でこの実施にあたっては美深の顔というべきチョウザメからキャビアができたら送るなど美深を売り込むアイディアなど寄付を頂ける方を刺激する内容が必要なことと美深に住まわれている親類等を通じ美深の宣伝マンになっていただくための情報発信が必要とあり全く私も同じ考えです。町長答弁は町民の意見を生かしながら取り組むいろいろアフターばかり大きくなると行政としてもつらいが先行している市町村もあるので研究しながら取り組む等の答弁がありました。それから6年近くが経過していることと自治体間の競争をあおる考えはありませんが質問したいと思います。他市町村では指定の宿泊施設に無料または半額等の優待制度を設け定住に結びつくような自治体もある中、具体的に下記の項目等における中身の充実した施策を伺うものです。1つ目に制度が始まってから6年近く経過していますが、都道府県別寄付者はどのような特徴があるのか。2つ目に寄付金に応じた特産品の贈呈を行っておりますが当町の取り組みは十分と考えておられるか。3つ目に町の情報を発信できる媒体ととらえておりますが、お礼状とともに当町の紹介等をどのような形で発信しているのか。4つ目にこれに合わせて地場産業に結びつく特産品の開発、育成はできないのか、考えられないのか。以上項目財政に対しての質問の趣旨を述べました。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
只今小口議員から財政という項目中身はふるさと納税制度についての取り組み等についてのご質問を頂いたところであります。順を追って答弁したいと思います。ご案内のようにふるさと納税制度が創設されたのは平成20年度以降そして平成25年度まで寄付をいただいた関係でありますけれどもこれはわが町として、全国27の都道府県の方々から252件1,967万8千円という大変大きなお金をご寄付いただいたところであります。都道府県別の寄付者の特徴的なことを申し上げたいと思いますけれども、1番多いのはやはり北海道でありまして56件1,594万5千円次に2番目は東京都でありますけれども49件137万5千円そして3位が大阪府25件69万5千円その他埼玉県、千葉県、愛知県、神奈川県、兵庫県とこんなふうに続くわけであります。全体的には地域別に見ますと北海道も多いわけでありますけども関東地方の方が全体の40%超えるのかこんなふうに見ております。そこで特産品の贈呈の取り組みが十分だったのかというご質問であります。ふるさと納税制度の創設には寄付のお礼に品物を贈ることなどはこれに特産品品物を贈るのはいかがなものかと疑問視する声もあったわけでありますが現代では当たり前になってきておりまして昨今では特産品を競わすと言いますか競うというかこういうテレビ番組等々がありまして時の状況の経過とともに考え方も変わってきているとそんなふうに感じております。本町としては1万円以上をご寄付いただいた場合に例えばふるさとメロンなどだいたい3千円相当の品物を贈呈しているわけでありますけどメロンがまた別でありますがそういうものを中心に毎年寄付して頂いている方に送っています。そういう意味では特産品でありますから一定の効果があるこういうふうに考えております。ただ今後としては寄付者が品物を選択できる金額に応じてでありますけれども品物を換える工夫こういうことも工夫をこらす必要があるのかなとそんなふうに思っております。わが町の特産品のリストであるとかそういうものについては今までの例としてはイチゴワインであるとか太陽の水であるとか先程申し上げたメロンであるとかその他くりじゃがであるとか南瓜であるとか杵つき餅であるとかチーズであるとかさらに春先であればアスパラであるとかいろいろなものをわが町の特産品のリストに加えながら対応してきた状況であります。次に寄付者に対して町の紹介をどのように宣伝しているかと発信しているかとこういうことでありますけれども美深町を紹介するパンフレット等のたぐいは直接的には送っていませんけれども寄付をいただいた方々にそれぞれ故郷の納税情報を発信したり約8割の方がインターネット等を見て送ってきているというのが実情であります。その中に特産品を贈るときにそういう情報も若干入れているさらにホームページでご覧頂いているのかなというふうに考えているわけであります。そういうわけでホームページ等を更に一層充実させる必要があるのかなというふうに考えております。地場産業に結びつく特産品の開発育成の考え方はこの特産品今まで申し上げた特産品、実はそれぞれ町的には特産品であるのですけれどもなかなか特産品のロットが小さいというか数が少ないというかそういう部分があってわが町としての農産物を含めてのこれらをどう開発していくかそして定着させていくかそして1つの製品として大々的に開発していく事が可能かどうか非常に難しいものがあるわけでそれとまた今まで作ってきたものもあるわけでありますけれどもしかしながら新たにとなっていくとそう簡単に一朝一夕にできないのが現実であります。それをきちっとした産業化小さい物であれば産業化ができないわけではないわけでありますけれども大きな意味でとらえて産業化ということにはなかなかあっていかないのかと難しいなと思っているところであります。しかしこれらについてはロットが小さいということがあるわけでありますけれどもできた農産物が農協さん更にはそれを販売する観光協会なり商工会等々それぞれ皆さんのご意見をいただきながらこの問題については我が町の宣伝になりますからそして財政に少しでもご協力いただくわけでありますから対応して参りたいと思っている次第であります。
質問 1番 小口英治
都道府県に特徴があるかなと思ってお聞きしたのですがこれは北海道内が多くて次に東京大阪と続くとの答弁があったのですけれども、美深町の実態は平成23年から見ると53件67件57件とありまして金額も25年度はどういうわけか極端に実績が低くなっております。今町長の答弁通り1万円以上の寄付で金額にしては3千円相当のものを贈呈していると中身等も今紹介がありましたけれどもよその例を出しては申し訳ないかもしれませんですけれども上川管内で身近な地区を言いますと当麻町などは1万円以上の寄付ですから大体調べてみますと1万円以上の寄付の自治体が多いようですけれどもこちらですと5千円相当の品物で今ブームになっています東京などでも高い評価をいただいているでんすけ西瓜ですとか低温の貯蔵米というまじり米というのですか大きな道路からすぐ見えるところに立っていますけれどもそういう面で大変ふるさと納税に対して寄付してくれている方が多いとまた鷹栖町ではこれも1万円以上の寄付同じですけれどもトマトジュースだとか1キログラムの鷹栖の牛ですとかこれを送ると。銘柄になっているのかどうか私は分かりませんけれどもこれですと昨年10月から月百万円以上の納税額12月はなんと1,000万円を超えるようなことで需要が追い付かないと納税して頂いた方への贈呈するお肉の生産が間に合わないとそういう中で美深町のことに戻りますけれども冒頭に言いましたように自治体競争をあおるつもりはありませんけれどもどんなものでしょうか、冒頭に言いましたけれども東川町などはそういう施設等町営の施設等に優待して品物のほかに選べるそういうような希望する物がとれるということをやっている自治体がある中でそこら辺の町長の考え方ですけどどういうような特産品が求められているのかそこら辺の情報の収集はどのように考えていますか。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
どんなことをどんな特産品が求められているというのは美深町に限ったことではないので無い物を言われても困るのですが道産の食材であるとかそういった物の方がどちらか言うと喜ばれるのかな食材も野のもの山のもの場合によってはお酒類等々もあるのかなと思っていますけれどもなかなか我が町としてはあるものは多用しているつもりであります。なかなか新たなものが作り切れていないというか産業化にできてこないというただ昔あったのは新しいものを作ると同時に後先もあるわけでくるような状況でありますのでご理解をいただきたいと思います。トマトジュース等は先ほど申しましたようにあったかもしれませんけれどもそれついては対応できると思います。
質問 1番 小口英治
項目2番目にも同じような質問が出るかと思いますけれどもチョウザメ等も果敢に今取り組みをやっておられますので、そういうようなものを含めて美深町はこれだというものの発信がないがために道外からの寄付者が少ないのではないかと、私は思うのですけれども件数で言うとこれだけの件数でしたらふるさと会員にも満たないぐらいの件数しか情報発信力が美深町はないのかとそういう風には思われる節があります。そこで今も言いましたけれども宿泊施設にこれはよその町村ですけれども無料または半額で六泊まではそういうようにしているとして特別町民章を贈呈していると一度投資すると特別町民として随時町の置かれている情報それを発信していると毎年発信していると先程は町長は、インターネットがあるからインターネットで特別の町の広報的なものは入れてはいないのだとお礼では入れているとは思いますがそれで実績を伸ばせるのかどうなのかこれはソフトの面だと思いますけれどもそこら辺再度お聞きしたいと思います。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
今の情報化時代でありますから求める人はまた情報を求めるそれはこちらからの発信もちろんありますけれどもかなりの人は自ら情報をとるというようなことがありますのでその辺も今言われた事も分からないわけではありませんけれどもそこら辺を踏まえて考えていきたいと思います。
質問 1番 小口英治
それでは具体的に美深町の温泉のコテージの利用率を見れば4棟あって実績が事務報告書にも載っていますが十分こういうような、もしふるさと納税者に対して斡旋なり宿泊は余裕は十分あるはずです。そういうような何も使われていない施設を有効に利用するのも私は大変大事だと思うのですけれども美深町の今までやってきた物品のほかにそういうような施設実際に泊まって頂く無料宿泊券を何泊までは贈呈しますとそういうような考えは具体的にはお持ちでしょうかどうでしょうか。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
コテージの話も今出たと思っているのですが何も利用されていないと聞こえたのですがちょっと違うような気がするのです。そうではなくて結構それほど稼働率が高いという認識は持っていませんまあまあの稼働率と思っているのですがそのへんはご理解いただきたいなというふうに思います。そこでその町有施設といいますかあれは温泉に任せている温泉に私も兼ねている部分もあるのですがそういうところの兼ね合いがどうなのかきちっとやってそういうことがやれるのかどうかそういうことが果たしていいのかどうかもろもろあると思います。そういうことをご意見いただきましたのでそうことも頭の中に入れておきたい。たとえば思い切って先程言われましたチョウザメ1匹やりましたと1匹もらってもどうしょうもならないのではないかなと思いますので所有の空き地もありますので土地も寄付者に1千万円も寄付していてくれればあげますよということも言っていいのかどうかこれは非常に難しい話でありますのでいろいろなことをその町その町の特徴出しながらやっているのだろうと思います。わが町のような山村農村こういう部分でどうやって特徴を出すかということについてはいろいろ考えていかなければならないと思います。おかげさまでトロッコもありますのでいろいろなことを考えていかなければいかないと思います。
質問 1番 小口英治
そうですねいろいろ考えていただきたい事だなあと思っています。重ねて言いますけれども予想ですけれどもこれは士幌町ですけれどもふるさと納税で熱気球をあげたいというところには役場の担当が現地に行ってあげる体験を踏むんだと何とですね2億4,000万円を超えているのです。ふるさと納税の寄付金が美深はどうだというと25年度で133万円です。やっぱりこれは知恵を絞ってもう少し魅力のある情報発信するなりしないとだんだん発信力が低下で美深の特産品は何だか勢いがなくなっていくのではないかと思っているのですけれどもこれで最後にしたいと思いますけれどもチョウザメでも何でもいいですから牛肉何キロでもいいですから発信するのだというような何かありましたら最後この項目に対してお願いしたいと思います。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
たまたま53年度からかなり低い水準でないかというご指摘もいただいたわけですけれども全体的に年度年度の事もあるのですけれども昨年低かったなという感じがないわけではないのですけれども特別わが町がふるさと納税制度の扱いとして全国的に力負けしているとことはないというふうに考えています。上方だと思いませんけれどもまぁまぁのランク付けはされて居ると思います。それとまぁまぁの制度の特産品に対応する考え方があるのです。素晴らしいところはいっぱいあるのですよ。そこを拾い上げればあるのですけれども、かと言ってそんなにそんなにわが町がこれに対しておぞいのだという私は認識は持っておりません。寄付をするということは皆様もご承知おきかと思いますがなかなか寄付をするお金をだすということはこれは難しい事であります。その辺のこともご理解を頂いておきたいと思います。ただ美深町のために一生懸命こういう問題について努力して行きたいと思います。
質問 1番 小口英治
怠っていないというような答弁をいただき私は怠っていると思いますがまだまだ負けないで一生懸命にやっていただきたいと思います。項目に商工観光の方に質問を移したいと思います。件名びふか温泉双子座館の運営について昨年の一般質問でも名寄美深道路開通後の運営、道の駅を核とした地場産品の育成等で質問しましたが社員教育と陳列方法の改善など答弁として述べられておりましたがどのように改善されたか具体的にお伺いいたします。1つ目双子座館入り口右側の直売所これは通告書には載っておりませんけれども担当に聞きますとアウル市場と呼ぶそうですけど私も初めて聞いたのですけれどもここの場所が一般の方の利用がない現状の中でいかに有効利用を図っていくのか。2つ目双子座館休憩場所の拡充の使用に対する考え。3番目びふか温泉におけるさらなるチョウザメを利用した取り組みの考えは括弧書きをしまして生体パック詰め料理キャビアの販売等です。4番目外国人観光客に対応するための指さし会話集及びマナーに対するユニバーサルデザイン等が必要な環境と思いますが考えを伺います。5つ目電力料金が値上げ申請中また来年度は消費税が上がる予定ですが温泉における入館料宿泊料等に対する考えをお聴きいたします。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
只今、2つ目の質問としてびふか温泉双子座館の運営状況第三セクターに対する質問をいただいたのでありますけれども1つ目の双子座館の入り口にある直売所の活用利用有効利用ということでありますけれども、そこで野外売店がアウル市場につきましては毎年4月から4月末になるわけですけれどもゴールデンウィークの頭であるわけでそれから11月3日ごろまでの祝日の開店となっているわけで野外売店北側の双子座館玄関に面した直売所部分と南側駐車場に面したオープンスペースこういう部分からなっているのです。北側の売店等についてはとうもろこし、メロン、栗南瓜とかそういった地場産品である野菜等を中心に販売しておるわけであります。できる限り新鮮なものを朝もきいいと言いますか美深野菜を販売していると努力しているわけであります。またアウル市場といわれる部分についてオープンスペースでありますが8月末まで毎日曜日ごとに杵つき餅の実演販売であるとか玄関スペースがちょっと狭い関係もありましてピザであるとかチーズの実演販売をやるのですけれどもなかなか実演販売が取りつけに限られるということがあります。その他観光客のお客様が減るという状況にありまして市場を閉鎖しているような状況であります。ただ玄関ホール入り口で雪中キャベツとかがあるときはこういうものも扱って販売させていただいています。このほか南側のオープンスペースにつきましてはフリースペースとなっておりますでいつでもではありませんけれども焼きとり焼きトウモロコシや高等養護学校の焼き物であるとか美深福祉会のトマトジュースの臨時販売の売店も利用させてもらっているわけであります。全体的に休憩スペースなどが狭いという話があり玄関が狭いわけでありまして有効利用をもう少ししてという部分がありまして、あの売店そのものがトイレ道の駅併用で早くに造っているですけれどもそういうことがあるわけで将来的にはそういう課題があって道の駅に課題が残ってくるのかと思います。今の段階ではあのようなものです。それと休息場所これは現在観光バスのドライバーさんと添乗員さんの休息室としてより良い情報を兼ねて館内に設けております。ただ若干狭いとこういう認識は持っています。野外にこんなこともありまして夏の部分については玄関前にイスやテーブルを配置して対応しているということであります。ただ今年4月でありますけれども道の関係移動研究所の道の駅アドバイザーなるものの現地調査を受けておりまして、こういうことがもろもろ助言を頂いているという部分もありますので、将来の課題として考えていかなければならないなと思います。陳列をどう直したかという部分については行ってみてご理解いただいていると思いますけれどもまだまだ十分とは言えないですけれども陳列の方法等についてはご指摘があった部分から直したわけでありますけれども言ってみれば商品の配置や陳列方法は地元の商品をどこに置くかということは考えてもらっている。こんなことで鋭意努力してということをご理解いただきたいと思います。それとびふか温泉におけるチョウザメの更なる取り組みは行政報告で申し上げましたけれども行政と振興公社の大きな事業の一環としてチョウザメ利用をいただいておりまして飼育をいただいておりまして先般恩根内小学校プールの養殖施設を大学と結んでなかなかこれも簡単に30年もやって今こういう状況でありますからそう簡単にはいかないですけれども、全魚種全体の利用の研究開発に具体的に取り組んでいく方向付けが出来たというふうに考えており進めてまいりたいとこの様に思っております。今温泉で提供している魚肉ですが研究会の質問で食べたことがないと言われて泡を食ったのですけれどもチョウザメのハムだとかたたきだとか刺し身だとかマリネサラダとかこの間も炊き込みご飯とかありますので食べたことがないと言わないで食べてみてください。その他民間の方々業者とも連携をしながらチョウザメ事業を立ち上げていますので今後の展開についてわれわれも努力しておるということでございます。キャビアの部分はあるのですけれどもキャビアの排卵の可能性というのは期待はしておりますし期待されるのでありますけれどもそう簡単なものではありません。サメの大きなサメといいますか抱卵するサメの絶対数が限られておりますので言ってみればメスしか抱卵しませんのでオスはダメなので8年オスかメスかなかなかわからない状況なのでありますが8年から10年以上かかりますし、それも今持っている親魚でやれる部分では非常に限られるそのような状況でありますのでそれはそういうことはそういうことでまず持って認識をしてほしいなというふうに思っております。しかし30年以上チョウザメと取り組んでおりますけれども今後の事業展開といいますか事業の取り組みについて一つの方向性が出てきたということでありますのでご理解をお願い申し上げたいと思います。外国人に対する環境整備といいますかその部分でありますけれどもアイランドといいますか温泉等を利用している外国人と思われる人たちは20〜30人というふうにしかとらえておりません。近隣においては外国人の団体ツアー等で利用されているわけですが、マニュアルというかユニバーサルデザイン等の環境整備は確かにその通りだという部分はあるのですけれども今うちであの施設はそこまで大々的に打ち出していけるかどうかこれはあるのかなというふうに思っています。費用対効果の事ばかりを申し上げるつもりはありませんけれどもそういう面も含めて全体的に考えていかなければならないと思います。只、温泉に聞きますとバスで食事等によってくれている人もありますということも聞いていますのでその辺も含めていろいろ考えていかなければならないとこのように思っています。それとご質問の入館料といいますか宿泊料に対する考え方であります。今電力料金の改定とか消費税の導入で今年から条例改正はせず料金については今年だけではなく元々そうでありますが、料金については条例の範囲内において指定管理者である温泉が決めることになっていますのでそういう中で経営判断をしながら入館料もろもろ考えて行く必要があるとこのように思います。町としては消費税等の改定を見極めながら先般の答弁にもありますが料金の見直しについてはそれらのことを念頭に置きながら振興公社と協議しながら新たな消費税導入等々が出てくる時には考えて行かなくてはとこのように思ってるところであります。以上です。
質問 1番 小口英治
陳列方法と社員教育の話からもう一度お伺いしたいのですけれども陳列も改善したのだというようなお話しでしたけれども私はあえて極力アウルの方は美深の農産物がどれだけ力が入っているかなというのが第一目で、通ると寄るように心掛けているのですけれども双子座館の入り口ですよね、入り口が混んでる時にあそこにテーブルとイスが置いてあってよけるようにしてようやっと入ってその施設自体の建物自体・問題もいろいろあると思いますけれども、どこが陳列が改善したのかさっぱりわかりませんけれども、右奥の方南側ですか館内のあそこなどは開館当時から何の変わり映えしないでどこにでもあるようなものばかり売っていると、何でもう少し良い物を売っていただけなのかなと常々思っていますけれども、それと合わせてやはり今言った通り入り口の休憩場は場所をもう少し右側に移動するなりしないとあれだけ混み合っている客が入るような体制ではないのではないかと思います。アウル市場の右側のスペースがいっぱいありますからあそこらへんもうまく利用できないものかと思っています。それとアウル市場はあれは建てるときは一般の農家の方なりそういうような方を何とか地場産業おこしに使う施設だというようなことで私は始まったと認識しておりますけれども、今見ると物産館アウルの施設になっていますよね。そこらへんをなぜそんなふうになってしまっているのか、これも一般の方が入店出来づらい何かがあるのか、せっかく建物は建てたけれど利用があまりない。そこら辺をもう一度お話しを聞かせていただきたいと思います。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
改善は徐々に陳列等々はさせているつもりでありますけれどもまだまだ努力が足りないのかなと、そんなふうに聞いていたところであります。それと外の利用の方法ですがあれは地場の農家の人等々に使ってもらうのに作ったのだとそういう中身は含んでいますけれどもあれは双子座館と言いますかアウルと全体の施設の一つであり管理はむこうでやってるわけですからその中で農家の方であるとか町の方であるとか利用する方が少ないのであのように使っているのでご理解いただきたいなと思いますけれどもそれは当初と大きく考え方がずれているわけでは基本的にはないと思います。ただあれを今考えると適当かどうか狭いわけでありますから広場もそうやってみれば言われるのも分かるとわからないわけではないとそんな風に思っています。ただもう少しみなさんが利用してくれればいいのかなというふうに思ったりしております。
質問 1番 小口英治
びふか温泉の運営等も含んでいる質問ですのでこれはインターネットでよくびふか温泉を検索するといろいろ記事が出ましてその下に食べログだとかいろいろ評価ですね星が3つだとか、5つのうち2つだとか出てくるのですけれども、たまたま見るとその社員教育がちょっと質問項目であげていますので敢えて苦言を呈したいと思いますけれどもそこ開いてもらえばすぐ私の言ってることは接客がねということが出てくると思いますけれども7~8人で温泉の食堂レストランに行ったそうです。そうしたら誰もいらっしゃいませも何も案内もなく席に着く案内の方もいらっしゃらなかったので勝手に空いている席に7名くらいが座ったそうです。それでもなかなか係りの者が来ないのでコップで給水器でご自由にどうぞとあったものですから人数分のコップに水を入れて自分たちでテーブルに置いておいたところ少しすると同じ数のコップをウェイトレスさんが持ってきて結局は7人ですから14個がテーブルの上に並ぶようなことがありましたというようなことが載っていましたけれども料理はそこそこおいしかっただけにやる気がない接客は残念でならないというお客さんの声でしたけれどもこれは私も経験ありますし何人かも経験あることだと思いますのでこれはしっかり社員教育としてそういうことがないようにしていただきたいと思います。それとチョウザメのことで今のはびふか温泉これは評価5つ星のうちの評価3点でした。接客の方は。また別の人は北海道の人ですけれども五つ星で、2.3という評価ですけれどもこの通りちょっと読ませていただきますけれどもチョウザメを養殖しているのは国内では数えるほどしかない。国産のチョウザメキャビアは非常に貴重である。夕食に選択したのがチョウザメ御前・(1泊2食付き9,000円)ルイベ、キャビア、照り焼きの3点盛りがつくが他は普通の和食である。ニンニクのきいたカレーがかかっていて本来の味がよくわからない。おそらく食塩で漬けているのだろうがにがり分の多い天然塩を使うなどまろやかに仕上げたほうがよいのではないだろうか。料理に関して言えばせっかくキャビアがあるにフレンチベースの料理を期待したくなります。それをせっかく珍しい食材があるのだからそれを生かす努力を期待したいというようなことが載っていました。私も前の恩根内プールの完成式の時にお話しの中で食べたことないと言ったのは間違いないですけれども実は食べたことはあるのですよね。ある程度のコースでは家が家族で第1号だったと思いますけれどもせっかく内地から来ている方に何をごちそうしたらいいのかと思ったところやはりせっかく来ていただいたので物のことで迷いましたけれども結構利用しているという話だったものですから利用したところ第1号だったみたいですけれどもそういうことがありました。それで質問は今お話しをしました接客のお話ともう1つ合わせて回答いただきたいのですけれどもチョウザメこれは利用するのはコラーゲンなどがいろいろあるというようなお話しですけれどもコラーゲン10グラムを取るのに2.5キロの生体が100匹位いないと10グラムにならないと大変難しいことにこれから挑戦していくという認識ですけれどもそれこそびふか温泉でキャビアはちょっと厳しいと料理にするのでしたら可能性はあるのではないか。料理で出すのがチョウザメを利用するのが1番可能性が高いのではないかと私は思っているのですがそこらへんをちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
ちょっとご質問が抑え切れなかったのですが温泉の従業員の接客が非常に悪いのだと言われたらこれはなかなか我々も注意をしているのですがなかなか改まらない部分が無いわけでもないと忙しいだけではないと思っています。それなりに訓練を受けた、研修を受けた職員や社員を抱えればそれだけの金が係るのかなと思ったりその辺のバランスを考えながらどうやって温泉の支出を抑える運営について僕も頭を悩ませておりますけれども支配人が苦労されてるのかというふうに思っております。徐々に良くなってきていると考えておりますので、2.3もあるかと思いますけれども3か3.5になるように努力してまいりたいと思っておりますのでよろしくお願いをしたいと思います。議員はあちこちに行かれて食通の部分もありますからご指導の程よろしくお願い申し上げます。サメの関係でありますけれどもサメは先程言って認識されている通りであります。手前のはキャビアを食べるコラーゲンをとるというのは大変なまた時間もかかる訳ですからまず食べることからスタートするとその食べる部分についてもいつでもどこでも食べられるということにはならずまず温泉からある程度食べられるようにするということを検討させているわけでありますからそしてそういう施設を温泉の方プールの方さらには民間等々と協力をしてやっているということでありますのでもう少し長い目で理解をいただきたいと30年かかっているわけでありますから私もあきらめるつもりは毛頭ございませんしもう少し時間を貸していただきたいとこのように思っております。
質問 1番 小口英治
今町長が30年かかっているのだと30年かかってこれだけかと私は思っているのですけれども広島チョウザメとインターネットで見ると載っています。そこでは10年前から始めているのです。是非インターネットで調べてほしいのですけれどもここに資料を持っていますけれどもチョウザメの料理を真空パックにして実際売り出しているのです。これは3,500円と書いてありますけれどもあとキャビアですとか親子のセットですとかチョウザメのスモークとか、10年でこれだけやっているのですよ。美深は30年もかかって何をやっているのでしょうか、反対にもう少し先進地に人員をどんどん派遣してさっきのふるさと納税ではないですが、負けないように技術を持ってきてやっていただかないと私は町費の無駄になるのではないかと思っていますけれども負けないで頑張るのだという意気込みを聞かせてください。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
今いろいろある町の話をされたわけでありますけれどもそこでキャビアなんかいっぱい出ていると議員食通でありますから食べに行かれたのかも知れませんが僕はそこで国産のキャビアなどが十分生産されているというふうに認識は持っておりません。そんなことにはなっていないと僕は思っていますのでどこから仕入れてきてどうしているかわかりませんけれども、なるべく自前でそういう方向に近づけたいという努力をしているのだということを力強く宣言するようにと言うことですがそう申し上げておきます。それとチョウザメというのはもちろん温泉の事業としてまた町の事業として取り組んでいるわけでありますけれどもひとつのキャラクターとして町のキャラクターとしてこれは大きく町の宣伝にもなっているんだということを議員の皆さんにご理解いただきたいなとこんなふうに思っている次第であります。
質問 1番 小口英治
それでは外国人観光客の事をちょっとお聞きしたいと思いますけれども、今日の新聞にも出ていましたけれども外国人が北海道に来ている方が23年度で100万人を突破したという記事が今日載っておりましたけれども、上川北部の観光客の入り込み数を見ますと24年度ですけれども剣淵名寄についで美深は3番目の4千人位美深町に入っていると花で有名な美瑛等は133万人入っているとこういうような実態がある中でJR北海道のレールパスという外国人に対して出しているそうですけれども前年比6%の6万8千枚を売り上げたとして大きい空港だとか駅には英語だとか中国語を話せる職員も常駐している。やはり外国人をターゲットに入れているわけです。町長答弁も過去にはあったとは思いますけれども観光は団体旅行から個人旅行にシフトしてきているなというような話を承っておりますけれども実績で言いますとびふか温泉を利用しているのもさっきの数字と私は違いますけれども25年度ですけれどもいろんな外国人が居る中では年間は12人のような資料もありますけれども、その中にあってご存じだと思いますけれども先ほどもそちらの方も言われたと思いますけれども枝幸町歌登などはタイ人の観光客が来ていると450人くらい年間来ている様ですけれども、もし美深町にそういう外国人が何人かでも来て頂けるとありがたいことですけれども、果たして会話が成り立つのか要望がちゃんとわかる人がいるのかどうか簡単な指さしブックのようなものがあって何がいるのですかとそしたら向こうの現地語を両方書いて指させば何を言ってるかお互いに理解できるそういうのがアウルと温泉を含めて必要じゃないですかというようなお話だったのですけれどもどうでしょうか。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
必要かと言われれば必要かなと思っておりますけれどもなかなかその段取りが出来きらない状況にあるのだということもご理解いただきたいと思います。
質問 1番 小口英治
出来きらない段取りと言われてもそれはやらないとやっていただかないと大変私は困ると思うのですよ。全然ちんぷんかんぷんで話もフロントに行っても話が通じなかったらが決して美深の印象は良い訳ないですよ。外国人がせっかく来ていただいて美深はどんな町だろうと泊まるときにそれぐらいはサービス業の社長さんなのですから町長は、それはしっかりやっていただかないと私は困ると思いますけれどもあとは簡単な私のユニバーサルデザインと言葉ではあるのですけれども簡単な絵看板なのですね。それぐらいは言葉を発しなくても温泉の中ではタオルをなるべく入れてはダメだとかいろいろありますけれどもこういうような〇×で交通標識のような感じでこれはダメだと×印のようなものがありますけれどもそういうような取り組みですね。これからはやっていかないと国際化には乗り遅れますよと私は思っているのですけれどもどうでしょう。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
ご指摘の部分についてはまったく理解をしているつもりであります。なかなかそれはわかっているのですけれども段取りとしてはいおいそれといかないのだと。ただ言われることは分かりますからやれるものからやっていくのだという姿勢は持っているのだという事をご理解いただきたいと思います。我々も海外に出たときなど日本語がしゃべれないものですけどそんなに至れり尽くせりではないのですよ。どこへ行っても。大体我々も旅行者でありますのでその旅行者としての1つマナーも身につけながら来ていただいているまた出かけるとこれが1つのルールかなという部分もありますので何でもかんでも用意してハイどうぞ上げ膳据え膳ということには果たしてなっていくのかなと僕はそういう疑問もあります。しかし我が町の施設としてその部分については努力をしていまりたいと思います。
質問 1番 小口英治
せっかくですから時間がちょっとありますから入浴料だとか料金関係なのですがこれはあくまでも指定管理が決めることですからそれは私にもわかります。ただあの温泉の施設は老人の福祉施設という意味も込めて料金設定になっているはずです。補助金も出していますから。そこで値上げは本当に燃料費の値上げこれは今やるバイオマスのボイラーそれとて追い付かないほどの値上げの幅だと認識しております。電力量においては温泉の方は高圧電力という部門だそうですけれども、昨年度も値上げして今度また14%上がると街路灯に至っては28%を申請しているとこの中で当然経営に与える影響は大であると思いますけれどもその中にあってあそこの施設は老人対策としての料金の考え方だけお聞きして質問を終わりたいと思います。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
ちょっと老人対策というのは明確に温泉と老人対策というのは結び付けて考えられないものですから具体的にどういうものかな。
質問 1番 小口英治
入館料ですね。70歳以上ですか、びふか温泉はその金額でやっていますけれども燃料電力上がって大変経営も厳しくなるとその料金を決めるのはあくまでも指定管理だけど町も補助金を出しているわけですから年寄り対策老人対策として福祉の部分として出しているわけですからたとえ燃料電力が上がってもなんとか今の現状で維持するのかを、もう少しやむを得なければ少しは上がるとかそこら辺のお話しを聞かせてもらえればという質問です。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
だいたいわかりました。特別、老人対策とかそういうことではなくて電力料金なり消費税が上がる具体的に上がってきた段階にあそこの料金体系をどうするかということについては議会と相談しながら条例で決めていかなければならないとこう思っています。その中にあってとりわけ老人対策の部分を引き抜いて具体的にこうしたいああしたいということは今は基本的な考えは持っていません。全体の中で基本的にはそれほど今の老人対策で温泉の部分をあえて考えているということです。終わります。