厚岸町議会 平成21年第1回定例会 2009年3月5日
(1)ことし6月予定の町長選挙への出馬の意向について/(2)道道別海厚岸線の歩道拡張及び舗装工事について/(3)旧奔渡保育所について
2009年3月5日、厚岸町議会の一般質問で、菊池賛議員が「ことし6月予定の町長選挙への出馬の意向について」「道道別海厚岸線の歩道拡張及び舗装工事について」「旧奔渡保育所について」について質問し、町長 若狹、建設課長 佐藤、福祉課長 土肥が答弁しました。
- 質問者
- 菊池賛 議員
- 答弁者
- 町長 若狹、建設課長 佐藤、福祉課長 土肥
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 菊池
おはようございます。平成21年第1回定例会に当たり、さきに通告いたしました一般質問3項目について、第1回目の質問をいたします。第1点目は、ことし6月予定の町長選挙への出馬の意向についてお尋ねします。町長は引き続き町政を担当したく決起するのかどうか、ご意志をお示しください。次に、2点目は、道道別海厚岸線の歩道拡張及び舗装工事について。奔渡通の進捗状況並びに計画の見通しについて。3点目は、旧奔渡保育所について。この施設の改修予定と用途計画についてお示しください。以上で第1回目の質問といたします。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
9番、菊池議員のご質問にお答えをいたします。1点目の 町政執行における私の次期続投意向についてのお尋ねですが 私は 平成17、 、 、年6月の町長選挙において 「町民の皆さんが心から住んで良かったと思えるまちをめざ、して」として、10項目から成る公約を掲げて出馬し、町民の皆さんから温かいご支援を賜り、継続して町長に就任させていただき、町政が抱えている多くの困難に果敢に対処しながら、厚岸町のさらなる発展のために今日まで全力投球をしてまいりました。、 。本年7月12日が4年間の任期満了日であり 一つの節目を迎えるところとなりましたこの間、町議会議員各位や町民の皆さんの温かいご協力により、着実に町政を進めることができましたことに心から感謝を申し上げます。今日、残すところの町長任期があと4カ月を数えるに至り、去る2月13日、私の後援会から3選に向けての出馬要請があり、その際、私はこの要請を重く受けとめ、4年間を総括し、大きな時代の転換期に町長としての役割を見詰め直し、しかるべき時期に態度を明確にさせていただきたい旨を申し上げたところであります。私自身、この2期目の就任期間を振り返りますとき、地方自治体の財政破綻防止と早期是正措置を柱とする地方公共団体の財政の健全化に関する法律の制定により、以前にも増して地方にとって大変厳しい時代に携わった4年間の財政運営をとうとい経験として、将来をしっかり見据え、引き続き町長として3期目を担当し、さらなる意欲を持ってこれからのまちづくりのかじ取りをいたしたいとの決意をさせていただきたいと存じます。皆様のご理解をよろしくお願い申し上げます。続いて、2点目の、道道別海厚岸線の歩道拡張及び舗装工事の進捗状況と計画の見通しについてお答えいたします。現在、北海道が行っております奔渡地区の道道別海厚岸線歩道拡幅は、地域の要望を受け 町道奔渡町港通りの交点から町道桜通りの交点までの1,569mを計画し 平成13年12、 、月から町道奔渡町港通り交点側から整備を開始し、平成16年度までに835mを整備しております。しかし、その続きが地権者との用地交渉などで同意を得ることができず、工事は中断しておりましたが、厚岸町から釧路土木現業所に対し早期完成を要望し、同意の得られない箇所については施工しないこととして、平成19年度から事業を再開する運びとなりました。平成19年度は、北海道の財政状況の悪化により調査設計のみが行われ、工事は平成20年度から再開となっております。現在までの歩道拡幅の進捗状況は、平成13年度から平成20年度までに955mが整備済みとなっており、計画区間の61%が完了しております。計画の見通しでありますが 釧路土木現業所は 平成21年度に280m 平成22年度に334、 、 、mを予定し、当初計画した町道桜通り交点までを完成させる計画であります。また、地域の要望としては子野日公園まででありますが、奔渡町道路整備促進期成会から提出された地権者の同意書は桜通り交点までとなっております。釧路土木現業所においても、子野日公園までは歩道の拡幅が必要と認識しておりますが、事業を進めるためには、これまでと同様に地権者の同意と協力が必要でありますので、地域のご協力をいただき、地権者の同意を得て、釧路土木現業所へ要請してまいりたいと思います。次に、3点目の旧奔渡保育所について、改修予定と用途計画の概要についてのご質問、 、 、ですが 旧奔渡保育所は 平成15年3月の閉所から施設の新たな利用のあり方を模索しできるだけ町の負担が少なく済むこととあわせ、地域住民の方の利用も可能となるような社会福祉施設への転換が図られることが望ましいものと検討していたところであり、これまでの議会での答弁を含め、議員ご承知のとおりであります。そうした中、国の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金のメニューの中で、これまでの介護施設制度などへの補助のみならず、市町村が独自の提案として、地域と一体となって高齢者や障害者、そして子育て中の親子が自由に通所し、相互に支援する場所の提供と、介護、子育てや障害者への相談の強化を図りながら自由に行き来する日中活動の場の創造を図ることで施設再整備が可能となるものです。この補助制度は3,000万円を上限枠としたもので、工事費総額予算では、駐車場整備を含め5,170万円で、平成21年度内での改修完了を図ってまいりたいと考えております。また、用途計画につきましては、補助金の目的に沿った、あくまでも現時点で可能な構想として自治会、障害者関係団体と協議を始めておりますが、大きなホールを活動の中心的な広場として共有しながら、1階には奔渡自治会が主体となった高齢者が集う憩いのサロンの開設、また、手狭となった厚岸保育所から厚岸町子育て支援センターの移転を想定し、2階には障害の種別や程度に関係なく自由に利用し相談できる厚岸町地域活動支援センターの拠点を整備して、相互に介護や子育ての支援、年齢や障害のある、なしに関係なく、皆さんが集い支え合う新たな交流の場として、共生型コミュニティー空間を創造する厚岸町ともに暮らすまちづくり事業の展開を図り、今までにない地域で支え合う新しい施設への転換を計画しているところであります。具体的な利用のあり方や運営につきましては、今後、地元自治会、障害者団体などとの協議を図りながら、相互に立場を理解し、尊重しながら管理のあり方を検討すべきものと考えておりますし、何よりも地域と協働した管理運営が望まれ、地元自治会の支援や協力なしでは実現できないものと考えているところでありますので、よろしくお願いを申し上げます。以上でございます。
再質問 菊池
再質問を行います。町長選立起への考え方、2期8年間の感想と反省、及び、これを土台として3期目への豊富をお聞きします。さかのぼって01年1期目スタートの際、町民へ向けて10項目の重点目標を掲げ、さらに4年前の05年、2期目へ向かっての3月定例会では、国の構造改革や地方分権の推進により、地方にとって大変厳しい時代に携わった4年間の町政運営を経験として、2期目を担当し、さらに勇気を持ってこれからのまちづくりに全力を尽くしたいと述べており、これらの若狭町政の跡を振り返りますと、2期8年間の自分なりの実績として、やり遂げたと思うもの、やることができなくて心残りのものがおありと思うわけでありますが、これらについて感想と反省を述べていただきたいのであります。そして3期目へ向けてどんな豊富をお持ちか、ここでまたお考えを述べていただければと思います。例えば町民が期待していた街中活性化、いわゆる中心市街地活性化への取り組み、それから、これも町民が期待していた青森県市浦村を見本としたタラソテラピー、ここでは遊楽プラン費用調査、研究、この2つだけでも使った税金が約1億円、この辺についても町長の感想を述べていただきたいなと思うところでございます。次に、道道別海厚岸線の歩道拡張工事でありますが、私の一般質問通告が2月17日と早かったこともあり、進捗状況については非常に詳しくお答えいただいたわけでありますが、次に平成3年6月に私が一般質問しております。このときは奔渡通りの歩道が狭、 、 。く 車道優先であり 歩行者優先の道路構造に改善すべきであると申し上げていましたこのとき行政側の回答として、奔渡通りについては用地が狭く、山側、海側ともに拡張困難であるが、現状のまま放置することはできず、今後、北海道の街路事業として整備されるよう取り組んでいくと言っていました。最近では平成18年6月の、お隣の8番議員の答えとして、お供山と厚岸湖に囲まれ、面的制約から道路周辺に住宅が密集し、歩道が1mと狭く、冬期間においては車道の除雪により歩道の確保ができなくなり、歩行者にとって危険な状態でありましたが、歩道の拡幅には地権者の協力が必要であることから対策がおくれていたところ、平成12年に回答をいただきましたけれども、奔渡町自治会が中心となり道路整備促進期成会を設立し、地権者の同意を得て、13年に奔渡町区間の早期歩道整備に対する要望書が土現に提出されまして、12月から厚岸大橋の取りつけ道路と町道奔渡港通りの交点から床潭側に向かって事業が着手されております。その時点での進捗状況は、要望のあった町道奔渡港通りの交点から町道桜通りの交点までの、先ほどお示しいただきました1,569mのうち835mが整備されております。このときでの工事の見通しでは道の単独費で整備を進めておりましたけれども、道の財政状況の悪化により財源の確保が難しくなり、平成18年度は国が都道府県や市町村道に交付金を交付する地方道路交付金事業において実施するよう要望を行っていましたが、採択が見送られ 従前の単独費の整備となっています 平成19年度は町道桜通り交点までの734、 。mを起債事業の地方特定道路整備事業により整備が行われる予定で、要求を行っているとしています。、 、 、 、答えでは詳しくいただきましたけれども 平成13年に工事着手 平成14年 平成15年平成16年と工事、これで835m、平成17年は地権者の同意が得られないところでストップしまして用地補償のみ。平成18年も用地補償のみ。19年から地方特定道路整備事業で事業費1億円の要求を行って、町道桜通りの交点まで工事を行う予定としていましたが、その後、どのくらいの予算がついて、13年度から20年度まで955mで61%完了、見通しとしては21年、280m、22年、234mですか、桜通りまで、あともう少しですね。完成後、年次計画は未定だが、土木現業所では子野日公園までの歩道整備を国の補助事業で行う考えであると言っておりましたけれども、補助採択の要件として歩道幅員2.5mが必要であることから、今後、町が窓口となって、奔渡町自治会と協議を行っていきたいと考えているとのことでありました。この先の見込み、21年、22年、23年の見込みは、そういうことでよろしいのですか。、 、 、次に 奔渡保育所についてでございますが 改修予定と用途計画の概要でありましてお答えでは子育て支援、障害者支援、これらの一環として改修を行うとのことでございますが、奔渡町自治会、あるいは老人クラブ、あるいは青少年育成、あるいは地域の行事等に使用は可能かどうかということで地域住民も要望しているところでございます。この辺もいろいろとご検討なさっていただいているようでございますけれども、一日、町民への開放も必要と考えるわけでございます。便利であってこそ町立の建物と言えるわけであります。地域では、ぜひこのことを望んでおりますので、その辺の前向きな姿勢を研究していただきたいと思います。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
お答えをさせていただきます。まず、私の行政姿勢としての1期、2期目に当たっての、今日までの実績等においてのご質問でございます。、 。 、 、私が初当選いたしましたのは 平成13年でございます 私は 以前はご承知のとおり道議会議員でございました。ふるさと厚岸については、当時はまあまあの知識を持っておったわけであります。、 、 、しかし 私が行政を担うという責任ある立場の中で まず考えなければならないこと何といいましても財政基盤でございます。そこで、私といたしましては、厚岸町の財政はどのようになっているのかという、まず厚岸町の財政についての調査研究を指示をいたし、それぞれ厚岸町の将来を見据えた財政というものに対しての報告をいただいたわけであります。しかし、町長としては、まことに将来を考えるには大変厳しい財政状況になっておったわけであります。私はまず、そういうことを踏まえて、財政健全化を目指す財政基本方針というものを2次にわたり策定をさせていただきました。すなわち、1次に伴う財政改善基本計画、また、2次にわたる同様の計画でございます。そういう中で、私がまず1期目に上げました公約の件でありますが、健康保養施設、タラソテラピーを上げたわけであります。私は今日、高齢化を迎える中においての、やはり一番大事なことは、健康な人々をつくらなければならない。その役割がタラソテラピーであるという認識をいたしたわけであります。その結果、調査費もつけて、先進地を視察するなり、また町民の意識調査もさせていただいたところであります。また、町議会議員の皆さん方にも視察をいただいたところでございます。、 、その結果 ぜひ厚岸町にという声が大半であったと私は承知をいたしておりましたがしかし、調査設計の中で、見通しは約11億円程度が必要であろうということになったわけであります。そういたしますと、当時の地方交付税の極端な削減等を考えますと、当時の予算では到底無理であるという、私は認識を示しながら将来を考えていかなければならないという判断をさせていただきました。もう1つの市街地中心活性化事業でございます。このことについては、ご承知のとおり、私はやはり、衰退する今日の中心市街地を何とか振興しなければならないという中で、松葉町通りの街頭舗装、そしてまた整備、さらにはまた、中心地に多目的公園を設置をいたし、地域の活性化を実現すべき予算化をいたし、実行をいたしたわけであります。このことについては、地域商店会ともいろいろと相談の中でつくったわけでありますが、これらの利用によって地域が活性化されることをいまだに期待を持ってやまない次第でございます。そういうことで、3期目、先ほど菊池議員の質問で、決意も新たにさせていただいたわけでございます。私は、これからもなすべきことはまだまだたくさんあります。先ほどお話しいたしましたとおり、厳しい今日の行財政関係の中にあって、健全な行財政運営基盤の確立なくして真の地方自治の発展はあり得ないと考えておるわけであります。私はまず、引き続きこの問題と真剣に取り組み、確固たる町政の展開に努めていかなければならない、これがまず大事だろうと思っております。そして、私が常に、1期も2期も、また3期においてもそうなるかと思いますが、掲げております行政と町民が一緒になって進める協働のまちづくりを推進いたしまして、町民1人1人が厚岸に誇りと自信を持ってまちづくりができれば、だれもが住みよい、住みたくなる、来たくなるまち、そして子供たちが夢を持ち続けることができる厚岸町を創造することができる、そのように考えておる次第でございます。
答弁 建設課長 佐藤(建設課長は2010年9月まで)
私からは、道道別海厚岸線の歩道拡幅の関係についてお答えをいたします。まず、予算がどのくらいついていたのかというご質問でございますけれども、平成13年度から平成18年度につきましては2億6,314万5,000円ほどかかっております。それから、平成20年につきましては3,000万、それと、平成21年度、今年度でございますけれども、予定といたしまして6,000万、これについては、車道のオーバーレイも含まれてございます。歩道の拡幅のほかに、今現在、釧路土木現業所においては、消防の前から車道のオーバーレイを今予定してございまして、それも含めた中での予算というふうになって、6,000万円という予定としてございます。それと、平成22年度は1億、これも車道のオーバーレイも含めた中での1億という予定としてございます。これは桜通りの交点までの予定でございます。この桜通りの交点までにつきましては、先ほど1回目の町長から答弁ございましたとおり 釧路土木現業所においては平成22年度までに完成する計画ではございます 平成21、 。年度は、今申しましたとおり、約6,000万円の予算が確保されるといった報告は受けてございます。平成22年度につきましては、北海道も今大変厳しい財政状況にもなってございまして、これは要望どおりの予算が確保されるのかは、来年にならないとわからないといった状況ではございます。この辺につきましては、厚岸町としても引き続き早期完成を北海道のほうに対して要望してまいりたいと思います。それから、子野日公園までの歩道の拡幅でございますけれども、これも釧路土木現業所においては、その歩道の拡幅の必要はあるというふうに認識はしてございます。が、奔渡町道路整備促進期成会の地権者の同意を得たのは、桜通り交点までの60名の方でございます。奔渡2丁目から5丁目、桜通り交点までの方でございます。現在進めております桜通りまでのこの区間におきましても、いざ事業が進められると、ご協力をいただけないといったこともございまして、事業が中断したという経過がございます。歩道を拡幅するにはどうしても用地買収が伴うことになりますので 地権者の協力が必要となっ、てくるものでございます。まずは地域の中で地権者と十分な話し合いを持ち、同意を得ることが必要でございます。平成19年にその辺を地域の方に町からも投げかけた次第ではございます なかなか その進展が進まないといった状況でもございます 要望があっ。 、 。た地域の方と、私たち町も入りまして、十分話し合いを持ち、同意を得ていきたいというふうに考えている次第でございます。
答弁 福祉課長 土肥(福祉課長は2009年9月まで)
私のほうからは、旧奔渡保育所の活用のあり方でございます。旧奔渡保育所につきましては、地元奔渡自治会よりさまざまな要望が上がってくる中で、昨年も町政懇談会の中で、何とか大きなホールの利用の仕方のあり方等々、もっと利活用にうまい方法がないものかという要望が寄せられておりましたが、今回ですね、、 、 、今 1回目の町長のご答弁で申し上げましたとおり 特別な市町村の提案による事業が地域の支援を受けながら行うことで得られる補助金が活用できる方向で整ったというところで、実は予算の計上がされる段階におきまして、1月20日ですか、奔渡自治会役員会さんのほうにも構想という形で大枠での考え方を示させていただきましたが、旧奔渡保育所は児童福祉施設でございます。これを集会所的に奔渡自治会のみが使用するとい、 、 、う場合にあっては 国庫補助金が入っておりますので それの負担がまだ残っているとそれを返還しなければならないという考え方があります。地域の方々、それから、今回利用しようとする国庫補助金につきましては、高齢者と地域と、それから子育て、それから障害者が一体となった日中活動の場が創造されることによって交付されるという、そういった目的がございます。これをできれば活用した中で、奔渡保育所のうまい活用ができればなということで進めてまいりましたが、できれば奔渡自治会が中心となりまして、その施設の管理のあり方を、そこに入る団体、今考えておりますのは子育て支援センター、それから地域活動支援センター、この大きな、 。2つのセンターが入ろうとしておりますが そこに高齢者も集えるようなサロンですね、 、 、近隣の高齢者が日中通所しまして 生活上での支援や昔ながらの遊びとか会話 お茶会食事会、そういったものを自由に開催していただくと。それにはやはり、奔渡自治会の支援がなければ、これはやはりできませんので、質問者の1点目の、行事への参加が可能な形での使用という意味合いでは、どんどん地域の方がですね、ここに参加していただいて、サロン的な利用のあり方をしていただきたいなと、1点はそういうふうに考えてございます。それから、地域町民への開放ということで、同じような内容のご質問だったかと思いますが、行事をやる際には大きなホールがありますので、ぜひあのホールをうまい形で利用して、例えば今は保育所のみでしか行われていないような世代間交流をその場でやれる、常時やれるような、子育てと高齢者支援、それから障害者支援が一つになった行事がそこで行えるとか、そういった行事を、地元あるいは入居する団体等の検討会組織的なものをつくりまして、運営をどうするかを考えていくという中では、そういった行事も開催しながら、自由に地域の方が参加できるような施設にできればなと、今時点ではそういった構想を持ってございます。そういった地域の方々の望みがあったということは自治会役員会への参加のときに聞いておりますので、今後もっとですね、どんな使い方ができるのか、構造上やむを得ないつくりの部分があります。財政的にも許される範囲の中で、そのつくりをうまく利用した、構造をうまく利用した利用のあり方を、自治会や、それから今入居を予定しております地域活動支援センター、子育て支援センター、それから地元自治会の方々と協議を進めていける場を設け、検討できればなと、こんなふうに考えてございます。
再質問 菊池
町長におかれましては、政治的経験と財政基盤の確立と協働のまちづくりと、 。いう3点の目標を持って 3期目へ向けて全力を傾けるというお答えをいただきました町の先頭に立って、厚岸町のかじ取りとして、町民のために、またふるさと厚岸町発展のために、町政を進めるトップの人、町長選挙を実施されるわけでありますが、若狭町政にあっては、今期で2期8年間行われてきたわけであります。そこで、3期目を目前にして先ほどの答えで、若狭町長は、このたび開催されましたご自身の新春町政報告会の場において、後援会の出馬要請文が提出されたこともあり、この住民要望により立起の意向要望を受けて、町長選立起へ向けポジティブな演説をなされました。そして本日の議会においても、積極的なご意志をお示しになられました。このことは、我が町厚岸町の将来がかかる発展への道のりを進むに当たり、町民の目線に立ってご精進されるとの力強い意志であるようにと私は受けとめまして、本日この場において、若狭町長におかれては、正式に、鮮明にご意向をお示しいただいたと考えます。これからの残されました任期を、どうかご健勝で、町発展のためにご努力、ご活躍されまして、議会論議とともに、さらにご精進されますようご祈念申し上げ、その力強い行政努力をご期待し、本質問を終わらせていただきます。各問における議会論議とともに、さらにご精進されますようご祈念申し上げます。次に、道道別海厚岸線の歩道拡張工事でありますけれども、先ほど建設課長より、詳しくその後の、子野日公園までの件も含めて回答いただきましたので、理解いたしました。、 、 、 、それから 3番目の子育て支援 障害者支援 そして地域の町民の人たちの管理運営協働のまちづくりをもって、町長の進める判断を含めながら進めていくというようなご回答をいただきましたので、ぜひ町民の願いを届けていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
お答えをさせていただきます。、 。ただいまは3選に向けての 菊池議員から大変力強いお言葉を賜ったわけであります私は、今日の厳しい地方自治体の中にありまして、町長としてのその使命と責任を強く心に刻みながら、新たな厚岸町、そして私自体も新たな一歩を踏み出す必要があると考えております。そういう気持ちで、私は町民の先頭に立って、しっかりと新しい一歩。 、 、を踏み出してまいりたい そして どの町よりもすばらしい厚岸町を築いてまいりたいそのように考えておりますので、今後とも皆様方の温かいご協力をお願いを申し上げ、答弁とさせていただきます。