美瑛町議会 平成27年第7回定例会 2015年9月17日
日本で最も美しい村の今後の取組みについて
2015年9月17日、美瑛町議会の一般質問で、八木幹男議員が「日本で最も美しい村の今後の取組みについて」質問し、町長 浜田哲、教育長 千葉茂美が答弁しました。
- 質問者
- 八木幹男 議員
- 答弁者
- 町長 浜田哲、教育長 千葉茂美
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 八木幹男
4番八木です。2点につきまして質問させていただきます。最後なりましたので簡潔明瞭にいきたいと思っておりますんで、よろしくお願いをいたします。まず1点目です。日本で最も美しい村の今後の取組みについて町長にお伺いをいたします。6月26日から28日にかけて、日本で最も美しい村連合と世界で最も美しい村連合会の総会など一連の大行事が本町で行われ、国内はもとより海外からも多くの方々が来町され盛大に開催されたことは記憶に新しいところです。マスコミなどにも大きく取り上げられ「マチ」のブランド化は確実に進んでいると実感しており、大成果であったと考えております。しかし一方で町民の方から、何が行われたのか分からないうちに終わってしまったという声もありました。小さな声にも耳を傾けていかなければなりません。また、28日町民センターで行われた日本で最も美しい村連合戦略会議、班別会議報告会では、6つの班の代表の方から検討内容の発表があり、行政と住民の間に乖離がある、住民のベクトルと行政のベクトルと違いがある、連合と住民の一体化が不足、住民の参画が不足などの課題が指摘されておりました。このような点を踏まえ、今後本町の美しい村活動をどのように展開していこうとされているのか、次の3点を町長にお伺いいたします。1点目、美瑛を訪れた人々に町民だれもが、美しい村とは、こういうものですと語れる環境づくりが必要と考えますが、どのような取組みをお考えでしょうか。2点目、本町を国内加盟町村とコラボした情報発信基地にしていくべきと考えておりますが、丘のまち交流館ビ・エールを今後どのように活用していく考えなのでしょうか。3点目、少年少女道外研修における美しい村加盟町村訪問は、子どもたち個人にとっても大変価値のある体験となりますが、フォロー活動が行われていないのが残念でなりません。継続研修を行い、町民の方々への情報発信活動につなげるような考えはないのでしょうか。質問の2項目、こちらは教育長にお伺いをいたします。土曜学習の取り組みについて。一般的には土曜授業ということでされておりますので混同するかも知れませんが、この辺のところ間違いがありましたらご指摘をお願いしたいと思います。公立学校での正規の土曜授業が昨年度解禁され、広範囲な土曜授業への取り組みが可能となりました。本町においては、今年度より学生サポーターなどを活用し、教育委員会が主体となる土曜学習が開催されることとなり注目をしております。6月の第5回定例会で質疑が交わされた内容では、年間5、6回くらいの実施予定との回答もあり、今年度はトライアルでの取り組みなのかなということに考えております。今年度の土曜学習は、具体的にどのような内容で進めていくのでしょうか。また、どのような将来展望を描いているのでしょうか、次の3点を教育長に伺います。1点目、子どもたち一人一人の特質を生かした、食育、体育、知育、徳育といった多面展開が必要と考えますが、どのような取組みとなるのでしょうか。2点目、今年4月に実施された全国学力テストとアンケートの結果が発表されました。アンケートの設問に、将来の夢や目標を持っているかという内容があり、ここにも焦点を当てていくべきと思いますが、どのようなお考えでしょうか。3点目、地域と学校のつながりをより強めることにも視点を置くべきと考えますが、地域の参画をどのように考えているのでしょうか。以上、お伺いいたします。
答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)
4番八木議員さんの一般質問、町長と教育長ということで私の方から先に答弁をさせていただきます。9人目ということで、9回の表裏ということでありますんで、ひとつよろしくお願いを申し上げます。日本で最も美しい村の今後の取組みについてということで、世界で最も美しい村連合会の総会、国際会議は年に一度、世界連合会に加盟している国の協会が集まり、最も美しい村運動の機運の高揚や仲間意識の醸成、国際的に美しい村の知名度を高める大会として本年、日本で最も美しい村連合の総会と併せて日本で初めての国際会議を本町で開催し、国内外に美しい村連合や美瑛町の知名度がさらに向上し、アピールすることができたところであります。この大会に議員各位をはじめ、美瑛町日本で最も美しい村づくり協議会に加盟する団体の皆さまや各関係機関団体の方々のご協力、ご参加の下、成功裏に開催できましたことに感謝の意を表し、心よりお礼申し上げたいと思います。特に、本町の美しい村づくり協議会の加盟団体の皆さまが、設立以来この運動にご理解をいただいて、毎年、植栽や花壇づくりなどの環境美化整備等で町内の美しい村づくり活動に取組んで来られ、今大会に合せて、春から街中に花いっぱいにしてお迎えいただくことができましたことに対し、改めてお礼を申し上げます。しかしその一方で、議員言われる町民の声についてでありますが、本町で開催した世界大会は、会議そのものには町民の皆さまが参加できるような性格ではなかったため、そのようなご意見があったと推察をしております。そのために、町民の皆さまに対しましては、長野県大鹿村の歌舞伎観賞会の開催やビ・エールにおいてキルト展の開催、日本の美しい村に加盟している町村地域の物産を販売する美しい村マルシエを開催し、大会を盛り上げていただいたところであります。また、美しい村講演会などにご観覧いただいた方々には、美しい村の取組みについてより深い学習をしていただいております。1点目のご質問については、今後の美しい村の活動について、町を美しくしていくことを基本に、町民の皆さまの参画によるところが大きいと思っていますので、本町の日本で最も美しい村づくり協議会の活動をさらに広め、多くの町民の皆さまとともに環境美化活動や景観育成活動、広報活動を展開していく必要があると感じております。2点目のご質問についてでありますが、中心市街地の賑わいづくりのための施設として8月1日よりオープンした丘のまち交流館ビ・エールは、現在まで一日平均入場者が400人を超える方々に利用される施設となっております。ご質問の今後の活用についてでありますが、設計当初の段階から1階ホール前の展示スペースに美しい村コーナーを設置し、町内外に発信していくスペースとして進めており、現在は、美しい村全体の紹介や先日開催された日本で最も美しい村連合の総会と世界連合会の国際会議の内容等を展示しているところであります。今後も加盟町村、地域の紹介をパンフレットや町村パネル、特産品等を展示し、エリアブロック毎に分けて紹介していくとともに、地下のビ・エールカフェにおいても、現在、道内加盟町村特産品を提供しており好評を得ていることから、さらに全国の加盟町村へと拡大し、日本で最も美しい村の情報を発信する施設として、町内外の方々に向けてPRしていきたいと考えております。3点目のご質問でありますが、本研修事業につきましては、平成18年度から日本で最も美しい村連合に加盟する町村を知る機会や交流する機会を設け、これまで本町では見ることや体験することができないさまざまな研修を実施しております。研修事業を実施するに当たっては、事前研修を3回行い、研修地を事前に学習することで研修先の知識を深めるとともに、グループワークを通して協調性や連帯感等を養うよう取組んでおります。また、研修活動や経験を一過性のものにしないためにも、しっかりと振返りを行い、気づいたことや感じたことなどの学びをまとめるフォローアップ研修を2回実施し、この研修の成果を多くの町民が集まる「びえい出会いふれあい祭り」を活用して発表しております。また、道外研修期間中には、町のフェイスブックに活動写真等の掲載、広報紙や町民センター内に研修のまとめなどを掲示し、参加した子どもたちの学んだ姿を見ていただいているところであります。以上であります。(「はい」の声)
答弁 教育長 千葉茂美(教育長は2022年9月まで)
質問事項2の土曜学習の取組みについて答弁を申し上げます。よろしくお願いいたします。子どもたちに、土曜日における充実した学習機会の提供と望ましい生活習慣の定着を図るため、地域の多様な経験や技能を持つ人材の活用を図りながら、また、本町の教育を理解し、支援していただける企業、大学との連携により、教育委員会が主催する新たな取組みとして、土曜学習とキャリア教育を進めているところであります。1点目のご質問につきましては、本町の土曜学習では、さまざまな分野の活動を取入れ、子どもたち一人一人の体験を広げることにより、学ぶことや働くこと、生きることの尊さを実感させることを願って取組みを進めています。本年度は、自然に触れる体験や楽しさを実感できる学習、そしてコミュニケーションの大切さなどを、体験を通じて学習内容を整えていきたいと考えております。伝統的文化や科学体験のほか、楽しく学べる英語や漢字の教科学習などを計画し、公民館等が実施する事業とも連携しながら取組んでまいります。2点目のご質問につきましては、本町では平成23年度から小学校5年生を対象に、スポーツのアスリートを夢先生として迎え、実体験等に基づく授業を通して、夢や目標に向けて努力しようとする意識や態度を育む取組みを進めています。本年度、新たに取組むキャリア教育では、バレーボール指導などのスポーツ実践と希望をテーマとした講演会を計画しているところです。また、各学校においては、これまでの取組みに加えて、職業講話などのキャリア教育を行っております。今後におきましても、社会の中で自分の役割、自分らしい生き方を実現させるために必要な学習機会を提供し、必要な能力を育てるキャリア教育を推進してまいります。3点目の地域の参画につきましては、学校、家庭、地域が連携し、地域全体で子どもたちの教育に携わっていくことは、大変重要なことであると認識をしております。今後におきましても、地域社会の教育資源である図書館や建設中の資料館の有効活用と地域の方や公民館の人材バンクのほか、企業、大学等の協力を得ながら取組んでまいりたいと考えております。よろしくお願いします。(「はい」の声)○議長(○議長(○議長(○議長(濱田濱田濱田濱田 洋一洋一洋一洋一議員)議員)議員)議員) はい、4番八木議員。
再質問 4番 八木幹男
はい、4番八木です。再質問をさせていただきます。まず、1点目の日本で最も美しい村の今後の取り組みについて質問させていただきます。美しい村の活動は、ある程度町民の方々も理解をされておりまして、そういうことは実感をいたしております。美瑛を訪れてくれた人たちに対して、町民だれもが美しい村とはこういうものだということで、ワンフレーズで語りかけるような形のものにつくり上げていかなければならないんだろうと思っております。これからの観光は関係づくりだと言う人もおります。先ほどの杉山議員からもありました農業回帰といったこういったことも、こういうところに含まれてくるのかもしれません。本町においては、物あるいは事が語りかけると、こういったことについては十分情報発信できているんだろうと思っております。物というのは、例えば青い池であったりパッチワークの丘であったりということですが、あるいは事になりましたら、ヘルシーマラソンですとかセンチュリーライド、こういった形を通して十分情報発信ができているんだろうと思います。また、この関係づくりという面からいきますと、やはり人が語りかけると、こういったことの関係づくり、これが重要になってくるんであろうと思っております。先日、韓国から来られた女性がこんなようなことを話しておりました。反日と言われてる中で、韓国から来られる特に女性の方は日本語が案外お話されるということで、時々こういった場面に遭遇をいたします。梅の花は私の家の向かいの町内は街路樹が梅の木になっているんですけれども、この梅の木の写真を撮られておりまして、お話を聞いたところ何かスマホで情報を得たと。そして美しいのを見て、それを見たくて私のうちの前のところで写真を撮っているというような場面に遭遇したというお話を聞きました。梅の実のなる時期になってたもんですから花が咲いてないんですかっていうことで聞かれたようで、北海道においてはもう実になっていて花の時期は終わってるんですよということ、あるいはまた花につきましては桜と梅の花が同時に咲くんですよというようなことも話をされたようです。こんなことを聞いてその方は、それでは写真を撮られて、これは帰ってから桜の話と、それから梅の花の話を帰ってからスマホの方に登録して、また発信していきたいなというようなことも言われていたそうです。こういった形で、関係づくりというのはこういうことなんだろうと思っております。また、他の加盟町村のこともやはり語りかけていける環境と、こういったものもつくっていかなければならないんだろうと思っております。幸い本町においては、先ほどもお話ありました少年少女道外研修という活動を通して、いろいろな町村を訪れて貴重な体験を子供たちがされております。やはりこれを先ほど町長からフォロー活動はしてるよということでお話をいただきましたが、ちょっと私の説明不足で私のフォローという意味は、出会いふれあい祭りで成果発表を最後されておりますけれども、そのフォロー活動をぜひ実践していただきたいと、こういう意味をもっております。やはり子どもの発信力といいますか、お年寄り、あるいはおじいちゃんおばあちゃんに対しては子どもの力といいますか、大変大きなものを持っておると思います。やはり活動をしたことに対します研修をさらに継続していただいて、子どもたちから情報発信していただく、あるいは語りべといったら良いのでしょうか、そういった活動に続けていくべきではないかなというようなことを考えておりますので、再質問させていただきます。また、簡潔にいただいて、再々質問はしないようなことを思っておりますので、再々質問の情報も含めて答弁いただければなと思っておりますのでよろしくお願いいたします。(「はい」の声)
答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)
はい、美しい村の取組みに対して、日頃よりご指導ご支援をいただいておりますことに厚く感謝を申し上げます。議員さんのところに海外の方が来られて、そして今交流してるというようなお話を聞いて、然もあらんというふうに伺っております。この美しい村の取組みを私どもが進めてきた背景、最初のきっかけがやっぱりヨーロッパ、それもフランスであります。そことの交流、フランス、イタリア、ベルギー、いろいろ交流をしているんですけども、ひとつこの美しい村に共通する住民の方々の思いというのは非常にクリアーだ、鮮明だと思ってます。つまりですね、我々の村を見てみろよと、こんな良い村にしたんだよというのは、彼らの、町民の方々のプライド、自慢になっています。つまり彼らのところに行きますと、町と自分の家とは、もう一つのものだという感覚を持っていて、日本の場合ですと家の中には靴を脱いで入ると、外に行くときは靴を履いていくということで、そういう意味では外と家が少し分離している、そういう文化性があるんだというふうに思いますけども、やはり彼らのヨーロッパなんか行きますと、家と外とが一つのものなんだと。これが我々の安全を守ったり集落を守ったり、昔はいろんな戦争が多くあったところですから、命とかの取り合いで、そういう感覚も強いんだなということで改めて思っていますが、この美しい村でやはり我々が目指すべきものは、美しい村だからこうだこうだっていうよりも、この美瑛町を見てみろと。これだけ美しい良い町、皆さんが来て感動できるまちをつくったよということを住民がプライドとして言えるような、そういうやはり最終的な方向を見据えていいんだろうというふうに思っています。ただ、外から来る方々にとっては美しいだけでなくて、やはり先ほど言われました交流できるですとか、文化的な国民性の違いみたいなものを海外の方が感じることができるだとか、都会から来た人にとっては新鮮な食べ物が、本当にそれなりのある程度の値段で、都会の真ん中で食べるよりももっと違うレベルで食べれて、そして非常に美しい景観の中で食事ができたりする。こういったことがまちづくりの要素になっていく、観光客の方々に対応する美しい、美味しい、楽しいという表現をしてるんですけども、そういったことになるんだというふうに思っています。そんな面から、今後ともこの美しい村づくりについてはですね、住民の方々が我々のまちは美しいんだと言える、そういうことをこの町で言っていただける、みんなで言い合える、そんなものにしていくために一つ一つ積み重ねをしていくということが大事なことだと思っています。それから先ほどいただきました道外の少年少女の研修でありますけども、この部分についてもいろいろとご意見をいただきながら取組みを進めてます。最初の方は東京の方に行ったりですね、いろいろと東京びえい会の方々にもお力をいただいて研修等を行ってきました。東京びえい会の方々との協議の中でも、なかなかあまりそれ以上見せるものも無かったり、安全性の問題とか出てくるということで、方向を修正し修正し道外研修として美しい村の部分も入れて、他の要素も入れて両方の面を見れるというようなことも取組んでいるところであります。子どもたちが体験したことが、そして思ったことが町民の方々にインパクトのあることだよということで、もっともっと多くの方々に知らせていくようなことをやってみたということで、こういったことも広報等を通じてとか、それからいろんなコンピュータ等のフェイスブックとかそういったものも含めてですね、今後整理をしていきたいなというふうに思って伺っておりました。今後ともそういう形で進めていくということで答弁をさせていただきたいと思います。以上であります。(「はい」の声)
再質問 4番 八木幹男
質問を変えます。2点目の方につきまして再質問させていただきます。土曜学習への取組みについて再質問させていただきます。土曜学習は、学校教員を学校の職員、あるいは教員を活用しないで行うべきと考えておりますし、また教育長の答弁でも教員は使わないで教育委員会の方で人材的なことはやっていくよと。あるいは場所については、公民館であったり図書館であったり、郷土資料館を有効活用していくと、こういった点をいただきまして、やはり人材と場所については方向性は間違いないのかなというようなことを考えております。しかし、重要視すべき点がありまして、やはり子どもたちの自主性をどう引き出すか、ここが1番の問題だろうと思っております。それに最もふさわしいのが、私の質問の2項に挙げました将来の夢や目標を問い続けると、こういうことではないかなというように思っております。先ほど佐藤晴観議員の質問にもありましたけれども、全国学力テストと同時に行われましたアンケートでは、将来の夢や目標を持っているかという問いに対しまして、北海道全体では今年も昨年も小学生が約68%台、中学生になりますと45%台ということで、やはり中学生になりまして夢というような項目を設けると下がるのかなと。しょうがないのかなという面もありますが、やはり下がっていることについては由々しき問題だと考えております。将来の夢や目標というのは、やはりどのような職業に就きたいのかということに置きかえられるんだと思いますけれども、やはり一人一人の児童生徒のライフステージごとに合わせて、やはり就きたい職業といいますか、こういったことを問い続けるということが大事なんでないかなというようなことを思っております。こんなことを感じまして、やはり今後土曜学習、いろいろ考えておられると思いますけれども、この職業に対する啓蒙活動といいますか、これをやはりずっとライフステージごとにそれぞれプッシュしていくといいますか、働きかけていく、連続して働きかけていく、こういったことが必要なんだろうと思いますが、その辺のところをどうお考えか質問させていただきます。(「はい」の声)
答弁 教育長 千葉茂美(教育長は2022年9月まで)
はい、今八木議員からの再質で、先ほど佐藤晴観議員から将来の夢、希望という話もありまして、ライフステージごとの職業体験ということでお話をいただいたところです。将来の夢、希望ということで、北海道の結果ということで小学校6年生、中学校3年生の結果ということでございます。美瑛町の子どもたちの結果につきましては今年も結果が出たところでございますが、昨年もそうですが将来の夢や目標を持って頑張ってるかという問いかけに対しては、全国並みな、全国以上の小学生も中学生も回答を得ているような状況です。本町の子どもたちに関しては、夢や目標を持ちながら毎日一生懸命いろんな活動に取組んでいるのかなというふうに私も実感をしているところでございます。土曜学習、いろんな土曜授業、土曜日の課題学習、土曜学習と授業外活動、土曜学習と三つ国がいってるところの中で、教育委員会がそれぞれ地域の人材、企業等の人材を使いながらということで、今回は今年6月で補正予算を認めていただいた中で土曜学習に取組むことにして、今年は5回予定してございます。やはり子どもたちがいろいろな体験をすることによって、先ほど八木議員おっしゃったとおり、いろんな体験をすることに、例えば農業体験、いろいろな職業体験も含めてそうなんですが、将来また地元に帰ってきたり、自分で起業したりするときに、やっぱり子どもたちのいろんな小さいときからの体験が非常に大切だっていうことは、これはみんな認めているところであり、それに向かって我々も学校もやはりそういうことでいろんな取組みを展開していこうと、これからも考えてございます。特に中学校についてはライフステージごとの職業意識ということで、中学校、年何回かいろんな職業の方の講話を聞くことにしており、その中から自分の将来こういう職業もあるんだなということをいろいろ勉強するような、そんなキャリアアップ教育ということで中学校は実施しているような状況でございます。子供たちの自主性を十分にということでございます。我々もいろんなことを企画、計画している中で、やはり子どもたちが自主的にその体系の中で取組んでいけるような、そんな進め方も人材を活用しなが、また企業の方にいろいろなことをお願いしながら進めていきたいと思っています。やはりこれからの子どもたちを育てる、先ほど佐藤議員からもありましたが、学力だけでなく体力のこともあり、過程での生活のこともあります。やはり将来の夢や目標に向かって努力する、そこのことが大事だと思って答弁でも述べさせていただきましたが、夢先生などアスリートを呼んでいろんな体験を話してくれるようなそんな取組みもしております。今後とも土曜学習を含めた中でいろんな体験ができるような、そんな展開もしてまいりたいというふうに考えてございます。以上でございます。