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赤平市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月6日

福祉灯油について

2023年9月6日、赤平市議会の一般質問で、伊藤新一議員が「福祉灯油について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。

質問者
伊藤新一 議員
答弁者
市長 畠山渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 7番 伊藤新一

議席番号7番、伊藤新一、通告に基づき質問いたしますので、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。それでは、早速質問に入ります。件名1、福祉灯油について、項目1、福祉灯油の助成についてお伺いいたします。現在産油国の生産停滞などにより、世界的に原油価格が高騰しております。日本におきましては、さらに円安などの要因も加わり、燃料油の価格の高騰による電気料金、ガス料金の値上げや製造コスト、輸送コストの価格の上昇により物価全体が大きく上昇し、市民生活に大きな負担が生じております。政府も対応策として昨年の1月から燃料油の補助を行ってきておりましたが、6月から段階的に縮小してきているため、ガソリン価格も1リットル180円を超えてきているところです。現在ですと、大体186円ぐらいだと思います。燃料油の高騰が止まらないため、9月末までだった補助についても年末まで延長されることが決まりました。灯油価格につきましては、8月21日現在赤平市内の灯油価格が配達で1リットル125円、店頭販売価格で122円になっており、全道平均では配達で122.1円となっております。令和3年11月から12月の灯油価格の全道平均は1リットル113円、令和4年7月は全道平均で1リットル120円でした。今年は、令和3年、令和4年度よりもさらに高くなっております。令和3年には1万円の助成をし、令和4年は支給対象者を拡大し、支給額も1万5,000円と拡大しております。これから灯油需要期を迎えるとさらなる高騰が予想されますことから、今年度の福祉灯油助成についてのお考えをお伺いいたします。

答弁 市長 畠山渉

福祉灯油の助成についてでございますが、令和5年度に入りましても原油価格の高騰が昨年以上となっておりますことから、国では価格を抑制するための補助金について年末まで延長する方針を示されたところであります。しかし、依然として歯止めがかからない灯油価格の状況を鑑みますと、特に低所得の方には大きな影響を及ぼしているものと大変危惧しているところであります。そこで、令和5年度の福祉灯油につきましては、全ての住民税均等割非課税世帯を対象とし、また支給額については今後の灯油価格の動向を踏まえつつ、助成上限額の増額について検討してまいりたいと考えているところであります。

質問 7番 伊藤新一

ただいま令和5年度の福祉灯油助成については住民税均等割非課税世帯を対象とし、支給については灯油価格の動向を踏まえつつ、助成上限額の増額について検討してまいりたいとのことですので、今年度も福祉灯油の助成を行う考えだということが確認できました。政府の対応として、今後ガソリン価格を170円台に抑えたいなどとの報道がありますが、灯油価格については幾らに抑えるのか金額を示しておりません。年末まで燃料油の補助を延長していくようですが、産油国の減産継続や供給制限を続けるとの見方から、まだ高騰することが考えられます。これから灯油の需要期を迎えますが、年末までの延長方針であることから、年明け以降の国内の灯油価格に不安を感じております。今後の動向を踏まえ、ぜひとも助成上限額の増額も検討していただきたいと、そのように思います。この質問についてはこれで終わります。

出典:赤平市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月6日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる