赤平市議会 令和6年第4回定例会 2024年12月13日
一般行政について
2024年12月13日、赤平市議会の一般質問で、今野宙議員が「一般行政について」質問し、市長 畠山渉、企画課長 成田博之が答弁しました。
- 質問者
- 今野宙 議員
- 答弁者
- 市長 畠山渉、企画課長 成田博之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 2番 今野宙
議席番号2番、参政党、今野宙、通告に基づき質問させていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。まず、件名の1、一般行政について、項目の1、赤平市長、政治家としての市政運営、政策実行、人口の考え方について、要旨の1、まず初めに人口の考え方について伺っていきたいと思います。赤平市の独自の目標人口が2029 年で7,357 人、2040 年で5,161人となっていて、5年後で約1,000人、15年後で約3,000人以上が減る目標となっております。また、社人研の人口推移予想でも2029年で市独自の目標値とほぼ同数である7,415人となっておりますが、これはあくまでも予想であって目標ではございません。自分の考えとして、市の頑張り次第では幾らでも予想を上回ることは可能であると考えていることから、この目標値が低過ぎるのではないかと。減る前提、時代がそうであるから仕方がないといったような目標に見えますが、見解を伺います。
答弁 市長 畠山渉
市独自の人口目標が低過ぎるということについてでございますが、令和2年3月に第6次総合計画を策定した際、人口減少対策に特化した第2期赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略を重点プロジェクトとして同時期に策定しております。また、併せて赤平市人口ビジョンの見直しを行い、近年の本市の人口動態を踏まえた将来人口の目標を導き出しておりますので、減る時代の流れで仕方がないといった捉え方ではございません。策定に当たりましては、市内団体代表者による赤平市まちづくり市民会議に諮問させていただき、慎重にご審議の上、答申されたものであり、市議会にも報告させていただいております。全国的に人口減少をしていく中ではございますけれども、過疎地域の事情も含め、人口目標につきましても市民と行政の共創により一体となってつくり上げられた目標であり、総合計画、総合戦略に沿って施策を進めているところでございます。
質問 2番 今野宙
人口減少対策の考え方として、移住、または出生率を上げるといった2つがあると考えますが、減る、または現状維持ではなく、増やすといった方向での考え方があるのか伺います。
答弁 市長 畠山渉
人口が減る、または現状維持ではなく、増やすという方向の考え方についてでございますが、全国的に進む人口減少の流れの中で特に過疎地域ではその影響が顕著であり、出生数の減少と高齢化も進行し、社会的な減少もあることから、増やすという方向は可能性としてはゼロではございませんが、現実的に計画上人口増加を掲げることは難しいところでございます。計画策定時では、社人研の数値より高い目標数値を設定しており、少しでも減少を食い止め、人口を維持していくために総合戦略の施策に取り組んでいるところでございます。
質問 2番 今野宙
この空知地域では、特に人口減少、少子高齢化が予想されている地域であって、全国的にも日本全体の人口は減少していますが、逆に移住などで人口が増えている地域であったり、出生数そのものが伸びている地域というのは事実としてあるわけです。先月の毎日新聞の記事では、昨年度に全国の自治体への移住に関する相談件数が過去最多の40万件を超えていたということであったり、特に地方への移住が注目されているとあります。都会もいいけれども、都会に住んでいるけれども、田舎であったり、自然の中でゆっくり暮らしたいといった人も増えてきていると感じています。現実的には難しいかもしれないですが、今答弁であったように可能性がゼロではない以上、実際に増えている地域があるわけですから、やる気や政策次第で人口増やすのは不可能ではないと考えていますし、赤平から発信して先駆けてやっていくこともできると思います。今現状にある子育て政策や移住の政策というのは、先駆けてどこかの地域がまず行って、それをほかの自治体も取り入れていって全国の多くの自治体がそうした政策を取り入れてきたことによって今結果としてそれが全国、全体の市民サービスの向上につながっていると考えています。今の赤平だからこそできることもあると思いますし、国や道にこちらから提案、掛け合ったり、近隣自治体とも協力しながら、それが相乗効果となって空知全体が盛り上がっていって人口増やしていくということはできなくはないと思いますが、市長の考えを伺います。
答弁 市長 畠山渉
やる気次第で人口を増やすことができ、赤平がこの空知の先頭に立ち、盛り上げていくことについてでございますが、議員ご指摘のとおり全国では人口が増えている地域もあることは存じ上げております。北海道でも千歳市や恵庭市、倶知安町、ニセコ町、東川町など人口増加しているところもありますが、傾向としましては都市部へのアクセスや観光地人気などの要因が考えられ、併せて住宅支援などの政策が増加につながったものと推測しております。それ以外の地域では、人口減少が進んでいる現状ではありますが、成功している自治体についてはやる気、政策、そして地域全体が一体となって取り組んで実施した結果、成果なのかもしれません。しかし、こういった地域では、施策を市役所任せにするのではなく、住民も一体となって取り組み、地域の特性を生かしながら総合的に実施されることで人口増加の実現につながったものと思っております。近隣自治体との協力は、もちろんのことでありますけれども、お互いに人口の奪い合いになってしまっては空知全体の振興につながらないため、赤平市では都市圏からの移住者をターゲットに移住政策を進めてまいりたいと考えております。
質問 2番 今野宙
このまま人口が減っていって衰退していくのを受け入れていく、仕方がないといった状況にはしたくないと思っていて今回この質問をしました。今市長おっしゃられた増加している地域の傾向として、アクセスや観光地人気、住宅支援などが人口増加の要因として推測できているのであれば、赤平でもそうした成功しているまちの政策も取り入れて今からでも実施していくべきだと思います。計画やその計画に沿ってやっていくということも、それはそれとしてしっかりやっていくことが大切だと考えていますが、今の時代の流れを考えると5年、10年もたてばそのときの状況であったり、ニーズもどんどん変わっていくと思いますので、その時代に合った政策や先を予測した政策というのを乗り遅れないように同時進行で実行していくといったことが必要ではないかと考えています。答弁の中に少しありましたが、市役所任せではなくて、行政が旗振り役であったり、方向性やリーダーシップを持った上で民間、住民とも協力、相談しながらやっていくことが成功につながっていくと思っておりますので、今首都圏からの移住者をターゲットに政策を進めていくとの答弁でしたので、こちらからも提案していきたいと思っておりますし、よりよい方向での政策実現となるよう要望して、次の質問に参りたいと思います。要旨の4、政策実行についてです。改選後公約に関しては即実行されました。この2年間様々な住民の意見や同僚議員の質疑も聞いてきましたが、その中でもいい意見だなと、今すぐにでも実行したほうがいいと自分も思うような政策などもありましたし、行政職員の方々からもいい意見や考えが上がっているのではないかと思いますので、そういった意見も積極的に取り入れていくべきだと思います。それが検討はしているけれども、なかなか実現に至っていない、議論があまり進んでいないのではないかといった印象がありまして、選挙で勝つことも、それはそれで大切だと思いますし、公約の即実行は当然のことだと思いますが、それ以外の政策に関してはなかなか進まないなと、時間がかかっているといった印象です。ただ、公約のように市長の一声、決断で実行しようと思えば実現することは可能だと思いますので、今市民が困っている、今市民が必要としているのではあれば、時期関係なくベストなタイミングで、内容にもよりますが、すぐにでも実行、実現していく必要があると思いますが、市長の考えをお聞きしたいと思います。
答弁 市長 畠山渉
市民が困っていることなどを今すぐ実行していくことが必要であるということでございますが、私の公約にも掲げておりますほとほと困ったという市民を一人でも少なくしたい、そして暮らしに身近な政策を最優先に実行する、このことを本年度の市政執行方針でも申し上げ、各施策を進めているところでございます。高等学校等通学費等支援金の増額ですとか、給食費の無償化など、でき得るものは迅速に実行しており、市民の声に耳を傾け、市民の視点で考える市政を心がけて実践しております。議員にはほとんど政策実行には至っていないのではないかという印象を持たれているということは、非常に残念ではございますけれども、住民のご意見はしっかりとお聞きし、全体の事業バランスや財政状況を熟慮しながら、できることは実行に移せるよう市政運営に努めてまいりますので、ご理解いただければと思います。
質問 2番 今野宙
自分の持論として、政治というのは利他の精神、自分のためではなくて、保身でもなく、いかに人のためとか、周り、地域のことを考えて、周りからどう思われても、自分を犠牲にしてでも、得意、不得意ありますが、いかに自身のまちのために行動に移せるか、行動していけるかだと自分は考えていますので、今の財政状況に関して決していいとは言えない状況の中であるのは十分理解していますが、そんなにお金がかからないことであったり、それをどう実現するのか、実現するにはどういった方法があるのか、国の制度活用であったり、知恵を出していく、やっていくということもできると思います。失敗とかリスクを恐れる、考えてしまっては何も前に進まないと思いますし、それをどう克服していくのか、実現できるのかを考えることが重要であると考えています。やらざるを得なくなったからやるではなくて、市民の方々も自分の言っていたことが早々に現実になっていくとうれしいと思いますし、市長やってくれたと、ありがとうとなると思います。前向きなご答弁いただけたと思いますので、今検討しているほとほと困っている市民の意見だったり、暮らしに身近な政策というのの来年度以降の実行を期待して、次の質問に行きたいと思います。要旨の5、現状畠山市長の前向きな姿勢であったり、大きな方向性、何をしたいのかというのがあまり伝わっていないなと感じています。それは、予算編成であったり、姿勢など、そういったことは何となく肌感覚で周りに伝わるものだと思っています。市長という立場、政治家としてリーダーシップが必要ではないかと自分は考えていて、市長自身がこうしたい、こう思っているなどの考えをもっと周りに相談しながら、理解を得て、そこまで本気で訴えるなら協力、応援するよと市民や周りから言われるくらい赤平に対して情熱を持ってやってほしいと思っています。今期は、1期目とは違ってコロナ禍でやりたかったことができないといった状況ではございません。この2期目に関しては、本来の畠山市政としての姿勢であったり、その進化、結果が問われる2期目になると考えています。コロナ禍で実行できなかったことは何か、あと2年ほどで2期目が終わりとなりますが、何をして何を実現するのか伺いたいと思います。
答弁 市長 畠山渉
前向きな姿勢をもって政治家としてのリーダーシップを取り、政策の実現についてでございますけれども、市政執行方針でも申し上げましたとおり様々な課題に取り組むに当たって科学的な根拠と熟慮による政策決定をするという方針を堅持し、暮らしに身近な政策を最優先に取り組んでいるところでございます。本年度は、総合計画の中間年であり、現在後期の実施計画と第3期の総合戦略の策定に向けて市民の皆様と共にまちづくり市民会議を立ち上げ、様々なご意見をいただきながら協議を進めているところでございます。私の任期もあと2年少しでございますけれども、第6次総合計画やしごと・ひと・まち創生総合戦略に基づき市政執行方針に掲げた施策を推進し、まちが活性化し、人口が維持できるよう全力で取り組まなければならないと考えております。
質問 2番 今野宙
ありがとうございます。1期目のコロナ禍の影響で市長が実現、達成したかったけれども、できなかったことというのは何かありましたでしょうか。もしあるならば、それを2期目で実現するといった意思はあるのか、もう一度伺います。
答弁 市長 畠山渉
新型コロナウイルス感染症の影響によりできなかったことについてでございますが、多くの会議ですとか行事が中止、またあるいは規模の縮小といったことを余儀なくされた結果、様々な場面で市民の皆様方と直接お会いして対話を行うという機会が大幅に減少したということが最も大きな影響ではなかったのかなというふうに認識しております。新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行した後は、私が町内会や各団体を訪問するみんなで話そう市長室をはじめ、旧3小学校活用に関わる地域懇談会、それから炭鉱遺産の今後についての住民説明会、また住民懇談会での水道料金値上げの検討に関する説明、こういったことなど市民の皆様との対話の機会を充実させることに努めてきたところでございます。私の2期目の任期も今年度末で折り返しということになりますけれども、引き続き市民の皆様と共に議論を尽くし、納得して実践できる市政運営に努めてまいりたいと考えております。
質問 2番 今野宙
今後についても市民との対話ができなかったということで計画を立ててこの2期目はやっていくということなのですけれども、赤平の歴史を考えると炭鉱のまちから始まって工業のまちへとかじを切ってきたわけですが、その次の第3の矢となるような構想、時期的なタイミングとしてもそろそろ考えてもいいのではないかと自分としては思っているのですが、もし市長の考えとしてあるのであれば伺いたいと思います。
答弁 市長 畠山渉
第3の考えということでございましたけれども、どのようなまちを築いていきたいのかといったことだったというふうに思います。まちづくりの基本的な方向については、3つほどあるかというふうに思っております。まちづくりの主人公は、市民であるといったことを念頭にいたしまして市政に関する情報発信を積極的に進めるですとか、市民の意向や意見の把握に努めて市民の皆様方と共に歩むまちづくりを進めていくと、そういったことですとか、あとは市民の誰もが安心して快適に暮らすことができると、共に支え合い、生きがいを持って生活することができる市民に優しいまちづくりといったことですとか、またものづくりのまちということもございますので、ものづくりのまちとしての強みですとか、豊かな自然環境、また地域の特性を生かした市民が誇れるようなまちづくりを進めてまいりたいというふうに考えております。先ほども繰り返し申し上げておりますけれども、就任以来私が方針として持っているのは政策決定プロセスの確立といったこととほとほと困った市民を一人でも少なくしたいと、そして暮らしに身近な政策を優先的に実行していきたいということを念頭に日々努力しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
質問 2番 今野宙
ありがとうございます。しっかりとした計画を持ってやっていく、堅実に慎重に根拠に基づいて実行していくと、市民との交流の場、意見を大切にして重んじる、それが畠山市長のカラーといいますか、色というか、自分はそう感じて、そこに関してはすごく安心して信用しております。ただ、スタンスとしては違うのかもしれないのですが、畠山市政はこうだというような畠山市長自らの意見だったり、提案、政策、今伺った将来的な第3の矢となるような政策などもそうなのですが、そういうのもあってもいいのではないかと自分は思っておりますが、アクセルとブレーキではないですけれども、もう少しアクセルを踏んでいってもいいのかなと自分は思っております。先日の市政報告で述べられました伺った意見、要望などについては可能な限り新年度以降の予算に反映させていくといった前向きな意思が自分も感じられましたので、それに関してはすごくうれしく思っております。あと2年、来年度以降の市政運営に期待して、次の質問に参りたいと思います。項目の2、石川県加賀市との交流について。この質問に関しては、昨日の同僚議員の質問、答弁で理解いたしましたので、省略いたします。自分からの要望としては、赤平にとって国内では唯一の友好都市であることですとか、歴史背景からも友好関係は大切にしていくべきだと思っておりますので、節目の来年度を機に事業再開に向けて協議のほう今後ともよろしくお願いいたします。次の項目の3、SNS、ユーチューブなどの活用について、要旨の1、SNS公式アカウント、ユーチューブ公式チャンネルなどの更新頻度が少ないように感じております。もっと積極的に市のPRなどを考え直す必要があると思いますが、考えを伺います。
答弁 企画課長 成田博之
市のPR内容を考え直すことについてでございますが、住民懇談会やまちづくり市民会議などでも赤平市のまちづくりや施策、魅力の発信が足りないのではないかとのご意見をいただいております。次年度に向けて見直しの協議を進めておりまして、ホームページやSNSなどあらゆるメディアを活用して魅力発信をできるよう体制を構築し、まちを盛り上げていけるよう努めてまいります。
質問 2番 今野宙
昨今の時代背景を考えると、やはりネットでの発信が移住などの政策や魅力、イベントなど、有効活用することによって市内外の多くの人に知ってもらう機会になると考えています。投稿内容や頻度であったり、動画編集などを強化するために専属の人員配置や部署、人員の確保というのを強化していくことが市の活性化にもつながっていくと思いますが、見解を伺います。
答弁 企画課長 成田博之
市の情報発信に関わる人材の確保についてでございますが、SNSやユーチューブなどの情報発信につきましては技術的な進化により社会的なニーズも変化し、現在はビジネスや生活まで広く普及し、情報社会に大きな影響を与えております。SNSの進化は、今後も続いていくことが予想されますので、市内外のコミュニケーションツールとしてもSNSを活用し、情報共有に努めてまいりたいと考えております。しかし、現在の広報広聴の業務体制では、多様化する情報発信の迅速化に対応していくことが困難であるため、今後地域おこし協力隊の制度を活用した専属の人員配置につきましても検討しているところでございます。
質問 2番 今野宙
例えば首都圏から赤平に移住された方に対して、なぜ赤平を選んだのかなどのインタビュー動画とかを出演依頼して作ってみたり、若手職員でエルム高原でキャンプしてみたとか、畠山市長自ら市長ズリ山登ってみたとか、何でもいいと思うのです。ショート動画でも何でもいいと思いますし、議員だったり、企業、市民一体となって協力しながらPRしていくのも面白いと思っています。注目が集まって閲覧数だったり、フォロワー、人気、知名度がより上がっていけばまちの活性化につながっていくと思っておりますので、地域おこし協力隊に関しては昨日も同僚議員からもありましたが、やっぱりこの件だけではなくて、こうした制度をもっとほかの多くの事業で活用していくべきだと自分も思っておりますし、専属の人員配置については検討しているとのことでしたので、来年度今後の実施に向けて期待しているということで、次の質問に行きたいと思います。項目の4、エルム高原のペット入場制限について、要旨の1、まずペットの入場が制限されている経緯について伺います。
答弁 市長 畠山渉
エルム高原施設のペット制限の経緯についてでございますが、家族旅行村の開設当初は特段制限を設けることはなく、犬の散歩などをする方もいらっしゃったと聞いております。その中でふんや尿、それに伴う臭いや朝も夜も時間に関係なくほえたりするなどの苦情が多々あったというふうに聞いております。それにより、平成17年4月の赤平振興公社の指定管理開始に伴い、正式にペットの制限をしたと聞いております。近隣施設では、ペットの同伴を認めているところがある中、ペットを制限しているエルム高原施設についてはアレルギー持ちの子供を安心して連れていけるなどの声もいただいております。森の中の景色や雰囲気を楽しんでキャンプしていただくため、家族連れも気軽に楽しめる施設となるよう進めてまいりますので、ご理解いただければと思います。
質問 2番 今野宙
エルム高原リゾートに関しては、道内でも屈指のキャンプ場と言われておりまして、昨今ではペットも家族と同様で共にキャンプを楽しむ人も増えていることから、今回の改修を機により様々なニーズにも応えられるキャンプ場となるように、まず一部の区画からでも入場可としてはどうかと自分は思っておりますが、その考えを伺います。
答弁 市長 畠山渉
ペットの一部区画の入場についてでございますが、先ほども申し上げましたとおりふん尿ですとか、泣き声などの苦情がございまして入場を制限しているエルム高原はアレルギーがある家族からも安心して利用できるとの声もいただいております。いろいろな課題がありますことからも指定管理者である赤平振興公社とも協議の上で運営をお願いしていきたいと考えておりますので、ご理解いただければと思います。
質問 2番 今野宙
例えば利用者がルールを守らなかったり、課題がある中でほかの入場可としている施設に関しては放し飼い禁止であったり、しっかりとした衛生管理、しつけができていることが条件などいろいろな制約を設けて運営している施設も増えてきています。また、新たにドッグランを新設したりなど、より力を入れているという施設もありますので、自分としてはそうした広場ですとか、一部であれば入場可としてもいいのではないかと思ってはいるところなのですけれども、エルム高原施設としてどういった形が妥当なのか、制限するしない、どちらにしてもニーズや運営方法についてしっかり協議していただいて決めていっていただきたいと思います。