みんなの議会

美瑛町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月11日

(1)今後の日本で最も美しい村づくり運動は/(2)河川の木々の払い下げについて

2019年3月11日、美瑛町議会の一般質問で、穂積力議員が「今後の日本で最も美しい村づくり運動は」「河川の木々の払い下げについて」について質問し、町長 浜田哲が答弁しました。

質問者
穂積力 議員
答弁者
町長 浜田哲

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 10番 穂積力

おはようございます。胸がドキドキ、不整脈を打っているかなと、そんな感じです。いろんな面で記念、思い出多い、区切りの一般質問の日を迎えることができました。私もこれで、延べ96回目の一般質問を今、終えようとしてます。よろしくお願いします。それでは、今回、私たち2人のために、皆さんお集まりいただき会議を開いていただき本当に感謝しております。こんなに皆さん来てくれるんなら酒でも用意したいなという気持ちでいっぱいです。ね、中村議員。それでは早速、ばか言ってないで本文に入らせていただきます。今回は二つ質問します。まず、番号10番、穂積力。質問の方式は、回数方式です。質問の事項、1番目、今後の日本で最も美しい村づくり運動はということで、質問の要旨、光陰矢の如しと言いますが、20年という長い年月を考えたとき、産声を上げた赤ん坊が成人式を迎える、それほどの長い間、美瑛町を日本で最も美しい町にすべく、日夜奮闘された浜田町長に、本当にお疲れさまでした。この間、国による市町村合併の促進や財政健全化などといった大きな課題が立ちはだかり、小さくても素晴らしい地域資源や美しい景観を持つ地方自治体の存続が難しくなってきた時期でもありました。そんな中、町長就任2期目となる平成17年10月、浜田町長の呼びかけによって、自立を目指す7町村で発足した日本で最も美しい村連合も、現在では63町村地域が加盟し、北海道から沖縄まで全国各地に広がる組織へと発展しました。連合は、その発足から5年後の平成22年9月に世界で最も美しい村連合会にも加盟し、それ以降、町長や町職員、議会議員も世界連合会の総会に参加してきましたが、昨年は私も機会をいただき、フランスのルールマランで開催された総会に出席することができました。その総会において、世界連合会の次期会長を選出する際に、各国の代表者から浜田町長を推薦する声が次々に上がったことに私は非常に驚きました。結果的には浜田町長は辞退され、スペインの代表者が次期会長に選出されることになりましたが、各国から日本で最も美しい村連合のこれまでの取り組みが高く評価されている証だと実感するものでした。そこで、町内では、美瑛町日本で最も美しい村づくり協議会を中心に町民主体の美しい村づくり運動に取り組まれておりますが、これからの美瑛町の美しい村運動の更なる展開に期待することについて、町長のお考えをお伺いします。はい、質問事項を変えて、2番目に入ります。質問事項2、河川の木々の払い下げについて。質問の要旨、平成29年第8回定例会において、ルベシベ川上流の河川の木々の伐採について私は一般質問をいたしました。その答弁では、地元行政区の意見を聞きながら、北海道に対して引き続き要望していくとのことでしたが、今のところ伐採されるには至っておりません。そこで、これらの木々を有効活用する方策を検討してはどうでしょうか。北海道開発局では、毎年各地のダム湖で発生した流木を無料で配布し、持ち帰った住民はそれぞれ、薪ストーブの燃料やガーデニングの材料などに活用しています。同様に伐採した河川の木々を有効活用するため、無料配布もしくは売り払いなどの方策を検討するように、関係機関に要請してはどうか。町長の考えをお伺いします。この2点。

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

皆さん、おはようございます。まずは、平成31年第1回美瑛町議会定例会、一般質問、今日、質問いただき答弁させていただきますが、全員の議員の皆さん方が出席されてるということで福原議員さんにはですね、長く町議会議員として活躍をいただき、昨年ちょっとこう体調悪くしたということでありますけども、元気に復活されて、今日出席をされている姿を見て大変嬉しく思ってます。これからもまたよろしくお願いを申し上げます。最後の一般質問ということでありますので、政策を論議するということも、明日にはなかなか繋がりづらいところがありますんで、次の町長さんなり町の行政運営の中で、少しでもこう役に立っていただけるような議論が出来ればと、そんなことを思いながら、答弁をさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。10番の穂積議員からの一般質問でありますが、まず、一般質問の当初に20年間ご苦労さまというお話をお言葉をいただきました。大変ありがとうございます。そんな言葉をかけていただいて嬉しく思ってます。穂積議員さんとは議員の時からも一緒に議員に出てということで、通算28年ということで、私の女房と同じぐらい長い年数かなというふうに思ってますけども、長らく大変お世話になりましたことを改めてお礼を申し上げるところであります。それでは、答弁を申し上げます。質問事項1、今後の日本で最も美しい村づくり運動は。私が町長に就任以来、美瑛町の歴史や文化、自然景観などの地域資源をいかしたまちづくりに取り組んでまいりました。なかでも、日本で最も美しい村連合の取り組みは、小さな町や村といった地域であっても、素晴らしい地域資源や美しい景観をいかしたまちづくり、国が主導する平成の大合併に流されることなく、失ったら二度と取り戻せない日本の農山漁村の景観や文化を守りつつ、それぞれの地域が、最も美しい村としての自立を目指すというものであります。美瑛町における美しい村づくりは、ふるさとを愛する町民の皆さまの想いと行動が全ての根幹であり、主役であるプレイヤーは町民の皆さま、行政組織は常に実直なサポート役であることをしっかりと役割分担しながら、着々と進んできたことを実感をしています。議員ご質問の美瑛町の美しい村運動のさらなる展開への期待につきましては、連合本体の発足により本年が14年目、組織としては美しい村とは何か、ブランドを守る大切さについて学ぶ黎明期から、今後はこれまで培った美しい村連合のステイタスと良好なイメージを活用し、日本における美しい村運動のさらなる取り組みの充実と、地域に住む我々が誇りを持つことができる世界の美しい村連合に引けを取らない地域へ発展していくことを願ってやまないところであります。今後におきましても、美しいまちづくりの主体はもちろん町民であり、町民自らが地域を学び、暮らしている身近な場所における環境美化や環境整備などの活動を基本として、先人が築いてきた美しいまちの地域資源や精神を引き継ぎ、日本で最も美しい村連合の理念や取り組みにより地域が活性化し、美瑛町らしい自立したまちづくりが推進されることを期待をしています。引き続き皆さま方の深いご理解と温かいご協力をお願いをいたすところであります。続きまして、質問事項の2、河川の木々の払い下げについてであります。前回の議会定例会において、町内の国、北海道が管理する河川についての管理方法についてご説明いたしましたが、北海道の管理する河川の雑木や土砂上げについては、毎年の社会資本整備要望においても優先順位をAとして強く要望しているところであります。ご質問の河川の木々の払い下げについては、国の河川においては、公募型樹木等採取試行への参加者募集を旭川開発建設部のホームページで期間、場所、面積を決め募集をしております。また、平成28年8月の大雨災害により大量に発生した流木に限り、美瑛川流域で7か所において募集をしたところであります。今後、北海道が管理する河川についても同じような形で伐採及び流木の利活用ができないか要望する他、美瑛町においても道路河川愛護組合等を通してどういう形でできるか検討したいと考えているところであります。以上であります。(「はい」の声)

質問 10番 穂積力

はい。それでは1番目の問題、美しい村連合の今後のことについて、まず質問、再質したいと思います。最初の発言通告の中では大ざっぱにしか触れてませんでしたけど、私はこの長い取り組みの中で町長の任期いっぱい使ってやり出した事業の一つだと私は受け止めてます。そういった中で皆さんもご承知のように、町長はもちろんのこと、ここでもうちょっとだけ再認識して、私は町長に願いたいことは、今、町長職をなくなってもですね、可能な限り、美しい村連合づくりに尽力してほしいなという私の強い願いがあるために、今発言しているわけなんですけど、町長になって6年目で日本の美しい村連合を申請して認められたということなんですけど、その前にはね、1期目から、1期目の後半から既に7町村の美しい村の仲間がなければ、その連合を作ることも、そのフランスの美しい村連合の枠にはまらないということで、いろんな角度の中で1期目から取り組んでるのは、私はよく見てきたというか、予算獲得もままならない中で九州まで、私の記憶のあるところでは南小国町かな。あそこにオルグに行くときは私たち委員会の研修と一緒に同行してね、そのついでに、ついでって言ったら怒られますけど、そういった中でやりくりしながらオルグをして美しい村連合7町村決まって、そして、6年目に2期目にその日本の最も美しい村連合ができたということでね。私は何もしないで聞く立場だったんですけど、進み方向が私と一緒なので賛成していた1人ですけど、やはりその中には、無駄金使うとかっていう意見もいろいろありまして、結構そっちでも苦労したんでないかなと、今思うとそんなことを考えてます。そんな中で、今でこそ日本の最も美しい村に入らせてくださいっていう町村が増えて、何でも入れるわけでない、要するに、美しい村はたくさんあります。美しい町もたくさんあります。だけど最も、最も美しいっていう最もがつければ、そうどこにでもあるっていうことにはならないんではないかっていうことで、今ではテレビでもいろんな機会でこの町は美しい村連合に入ってますなんていうこともねプレミアをかざしてくれるような、認知された状況になったというのにも、やはり長い14年という年月と今までやってきた結果だと、私は感激している1人です。そういった中で先ほど、最初の質問でも述べましたけど、去年は私もフランスの世界大連合会の総会にも参加することがありまして、本当にすごいなというふうに感じたわけです。もちろん、世界大会は美瑛でもやったんですね。美瑛でも今から4年前でしたか。4年前でしたね。その時はね、言葉があまり分からなくて何しゃべってるのか、各国の動向が分からなかったんですけど。去年のフランスの世界総会はね、私たちにもレシーバーがつきまして、同時通訳でその各国が何言ってるかこう手に取るように分かるんですよね。そうすると親しみも感じますし、その中でいろいろな話もありました。いつもここで、この一般質問、質疑の中で観光客の対策とかいろんなことで問題が惹起した時は世界大会で各国の意見がそういったことも、この議会でしゃべってるようなことまで話題になって、観光客がいっぱいいてどうしようもない、どうしたらいいんだぐらいな話、そんな親しいような話まで出てくるのがレシーバーがあることによって、よく理解ができたので、有意義だったな。中でも有意義だったのは、ちょうど役員改選の時期で、次期世界で最も美しい連合会の会長の役員選出にあたり、うちの町長がねコールされたんですね。いやいやびっくりしましたけどね。そんなようなことで、町長はその時に辞退したんですよ。そしたら各国、どこの国だったかな、なんで、確かベルギーの国だと思ったんだけど。何で浜田やめるんだ。要するに辞退するだって言ったら町長はその時、来年は改選期だからっちゅうことでなんか必要以上に各国納得して、そうなんだと。それ落ちついたら、またやってくれるんだなっていう話の中で、それなら待ってるからねというような雰囲気の中で役員が決められたっていうのを言葉の分からない私でもよく理解できて感激したのが、昨日のように感じてます。そういった中で、それもかにも取りも直さずで、うまく私は表現できませんけど、日本の美しい村連合が世界の美しい村連合に認知されたのは、日本で最も美しい村が2005年ですからそのあと10年ですか、2010年に簡単に認知されないんですよね。一応基準があって、基準をクリアしたら入れるよと。そしてその中でも助走期間がありまして、すぐには入会しないよと。そうやってしてなんか調査されてね、そして5年後に認知された、その時、世界の美しい村連合に加盟している国は日本を入れて確か5カ国だと私も記憶してるんですけど、要するに今はまだまだ、去年はですね、入りたいという国が大分増えてました。それでも入りたい、即いいよっていうことにはならないので、何か今後、認めるかな、どうしようかなっていう感じの何か、そういったことの中で進むんじゃないかと思うんですけど、今はさらに、倍以上入りたいよということで、いっぱい他の国も目が覚めたようにその美しい村連合にたくさん集結してきているということは、すばらしい、世界規模だなというふうに、もちろん世界規模ですけど、私みたいな井の中の蛙がそういった大会でいろんなことを学べたことをすごく感謝するとともに、そういったことで得たことをこの美瑛町でもいろんな形の中でやはり育てていけるんだなということを強く感じたわけです。そういったことも踏まえてですね、水上町長は拓真館で一生懸命頑張った、そして浜田町長はこの美しい村連合、他にも多々あろうかと思うんですけど、一つとしては大きなことをなし遂げたと言っても過言ではないんですけど、私は今後とも町長が誰に変わろうと、優しく、そして育てて美しい村連合が育っていくということは私は信じてますけれど、いまいち、もうちょっといずれ誰がなっても町長がやらんていう以上は、新しい町長ですからそんな隅々までもっとやらんきゃならないこと、そういう表現の仕方どうもうまくないんですけど、両方都合のいいような、発言をどうしればいいかなと思って今私の中で格闘してますけど、言い方変えれば完成している美しい村連合はそのままで良いんですけど、私としては最後の、最後のね、仕上げ総仕上げとして、ぜひ、町長やめたとしても世界の美しい村連合会の会長をやって、そしてやってほしいという強い気持ちがあります。町長にしてみたらいつまでも、本来であればね、町長職とは別な仕事ですんで、町長でないとできないっちゅうわけでもないし、また、日本の連合会でも町長のことを簡単にやめて隠居してくださいということにはならんと、私も信じてますけど、どうか今ここでやりますなんていう返事しなくていいですから、自らもうやめるんだ、全部足洗ってすっきりするんだなんていうことをぜひ、後戻りできないような発言をしてほしくないっていうのが私の強い願いなんですよね。今までの一般質問の中で1番難しい、私としては質問です。そこら辺理解して私を安心させる答弁を町長にしてほしいという強い気持ちがあります。どうですか、町長。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

再質問に答弁を申し上げます。美しい村の歴史等については、ただいま穂積議員さんから大変こう詳しくまた、その取り組みについてですね非常に理解をいただきながらご説明いただきましたので、あまりこう繰り返しませんが、ちょうど町長就任の時にやはり町村合併とかですね、今まで国の保護のもとに地方自治体が運営される時代という認識が、やっぱりこう合併によってですね、地方自治体だって国の都合によってはもういつでも整理されるんだという認識がやはり大きな広がりをもって、不安という形で町村運営の中に大きな要素となっていました。その中で合併という部分にどう対応していくのかそれとも地域が独立していくのかということの選択を迫られたわけでありますけども、私は合併するために町長になったというつもりはありませんでしたので、地域が独立して少しでも、持ってる財産をしっかり生かしながら美瑛町の農業なり商工業なり観光なり、こういった産業がしっかりと外貨を稼げるようなそういう産業として成長していく、そのための一つの政策として地域ブランドの確立というような部分をこの美しい村という部分に託したという思いを持って取り組んでまいりました。おかげさまで沖縄の町や村まで入る63の町や村が参加して日本全体で運営できる組織になりました。また先日はNHKのBSでもやっと取り上げていただけるようなことになりましたし、東京には事務所を持っています。その東京においてはですね、観光庁からちょっとこう来てくれと言われるようなそういう声かけをいただくような組織にもなってきています。そんな意味では多くの方々に支えていただきながら、亡くなってしまったんですが、カルビーの松尾会長さん含めてですね副会長さん含めいろんな方々にご支援をいただきながら取り組んできたなという思いを今も持っています。世界大会の関係でありますけども、フランスの大会で役員の選出の時に日本が今回会長をするべきではないかということでの選任の申し出をいただきましたが、私としてはですね、意思は決めて、その時にももう決めておりましたので、今ここで受けると、皆さん方に迷惑をかけるということであの時点では辞退をさせていただき、美しい村の方にも現在この部分については町長ではなくなるということから、ぜひご理解をいただきたいんだという話をしているところであります。美しい村、世界の美しい村もですね五つフランス、イタリア、ベルギー、カナダ、日本という五つの国から今広がりをもってスペインが正式な会員なりましたし、ロシア、ドイツ、中国、ルーマニアといったようなところも今参加を希望してスペインはもう参加されている、そういう状況であります。広がっていく組織でありますから非常にこう私としてもこの部分においてもですね日本は存在感を持ってやっていきたい、いっていただければなと願っているところであります。国の中の取り組みでありましたら、何らかの組織ということでやれるんですけども、これは何かこう権力によってまちづくりをするというよりも、住民のレベルがまちづくりをしっかりと進めるというレベルの中で、その連携が美しい村のまちづくりでありますんで世界の連携を持っているということはこの活動の要の一つであります。他に要といいますと、企業、団体が地域づくりに参加するということで、美瑛町にもいろんな企業が美しい村に会社を置きたいということでいくつかの会社も参加をしていただいてますが、我々として私としては、我々としてはこの美しい村によって多くの方々に魅力あるまちづくりを進めることができれば、それがまた経済の振興とかですね文化の発展ですとか、こういった部分につながっていけばと期待をしているところであります。現在の状況でありますけども、実は穂積さん、穂積議員さんにはちょっとこう東京の方で話をしてくるというような情報も差し上げましたけども行ってまいりまして、それで、私自身の考え方は述べさせていただきましてやはり町長という立場で仕事をさせていただいて、この会長職であるから次の町長の組織のメンバーの中から選んでいただくのが順当ではないかということでありますけども、組織の方としてはですね、この世界の連合のつながりをなかなか今のすぐ譲ったとしても持てないだろうと。その要が非常にこう弱体化してしまうと美しい村連合自体の取り組みが非常に弱体化するということで、なかなかこう受け入れてもらえない部分もあります。今のところですね4月にもう一度役員会をやって、そして今後の方向性を探るということで、美しい村の役員、理事にはですね、町長とか会社の社長さんですとか、それが正式な役員なんですけどそれに加えて特別な、理事というのがいまして、美瑛町長はそこの特別の理事として残ってくれという部分については今言われてますので、その中、その理事としてどういうふうに仕事をしていくかということを4月においてですね、話し合いをさせていただくということになると思います。いずれにしましても、美瑛町においての美しい村づくり、私は次の町長さんに期待をさせていただきたいというふうに思ってますので、美瑛町においてはですね、その美しい村づくりについては、私はもうその部分についてタッチをするという部分についてはやはり論外のことであるという認識をしてますので、組織の全体の部分でどのような形で関わってくのか、今後話をする、情報公開していくということになるというふうに思ってます。一方で個人的にはですね、町長を離れましたら、美しい村の方には遊びに行って旅行するぐらいの気持ちを持ってやっていきたいなというふうに思っているところであります。以上であります。(「はい」の声)

再々質問 10番 穂積力

3回目の質問、どうぞ、今多くを語って機嫌損ねたら元も子もなくなるのでこれ以上突っ込みませんけど、ただ、私が声を大にして言いたいのは、浜田町長は良い町長だったなっていうことがこれからも出てくるかなと思います。町長やめた後、それがまた大事なんですよね。最もすばらしい浜田だったなと言われるような浜田になってほしいっていうことを言いまして、その美しい村っていうことに対しての質問はとりあえず心残りですけど、終わりにしたいと思います。引き続き、次の。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

答弁を申し上げます。今世界で美しい村連合を組織している中心になっているフランス、イタリア、ベルギーなどの会長はですね、町村長を退任された方が会長をやっています。そういう意味では、日本でもそういう体制をというようなことが、日本の美しい村の事務局の考えのようですけども、私としてはですね、基本的には町長職を離れた以上、町長という立場でこの仕事をやってきたんで、離れさせていただくのが本当はですね、私自身の本心なんですけども、ただ組織自体のかわいさもありますんで、今後その部分については、それぞれの皆さん方とよく話をしながら対応していきたいというふうに考えているところであります。そんなことでよろしくお願いします。(「はい」の声)

再々質問 10番 穂積力

ありがとうございます。それでは次のもう一つの質問に入ります。河川の払い下げ、ちょっとその前にあの、今回ね、今年1月から美馬牛川土砂上げ始まってとても喜んでおります。本当に、町長はじめ職員の努力感謝しております。大々的にそれこそ電柱ぐらいの立木も伐採してね、きれいにあれ、あの川あんなに幅広かったのかなと思うぐらい変わりつつあって、毎日あそこ見に行くのが楽しみ、毎日は見てませんけど、あそこは通勤路なんでよく河川の今やっている姿がすごく美しく安心して見ているところです。そういった中で、一生懸命やってくれていることを深く感謝するとともにね、こればっかりは町が段取り組んでやるっていうわけにはいかないので、何とかしろって言うしかことはできないと思うんです。最初の通告でも言いましたけど、二股もかなり木々が覆ってますけど、その後、私も河川の木を見て歩くようにしたんですけど、美瑛川の木もすごい電柱みたいな木がいっぱいあるんですよね。あれがなんぼお金かけて砂防ダムを上に作ったとしてもね、やっぱり鉄砲水みたいなのが出てきたら、あの木々が流されてきたら、橋にぶつかって、堤防なんかあるもないもないような災害につながるっていうことを考えたら、すごく恐ろしいというか、じっとしてられないなっていうのは誰が見ても分かるんではないかと思うんですね。今一生懸命、河川のあそこの、なんですか、農協の倉庫あるところの川、一生懸命あの洪水に水位が下がるように一生懸命やってます。もうユンボも10台も入ってやってる、すばらしいですけど、できればね、できれば、上の方から根っこつきの丸太がボンボン流れてきたらそれこそ美瑛の町の中は全部が川になってしまう。それどころか材木でそんなくどく言いません。そういうことを考えたらやはり河川の中の木はね、やはり切って、予算がないんだったら何も払い下げ、この答弁であるように一生懸命努力して、そういうふうに近づけようとしてるんで、さらにやれとは言いませんけど、ただ、大変なことだなということを強く感じるわけです。私も全部見てるわけでないんですけど、特に美沢の21線の橋の下流も上流もすごい、雑木林か川か分からんような状況、全体にそうなんですけどね。ぜひ何かこういう去年のテレビを見ても、本州でも材木がもう沢いっぱいに流れて被害をもたらしているっちゅうのは、もう私がここで言うまでもないわけですけど、どうぞ先ほど冒頭議長もお話あったように、十勝岳を抱えている美瑛町としてはね、やはり河川の水は流れいいようにしとかないと。私は最初流れが止まるから木があった方が良いかななんて思ったんですけど、考えれば考えるほど1番大きな問題は、河川の木々。小さいうちは水になびいて問題はないんですけど、今水でなびくような木が大きくなっちゃってね、そういう状況っていうことをいまいち、美瑛町ではどうしようもないけれど、引き続き声を町長が変わってもね、引き続いてその、何て言うんですか、努力をしてほしいものだと思います。今一度、町長の答弁を求めます。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

質問事項2の河川の関係の再質にお答えを申し上げます。現在、美馬牛川で土砂上げ等の工事これ穂積議員さんからもいろいろとご意見をいただいてうちの担当かなり言っているようでありますので、そういった効果が出てるかなというふうに思って、なにかありましたら職員とまたいろいろと情報交換をしていただければというふうに願っているところであります。また合流点、美瑛川と置杵牛川、これこの前の災害の時に大きなこう問題となりました。置杵牛川自体も非常に大災害になったということで地域の方大変ご苦労されたんですけども、その河川の再整備という形で今進んでますんで、その一環としてまず大元をきれいにするというようなこともあるんだというふうに思ってますが、最近、大変こう雨、集中豪雨など多い状況が増えてますんで、議員のご指摘、心配事項というのは非常に私も同じように心配として共有をしているところであります。しかし一方でですね、管理の部分については非常にこう難しさを増していまして、河川の関係では、河床の洗掘なども昔は問題になったりしましたし、そういった部分では河川の管理の仕方が気象状況となかなかこうマッチしないでですね、それから、経費関係も非常にかかりますんで、管理する方は大変な部分があるというふうに理解をしながらも、町としましては美瑛町においてできるだけ災害等が発生しないような要望等を上げているというふうにご理解いただきたいというふうに思っております。開発の方で最初質問いただきましたように、木を処分してですね、その経費等も含めて管理維持経費も含めてですね、安上がりにする、または捻出をしていくというような部分、非常に私は取り組みとしては非常に良い取り組みが始まったなと思ってます。河川管理、道路管理もそうなんですけども、まず国の方で試行錯誤をしてみて、それがうまくいくようであれば道または地方自治体等にそういった部分の情報をいただきながら法整備もしてく、制度整備をしていくというのが大体の流れでありますから、今開発で行っているようなところがどういうふうになるのか注目をさせていただいているところであります。いずれにいたしましても、議員ご指摘のように災害の原因となるような河床、河川断面がちゃんとこう保持できるような取り組みというものがされることが必要でありますので、町としては国、道また町村の管理する河川もそうでありますけども、適正な河川ごとの管理について要望等、また取り組み等をしていきたいと考えているところであります。引き続きこれは町長が誰であろうとですね、要望してく内容としては当然のことだと思ってますんで、引き継ぎ事項としてもまた受け継いでいくようにしたいというふうに考えているところであります。(「はい」の声)

再々質問 10番 穂積力

長いこと一般質問答えていただき感謝してます。ありがとうございました。終わります。

出典:美瑛町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月11日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる