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赤平市議会 令和6年第4回定例会 2024年12月12日

(1)除雪費助成事業について/(2)公道のゴミ散乱対策について

2024年12月12日、赤平市議会の一般質問で、若山武信議員が「除雪費助成事業について」「公道のゴミ散乱対策について」について質問し、市長 畠山渉が答弁しました。

質問者
若山武信 議員
答弁者
市長 畠山渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の議事日程ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 6番 若山武信

件名3、除雪費助成事業についてであります。項1、除雪費助成金増額についてであります。この項目については、先ほど午前中の同僚議員への市長答弁がございました。全く同じ内容での質問でございましたけれども、新たな財政負担が生じるので、様々な角度から検討していきたいということでありますが、そういう意味では恐らく私も同じく値上げということで2万円を3万円にというふうに質問するところでございましたけれども、あえて言えば私の担当しておりました赤平市身体障害者福祉協会、高齢化のために解散することになりました。この中では、2種6級まで私たちは手当てをしていました。ですから、そういう意味では高齢者だけでなくて、障がい者だけでなくて、まだまだいる、範囲が広いわけでございますけれども、特に私はここのところの心配があるものですから、特にお願いしたところでございますけれども、今のところは財源問題が含まれておりましてなかなか厳しいということであります。市長がそう言われるということは、25年度の予算編成にはちょっと届かないのではないかなと、そんな感じを受けますけれども、しかし現在の物価高騰は長引きますと思いますので、将来的な予算づけに向けてのご配慮のほどをよろしくお願いいたしまして、この項の質問を終わります。件名4、公道のごみ散乱対策について、項1、監視カメラ設置についてであります。最近10月開催のある地域の住民懇談会に出席しました。この中でこもれび通のごみ散乱についての苦情があり、行政で何とかしてほしい旨の要望がありました。このことは、前にもこの周辺の地域から要請があったところでございます。また、その延長線上にある桜木町の住吉線も過去に市議会で数多く議論を重ねました。この1本2か所のごみ散乱道路、これは多くの市内企業やボランティアの人たちがごみ拾いに長い間汗をかいてまいりました。近年は、赤歌警察署も参加しておりますけれども、何ら変わりません。苦情が多いままに数十年にわたっても解決のつかないこのごみ道路、効果的な対策もないままにこのまま放置しますと未来永劫にごみ道路でありましょう。桜木町のごみ道路は、道道とのことでもあり、数年前に担当課を通し道に直接要請し、道路の一部に防草帯を造っていただきましたが、効果は一、二年でしかなかったようであります。草が両脇から生い茂ってきて3年目には元に戻った、そんな感じでありました。これらへのごみ対策、これはもう監視カメラの設置に踏み切ることでしかないと思っております。過去にも監視カメラの問題いろいろと検討、議論させていただきましたけれども、なかなか話がまとまらなかったと。この監視カメラの設置に踏み切ることでしかなくなったのでないかなということ、それとともに北海道や道警とも連携を取りながら、ごみのポイ捨て習慣といいますか、これは本当に愉快犯がやっていることで、この防止に努めなければならぬと。このポイ捨て習慣をやめさせるために関連地域が一体となって取り組むしかないのではと思いますが、ここで市長の考え方、何回もやり取りしましたけれども、ここまできてですので、市長の考え伺いたいと思います。

答弁 市長 畠山渉

監視カメラの設置と関連地域が一体となって取り組む考え方についてでございますが、市道こもれび通や道道赤平滝川線については赤歌警察署のパトロール強化や北海道によります不法投棄禁止の看板設置、防草シートを設置していただくなど様々な対策を講じたところでありますが、春先もしくは草木が枯れた10月末頃は多くのごみが散乱しているのが目につきます。毎年清掃活動に多くの方々のご協力をいただいております箇所でありまして、大変心を痛めているところであります。ごみの不法投棄につきましては、社会の一員としてモラル、またマナーの欠如によるものであります。自覚を持って行動していただくことを切に願っているところでもございます。関連地域との取組につきましては、自治体ごとで個別の案件として取り組まれておりますので、ご理解いただければと思います。

質問 6番 若山武信

防犯上の監視カメラ設置の議論は進んでおりまして、必要に応じ一部には既に設置されておりますけれども、最近は民間がクラウドファンディングで基金を集めてさらに防犯体制を監視カメラでしっかりやっていこうと、そういうことで活動しているようであります。しかし、ごみ散乱の対策に関しては、官民ともに進んでおりません。予算もかかりますが、このいたちごっこに一定程度の終止符を打つことも必要であります。抑止力も含めての監視カメラ設置の提案でありますけれども、最悪の場合氏名公表などで罰則、罰金などが伴う犯罪としての摘発行為も必要であります。警察や近隣各市との協議を経ながら、この可能性についてどうなのでしょうか、伺いたいと思います。

答弁 市長 畠山渉

関係各市への協力依頼等も含め、監視カメラ設置についての考え方についてでございますが、必要に応じて各市と連携を深めることも大切であると認識しております。また、監視カメラの設置につきましては、これまでも高額であることから設置については現状難しいといった旨答弁させていただいたところでございます。しかし、ここ数年多くのごみが散乱しておりますし、悲惨な状況を目の当たりにしますと監視カメラの設置を検討していかなければならないというふうに考えております。設置により抑止効果は得られるものというふうに認識しておりますので、赤歌警察署や道路管理者の北海道とも連携しながら進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただければと思います。

質問 6番 若山武信

ただいま市長の答弁で本当に前向きに今回は考えていただいているなと思っております。道道に赤平市の予算を使うということも私たちには異論もあります。しかし、歯がゆい思いもいたしますけれども、ごみの赤平と、こうならないように監視カメラの設置とともに前向きな検討、対策を強く要望いたしまして、この質問を終わります。これをもちまして私の全ての質問を終わります。丁寧なる答弁ありがとうございました。

出典:赤平市議会 令和6年第4回定例会 2024年12月12日 議事録 PDF(35ページ) 間違いを知らせる